掲載日 ・ 2026/07/08
1,100~1,400万円
東京都
官民向け航空エンジン、次世代エネルギーで社会基盤を支え、24年度で株価は3倍、日経平均上昇率1位!時価総額も重工業界でトップクラスです。
IHIは4つの事業セグメントを保有しています。
1. 航空・宇宙・防衛(売上・利益の稼ぎ頭)
現在のIHIを牽引する最重要セグメントです。
主な事業:航空エンジン: 民間航空機用エンジンのモジュール(主要部品)製造、防衛省向けエンジン。
宇宙: ロケット(イプシロン、H3のブースター等)開発。
防衛: 防衛装備品(「はやぶさ」などの宇宙探査で培った固体燃料ロケット技術を応用し、誘導弾(ミサイル)の推進装置や射撃システムを製造しています。)
競合優位性(強み):グローバルサプライチェーンの中核: GE(米)やロールス・ロイス(英)などの世界的エンジンメーカーと「共同開発パートナー」としての地位を確立しています。特に、ジェットエンジンのコア部分(圧縮機、タービンなど)の技術において高い技術力を有しており、航空機エンジンの世界的な製造供給において重要な役割を果たしています。国産ジェットエンジン(例えば、C-2輸送機やP-1哨戒機用のエンジン)を開発しており、国内外の主要航空機メーカーとパートナーシップを結んでいます。特に、航空機エンジン部品における高精度な加工技術が競合他社に対して強みとなっています
極めて高い参入障壁: 航空エンジンは技術難易度が高く、安全基準も厳しいため、新規参入がほぼ不可能です。一度採用されると、数十年にわたり部品交換や整備(MRO事業)で収益が得られるストック型ビジネスの側面も持ちます。
2. 資源・エネルギー・環境
脱炭素社会に向けた転換期にあり、新技術への投資が進んでいる分野です。
主な事業:ボイラ、ガスタービン、原子力関連機器。
アンモニア発電技術(燃焼してもCO2が出ない技術)。
競合優位性(強み):アンモニア燃焼技術の先行・ 世界に先駆けて「燃料アンモニア」の大規模燃焼技術の実証を進めています。単に燃やすだけでなく、製造・輸送・貯蔵・利用というアンモニアのバリューチェーン全体を構築しようとしており、次世代エネルギー分野でのリーダーシップを狙っています。
既存インフラの活用: 既存の石炭火力発電所を少しの改造でアンモニア混焼/専焼に変える技術を持っており、ゼロから発電所を作るよりも低コストで脱炭素化できる提案力が強みです。
3. 社会基盤・海洋
巨大構造物を作る、創業以来のDNAが色濃い分野です。
主な事業:橋梁(橋): 国内外の巨大な吊り橋など。
水門: ダムや河川のゲート。
シールド掘進機(トンネルを掘る機械)。
競合優位性(強み):圧倒的な実績とエンジニアリング力: 明石海峡大橋やトルコのオスマン・ガーズィー橋など、世界的なランドマークとなる橋梁建設の実績があります。
メンテナンス(保全)シフト: 日本国内では新規建設が減る中、高度経済成長期に作ったインフラの老朽化対策(保全・補修)へビジネスモデルを転換しており、点検ロボットやAI診断などの技術で他社と差別化しています。
4. 産業システム・汎用機械
工場の生産ラインや物流、自動車産業を支える機械群です。
主な事業:車両用過給機(ターボチャージャー): 自動車エンジンのパワーを上げる装置。
パーキングシステム(立体駐車場)、熱処理設備、回転機械。
競合優位性(強み):ニッチトップ製品の集合体: ターボチャージャーでは世界有数のシェアを持っています。また、熱処理炉や真空炉など、特定の産業プロセスに不可欠な機械で高いシェアを維持しています。
本部署では、次世代民間航空機用エンジンおよび次期戦闘機用エンジンのシステム開発/設計を担当しています。システム開発/設計は、エンジンのコンセプトや基本要求といった上流工程の仕様を定め、将来のエンジンがどのような形になるかを決める重要な業務です。本ポジションでは、空力・構造・補機などの各専門部署と連携しながら、将来の航空機を見据えたエンジン像を描き、その実現に必要な課題を抽出することで技術開発を推進していただきます。
職務内容
【業務内容】
ご入社後は、将来の航空機への適用を見据えたエンジンシステムの技術課題に対し、対策の立案や基盤技術の整備推進に取り組んでいただきます。システム設計では、エンジンを構成する各要素の特性や相互作用を的確に把握し、全体最適を目指すことが重要です。そのため、多様な専門分野のエンジニアと連携しながら、課題解決に向けた検討を進めていただきます。
一定期間ご経験を積んでいただいた後は、社内のプロジェクト部門や社内外の専門家と連携しながら、海外のエンジンメーカーとの技術調整など、グローバルなフィールドでの業務にも携わっていただきます。
現在当部門では、エンジン開発の上流を担うエンジンシステム設計の人員が不足しており、エンジン全体を俯瞰し、自ら課題を見出して解決へ導く自律的・主体的な方を求めています
(変更の範囲)会社の定める業務
・機械力学、熱力学、流体力学等の専門性
・論理的思考、課題設定力、コミュニケーション能力
【歓迎要件】
・システム設計の実務経験
・航空業界での実務経験
【求める人財像】
・課題を自ら見出すとともに、困難な目標にも積極的にチャレンジできる方
・自ら考え行動し、改善提案や新たな価値創出に取り組める方
・専門分野や組織の枠を超えて多様な人材と協働し、異なる視点を取り入れて取り組める方
株式会社IHI
株式会社IHI:[01040276]IHI/航空・宇宙・防衛/開発(技術・研究・製品)/東京都昭島市/昭島 :次世代航空機用エンジンにおけるシステム開発/設計
IHI
機械
研究・要素技術開発(機械・自動車)
1000万~
会社名
株式会社IHI会社概要
株式会社IHIは、重工業や航空機エンジン、プラント設備など多岐にわたる事業領域を持つ日本のリーディングカンパニーです。官民向け航空エンジン、次世代エネルギーで社会基盤を支え、24年度で株価は3倍、日経平均上昇率1位!時価総額も重工業界でトップクラスです。
IHIは4つの事業セグメントを保有しています。
1. 航空・宇宙・防衛(売上・利益の稼ぎ頭)
現在のIHIを牽引する最重要セグメントです。
主な事業:航空エンジン: 民間航空機用エンジンのモジュール(主要部品)製造、防衛省向けエンジン。
宇宙: ロケット(イプシロン、H3のブースター等)開発。
防衛: 防衛装備品(「はやぶさ」などの宇宙探査で培った固体燃料ロケット技術を応用し、誘導弾(ミサイル)の推進装置や射撃システムを製造しています。)
競合優位性(強み):グローバルサプライチェーンの中核: GE(米)やロールス・ロイス(英)などの世界的エンジンメーカーと「共同開発パートナー」としての地位を確立しています。特に、ジェットエンジンのコア部分(圧縮機、タービンなど)の技術において高い技術力を有しており、航空機エンジンの世界的な製造供給において重要な役割を果たしています。国産ジェットエンジン(例えば、C-2輸送機やP-1哨戒機用のエンジン)を開発しており、国内外の主要航空機メーカーとパートナーシップを結んでいます。特に、航空機エンジン部品における高精度な加工技術が競合他社に対して強みとなっています
極めて高い参入障壁: 航空エンジンは技術難易度が高く、安全基準も厳しいため、新規参入がほぼ不可能です。一度採用されると、数十年にわたり部品交換や整備(MRO事業)で収益が得られるストック型ビジネスの側面も持ちます。
2. 資源・エネルギー・環境
脱炭素社会に向けた転換期にあり、新技術への投資が進んでいる分野です。
主な事業:ボイラ、ガスタービン、原子力関連機器。
アンモニア発電技術(燃焼してもCO2が出ない技術)。
競合優位性(強み):アンモニア燃焼技術の先行・ 世界に先駆けて「燃料アンモニア」の大規模燃焼技術の実証を進めています。単に燃やすだけでなく、製造・輸送・貯蔵・利用というアンモニアのバリューチェーン全体を構築しようとしており、次世代エネルギー分野でのリーダーシップを狙っています。
既存インフラの活用: 既存の石炭火力発電所を少しの改造でアンモニア混焼/専焼に変える技術を持っており、ゼロから発電所を作るよりも低コストで脱炭素化できる提案力が強みです。
3. 社会基盤・海洋
巨大構造物を作る、創業以来のDNAが色濃い分野です。
主な事業:橋梁(橋): 国内外の巨大な吊り橋など。
水門: ダムや河川のゲート。
シールド掘進機(トンネルを掘る機械)。
競合優位性(強み):圧倒的な実績とエンジニアリング力: 明石海峡大橋やトルコのオスマン・ガーズィー橋など、世界的なランドマークとなる橋梁建設の実績があります。
メンテナンス(保全)シフト: 日本国内では新規建設が減る中、高度経済成長期に作ったインフラの老朽化対策(保全・補修)へビジネスモデルを転換しており、点検ロボットやAI診断などの技術で他社と差別化しています。
4. 産業システム・汎用機械
工場の生産ラインや物流、自動車産業を支える機械群です。
主な事業:車両用過給機(ターボチャージャー): 自動車エンジンのパワーを上げる装置。
パーキングシステム(立体駐車場)、熱処理設備、回転機械。
競合優位性(強み):ニッチトップ製品の集合体: ターボチャージャーでは世界有数のシェアを持っています。また、熱処理炉や真空炉など、特定の産業プロセスに不可欠な機械で高いシェアを維持しています。
ポジション
[01040276]IHI/航空・宇宙・防衛/開発(技術・研究・製品)/東京都昭島市/昭島 :次世代航空機用エンジンにおけるシステム開発/設計仕事内容
求人概要本部署では、次世代民間航空機用エンジンおよび次期戦闘機用エンジンのシステム開発/設計を担当しています。システム開発/設計は、エンジンのコンセプトや基本要求といった上流工程の仕様を定め、将来のエンジンがどのような形になるかを決める重要な業務です。本ポジションでは、空力・構造・補機などの各専門部署と連携しながら、将来の航空機を見据えたエンジン像を描き、その実現に必要な課題を抽出することで技術開発を推進していただきます。
職務内容
【業務内容】
ご入社後は、将来の航空機への適用を見据えたエンジンシステムの技術課題に対し、対策の立案や基盤技術の整備推進に取り組んでいただきます。システム設計では、エンジンを構成する各要素の特性や相互作用を的確に把握し、全体最適を目指すことが重要です。そのため、多様な専門分野のエンジニアと連携しながら、課題解決に向けた検討を進めていただきます。
一定期間ご経験を積んでいただいた後は、社内のプロジェクト部門や社内外の専門家と連携しながら、海外のエンジンメーカーとの技術調整など、グローバルなフィールドでの業務にも携わっていただきます。
現在当部門では、エンジン開発の上流を担うエンジンシステム設計の人員が不足しており、エンジン全体を俯瞰し、自ら課題を見出して解決へ導く自律的・主体的な方を求めています
(変更の範囲)会社の定める業務
求める経験・スキル
【必須要件】・機械力学、熱力学、流体力学等の専門性
・論理的思考、課題設定力、コミュニケーション能力
【歓迎要件】
・システム設計の実務経験
・航空業界での実務経験
【求める人財像】
・課題を自ら見出すとともに、困難な目標にも積極的にチャレンジできる方
・自ら考え行動し、改善提案や新たな価値創出に取り組める方
・専門分野や組織の枠を超えて多様な人材と協働し、異なる視点を取り入れて取り組める方
労働条件
雇用形態
正社員
年収
1,100~1,400万円
勤務地
東京都
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