掲載日 ・ 2026/03/03
freee株式会社
freee株式会社:【Corporate IT】AI×データで社内IT運用を再定義する変革リーダーポジション(情シス)
570~845万円
東京都
会社名
freee株式会社
会社概要
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、統合型経営プラットフォームを開発・提供。
大胆にスピード感をもってアイデアを具現化できるスモールビジネスは、今までにない多様な価値観や生き方、新しいイノベーションを生み出す起爆剤だと私たちは考えています。スモールビジネスが大企業を刺激し、社会をさらにオモシロク、世の中全体をより良くする流れを後押ししていきます。
■Freeeのプロダクトは、グッドデザイン賞受賞、Infinity Ventures SummitでのLaunch Pad優勝、総務省後援の「ASP・SaaS・クラウドアワード ベンチャー大賞」受賞など多数の受賞実績を誇ります。
■シリコンバレーの有力ベンチャーキャピタルやシンガポール政府系ファンドなどの有力投資家より、チーム・プロダクト・ビジネスモデルを高く評価され、2012年7月の創業以来、累計96億円以上の資金提供を受けています。
ポジション
【Corporate IT】AI×データで社内IT運用を再定義する変革リーダーポジション(情シス)
仕事内容
≪募集内容について≫
今回募集するのは、社内ITヘルプデスクやITツール申請・管理といった「社内IT運用(IT Ops)」を、AIとデータを駆使して次世代モデルへと進化させるポジションです。
組織の急拡大に伴い、これまでの「人による手厚い対応」を中心とした運用モデルから、AIが一次解決を担い、プロセス自体も高度に自動化された「AIネイティブなITオペレーション」への転換を目指して活動しています。
ITヘルプデスクとIT資産管理の領域において、テクノロジーを活用して業務プロセスを再構築し、freeeのビジネススピードをさらに加速させるストレスフリーな社内IT環境を実現するリード役を担っていただきます。
≪募集背景について≫
freeeのCorporate IT(CIT)はこれまで、急拡大する組織を支えるために安定運用を重視してきましたが、現在大きな転換期を迎えています。
1. 「DDHD(Data Driven HelpDesk)+AI」への進化従業員数の増加に伴い、従来の有人対応を中心としたサポート体制では、クオリティの維持とスピードの両立が難しくなりつつあります。そこで私たちは、AI活用を前提とした新しいヘルプデスク像「DDHD+AI」を掲げました。単に回答するだけでなく、問い合わせデータを分析し、ドキュメントを整備してAIの回答精度を高める「エンジニアリング主体」のチームへと体制を強化します。AIを「最強のパートナー」として使いこなし、仕組みで課題を解決するチームの一員としてオーナーシップを持って業務に取り組んでいただける仲間を求めています。
2. ITツール導入・管理プロセスの「AIネイティブ」化「ツールを使いたい」「ライセンスを追加したい」といった申請手続きにおいて、安全性を担保しつつ、よりスピーディーで直感的なプロセスへのアップデートが求められています。部分的な改善にとどまらず、AIや自動化技術をフル活用して業務フロー全体をデザインし直し、ユーザー(社員)が本来の業務に集中できる「AIネイティブ」な体験を実装する必要があります。
これら2つの「運用変革」を同時に推進するため、IT技術への深い理解と、新しい仕組みを実装し切る情熱を持った仲間を募集します。
≪募集組織について≫
Corporate IT部のITヘルプデスクチームは、あらゆるITの相談窓口として迅速かつ的確な解決策を提供し、freeers(従業員)一人ひとりの最高のパフォーマンスを引き出すことをミッションとし活動しています。
本ポジションが所属するチームは、新たなフェーズへの移行期にあります。既存の運用フローをただ守るのではなく、技術の力でより効率的な形へアップデートしていくことがミッションです。社内のデータを活用してAIネイティブな業務プロセスをコードやツールで実装し、業務運用をリードしていくエンジニアリング思考が強く求められる環境です。
【業務内容】
「社内問い合わせ(ヘルプデスク)」および「ITツール管理プロセス」の領域において、実務を行いながら自動化・AI化を推進していただきます。
■AI駆動型ヘルプデスク(DDHD)の構築・運用
* 社内問い合わせ対応のAI化推進(Slack bot、RAG構築、等)のリード
* AIの回答精度向上のためのナレッジベース(ドキュメント)の整備・構造化
* 問い合わせデータの分析と、それに基づく根本的な課題解決(Product Improvement)
* ※回答業務そのものよりも、「AIが正しく答えられる環境を構築・チューニングする」エンジニアリング業務が中心となります。
* ヘルプデスクでは解決困難なシステム障害・エラーの技術的サポート
■ITツール申請・管理プロセスの自動化・UX改善
* SaaS/ソフトウェアの新規導入・ライセンス追加・廃止フローの設計と自動化
* ワークフローシステム(ServiceNow, Jira等)やiPaaSを用いた申請プロセスの実装
* アナログ作業の削減と、リードタイムの極小化による従業員体験(EX)の向上
■AIネイティブな業務プロセスの啓蒙・実装
* AI活用を前提とした業務設計の標準化推進
* 現場ユーザーへのオンボーディングや、新しいIT活用スタイルの浸透支援
【ポジションの魅力】
– 情シスはAI時代の花形部門
生成AIの台頭で10年に一度の大きな改革が起こっています。そのAIツールと社員をつなぐ情シスは、どこの会社でも重要でなくてはならないポジションです。変化が早くて大変ですが、最先端のことを中心となって取り組めることに価値があります。
– 次世代型情シスのモデル構築
従来のサポート業務の枠を超え、技術力で新しいオペレーションモデルを構築する経験が積めます。「AIと人がどう協働すべきか」という最先端のテーマに対し、実務を通じて解を出すことができるポジションです。
– 最先端の「AI×社内SE」キャリア
「問い合わせ解決の自動化」という目標に向け、RAG(検索拡張生成)の活用やデータ分析など、これからの社内SEに必須となるAI活用スキルを実践的に磨けます。
– 組織の生産性へのダイレクトな貢献
申請にかかる時間や問い合わせの待ち時間を削減することは、全社員の生産性向上に直結します。「手続きがスムーズになった」「AIですぐ解決した」という社内からのフィードバックをダイレクトに感じられる環境です。
業務内容の変更範囲:会社の事業状況やご本人の適性に応じて担当する業務内容が変更となる場合があります
求める経験・スキル
≪必須≫
以下3点を満たす方
①社内IT部門において業務の課題特定からテクノロジー活用による改善までを自ら主導・実装した経験3年以上
-具体例:社内問い合わせ対応の自動化、アカウント管理の自動連携、業務プロセスのシステム化・刷新、サポート業務の効率化 等
②現場部門(非エンジニア含む)にも伝わる全社アナウンスや個別コミュニケーションを実践した経験1年以上
③SaaS管理、ID管理(IdP)、デバイス管理などの基礎的なIT知識
≪歓迎≫
* Jira Service ManagementなどのITSMツールの導入・設定経験
* GAS (Google Apps Script) やPython、iPaaS (Workato等) を用いた業務自動化の経験
* 生成AI(LLM)のプロンプトエンジニアリングや、RAG環境の構築・運用知識
* BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)プロジェクトのリード経験
≪求める人物像≫
* IT技術への興味・関心が高い方
* 自ら学びのサイクルを回せる方
* テクノロジーを活用した業務変革・効率化に強い関心と意欲をお持ちの方
* 変化をポジティブに捉え、新しいチームやプロセスの構築を前向きに推進できる方