掲載日 ・ 2026/05/11
Sansan株式会社
Sansan株式会社:データマネジャー[人事部門]
803~1,197万円
東京都
sansan
インターネットサービス(EC、メディア、アプリ)
データエンジニア
800万~
会社名
Sansan株式会社
会社概要
名刺管理のクラウドサービスを提供しています。法人向けには、企業活動で日々集まる大量の名刺をクラウド上で共有・管理することで、人脈情報をビジネスに活かし、営業管理、顧客管理、CRMを最適化するサービスを提供しています。
法人向け名刺管理サービスの「Sansan」は、国内市場において導入企業7000社、シェア82%で6年連続1位(2018年)。
名刺管理サービスから始まり、現在出会いを起点にした様々なプロダクトを次々開発しています。配属からすぐにプロダクトに貢献できるスピード感、
年齢や年次の差のないフラットな雰囲気ミッションドリブンでの、会社一丸となったサービス提供などがこの会社の魅力です。
ポジション
データマネジャー[人事部門]
仕事内容
具体的な業務
本ポジションは、Sansanの人事領域におけるデータプラットフォームを整備し、採用・配置・評価といったあらゆる意思決定をデータドリブンに進化させる役割を担います。
HCM(人事基盤)やATS(採用管理システム)などのHRツールを軸に、散在する定性データや非構造化データを整備・統合。単なる「データの可視化」に留まらず、AI活用やピープルアナリティクスを支える次世代型基盤への刷新を主導し、「攻めの人事DX」を実現します。
〔具体的な業務〕
■ HRデータプラットフォームの拡張・最適化
採用・配置・評価等の意思決定に最適化された統一データモデルの策定
BigQuery、GCS、dbt等を用いたスケーラブルなDWHおよびデータマートの設計・構築
各種人事ソースシステムからのETL/ELTパイプラインの設計・実装
■ 人事業務の再設計(BPR)
既存業務の自動化にとどまらず、業務プロセス自体の再設計・AIなどのシステムを用いた完全自動化フローを構築
AI/LLMを活用したオペレーションの高度化・自動化
人事担当者や経営陣のニーズをくみ取り、人事メンバーが本来の業務に向き合う環境を実装
■ データ活用の民主化とガバナンス設計
セキュアな権限管理とセルフサービスBI環境の構築
非エンジニアでも意思決定にデータを活用できる仕組みの実装
募集背景
Sansanは事業・組織の拡大に伴い、採用・配置・育成・評価といった人事意思決定の高度化・複雑化が進んでいます。特にタレントマネジメントや採用領域においては、「どの人材をどのタイミングでどのポジションに配置すべきか」「採用チャネルや選考プロセスのどこに改善余地があるか」といった問いに対して、データを根拠に答えられる体制の構築が急務となっています。
現在、HCM(人事基盤)やATS(採用管理システム)をはじめ複数のシステムやGoogleスプレッドシートなどにデータが分散されている中で、タレントデータと採用データを統合的に横断分析できる基盤はまだ発展途上にあり、データの利活用余地が大きく残っている状態です。
この状況を次のステージへ引き上げるため、GCP(BigQueryなど)を軸とした「止まらない・拡張し続ける」データ基盤を構築し、生成AIによる横断的な分析が可能な状態を作ります。これまで定量化が難しかった人材に関する意思決定をもデータドリブンに変えていく、次世代型の人事データ基盤を目指しています。
開発環境、使用するツールなど
言語:Python, SQL, Google Apps Script
データベース・DWH:BigQuery, Google Cloud Storage, Cloud SQL
インフラ・プラットフォーム:GCP(Cloud Run, Cloud Functions, Cloud Workflows など)
CI/CD・運用・監視:GitHub Actions, Terraform, Cloud Logging など
従事すべき業務の変更の範囲
会社の定める業務
記載内容に関する注意事項
本求人票に記載の内容は、会社の方針によって変更になる可能性があります。
求める経験・スキル
応募資格(必須)
データを用いた意思決定の支援・実装実績(KPI設計や分析からの戦略設計など)
言語問わずプログラミングで自作したツールで業務プロセスを抜本的に改革し、組織の業務効率化を実現した経験
ビジネス課題をデータ要件に落とし込んだ経験
応募資格(歓迎)
「カオスなデータ」を分析可能な形にクレンジング・モデリングした経験
スケーラブルなデータ基盤の構築・運用経験
人事・組織ドメインへの深い理解
先端技術(生成AI/LLM)の実務適用経験
求める人物像
「Why」から思考し、業務そのものを疑える方
₋ 「このデータが欲しい」と言われた際に、そのまま実装するのでなく「そもそもその業務プロセス自体が必要か?」という根本的な問いから入り、業務再設計を提案できる方
カオスな状況の構造化を楽しみながら変えられる方
₋ 定義がバラバラで散在する人事データや、属人化した複雑な業務フローをひもとき、シンプルで保守性の高い仕組みに整えることにやりがいを感じる方
技術的越境をいとわないポテンシャルをお持ちの方
₋ 現時点で高度なエンジニアリングスキルは求めませんが、未経験の領域でも必要であれば自ら手を動かし、技術を習得して形にする実行力をお持ちの方