キャリアアップと年収アップを果たすべく、行政法人からリクルートへ転職!より成長できる環境へ
2024/04/15

キャリアアップと年収アップを果たすべく、行政法人からリクルートへ転職!より成長できる環境へ

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ご経歴と転職理由

独立行政法人へ新卒で入構。事業計画の立案・執行管理を2年間担当しました。地方公共団体や地元住民、関係事業者といった多様なステークホルダー間での合意形成を目指した調整業務や、部門横断型の若手勉強会の企画・主催に携わってきました。
2021年には公共工事に関する設計管理に従事。安全面・費用対効果・コミュニティの活性化を軸にした屋外空間の提供・維持管理を担当しました。あわせて、地域コミュニティや地域経済間のあり方に関する取りまとめを実施し、社内有志団体での屋外イベントの開催にも積極的に参加しています。

 

自分のキャリアプランを改めて見直し、より成長機会を得たいと考えたため、転職を決意しました。また社会人歴や年齢等も勘案し、タイミングとしても適切だと判断できたのも転職理由の一つです。

転職エージェント選定

転職活動では求人数が豊富な転職サイトへ登録し、自分で検索しながら転職先を探していました。またエージェントから連絡が頂ける転職サイトにも登録し、面談で自己分析の深掘りを行いつつ、自分の性格に合いそうな求人をご紹介いただいていました。

 

中でもsincereedを選んだのは、自己分析や希望の仕事について的確に分析していただき、それらにマッチした求人をご紹介いただけたためです。スケジュールありきではなく、転職後の仕事への納得度を優先して転職活動したいと思っていた中で、納得できる求人をご紹介いただけました。

活動で苦労した点

どの会社へ転職したいのか、今後この会社でどんな仕事をしていきたいか、といった自分の意思がはっきりせず、最後まで第一志望が定まらなかった点で苦労しました。
面接対策では企業の情報収集や、自分の経歴を説明する練習に力を入れていましたが、自己分析に今一度立ち戻ることで最終的な決断が下せました。

転職決定の理由

転職先の選定基準として、自分にとってキャリアアップに繋がるか、を軸に「①業務内容」「②社風・制度」「③年収・福利厚生」「④業務領域」の順で優先順位を決めていました。

 

転職活動ではホームページなどを調べた上で、各項目への不明点を面接で伺い、総合的に自分の希望とマッチしている企業を選定。あらかじめ優先順位を決めていた選定基準に対し、全体的な希望とのマッチング度が高く、バランスよく希望が満たせると考えたためリクルートに決めました。

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担当コンサルタント:南雲 亮

南雲 亮

2008年株式会社リクルートキャリア(現リクルート)に入社。
キャリアアドバイザー、マーケティング企画・DX推進マネジャー、HR領域のSaaS新規事業開発・サービス企画部長を歴任。
2021年にsincereedを創業。

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