掲載日 ・ 2026/09/28
東京電力ホールディングス株式会社
東京電力ホールディングス株式会社:【26-原子力-12】放射線管理体制の構築と高度化の推進(専門性を軸にキャリアを飛躍)
非公開
福島県
東京電力ホールディングス
電力・ガス・水道
品質管理(化学・素材)
会社名
東京電力ホールディングス株式会社
会社概要
【主な事業概要】
グループ経営管理
賠償・廃炉・復興推進等
水力・新エネルギー発電事業
原子力発電事業 等
東京電力ホールディングス株式会社は、首都圏をはじめとする一都八県のエネルギーインフラを支える、日本最大級の電気事業者です。持株会社体制のもと、福島への「責任貫徹」を経営の原点とし、廃炉や賠償、復興推進を最優先で実行しています。
事業面では「安心で快適なくらしのため エネルギーの未来を切り拓く」を経営理念に掲げ、経済・社会の脱炭素化を牽引しています。水力・風力・太陽光などの「再生可能エネルギーの主力電源化」や、系統用蓄電池の拡大、DX(デジタルトランスフォーメーション)を用いた次世代の「スマート発電所」構築、多角的なガス供給事業などをグループ一体となって推進し、持続可能な社会の実現を目指しています。
ポジション
【26-原子力-12】放射線管理体制の構築と高度化の推進(専門性を軸にキャリアを飛躍)
仕事内容
1.業務内容
福島第二原子力発電所の廃止措置に伴う放射線・化学管理業務を担当いただきます。安全かつ合理的な現場運営を支えるため、運用体制の整備から技術検討、改善活動まで幅広く携わるポジションです。関係部署と連携しながら、計画立案から実行、評価まで一貫して取り組みます。
・被ばく・汚染事案に備えた運用体制の整備および線量低減対策の検討・実施
・水質管理や放射性液体・気体廃棄物の監視、分析、評価およびプロセス改善
・直営作業実施時の放射線管理・化学管理業務
・業務プロセスの見直しや標準化などの改善活動
・緊急時における放射線・放射能の測定、評価、被ばく管理および周辺影響評価
業務の中心は技術的な検討業務ですが、現場に近い立場で実運用にも関わります。複数の原子力関連部署と協力しながら、安全性向上と安定した事業運営に貢献いただきます。
2.職責
入社後は、放射線・化学管理に関する技術検討業務を中心に担当いただきます。まずはチームリーダーと連携しながら業務を進め、徐々に計画立案や関係部署との調整を主体的に担っていただくことを想定しています。
・被ばく・汚染事案への備えとして、運用体制整備や線量低減対策を企画・推進する
・水質管理や放射性廃棄物管理に関する監視・分析・評価および改善提案を行う
・業務運営の効率化や標準化に向けた改善活動を継続的に推進する
・関係部署と連携し、運用ルールや対策内容に関する合意形成を図る
・必要に応じて現場の放射線管理・化学管理業務にも携わる
技術的な専門性に加え、複数部署との調整や課題解決を通じて、組織全体の運営基盤を支える役割を担います。
3.採用背景
福島第二原子力発電所は現在、廃止措置の段階へ移行し、さまざまな検討事項や戦略をプロジェクト体制で推進しています。事業環境や組織の役割が変化するなかで、安全かつ安定した運営を継続し、長期的な廃止措置を着実に進めていくため、体制強化を進めています。
特に放射線管理・化学管理の領域は、現場運営と技術的な検討の両面から廃止措置を支える重要な役割を担っています。今後も専門性の高い知見を継承しながら、より実効性の高い運営体制を構築していくため、新たなメンバーを募集します。
廃止措置という長期的な取り組みに携わりながら、関係部署と連携し、将来の運営基盤づくりに貢献いただくことを期待しています。
求める経験・スキル
1.必須要件
・経験:
・国内外の原子力施設や研究機関などの現場において,放射線管理又は化学管理に関わる実務を計3年以上経験している方
・知識・技能:
・放射線防護に関わる法令・基準に関する基礎知識
・化学管理に関わる法令・基準に関する基礎知識
・放射性物質を取り扱う現場の安全管理に関する知識
・放射線計測に関する知識
2.歓迎要件
・経験:
・現場での経験に加えて,本社組織などの管理部門での経験も含めて,放射線管理又は化学管理に関わる業務を計5年以上経験している方
・知識・技能:
・放射線防護,線量評価,放射線測定に関する知識
・水質分析や腐食防止に関する知識・技能
・資格:
【歓迎】
・第一種または第二種放射線取扱主任者
・第一種作業環境測定士(放射線物質)
・放射線関係の資格保有者
・自動車運転免許