掲載日 ・ 2025/11/11
オイシックス・ラ・大地株式会社
オイシックス・ラ・大地株式会社:【Oisix】商品開発
400~600万円
会社名
オイシックス・ラ・大地株式会社
会社概要
◇ウェブサイトやカタログによる一般消費者への有機野菜、特別栽培農産物、無添加加工食品等、安全性に配慮した食品・食材の販売
◇国内食品宅配マーケット市場の拡大傾向もあり、他社ブランドのEC支援事業も含めて6ブランドを展開するB2Cサブスクリプション宅配ビジネスでは流通総額1,200憶円、サブスク会員数60万人(2021年度)と順調に伸長
◇「サステナブルな食の未来を創り続ける」オイシックス・ラ・大地は「これからの食卓、これからの畑」を企業理念として掲げ、食べる人と作る人とを繋ぐ方法をつねに進化させ、持続可能な社会の実現を目指しています。
◇食に関する社会課題をビジネスの手法で解決:ビジネスモデルとテクノロジーの力で、地球にも人にもよい、持続可能な社会をつくることをミッションとする当社。フードロスやカーボンニュートラルなど社会課題に向けた取組みも熱心に推進。
◇働き方:月間平均残業時間31時間/男性社員の育休率24%/社員の離職率6.5%(2021年度実績)リモートワークや時短応相談(パパママ社員も多数)/副業OK/社員割引ありなど働きやすい制度も多数。
◇キャリア採用比率に:2018年?20年における新規採用者(累計)における新卒採用者数は21名(10.2%)、キャリア採用者数は184名(89.8%)
ポジション
【Oisix】商品開発
仕事内容
職務内容
【新たな体験と価値を提供する商品開発】お客さまの予想を裏切り、期待に応えるための商品を開発をしませんか?
事業ポートフォリオ戦略
オイシックス・ラ・大地は、食を支えるインフラ企業として、安定的な商品供給の確保に取り組むとともに、家庭での食の在り方が大きく変化する中でお客さまの潜在的ニーズをいち早く捉え、満足していただける商品・サービスを提案しています。また、経営戦略の柱である「BtoCサブスク事業の成長・収益力強化」に向け、カスタマーエクスペリエンスの進化およびローコストオペレーションの取組みを実行しています。さらに、国内宅配事業で培ったノウハウや2024年1月から連結子会社となったシダックス株式会社との協業の促進により、保育園などの施設へ食材提供を行う「国内BtoBサブスク事業」への事業ポートフォリオの拡張、「サステナブルリテール戦略」に基づいたフードロスの削減や温室効果ガス削減への取組みの強化を推進しています。
募集背景とミッション
・消費者の生活スタイルも変わり、食品宅配のニーズが今まで以上に高くなってきました。そのため受注数も増加し、お客さまにご満足いただけるようさらに改善していく必要があります。お客さまのお気持ちやご要望にとことん寄り添い、新たな発見や価値を提供していくことがミッションとなります。
職務内容
・Oisixブランドをご利用いただいていらっしゃるお客様にお届けする商品を作り上げるお仕事をお任せいたします。
・お客様のご要望やご思考をとことん考え、仮説を生み出し、それが世の中にあれば調達し なければ新たに作ってしまう そんなお仕事です。
・食品の開発経験は問いません。お客様にいい商品をお届けするためには、どんな難題でも応えて見せる、新たな知見や発想で今までにない商品を開発したいなど想いをお持ちの方にお任せしたいと考えています。
■職務内容
(変更の範囲)会社の定める業務(他社への出向を含む)
求める経験・スキル
《必須要件》
・弊社理念に共感し、食の未来の創造に主体的に挑戦したい方
・食農領域への知見(現在の仕事が食農領域に関連していなくても学生時代の専攻分野が食農領域であれば大丈夫です)
・実践的にExcelで関数を組める方(VLOOKUP、IF、COUNTIF、SUMIFなどが使用できる程度)
・お客さまのニーズを読み取るスキルをお持ちの方
・他の方が思いつかない手法でお客様の満足度を高めたご経験(業種や業界は問いませんので具体的にどんな取り組みをされてきたのか必ずレジュメに記載ください
・フットワークが軽く出張が可能な方(お取り引きさせて頂く生産者さんやメーカーさんは日本各地にいらっしゃり出張もあるため)
《歓迎要件》
・食品業界での実務経験者(仕入れや商品開発)
・社内外での営業のご経験がある方(法人個人、扱っていた商品などは問いません)
・様々な流行や消費者の情報にアンテナを張っている方
・マーケティングやデータ分析などの経験がある方
《求める人物像》
・お客さまに喜んで頂けることを、やりがいと感じられる方
・お客さまからいただく声の背景にある価値を見つけようとする方
・素材の良さを活かした、安心でおいしい食べ物に関心のある方
・取引先との複雑な交渉も楽しめる方。
・「どうすればできるか?」を考え、試行錯誤を楽しめる方
・客観的なデータやリサーチを大切にし、ロジカルシンキングが出来る方