掲載日 ・ 2026/04/28

株式会社神戸製鋼所

株式会社神戸製鋼所:【G604】研究開発(ダイナミクスによる低振動・低騒音化、振動音響による状態監視)(振動音響研究室/兵庫)

610~1120万円
兵庫県

神戸製鋼所

鉄鋼・金属

研究・要素技術開発(機械・自動車)

600万~

会社名

株式会社神戸製鋼所

会社概要

<1905年に創立し、グループ会社が251社、連結従業員数が3万8千人を超えるグローバル企業>
【3つの主力事業を展開】
■素材系事業:鉄鋼アルミ・素形材・溶接等
■機械系事業:機械・エンジニアリング・建設機械
■電力事業:製鉄所の⾃家発電操業で永年培った技術・ノウハウを活かした事業
【数字でみる製品・技術】
・アルミディスク材:世界シェア60%
・自動車用弁ばね用線材:世界シェア50%
・スクリュ式非汎用圧縮機:世界シェア50%
・ゴム混練機:世界シェア40%
・発電規模:395万kw

ポジション

【G604】研究開発(ダイナミクスによる低振動・低騒音化、振動音響による状態監視)(振動音響研究室/兵庫)

仕事内容

<採用背景>
当室では、当社/Grの機械製品の低振動化・低騒音化、素材系工場・電力設備の振動・音による設備診断技術の開発により、高い品質、安定稼働に貢献しています。カーボンニュートラルを目標とする新プロセスや機械の開発の活発化、労働人口減少の中での適切な設備保全による安定稼働のためには、上記の技術がますます重要になってきており、それらの開発を加速・強化するために技術者を募集しております。

<配属組織>
技術開発本部 機械研究所 振動音響研究室
※技術開発本部の研究開発体制の詳細は【こちら】
https://www.kobelco.co.jp/products/r-d/tdg/

<配属予定部署の組織体制>
機械研究所
・所長・企画
・構造強度研究室
・振動音響研究室…★配属予定部署
・流熱技術研究室
・化学技術研究室
・資源プロセス研究室
・AYZp(PL含む)

振動音響研究室
・室長1名、管理職5名、一般職4名、(派遣社員2名)
・振動グループと音グループで約半数で分かれ、振動と音に関連するテーマをそれぞれ担当していますが、切り分けられない問題も多く、各グループメンバーが同じテーマで役割分担して課題解決を進める事も多くあります。

<機械研究所のミッション>
●機械や化学に関わる多様な技術を強みに、新たな領域に挑戦する。
●お客様目線に立ち、特徴ある製品・プロセス・サービスを創出する。
●グローバルな環境変化を洞察し、社会の未来に貢献する。

<振動音響研究室のミッション>
●ミッション:当社グループに関わる世の中の全てのものを 静かに効率よく安全に動かす。
●目指す姿:当社グループの関係する機械製品に関しては、安心・安全な稼働により振動騒音トラブル”0” を追求する。その継続により、品質ブランド化の確立を目指す。
●課題:事業上の課題として労働力不足による保全人材の減少があり、当室では振動や音による診断で効率化を進めていますが、状態を監視したい設備は多く、設備診断技術を開発する人材の強化が必要です。

<業務内容>
当室では、①ダイナミクスによる「攻め」の設計・開発、②振動音響技術による「守り」の運用・保守、という2つの側面から技術開発を行っています。ご経験やご志向に合わせ、いずれかの領域をメインにお任せします。対象は、圧縮機や建設機械などの機械製品から、素材系工場の生産ライン、発電所などの大規模設備まで多岐にわたります。
①ダイナミクスによる低振動化・低騒音化技術(設計・開発フェーズ)
製品の付加価値を高めるための「動的特性」の最適化を担います。
・物理モデル(MBD等)を用いた振動・騒音のメカニズム解明
・CAE解析および要素実験に基づく、新製品の構造最適化・制振設計の提案
・次世代カーボンニュートラル機器等に向けた、高度な動特性マネジメント技術の開発
②振動音響による異常検知・設備診断技術(運用・保守フェーズ)
労働人口減少社会における「止まらないプラント・設備」を実現する技術を開発します。
・稼働中の機械設備から得られる振動・音データの計測および高度な信号処理
・AIや統計的手法を用いた異常予兆検知アルゴリズムの開発・実装
・現場の課題に基づいた、スマート保安・リモート診断システムの構築

<働き方>
・平均残業時間:10時間程度/月
・在宅勤務:業務特性もあり、原則は出社勤務となります。ただし、Web会議や資料作成、データ集計業務の際の一時的な在宅勤務は可能です。(全社制度として月10日まで利用可能)
・出張:実際にモノを見ることが重要なため、製造現場への出張計測や学会参加などで、週1回程度の出張がございます。

<キャリアパス>
●入社後~3年後:計測や数値解析の実行を通して専門性を深め、3年後の一人立ちを目指します。
・振動・音の測定・分析および分析ソフト開発
・現象解明のための音・振動・流体等の数値解析の実行
・要素技術の成立性検証のための要素試験装置の設計と制作
・事業戦略に基づく技術課題の抽出と技術開発計画の策定・推進
●入社3~5年後:振動・音の要素技術開発、事業戦略に基づく技術課題の抽出とテーマ立案が可能な状態を目指しており、スペシャリスト・マネージャー両方のキャリア選択肢がございます。

<参考リンク>
・神戸製鋼技報『振動・音・動的特性の制御技術』は【こちら】
https://www.kobelco.co.jp/r-d/technology-review/dumm/__icsFiles/afieldfile/2025/03/19/249_058-063.pdf
・振動・音響に関するコア技術については【こちら】
https://kobelco-kocolab.com/hp21/hp21b-31/

<参照>
・キャリア入社者の声は 【こちら】
https://kobelco-recruiting-site.jp/career-voice
・数字で見るKOBELCOは 【こちら】
https://kobelco-recruiting-site.jp/entry/2023/06/29/161924

業務の都合等により、会社の指示する業務への異動を命じることがあります。

求める経験・スキル

<必須の経験・スキル>
以下いずれかを満たし、研究開発・設計開発・CAE・実験の経験をお持ちの方
①機械工学の基礎知識を保有し、振動・音に関する経験をお持ちの方
②機械工学とは異なる専門性(土木建築・数学・物理等)を保有し、リスキリング経験(異分野技術習得と実用化)ないしは未導入技術の探索・実装の実績をお持ちの方

<あると好ましい経験・スキル>
・自動車NVH(Noise, Vibration, Harshness)に関する経験
・産業機械メーカーなどでの設計開発経験
・ビジネスレベルの英語力(日常業務での使用機会は少ないですが、海外の技術者との議論ができるようになることで、お任せできる仕事の幅を広げられるため)

<求める人物像>
・チームワークを重視し、円滑にプロジェクトを進めることができる方
・異なる部門や関係者とコミュニケーションを取ることができる方
・常に新しい技術や知識を学び、自分の専門性を高める意欲がある方
・変化する環境や状況に適応し、新しい課題に対して柔軟に対応できる方

労働条件

雇用形態

正社員

年収

610~1120万円

勤務地

兵庫県

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