中途採用でITコンサルタントの転職!転職するのは難しい?転職難易度は?
2025/07/09

中途採用でITコンサルタントの転職!転職するのは難しい?転職難易度は?

ITコンサルタントは「DX推進により、将来有望な職種である」と注目される一方で、「専門的で難しそう」「未経験では難しいのでは」といった不安の声も少なくありません。では実際、ITコンサルタントへの転職はどれほど難しいのでしょうか?経験者と未経験者では何が違い、求人はどんな企業・業界に多いのでしょうか?

 

本記事では、ITコンサルタントの仕事内容から転職の難易度、未経験での挑戦可否、求人の探し方、年収事情、必要なスキル、そして転職成功のコツまでを網羅的に解説。キャリアチェンジを検討するあなたが、ITコンサルタントという領域で自分らしい働き方や成長を実現できるよう、公的機関や信頼できるキャリアサイトの情報をもとに丁寧にご紹介します。

 

「自分にITコンサルタントが務まるか不安」「どの分野を選べばいい?」「年収はどれくらいが相場?」──そんな疑問を持つ方に、確かなヒントと実践的なアドバイスをお届けします。

 

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ITコンサルタントの仕事内容とは?

ITコンサルタントの仕事は、クライアントの業務課題を分析し、ITテクノロジーを活用して解決することです。具体的には、戦略立案から業務改革、システム選定や導入、プロジェクト推進まで幅広く関与します。

主な業務は以下の通りです。

・IT戦略の策定と実行支援
・業務プロセスの可視化・改善
・システムの要件定義・ベンダー選定
・クラウド移行やデータ分析基盤の構築支援
・プロジェクトマネジメント(PMO)業務など

(出典元:経済産業省「デジタルスキル標準」 2025年3月時点 https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/dss/index.html

 

参画するプロジェクト次第で忙しさは異なりますが、クライアント常駐型やフルリモート型など多様化しており、スキルや希望に応じてキャリアの選択肢が広がっています。

他のコンサルタント職との違い

ITコンサルタントと他のコンサルタント職(例:経営コンサルタント、業務コンサルタントなど)との大きな違いは、「IT(情報技術)戦略に特化したコンサルティングを行う点」です。


経営コンサルタントは企業経営全般に関与し、経営のアドバイスや支援を行うのに対し、ITコンサルタントはIT技術を専門とし、企業のIT戦略策定、システム導入、ITインフラ、セキュリティ対策など、ITに関する幅広い業務を支援します。


また、業務コンサルタントが新規システムの導入や新規事業の展開、業務フロー改善、事業再生に取り組むのに比べ、ITコンサルタントはハードウェア、ソフトウェア、ネットワークによって構成されるシステム全体の設計や開発の検討を行うことからシステムエンジニアに近い動きを行う場合があります。

今後の需要と市場動向

近年、DX(デジタルトランスフォーメーション)を中心とした企業の構造改革が進む中で、ITコンサルタントの需要は今後も拡大していくと予測されています。特に、生成AI、クラウド、セキュリティ、業務自動化など、技術革新に対応できる人材への期待が高まっています。

 

(1) DX推進の加速

需要が高まる背景に、「DX推進の加速」が挙げられます。経済産業省は「2025年の崖」問題を警鐘として鳴らしており、レガシーシステムからの脱却とデジタル化の推進は喫緊の課題です。

「2025年の崖を超えるには、DX人材の確保が重要」(出典:経済産業省『DXレポート2』)

企業がDXを進める際、課題となるのが「何から着手すべきか分からない」「自社に適した技術選定ができない」といった点です。こうした課題解決のプロとして、ITコンサルタントの存在が欠かせません。

 

(2) クラウド・AIなどの技術革新

AWSやMicrosoft Azureなどクラウド基盤の普及により、ITインフラの設計・運用戦略を見直す企業が増加しています。また、生成AIやRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)といった自動化技術の導入も加速しています。

これらの技術を戦略的に導入・活用するためには、専門的な知見を持つコンサルタントが不可欠です

 

(3)  ITコンサル市場の規模と今後の見通し

国内のITコンサル市場規模は、2023年度時点で7,500億円超とされており、2028年度には1兆円規模に達する見込みです。
(出典:矢野経済研究所『ITコンサルティング市場に関する調査』2024年)

 

特に需要が見込まれているのは以下の領域です:

・クラウド移行支援

・AI導入戦略設計

・セキュリティ対策強化

・サステナビリティ対応(グリーンIT)

・中堅・中小企業の業務改善支援

 

(4) 企業の採用動向とスキル要件

大手企業のみならず、中堅企業や自治体など、ITコンサルタントを外部パートナーとして活用する動きが広がっています。近年では、コンサルファーム出身者を社内に招き入れて「内製化」を進める企業も増えています。

 

求められるスキルは以下の通りです

・DXに関する構想力と実行力

・クラウド・AI・IoT・セキュリティなどのIT知識

・経営視点での課題設定力と提案力

・クライアントとの信頼関係を築くコミュニケーション力

 

「IT人材の需要は今後も増加傾向にあり、特にコンサルティング領域の専門性はより重要性を増す」
(出典:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)『IT人材白書2024』)

 

ITコンサルタントの転職難易度は高い?

ITコンサルタントはDX推進、生成AI、クラウド、IoT導入の加速化に伴い、求人数が増加傾向にあります。ただし、非常に幅広い知識が要求される仕事のため、転職難易度は「経験年数」や「保有スキル」によって大きく異なります。

未経験者の場合はやや難易度は高い

ITコンサルタントは未経験からの転職は「やや難易度が高い」と言えます。IT業界の未経験者は、「地頭」や「論理的思考力」が重視される職種のため、フェルミ推定など選考を突破できる能力があることが最低条件となってきます。

 

また、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)には「情報系や経営系の大学・大学院を卒業し、ユーザー企業、コンサルティング企業、IT企業等で実務経験を積むのが一般的である。」と記述されています。

クライアントが即戦力を求める傾向があるため、IT業界が未経験の場合は、まずはSlerや社内SE、IT営業などの経験や実績を重ね、ステップアップしていくことで十分目指せる職種です。

IT業界または業務改善の経験があれば転職成功率は高い

一方で、SlerやITベンダーでのSE経験、ITを駆使した業務改善の経験がある方は、十分に転職できる可能性があります。ITコンサルタントは単にITに詳しいだけではなく、ITを活用してビジネス課題を解決する役割が要求されます。システムの構成や制約を理解していること、要件定義・テスト・運用の一定のプロセスがイメージできる、技術者(SEなど)に案件を橋渡しできるといったIT業界での経験が重宝されます。


また、業務課題を特定し、解決策を提案することがITコンサルタントの本質であるため、ITの専門知識が浅くても現場の業務プロセスを見直し、ExcelやRPAツールの実装で効率化した経験、業務部門と情報システム部門の間に立ち、調整・要件整理した経験、SaaSなどの導入プロジェクトをリードした経験など業務改善の経験も評価されます。

コンサルファームの選び方でハードルが変わる

コンサルティングファームの種類(総合、戦略、ITなど)で要求されるスキルや選考基準が異なるので、自分に合った企業選びが重要になります。

 

総合系ファーム(例:アクセンチュア、デロイト、PwC、KPMG、EY)

・転職難易度は中級〜高い

・案件は戦略から業務改革、IT導入まで幅広く対応

・職種ごとの専門性(IT、会計、業務改善など)+柔軟な対応力

・中途採用に力を入れており、ポテンシャル採用枠(未経験可)もある

IT業界や業務改善の経験があれば、十分に転職のチャンスがあります。育成制度も整っている企業が多いのが特徴です。

 

IT・業務特化ファーム(例:アビーム、NTTデータグループ、クニエ、シグマクシスなど)

・転職難易度は中級〜低(ポテンシャル採用も豊富)

・IT導入や業務プロセス改革(BPR)案件に特化

・IT知識や業務改善経験が重視される

・中堅・中小企業支援も多く、実務経験を活かせる環境

 

 未経験でも業務やITの経験があればマッチしやすく、現実的なステップアップ先です。

未経験からITコンサルタントに転職できる?

結論から言えば、未経験からでもITコンサルタントへの転職は可能です。特に20代~30代前半で、論理的思考力や折衝経験がある方はポテンシャル枠での採用事例も多く存在します。
業界構造やITリテラシー、プロジェクト推進に関心があることを明確にし、育成前提のコンサルファーム(例:アクセンチュア、アビーム、ベイカレント等)を選ぶことが成功の近道です。

未経験歓迎の求人が多い理由

近年、ITコンサルタントは一定の人材ニーズが増加し、企業によっては20代~30代前半ならポテンシャル重視で人柄を評価する採用を行っています。業務知識やロジカルな思考力、折衝経験に自信があるなら転職も十分可能です。

活かせるスキル(経験・スキルなど)

未経験でも活かせるスキルは多数あります。たとえば以下のようなスキルがITコンサルタントで高く評価されます。

 

・論理的思考力
ITコンサルタントにとって、複雑な課題を構造化し、筋道立てて解決策を導く論理的思考力は必須スキルです。業務要件の整理や、経営層への説明の場面で特に重要視されます。

 

・ドキュメンテーション能力
ITコンサルタントは、提案書や要件定義書、業務フロー図、議事録など、さまざまなドキュメントを作成します。単に「正しく書く」だけでなく、相手の理解を助ける「見せる資料」を作る能力が問われます。

「コンサルタントの業務は『伝える力』がそのまま成果物になる」
出典:アクセンチュア『新卒採用パンフレット(2023年版)』

 

文書化の精度が高いほど、クライアントや関係者の認識ズレを防ぎ、プロジェクトの品質とスピードを高める効果があります。

 

・プレゼンテーション能力
ITコンサルタントは、社内外の関係者に対して「提案内容を納得させ、行動につなげる」プレゼンテーション能力が求められます。単なる資料読み上げではなく、相手の関心・レベルに合わせた説明ができることが重要です。
特に経営層との折衝では、論点を絞り、短時間でインパクトのある説明が求められます。

 

・ITスキル(システム基礎知識、クラウド、ERPなど)
コンサルタントといえど、技術的な素養がなければ提案に説得力が持てません。基本的なシステム構成、ネットワーク、データベースの仕組み、クラウド(AWS, Azure, GCPなど)やERP(SAP, Oracleなど)に関する知識は、どの分野でも活かせます。

 

・プロジェクトマネジメントや要件定義の経験
ITコンサルタントは、実際のプロジェクト現場でPMやPL(プロジェクトリーダー)として関与することも少なくありません。そのため、スケジュール管理、リスク管理、ステークホルダー調整など、PMスキルが求められます。
加えて、「何をシステムに求めるか」という要件定義のスキルは、プロジェクトの成否を左右する最重要工程の一つです。IT経験者でなくとも、業務の整理力やファシリテーション力があれば、この工程に関与できるケースも多くあります。

ITコンサルタントの求人の特徴と探し方

ITコンサルタントの求人は大手からベンチャーまで多岐に渡ります。選考過程が長期化しやすいため、エージェントの支援を受けるのが得策です。


・大手:アクセンチュア、PwC、デロイト、アビームなど
・IT特化:クニエ、シグマクシス、ビジョン・コンサルティングなど


求人票では、プロジェクト領域(戦略・業務改革・IT導入)、配属部門、教育制度、働き方(リモート可否)を確認しましょう。

転職エージェントを活用し、自分に合ったファームを紹介してもらう

ITコンサル業界は、求人票だけでは業務内容や社風を判断しづらい特徴があります。特にポテンシャル採用や非公開求人は、一般の求人サイトには掲載されていないケースが多く、業界に精通した転職エージェントの活用が重要です。

エージェントは以下のような支援を行ってくれます。

・自分の経験・スキルに合うファームの提案

・選考対策(ケース面接や想定質問の添削)

・年収交渉やスケジュール調整の代行

ポテンシャル採用を行っている求人に注目する

未経験からITコンサルを目指す場合は、「ポテンシャル採用」を実施している企業を狙いましょう。これは、「将来の成長を期待して採用する」という制度で、論理的思考力や課題解決力を重視する傾向があります。
大手ファーム(アクセンチュアやアビーム、NTTデータ系など)では、20代〜30代前半を中心に、業界未経験者向けの研修付き求人が用意されていることもあります。

大手コンサルとベンチャーの違いを理解して選ぶ

同じ「ITコンサルファーム」でも、大手とベンチャーでは働き方やキャリア形成が大きく異なります。

項目 大手ファーム ベンチャー系
教育制度 研修・OJTが充実 OJT中心、即戦力志向
プロジェクト規模 大手クライアント/長期 中小企業/短期案件も多い
キャリアパス 明確で安定的 早期に裁量を得られるが不確実性もあり
評価制度 年功+成果主義 完全成果主義の傾向あり

自分が「安定重視」か「スピード成長志向」かを明確にし、それに合ったファームを選ぶことが転職成功への近道です。

求人票や企業HPを見るだけではわからない職場のリアルな環境は、転職エージェントのキャリアアドバイザーと相談することで得られる場合もあります。

ITコンサルタントの賃金、労働時間等労働条件は勤務先の規定、担当した案件や仕事の成果によって給与の個人差が大きくなります。

転職を検討する際は、「労働時間」「プロジェクト」「資格取得支援制度」「勤務地」など、複数の軸から検討することで、自分に合った職場を見つけやすくなります。初めてのITコンサルタントでも、情報収集と自己分析を丁寧に行えば、希望に沿った転職が可能です。

ITコンサルタントの年収・給与事情

ITコンサルタントは比較的安定した収入が見込める職種ですが、経験・担当プロジェクト・ソフトウェア、ハードウェア、ネットワーク、クラウドスキルの有無などで個人差が出やすい職種でもあります。
厚生労働省の職業情報提供サイト「job tag」によると、ITコンサルタントの平均年収は684.9万円と出ています。

平均年収は600〜900万円。上位職では1,000万円超も可能

ITコンサルタントの平均年収は600~900万円程度で、マネージャー以上になると1,000万円超えも可能です。企業規模やプロジェクトの予算、成果により報酬が大きく変動します。


(出典元:Openwork ITコンサルタントの年収情報 2024年5月末時点  https://www.openwork.jp/income_ranking/job?name=ITコンサルタント )

 

ポジション 年収目安
アナリスト〜コンサルタント 600〜800万円
シニアコンサルタント〜マネージャー 800〜1,200万円
シニアマネージャー以上 1,200万円〜2,000万円以上

 

「IT・テクノロジー領域のコンサルタントは、戦略・人事領域に次ぐ高水準」
出典:doda『平均年収ランキング(職種別)2024年版』

 

成果ドリブンで年齢に関係なく高収入が得られる可能性がある職種です。コンサルティングファームによっては30代で年収1,000万円以上に到達する場合もあります。

 

平均年収の目安とファームによる年収差
OpenWorkの平均年収データを基にしたファーム別の平均年収です。

コンサルティングファーム 平均年収
BCC(ボストン・コンサルティング・グループ) 1542万円
マッキンゼー・アンド・カンパニー 1318万円
ベイン・アンド・カンパニー 1305万円
ベイカレント 912万円
アクセンチュア 866万円

 

企業規模や担当プロジェクトにより大きく変動する

年収は、担当するプロジェクトの規模・難易度や、クライアント企業の業種によっても変動します。また、外資系ファームや成果報酬型のファームでは、年収の上下幅が大きくなりがちです。

実力・成果主義が基本。昇給もスピード感あり

ITコンサル業界は、評価が明確で昇給のスピードが早いのも特徴です。年次ではなく成果・成長度で昇格するため、早ければ20代でマネージャー職に就く人もいます。

ITコンサルタントへの転職を成功させるためのポイント

ITコンサルタントに転職成功するためには「成果」と「ロジック」の両方のスキルセットを持っていることが重要です。
面接ではロジカルに自身が活躍できる人材であることを語れるといいでしょう。
下記のポイントを参考に、採用選考でも十分にその能力があることをアピールできるよう準備しましょう。

「なぜコンサルか」「なぜITか」を明確にする

志望動機の中でも特に重要なのが、「なぜコンサルなのか」そして「なぜIT領域なのか」を言語化することです。例えば、以下のように整理しておくと説得力が増します。

・自分の業務改善経験とコンサル業務の共通点

・ITを活用した課題解決に魅力を感じた理由

・将来、どのような価値を提供できるコンサルタントになりたいか

面接では「思考力」「柔軟性」「課題解決力」をアピール

面接では、ケーススタディや逆質問を通じて、論理的な思考力と柔軟な対応力が見られます。また、プロジェクトでは不確実なことも多いため、「変化にどう対応してきたか」「曖昧な状況をどう整理したか」を具体的に話せるように準備しましょう。

業界研究・企業研究を徹底し、ケース面接対策も忘れずに

ITコンサルファームごとに、以下のような違いがあります:

・得意とする業界(製造業、金融、公共など)

・提供するサービス領域(IT戦略、基幹システム導入、業務改革など)

・選考プロセス(SPI、グループディスカッションなど)

 

 

まとめ|ITコンサルタントへの転職は挑戦しがいがある

ITコンサルタントは、常に企業からのニーズが高く、キャリアのスタートにも、再構築にも適した職種の一つです。特に未経験からでも挑戦可能なフィールドでありながら、結果を出せば昇給・昇進のスピードも速いため、転職市場でも注目を集めています。

ITコンサルタントへの転職は準備と戦略がカギ

ITコンサルタントは、確かに難易度が高く、求められるスキルの幅も広い職種です。しかし、しっかりと事前準備を行えば、未経験からでも十分に目指せるキャリアです。

転職成功のためには、まず自分の経験や強みを正しく言語化することが重要です。たとえば、「業務改善の経験」や「社内調整のスキル」なども、視点を変えればコンサルティングに通じる武器になります。

 

また、ITコンサルタントといっても、IT戦略の企画立案からシステムの運用管理まで様々な業務内容があります。担当する工程によって求められる専門知識や適性も異なります。

自分に合った仕事内容であるかどうかを見極めるためにも、求人票の読み込みやエージェントの活用、面接対策を丁寧に行うことが、成功への近道です。

 

転職成功のカギは、「自己理解」と「企業理解」。準備を怠らず、自分に合った職場と出会えれば、ITコンサルタントはあなたのキャリアを大きく飛躍させる原動力になります。エージェントのサポートなども活用しながら、納得のいく転職を目指しましょう。

 

担当コンサルタント:南雲 亮

南雲 亮

2008年株式会社リクルートキャリア(現リクルート)に入社。
キャリアアドバイザー、マーケティング企画・DX推進マネジャー、HR領域のSaaS新規事業開発・サービス企画部長を歴任。
2021年にsincereedを創業。

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