掲載日 ・ 2026/01/09
株式会社日本経済新聞社
株式会社日本経済新聞社:■課金決済プラットフォーム バックエンドエンジニア
700~1,100万円
東京都
会社名
株式会社日本経済新聞社
会社概要
新聞を中核とする事業持ち株会社。
雑誌、書籍、電子メディア、データベースサービス、速報、電波、映像、経済・文化事業などを展開。「日経電子版」をはじめとするデジタル領域、グローバル展開にも力を入れています。2015年には英国の有力経済紙フィナンシャル・タイムズを発行するフィナンシャル・タイムズ・グループを買収。
急激にデジタルシフトしている世の中でもニュースや解説・コラム、様々なデータを通じて、読者に役立つデジタルサービスの強化に力を入れています。
ポジション
■課金決済プラットフォーム バックエンドエンジニア
仕事内容
日経グループ全体で会員数1000万規模、有料会員数100万人超を有するID基盤の課金決済プラットフォームを開発するチームで、DevOpsの実践とシステムのモダナイゼーションをリードしていただくバックエンドエンジニアを募集します。
稼働開始から10年が経過した現行の課金決済システムは、事業成長に伴いユーザーの決済手段やニーズの多様化に対応してきましたが、複雑化したシステムに対して継続的な改善とモダナイゼーションが求められています。
CI/CDの整備、インフラのコンテナ化、Infrastructure as Codeの推進、システム監視の高度化など、DevOpsプラクティスを実践しながら、開発の俊敏性と信頼性を向上させます。
また、複雑化したシステム仕様に対して生成AIを活用したコンテキストエンジニアリングを実践し、開発効率の向上にも取り組んでいます。
■業務内容
ID課金決済プラットフォームのプロダクトチームのソフトウェアエンジニアとして、既存システムの継続的な改善と運用をリードしていただきます。
DevOpsプラクティスの実践を通じて開発プロセスの効率化を主導し、自ら手を動かしながらアプリケーション開発、インフラ管理(IaC)、CI/CDパイプラインの整備をリードします。
また、生成AIを活用した開発効率の向上や、チームの技術力向上においても中心的な役割を担っていただきます。
<具体的な業務>
チームで取り組む業務の例として、以下が挙げられます。
・CI/CDパイプラインの整備と自動化の推進(テスト自動化、デプロイ自動化)
・インフラのコンテナ化推進(Docker、ECSなどの導入・運用)
・Infrastructure as Code(CloudFormation)によるインフラ管理の自動化
・システム監視の高度化(Datadog、PagerDutyなどを活用した監視基盤の改善)
・アプリケーションの設計、実装、テスト、デプロイ
・生成AIを活用した開発効率の向上への取り組み
・技術ドキュメントの作成と設計思想の共有・見える化
・決済処理の改善やビジネス要件の実現
■技術スタック / 開発環境
・言語:PHP, Java
・フレームワーク / ライブラリ:Symfony, Spring, Servlet, Apache, Tomcat
・インフラ:AWS (EC2, Aurora, DynamoDB, S3, ALB, NLB, Route53, WAF), Docker
・IaC:CloudFormation
・CI/CD:GitHub Actions
・監視:Datadog, PagerDuty, Fluentd
・その他:SendGrid(メール送信)
・構成管理:GitHub
・ドキュメント:Notion, Google Drive
・活用中の生成AIツール:GitHub Copilot, Claude Code 等
■チームの概要
・社員3名と業務委託パートナー約15名で構成され、複数のチームに分かれて協働しています。
・メンバーの年齢層は30代前半〜40代前半が中心で、豊富な実務経験を持つエンジニアが集まっています。
・エンジニアに大きな裁量が与えられており、技術選定から開発プロセスの改善まで主体的に取り組める環境です。
・新技術の導入や企画提案を歓迎する文化があり、積極的にチャレンジできます。
・リモートワークを中心とした柔軟な働き方で、効率的に開発を進めています。
■仕事の魅力 / 成長の機会
・DevOpsの実践とモダナイゼーションをリードできる貴重な機会です。CI/CDパイプラインの整備、インフラのコンテナ化、IaCの推進など、技術的な改善を主導しながら、開発チーム全体の生産性向上に貢献できます。高い品質を維持しながらプロダクトの価値向上を追求し続けるチームで、ビジネス要件についても開発者から提案を行い採用されることが多く、事業に直接貢献できるやりがいがあります。
・様々なバックグラウンドと高い専門性を持つメンバーが集まる刺激的な環境で開発できます。社員だけでなく業務委託パートナーとも密に連携しながら開発を進めるスタイルで、様々な世代、経験を持ったメンバーと日常的にコミュニケーションを取りながら開発できます。技術的な意思決定においてリーダーシップを発揮できる環境が整っています。
・社内イベント(自社テックカンファレンスや技術勉強会)や課内の定例ミーティングなどで、幅広い世代、バックグラウンドのメンバーと情報交換ができます。
・最新技術のキャッチアップのため、書籍購入制度や各種外部研修への参加、外部エキスパート招聘などエンジニアの成長に積極的に投資しています。利用できそうな技術はすぐに検証しプロダクトに反映することもあります。
IDプラットフォーマーとしてさらなるグロースを目指すため、チームを拡大し、サービス開発のアジリティを高めることを目指しています。事業成長に伴い、ID課金決済プラットフォームの役割がさらに大きくなっており、やりがいのあるポジションです。
★こちらもぜひご覧ください!
・採用サイト「日本経済新聞社 デジタル人材採用」 https://hack.nikkei.com/
・テックブログ https://hack.nikkei.com/blog/
弊社エンジニアが開発組織やエンジニアリングについてお届けしています。
・Xアカウント「NIKKEI Developers」https://x.com/nikkeideveloper
日経の技術についてつぶやいています。
【その他】
・株式や投機性の高い金融商品の取引には制限があります(就業規則で規定)。
・業務内容の変更の範囲:(雇入れ直後)プラットフォーム推進室における業務(変更の範囲)会社の定める業務
求める経験・スキル
【応募資格】
・社会人として勤務経験がある方が対象です。
・日本語ビジネス会話レベル以上を必須とします。
・以前に当社を受験したことがある方も応募できます。
必須スキル
・汎用プログラミング言語(Java、PHP、Python、Go、Node.js など)を用いた Web アプリケーション開発の実務経験
・システムアーキテクチャ設計の経験
・CI/CDパイプラインの構築、テスト自動化の実装経験
・プロダクト開発における技術選定の経験
歓迎スキル
・課金決済システムの開発・運用経験
・コンシューマ向けサービスの開発経験
・AWSなどのクラウド環境でのインフラ構築・運用経験
・IaC(Infrastructure as Code)を用いたインフラ管理の経験(Terraform、CloudFormation など)
・生成AIを活用したサービス・業務改善のためのコンテキストエンジニアリング経験(AIエージェント、MCPサーバ、RAGの構築 など)
・英語での技術文書の読み書きができるレベルの能力
求める人物像
・技術志向だけでなく、事業視点を持って課題解決に取り組める方
・技術的な改善や開発プロセスの効率化を主体的にリードし、チームを牽引できる方
・ビジネスサイドやシステムサイドといった垣根を超えて、チーム全体で価値を届けることを重視できる方
・自分が関わるサービスにオーナーシップを持って取り組める方
・チームワークを大切にし、メンバーと協力しながら開発を進められる方
・ID / 課金 / 決済といった秘匿性の高い情報を扱うため、高い責任感を持って業務に取り組める方