掲載日 ・ 2025/11/11
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社:E_345-3_<12月入社>コンタクトセンター事業の法人営業担当※コンタクトセンター事業成長を支援(札幌・仙台・東京にビジネス拠点あり)
510~800万円
会社名
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社
会社概要
業務プロセスコンサルティング、エネルギーアウトソーシング、
セールスアウトソーシング、WEBアナリティクスサービス、
バックオフィス支援、カスタマーサポート支援
ポジション
E_345-3_<12月入社>コンタクトセンター事業の法人営業担当※コンタクトセンター事業成長を支援(札幌・仙台・東京にビジネス拠点あり)
仕事内容
■想定業務内容:
カスタマーサポートやBPOサービスを提供している当社のコンタクトセンター事業の更なる拡大、成長に向けて営業担当として新規顧客開拓を担って頂きます。
飛び込み等による営業活動ではなく顧客からの相談、パーソルグループ会社からの依頼に対しての提案活動がメインとなります。
入社後のキャリアパスとしては営業のプロとして個力を磨き営業エキスパートを目指すこともできますし、営業部の管理職を目指すことも可能です。
※当社のコンタクトセンター事業は生産性向上プロフェッショナルとして、顧客ビジネスにとって重要な顧客接点チャネルの安定運用マネジメントやRPAやAIなどデジタルツール活用による業務プロセス改善に貢献しています。札幌・仙台・東京の3拠点で約2,000ブースを保有し、今後も拠点を拡大していく予定です。
■採用背景:
現状はグループ内や他事業部からのトスアップがメインとなるため、今後は自組織でも新規案件の獲得ができる営業体制に強化するための増員採用です。
主な提案先は民間企業と公共向けの両方ございます。
■業務の流れ:
トスアップを受けてから現場との調整(プロジェクト運営側の責任者のアサイン調整や期間、人数などの確認)→顧客への詳細ヒアリング→工数を概算で抽出し見積作成→提案書作成→一時提案→二次提案(すり合わせしてから平均2~3回打ち合わせ)→本提案→受注後の契約対応。
※契約対応を完了後は現場にパスします。案件獲得後の運営は自ら実施する訳では無く、各拠点の運営組織にお任せするので、事前の期待値調整や社内の調整も必要です。
■入社後の流れ:
入社後の約半年間は業務理解を兼ねて、現場OJTとして営業チーム内のフォロー対応を中心に資料作成やヒアリング同行などをして頂きます。
当面は新規の提案活動は上長が対応する想定です。
上司との1on1と営業チームのMTGも毎週あり、業務上の相談やナレッジ共有などもできる体制です。
■配属組織
ビジネストランスフォーメーション事業本部 営業統括部 営業部 DXソリューション営業G
└ビジネストランスフォーメーション事業本部について
ビジョン:はたらく人の可能性を拓く事業へ
・マーケティング・セールス・コンタクトセンター・コンサルティング ・ AI&データサイエンスの5つの領域に精通した、総勢2,400名のプロフェッショナルが在籍し、サービス提供を行っております。
・2020年以降、2桁以上の平均成長率をキープしており、着実に事業成長しております。
∟営業統括部について
組織構成:営業部GM1名ーMGR6名ーメンバー20名
ビジネストランスフォーメーション事業本部のソリューション型の営業部隊として顧客のビジネス課題を解決するためのソリューションを提供し、売上向上や業務改善に寄与していきます。
新規開拓案件を担当するソリューション営業グループと既存深耕案件を担当するアカウント営業グループがあります。
∟CCソリューション営業Gについて
顧客のビジネス課題に対し、コンタクトセンターを活用して解決に導くための案件を担当するCCソリューション営業Gへの配属を想定しております。
※テレアポや飛び込みのような数を追う営業スタイルではなく、他事業部やグループ他社からの紹介、マーケティングチームからのトスアップに対し、商談対応を行います。
■ポジションの特徴・魅力点について
・コンタクトセンターという無形商材の販売なので提案の型や具体的な商品はない中で、企業様の課題に合わせて企画立案~提案まで行えます。
・パーソルグループを横断して様々な個社の営業と関わる事が可能です。
・アウトソーシング事業の営業としてパーソルビジネスプロセスデザイン全てのケイパビリティの提案が出来ます。
・チームで動くので提案に関しても先輩やマネジャーがフォローします。
求める経験・スキル
■MUST※下記2点に合致する方
・法人営業経験3年以上
・PowerPointで提案資料の作成経験
■WANT
・公共向けの提案営業の経験
・コミュニケーション能力(人と関係を深めることが上手く、自身の考えを論理的に説明する能力に長けている)
・論理的思考力(客観的事実を示しながら、筋道立てて説得力のあるプレゼンテーションができる)
・説明力(結論から時系列を立てて話ができる。数字や実例、例え話で分かりやすく説明できる)
・傾聴力/質問力(自分の中で内容を咀嚼した上で、相手が興味を持つような返答ができる)