掲載日 ・ 2026/03/03
本田技研工業株式会社
本田技研工業株式会社:【1783】_TE_四輪試作車における製作技術研究(E&Eアーキテクチャ検証/戦略構築)
590~1090万円
栃木県
会社名
本田技研工業株式会社
会社概要
1948年創業の日本を代表する輸送機器メーカー。二輪車で世界トップシェアを持ち、四輪車では環境技術や安全性能に注力しています。ロボティクスや航空機事業にも展開し、「人々の生活を豊かにする」革新を追求するグローバル企業です。
ポジション
【1783】_TE_四輪試作車における製作技術研究(E&Eアーキテクチャ検証/戦略構築)
仕事内容
募集背景
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リモート面接実施中です。
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四輪開発における企画車及び試作車をはじめ、訴求イベント等に出展するコンセプトカーを含むモデル車の製作技術に関連する研究業務を担当頂きます。
【募集の背景】
10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「移動の喜び」を提供するために、日々進化をし続けてきたHonda。今回は、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社外からも英知を結集し、これまでにない新しいHondaをつくりあげます。
2030年の電動化目標に向けてソフトウェア技術を活用し、クルマを「移動手段」から「新たな体験を提供するプラットフォーム」へと進化させ、日本の未来と競争力向上に貢献します。
四輪試作領域では、企画段階から量産段階まで、横断的に繋げるエージェント機能として、開発/量産部門を巻き込みながら、強みとなる試作造り技術をより多角的に強化しています。
今回は従来のハードウェアに加えてソフトウェア機能の進化戦略構築を行い、積極的にHondaの変革をリードする仲間を募集します。
職務内容
【部門の役割】
私たち車体試作課は、四輪開発における実機テスト・検証・評価等に使用する試作機の供給、並びに仕様立証に必要なデータ提供を行っています。加えて、企画段階においてはPoC車両/試作品製作を1から行い、実機での立証をもって短期サイクルでの技術戦略と適用に繋げる重要な役割を担っています。
※PoC車両とは・・・概念実証(Proof of Concept)に必要な車両のこと。
量産の前段階で「新しい機能やサービスは顧客にとって価値があるのか」を検証するための車両を指します。
【具体的には】
四輪事業の企画車/試作車開発フェーズにおいて、E&Eアーキテクチャの検証/戦略構築を担っていただきます。
●企画車両における将来技術の有効性検証
各企画戦略部門と連携したPoC車両製作に必要となるシステムの検討と戦略構築の支援業務を行います。
●試作車両における成立性検証
設計データと実機の整合性(ソフトウェアの挙動解析)を検証、不具合課題を早期に抽出し、設計部門へフィードバックを行います。
●開発プロセスの戦略推進
SDV開発のスピード向上・進化を目的として、部門横断で開発プロセスの仕組みづくりに参画いただきます。従来の工程を見直し、E&Eアーキテクチャ開発と連動した最適な検証フローを策定・導入します。
※機種開発部門や生産部門等、複数の部門とのやりとりが発生いたします。
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
【開発ツール】
<プログラミング言語>MATLAB/Simulink/Python/C言語 等
<分析/解析ツール>CANalyzer/データロガーKEYENCE NRシリーズ/PSIM/OrCAD Capture 等
求める経験・スキル
応募条件
【求める経験・スキル】
●複数の機能が連携するシステムの設計・開発経験
●制御ソフトウェア設計・開発経験
●複数部門と連携しながら業務を推進した経験
【上記に加え、あれば望ましい経験・スキル】
●車載システムの設計・開発経験
●MATLAB/Simulink、SysML、ブロック図等による 挙動・構造のモデル化経験
●車両ネットワーク(CAN、LIN、Ethernet)の知識
【求める人物像】
●論理的かつ柔軟な考え方で技術課題に取り組める方
●既存のシステムや仕組みを改善・最適化提案に意欲のある方
●高い主体性とリーダーシップを発揮できる方
(上長の指示や判断を待つだけでなく、自ら考え、前向きに判断・行動できる方)
●自分の考えを積極的に発信し、周囲を巻き込んで課題解決の最良手段を見出せる力
●部内外の関係者と物怖じする事なく、柔軟なコミュニケーションを図れる方
●Honda理念に共感いただける方
●新しいことにチャレンジしたいという想い・行動力のある方