掲載日 ・ 2026/02/13
ファインディ株式会社
ファインディ株式会社:【Findy Team+事業】ソリューションコンサルタント(開発組織支援)
650~1300万円
東京都
会社名
ファインディ株式会社
会社概要
日本初、世界のエンジニアプラットフォームを展開しています。
・スカウト型リクルーティングサービス「Findy」
・ハイスキルな業務委託エンジニア紹介サービス「Findy Freerance」
・エンジニア支援組織SaaS「Findy Team+」
・外国人エンジニアのマッチングサービス「Findy Grobal」
■すべてのエンジニアが不安なく挑戦できる世界共通のプラットフォームをつくることをビジョンに掲げ、4事業を展開。
■エンジニアスキルを偏差値化するなど「人」を見える化するアルゴリズムを取り入れたマッチングサービス「Findy」は導入企業数は750社を超え、登録エンジニア数も8万人を突破。
■2022年4月には15億円の資金調達を行い、積極的なプロダクト開発を進めています。
ポジション
【Findy Team+事業】ソリューションコンサルタント(開発組織支援)
仕事内容
■会社概要
私たちファインディは、「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」というビジョンのもと、ITエンジニア領域における個人と組織、双方の課題解決に取り組んできました。
現在は、
IT/Webエンジニア向け転職サービス「Findy」
ハイスキルなフリーランスエンジニア紹介サービス「Findy Freelance」
経営と開発現場をつなぐAI戦略支援SaaS「Findy Team+」
開発ツールのレビューサイト「Findy Tools」
テックカンファレンスのプラットフォーム「Findy Conference」
といった5つのサービスを展開し、サービスの累計会員登録数は約26.7万人、国内外のスタートアップから大企業まで4,000社以上に利用されています。
また、「技術立国日本を取り戻す」という設立趣意のもと、2024年のインド進出を皮切りに、現在は韓国・台湾でも「Findy Team+」を展開しています。
企業成長の源泉であるソフトウェア開発において日本発のイノベーションを増やし、世界市場で競争力を持つ日本のIT企業を1社でも多く生み出すことを目指し、まずは当社がグローバルマーケットで通用する企業になることを企図しています。
■募集背景
現在、事業拡大に伴い、エンタープライズ領域への支援を本格化させている中で、多くの大手企業の開発現場において、「業務の属人化」や「プロセスのブラックボックス化」によりリスク検知が遅れ、手戻りや納期遅延が常態化しているという課題を目の当たりにしました。
昨今、開発へのAI活用が注目されていますが、指示の元となる「要件」や「タスク」のデータが整理されていなければ、AIの力を引き出すことはできません。
このポジションの役割は、プロジェクト管理の現状や課題を捉え、整理し、業務フローを標準化・デジタル化すること。そして、整えられたデータを基盤にAIによる自動化を実装し、「人が本質的な価値創造に集中できる開発体制」を構築することです。
この変革は、単なる一企業の業務効率化に留まりません。労働人口が減少する日本において、「管理・調整」による消耗は社会的な損失です。 私たちが目指すのは、AIで管理工数を極小化し、人が本来の強みである「創造」に100%向き合える社会への転換。 日本を支える大手企業を重厚なプロセスから解き放ち、再び経済を成長軌道へ乗せるための変革が、今求められています。
レガシーな開発現場の泥臭い課題を整理整頓し、データとAIで開発の未来を作る。 日本の開発組織に寄り添い、モダンで最先端な組織へと変革していく。このビジョンに共感し、顧客と共に新しい開発の形を作り上げるコアメンバーを募集します。
■本ポジションのミッション
プロジェクト管理プロセスを標準化・デジタル化し、AI駆動による「全工程の自動化」を見据えた生産性向上のサイクルの基盤を創ることです。
具体的には、Jira / Backlog / Redmine等のツール運用を再設計し、開発プロセスを「データとして計測可能な状態」にします。 その上で、エンジニア組織支援SaaS「Findy Team+」を活用してボトルネックを可視化します。 最終的には、整理されたデータをAIに連携させ、要望定義から仕様書作成、テストに至る工程を自動化・自律化させる「次世代の開発オペレーション」を構築。
これにより、提供価値(アウトカム)の最大化に直結する「自律的で生産性の高い組織」へと顧客の開発現場を変革することを目指します。
■具体的な業務内容
顧客の現状(As-Is)を深く理解し、ツールの導入・最適化という足元の改善から、AIを活用したプロセス変革という未来の改善までを一貫して支援します。
1. 業務プロセスの可視化と「標準化」の設計
現状分析: ヒアリングを通じて、「タスク粒度」「ステータス定義」「優先度」などの運用実態を分析し、属人化やブラックボックス化の原因を特定します。
標準モデルの構築: Jira / Backlog / Redmine等のツールにおいて、現場が迷わず使え、かつデータが蓄積される「標準的な運用ルール」を設計します。
2. 「Findy Team+」を活用したリスク検知基盤の構築
設計したツール運用をベースに、「Findy Team+」でプロジェクトの進捗や工数をリアルタイムに可視化できる環境を構築します。
経験則に頼っていたリスク管理を、「データによる早期検知」へとシフトさせます。
3. 現場定着のための伴走支援
新しいルールが現場に定着するよう、説明会の実施やマニュアル作成、定着モニタリングを行います。
現場の懸念に向き合い、対話を重ねながら「形骸化しない運用」を定着させます。
4. AI活用による開発プロセスの高度化
整理されたプロセスに対し、AIを活用した抜本的な自動化を提案します。
顧客の要望に基づく仕様書の自動生成、コード生成補助、テストの自動実行など、開発ライフサイクル全体をAIで加速させるロードマップを描き、推進します。
5. 市場トレンドおよび競合製品の情報収集と分析
エンジニアリング組織のマネジメント手法やSaaS市場、AIによるソフトウェアエンジニアリングに関する最新トレンドを常にキャッチアップし、提案の質を高めます。
求める経験・スキル
必須スキル
ソフトウェア開発プロセス(SDLC)の基礎理解と実務経験(3年以上)
(アジャイル、スクラム、ウォーターフォール問わず、要件定義〜リリースまでの流れをPM/PL/PMO等の立場で推進した経験)
プロジェクト管理ツールの「運用設計」または「管理者としての利用」経験
(Jira / Redmine / Backlog / Notion 等において、ワークフロー設定やステータス定義など、チーム運用に合わせたルール策定を行った経験)
バージョン管理システムの概念理解
(Git/GitHub等の用語理解。開発プロセスにおいてコード管理がどう機能するかを知っていること ※コマンド操作経験は不問)
歓迎スキル
ITコンサルティングファーム、またはSaaS企業での導入コンサルタント・CS経験
開発周辺領域の自動化・AI活用への興味・経験(CI/CD、Automationツール、生成AI等)
エンジニアリング組織の課題解決・プロセス改善への強い関心
データドリブンな改善活動の実践経験
求める人物像
「整理されていないデータは、活用できない」と理解し、地道なプロセスの標準化に価値を見出せる方。
ツール導入をゴールとせず、顧客組織の変革に伴う現場の抵抗や混乱にも向き合い、対話を重ねて成果が出るまで伴走できる方。
既存のPMOや管理業務に留まらず、「AIやデータという武器を使って、開発管理をもっと進化させたい」という意欲をお持ちの方。