掲載日 ・ 2026/05/12
株式会社デンソー
株式会社デンソー:自動車用の熱マネジメント(ヒートポンプ、エアコンなど)制御コントローラのソフト設計
650~1070万円
愛知県
デンソー
電気・電子
PM・プロジェクトマネジメント
600万~
会社名
株式会社デンソー
会社概要
先進的な自動車技術、システム・製品を提供する、グローバルな自動車部品メーカー
世界トップレベルの自動車部品メーカーであるデンソーは、17万人以上の仲間たちが世界35の国・地域で活躍し、先進的な自動車技術・製品を世界中の主要な自動車メーカーに提供しています。
私たちは「地球と生命を守り、次世代に明るい未来を届けたい」を使命と掲げ、もっと「環境」にやさしく、人々が「安心・安全」に暮らせる未来社会づくりの実現を目指しています。
例えば、「環境」分野においては、低燃費化、排出ガスの浄化など、「安心・安全」分野においては、ぶつからないクルマや自動運転等に関する世界初・世界一の技術開発・ものづくりに取り組んでいます。
世界のクルマを通じ、人々の暮らしへ貢献する企業として、今日もデンソーでは、世界中の仲間たち一人ひとりが熱い想いを胸に挑戦し続けています。
ポジション
自動車用の熱マネジメント(ヒートポンプ、エアコンなど)制御コントローラのソフト設計
仕事内容
こんな仲間を探しています
電動化・SDVの進展により、車両全体の熱マネジメントは「部品制御」から「車両価値を左右するソフトウェア」へと進化しています。
私たちは、エアコン・ヒートポンプ・電池冷却などを統合的に制御する車載ソフトウェアを、先行開発から量産まで一気通貫で手掛けています。
制御ロジックの設計に留まらず、標準化・自動化・開発プロセス改善を通じて、次世代の開発のやり方そのものを変えていきたい。
そんな想いに共感し、技術でチームやプロジェクトを前に進めたい仲間を探しています。
業務内容
本ポジションは、車両内の熱マネジメント(ヒートポンプ/エアコン等)制御を担うコントローラのソフト設計です。乗員要求・車両要求を受け、車両全体の熱を最適にコントロールし、電動化で顕在化する「低熱源と航続距離の両立」という課題に、ソフトウェアで真正面から挑みます。
◆ポジションA:DX/自動化 推進(“開発を速くする仕組み”をつくる)
SDV時代に求められる“スピード開発”を実現するため、開発プロセス・ツールチェーンを見直し、自動化/標準化/再利用を前に進めます
◆ポジションB:車載ソフト プロジェクトリーダ(“技術×推進力”で量産を前に進める)
熱マネ/ヒートポンプ制御の要素開発から量産・展開までを見据え、チームを率いてQCDを成立させます。
共通:仕事の進め方(“一人で完結しない”から面白い)
・システム/メカ/ハード/ソフト/品質/セキュリティ等の多部門と連携し、プロジェクトチームで進めます
・国内主要OEMに加え北米・欧州・中国など海外OEM向けも含み、海外拠点・グループ会社と協業しながらグローバルに開発します
業務のやりがい・身につくスキル、技術優位性、製品の強み・魅力
・DX/自動化推進:現場制約(安全・品質・量産)を踏まえた上で、プロセス変革を回した実績は、SDV時代に強い武器になります
・プロジェクトリーダ:顧客折衝×多部門連携×標準化を通じ、グローバル量産を動かす推進力が身につきます
・共通:熱マネ領域は航続距離・快適性の中核。制御の複雑さが価値になる領域で、専門性が積み上がります
募集背景
電動化の進展で、「低熱源と航続距離の両立」というお客様の課題がより深刻になり、熱マネジメントシステムの重要性が増しています。
デンソーは提案・量産化をソフトウェア開発面から支え、カーボンニュートラルに貢献することを目指しています。
同時に、車載ECU統合やアプリ提供形態など、ビジネススタイルの変化により、高いQCDを短納期で成立させる“開発の変革”が不可欠です。
そこでDX/自動化を取り入れ“速い開発”を仕組み化する人材(ポジションA)
車載ソフトの実務経験を武器にプロジェクトを前に進めるリーダ(ポジションB)
を、同時に強化します
職場情報 ①組織ミッションと今後の方向性
①「熱」はBEVの航続距離を左右する“最後の実力差”
BEV/PHEVでは、熱をどう扱うかが航続距離・快適性に直結します。デンソーは、外気熱の活用や霜環境での効率改善など、熱マネ領域の技術開発を進めています
② “部品”ではなく“車両全体最適”に踏み込める
本領域は、乗員・電池など温度管理対象が増え、制御が複雑化するほど価値が出ます。車両全体の熱を最適化するコントローラ開発は、システム視点の制御設計力を鍛えられるポジションです。
③ SDV時代の“開発の変革”を、量産の現場でやり切れる
SDVはOTAやハード/ソフト分離などによりソフトの重要性が増す一方、開発業務量は増大します。だからこそ、DXと継続改善(変革×日々の改善)を組み合わせ、現場に根付く形でスピードを上げる経験が市場価値になります
職場情報 ②組織構成(年齢層/人数規模)、キャリア入社者比率/前職業界、在宅勤務利用率
室員 約45名、若手からベテランまで幅広いメンバが在籍していますが、24~35歳が約40%と若手が比較的多い職場です。
在宅勤務:週1回程度
職場情報 ③キャリア入社者の声/活躍事例
◆20代 中途入社
入社1年目からOEMを任せてもらうことができ、仕事のやりがいを日々感じることが出来ています。
入社前はECUソフト設計の一部しか出来ないと思っていましたが、要件定義から評価までECUソフト設計の全てに携わることが出来るため、
難しいところもありますが達成できたときの達成感が大きいところも魅力的な点だと感じています。
◆30代 中途入社
もともと仕様をベースに設計~評価を実施する業務を行っていましたが、入社後はより上位の仕様やシステム面の検討などより、
上流の工程に関われるようになり、仕事が面白くなりました。また、AIなどの新規技術を職場に取り入れる活動もあり、常に新しいことに取り組んでいける環境になっています
求める経験・スキル
<MUST>応募要件(経験/資格など)
◆ポジションA:DX/自動化 推進ソフトウェア開発経験(車載に限らない)DX/自動化の知見・スキル、または導入・展開の実務経験(例:自動テスト、CI、開発効率化、標準化 等)◆ポジションB:車載ソフト プロジェクトリーダ車載組み込みソフトウェア開発経験/プロジェクトリーダ(またはサブリーダ)経験 C言語の知識、車載通信・セキュリティの経験リーダ業務3年以上顧客・協力会社と関係を築き、要件・納期・コストを前に進める力
<WANT>応募要件(経験/資格など)
下記いずれかのご経験をお持ちの方MATLAB/Simulink等のモデルベース開発、BSW開発の経験制御工学の基礎知識英語力(海外拠点・海外OEMとの連携に前向きな方)SDVでの開発(OTA、プロセス変革、ツールチェーン最適化 等)への関心