自己成長できる環境を求めキャリアチェンジ!直感を信じて理想の転職を実現
ご経歴と転職理由
大手コンビニエンスストアへ入社後、店舗業務を3年間経験。その後、同社の広告販促担当として、販促物の制作やSNSアカウント運用業務に従事してきました。大手飲料メーカーへ転職後は、コンテンツマネージャーとして広告企画・制作のディレクションを担当。テレビCM・屋外広告・イベント企画など、様々な媒体の広告制作に携わりました。
転職理由は、現在の職場で今後のキャリアプランを描くのが難しいと感じたためです。仕事内容に不満はありませんでしたが、数年先を見据えた際、自己成長が促進できる環境を求めていました。同じ職種で、異なる企業文化や風土の中で新たな挑戦をしたい、という気持ちが芽生えていたのも事実です。最終的に家族や同僚からの後押しもあり、転職を決意しました。
転職エージェント選定
転職活動では大手転職サイト1社のみを利用。無料のプレミアム会員期間に集中して活動し、短期間で転職を成功させることを目標としていました。そのため、興味深いと感じた案件があった場合に限り、エージェントから話を聞くようにしていました。
sincereedを選んだ理由は、まさに興味のある案件があったためです。担当の伊藤さんは、当初から親身になって熱意をもって対応してくださったため、この案件をお任せしたいと感じるようになりました。
メールを送った当日に面談の機会を設けていただけたように、対応が迅速だったことも、伊藤さんへお願いする決め手となりました。
活動で苦労した点
転職活動で苦労した点は、応募締切まで時間が限られていたため、エントリーシートを一晩で仕上げなければならなかった点です。現職を続けながらの活動だったのもあり、自分の経歴や強み・弱みを十分に分析する時間が確保できず、大変苦労しました。
転職決定の理由
転職先の選定基準は、やりたいと思える仕事内容なのか、その企業で働いている自分が想像できるかを重視しました。面接まで進んだ後は、担当者の人柄や雰囲気も気にしながら選定していました。
決定企業では、特に給与面は重視せず「ここで働きたい」と思えるかどうかを最優先し、入社を決断した次第です。
担当コンサルタント:伊藤 徹哉
新卒で野村證券株式会社に入社し、法人・富裕層向けのコンサルティング営業を約5年経験。インストラクターとして新入社員の指導にも従事。2021年に株式会社リクルートに入社。キャリアアドバイザーとして営業職や企画職を中心に、技術系職も含めた転職支援を経験。チームリーダーも務める。2024年にsincereed株式会社に参画。