掲載日 ・ 2026/05/12
株式会社ディー・エヌ・エー
株式会社ディー・エヌ・エー:【事業横断】ソフトウェアエンジニア(AI/ML)
非公開
東京都
会社名
株式会社ディー・エヌ・エー
会社概要
ゲーム/エンターテインメント/スポーツ/ライブストリーミング/ヘルスケア/オートモーティブ/Eコマース/その他事業インターネット事業に原点を持つテクノロジー企業として、エンタメ領域を中心に培ってきた知見やノウハウを他の事業領域にも活かし、シナジーや新しい価値を生み出す挑戦に果敢に取り組んでいます。
これまでに多くの企業や自治体と連携し、お互いの強みを引き出しながら、新規事業の創出や事業の成長を推進させるパートナーシップ力も私たちの強みです。企業が1つの事業、1つのサービスだけで、世界を席巻することは、もはや難しくなっています。DeNAの得意分野であるインターネット領域とは一見、縁遠い産業や業界と手を取ることで、既存産業に大きなインパクトと変革をもたらすこと。これも私たちが社会課題解決を通して、実現したいことのひとつです。
ポジション
【事業横断】ソフトウェアエンジニア(AI/ML)
仕事内容
【募集背景】
DeNAのAI活用を一手に引き受けるAI・データ戦略統括部では、エンターテインメントから社会課題解決まで、多岐にわたる領域でAIプロジェクトが進行しています。しかし、どれほど優れたアルゴリズムも、安定稼働し、継続的に改善される「システム」として実装されなければ、真の事業価値を生み出し続けることはできません。
【ミッション】
本ポジションのミッションは、データサイエンティストが構築した機械学習モデルを実サービスに組み込み、堅牢なシステムとして成立させることです。大規模・高負荷な機械学習システムから、機動力が求められる中小規模の施策まで、技術の力で「価値を最短で届ける」システム設計・開発、運用保守を担っていただきます。
【業務内容】
データサイエンティストやデータエンジニア、事業部のサーバーサイドエンジニアと密に連携し、機械学習システムのライフサイクル全体(設計・開発・運用・改善)をリードしていただきます。
・機械学習システムの要件定義・アーキテクチャ設計
-ビジネス要件に基づき、「リアルタイム性」「コスト」「精度」等のバランスを考慮した最適なシステム構成(API、バッチ、パイプライン等)を提案・設計。
・推論API・学習パイプラインの実装と運用
-GoやPythonを用いた推論APIサーバーの開発や、Vertex AI Pipelines等を活用した学習・推論ワークフローの構築。
・MLOpsの推進(自動化・モニタリング)
-CI/CDの構築、モデルの精度監視、再学習の自動化など、24時間365日安定して改善し続けられる環境の整備。
・チーム開発のリードとナレッジ共有
-コードレビューや技術選定の議論を通じたチーム全体の技術レベル向上。ジュニアメンバーの設計・実装サポート。
【利用サービス / 技術スタック】
Infrastructure: Google Cloud (Cloud Run, GKE, Vertex AI, Spanner, BigQuery)
Language: Python, Go
CI/CD & Tools: GitHub Actions, Terraform, Docker, Kubernetes
AI Tool: GitHub Copilot, Gemini CLI, Cursor, Claude Code (プロジェクトごとのガバナンスに準拠)
求める経験・スキル
必須スキル
▼以下のいずれかの実務経験(3年以上目安)をお持ちの方
・PythonまたはGoを用いたWebアプリケーションの開発・運用経験
・パブリッククラウド(GCP / AWS / Azure)を用いたシステム構築経験
▼以下の素養をお持ちの方
・機械学習への強い関心: 参画時点での専門知識は問いませんが、データサイエンティストと対等に議論するためにアルゴリズムの概要等を自らキャッチアップする意欲を重視します。
・高いコミュニケーション能力: 多様な専門性を持つステークホルダーの間で、適切な合意形成が行える方。
・不確実性への対応力: あいまいな状況を整理し、要件や仕様として落とし込んでいく推進力。
歓迎スキル
・機械学習の基礎知識(教師あり学習の仕組み等)や、データサイエンティストとの共同作業経験
・Vertex AI Pipelines等のワークフローエンジンを用いたパイプライン構築経験
・負荷試験や障害対応などのシステム運用経験
・ジュニアエンジニアのメンタリングやコードレビューの経験
・大規模なデータセットを扱った開発経験
求める人物像
・「こと」に向かうことができる方: 依頼された通りに作るだけでなく、「なぜこの課題を解くのか」「アウトカムにつながっているか」という本質を考えられる方
・技術を手段として捉える方、みちのりを楽しめる方: 特定の技術への固執ではなく、事業課題の解決のために最適な技術選定・泥臭い調査を厭わない方。そのみちのり、課題解決を楽しめる方