掲載日 ・ 2026/05/19
株式会社本田技術研究所
株式会社本田技術研究所:【2013】_HG_デジタル法規の分析及び対応統制リーダ(コネクテッド領域)
590~1090万円
東京都
本田技術研究所
自動車・自動車部品
法務・コンプライアンス
500万~
会社名
株式会社本田技術研究所
会社概要
ホンダのモビリティに関連する新技術の基礎応用研究と技術開発、新価値商品の研究開発を通じて、お客様の喜びの拡大にチャレンジしています。「R(研究)とD(開発)」の二つのシステムを一体として機能させ、商品開発を支えています。このアプローチにより、社会のニーズやお客様の期待に応える商品づくりを目指しています。
ポジション
【2013】_HG_デジタル法規の分析及び対応統制リーダ(コネクテッド領域)
仕事内容
■部門(領域)の役割
当部門は、ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)の 機能拡張 デジタルサービス(サーバ/モバイルアプリ)の領域において、世界各国の法規要件情報収集・影響分析をおこない、企画・開発・運用のライフサイクル全体での対応統制に至る役割を担っております。SDVにおける各デジタルサービスの機種適用やグローバル展開において、年々複雑化する法規への迅速かつ確実な対応が求められており、そうした中、デジタルサービスに関わりの深い 個人情報保護法をはじめ、アンチストーカー法、アンチスパム法、セキュリティ法規、SW法規、AI法規等、環境系法規 RedⅢ、Euro7等の各種法規要件を対象国毎に読み解きながら、システム実装対応を検討し、SDVデジタルサービスに関わる研究開発部門/バックエンドシステム運用部門への部門横断での法規対応の統制を図るまでの一連の業務を行っております。
■任せる業務の概要
Hondaらしいのびのびしたアイディアをセキュア/安全/公正に実現するためのガードレール機能の専門家集団として、法規(一部セキュリティ法規 含む)の統制を実施していただきます。
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
■具体的な想定業務
以下の業務範囲の中から、今までのご経験に合わせてアサインを想定しております。
①四輪車両法規対応確認判断
└Honda内認証法規部と連携し、隔週確認会に参画し、事務局へ影響フィードバック、自部門への対応を落込む
②デジタルサービス関連法規動向把握~対応確認判断
└ガバナンスコンプライアンス部門、開発部門、地域事業/リーガルと連携し、影響、対策妥当性確認、実装、刈取りを推進
③ACEA活動
└Honda内欧州現地スタッフ/コーポレート事業戦略部門と連携し、法規の制定状況の監視と渉外活動を英語ベースで調整
④コネクテッドサービス適用国法規の見定めと提言
└コネクテッドサービス適用国の法規対応状況/必要投資に応じて、対象国の機種展開やサービス展開計画に対し、
評価イベントにミートするよう臨機応変タイムリーに、前進/撤退を提言
⑤自工会活動
└自工会の活動にメンバインし、業界連携の取組みとして、法規対応や標準化活動を遂行
⑥効率化活動
└上記活動を効率的に行うための、プロセス検討や AIなどのツール導入などの研究活動に取り組む
■使用ツール/開発言語など
不問だが、以下の スキルやツールに慣れていれば尚可:
AWS, VPC, IAM, Network, API Gateway, Container(ECS/EKS), Kubernetes, Microservices, Zero Trust, Observability, SRE, DevOps, CI/CD, Security
求める経験・スキル
■必須要件:
・法規・規格・標準化のいずれかに関する業務経験
・製品やITサービスに関わる法規対応経験
(例:個人情報保護 対応や 環境法規対応、ネットワーク法規対応 など)
・ステークホルダーとの調整(開発現場と法務・企画部門など、立場の異なる組織間を調整できるコミュニケーション能力)
■歓迎要件:
・英語力(TOEIC 700以上)
■求める人物像:
・事実をもとに、課題を形成できる方
・コミュニケーション能力高く、プロジェクトコントロールや部門間の調整ができる方
・法規対応の企画立ち上げなどにおいて、ビジネス戦略や事業性といった視点もちながら判断提起できる方
・推進上の課題対応に直面した際、物事の全体を俯瞰し、最適な対応を関係ステークホルダーと調停できる方