マーケティングコンサルタントとは?仕事内容・必要スキル・年収・転職成功ポイントを徹底解説
マーケティングコンサルタントとは、企業の売上拡大や市場成長を実現するために、戦略立案から実行支援までを担うマーケティング領域の専門家です。
近年はデジタルマーケティングの高度化やDX推進を背景に、コンサルティングファーム各社でマーケティングコンサルタントの求人が増加しており、転職市場でも注目度の高い職種となっています。
一方で、「マーケティングコンサルタントとは何をする仕事なのか」「マーケターとの違いは?」「未経験でもなるにはどうすればいいのか」「年収やキャリアパスはどの程度広がるのか」といった疑問を持つ方も多いでしょう。
本記事では、マーケティングコンサルタントの仕事内容や役割、必要なスキル、年収相場、BIG4を含むコンサルティングファームの特徴、BtoB/BtoCやデータ分析・市場調査を軸としたプロジェクト事例までを体系的に解説します。
マーケティングコンサルタントとは?役割と特徴をわかりやすく解説
マーケティングコンサルタントとは、施策を考えるマーケターとは異なり、企業全体の成長戦略をマーケティングの視点から設計・推進する役割を担う専門職です。
市場調査やデータ分析をもとに課題を特定し、戦略立案から実行支援、改善までを一貫して行う点が大きな特徴といえます。
近年はデジタルマーケティングの進化やBtoB/BtoCビジネスの高度化により、コンサルティングファーム各社でマーケティングコンサルタントの重要性が急速に高まっています。
この章では、「マーケティングコンサルタントとは何か」という基本的な定義から、具体的な仕事内容、マーケターとの違い、クライアントワークならではの働き方までを整理します。
マーケティングコンサルタントの定義
マーケティングコンサルタントとは、「企業の売上向上や市場成長のために戦略設計・課題解決を行う専門家」です。
戦略立案、顧客・市場分析、ブランド方針、チャネル・プロダクト戦略、デジタル施策の設計から実行支援まで横断的に支援します。(*1)(*2)。
マーケティングコンサルタントの仕事内容
- 調査:市場規模推定、競合分析、顧客インサイト調査、ファネル分析(*1)(*2)
- 戦略立案:STP、4P、ブランド戦略、KPI設計(*1)(*3)
- 施策設計:Web/デジタル(SEO/広告/SNS/MA/CRM)、キャンペーン設計、コンテンツ戦略(*3)(*4)
- 実行支援:ロードマップ、プロジェクト管理、ベンダーコントロール、内製化支援(一気通貫支援の特徴)(*3)(*4)
- 検証・改善:ダッシュボード設計、A/Bテスト、アトリビューション分析、改善提案(データ活用の評価文脈)(*3)(*5)。
働き方の特徴
- クライアントワーク中心で、業界横断の案件に短期で向き合うため成長速度が速い(*6)。
- 論理的思考・データ分析・コミュニケーション・プロジェクト推進力が必須(*1)(*3)。
- リモート/ハイブリッドの運用が進むが、クライアント現地対応や出張が残る場合も(*3)(*5)。
(*1)参照元:マーケティング・セールス コンサルティング・戦略|BCG(2025年12月時点)
(*2)参照元:データドリブンマーケティング | PwC Japanグループ(2025年12月時点)
(*3)参照元:ファンクションコンサルタント(マーケティング) – ソング本部┃アクセンチュア(2025年12月時点)
(*4)参照元:CX(マーケティング/セールス/サービス) | サービス | ABeam Consulting(2025年12月時点)
(*5)参照元:マーケティング | Deloitte Digital(2025年12月時点)
マーケティングコンサルタントの種類(戦略・デジタル・BtoBなど)
マーケティングコンサルタントと一口に言っても、その役割や専門領域は多岐にわたります。
戦略立案を主軸とする戦略系マーケティングコンサルタント、デジタルマーケティングを中心に施策設計から実行支援まで担うデジタル系、BtoBビジネス特有の購買プロセスや顧客管理に強みを持つBtoBマーケティングコンサルタントなど、支援内容やプロジェクトの性質は大きく異なります。
転職を考える際には、「マーケティングコンサルタント 求人」として一括りに捉えるのではなく、自身がどの領域でスキルを磨きたいのか、どのようなキャリアパスを描きたいのかを明確にすることが重要です。
本章では、コンサルティングファームで代表的なマーケティングコンサルタントの種類を整理し、それぞれの特徴や関わるプロジェクト事例、求められるスキルの違いを解説します。
戦略系マーケティングコンサルタント
- 独自のデータと最新テクノロジーを活用し、市場分析・生活者調査を基盤に、マーケティング戦略立案から実行支援までを担う組織。
- リサーチ、コミュニケーション、ブランディング、組織・マネジメントまで幅広く支援し、広告効果測定やMMM、BI導入など高度なデータ活用を行う。
- 社会提言や情報発信にも注力し、生活者トレンド分析やレポート執筆、講演・コンテスト運営を通じて社会的価値創出に貢献する。(*7)
デジタルマーケティングコンサルタント
- SEO/広告/SNS/MA/CRM/CDP活用の設計から運用改善まで伴走。
- 生成AI、データ、テクノロジーを活用し、マーケティングを再定義し、ブランドがより良い生活者体験を促し、関連性、ロイヤルティ、売上を促進するための独自のアプローチと顧客価値を創造する。(*8)。
BtoBマーケティングコンサルタント
- BtoB企業向けにWebマーケティング診断から戦略立案・Webサイト制作、MA(マーケティングオートメーション)ツールの実装、広告運用、インサイドセールス立ち上げまで、デジタルマーケティング体制を一気通貫で構築・実行支援する。
- 戦略視点に立って新規顧客の獲得仕組みを設計し、見込み客の育成・商談化を促進することで、BtoB企業の営業デジタルシフトと成果創出を伴走支援する(*9)
グロース型(事業成長支援型)
- 仮説検証、KPI改善、UX/コンテンツ最適化を継続支援。
(*7)参照元:マーケティング戦略コンサルタント | 野村総合研究所(NRI)(2025年12月時点)
(*8)参照元:新卒採用 マーケティング | アクセンチュア(2025年12月時点)
(*9)参照元:BtoBマーケティング・営業戦略策定・推進コンサルティング|タナベコンサルティング(2025年12月時点)
マーケティングコンサルタントの年収相場・キャリアパス
マーケティングコンサルタントへの転職を考えるうえで、年収相場や将来的なキャリアパスは多くの人が重視するポイントです。
マーケティングコンサルタントの年収は、未経験か経験者か、所属するコンサルティングファーム(BIG4・総合系・戦略系など)、担当するプロジェクトや役割によって大きく異なります。
OpenWorkの口コミを見ても、比較的高い年収レンジが提示される一方で、成果や評価による差が出やすい職種であることが分かります。
また、キャリアパスの広がりもこの職種の大きな魅力です。
アナリストからマネジャー、パートナーを目指す王道ルートに加え、事業会社のマーケターやCMOなど経営に近いポジションへキャリアシフトするケースもあります。
本章では、マーケティングコンサルタントの年収相場と代表的なキャリアパスを整理して解説します。
年収相場(未経験/経験者別)
- 未経験:400〜600万円帯が目安(*10)
- 経験者:600〜1,000万円以上。戦略・デジタル上位、BIG4の関連部門は上振れ傾向(*10)
- BIG4/総合/戦略の違い:戦略は若手から相対的に高水準、総合はレンジ広めで昇格段差が大きい、BIG4は部門差が大きい(*11)(*12)(*13)
キャリアパスの例
- アナリスト→コンサルタント→シニア→マネジャー→パートナー(*11)(*12)(*13)
- 事業会社へのシフト例:マーケター、企画、PM/プロダクト、CMOなど(*10)
評価されるスキル要素
- データ分析、論理的思考、コミュニケーション、プロジェクトマネジメント、デジタル知識(*11)(*12)。
(*10)参照元:【2025年12月最新】平均年収ランキング|コンサルティング、シンクタンク業界で年収が高い企業TOP20┃OpenWork(2025年12月時点)
(*11)参照元:PwC Japanグループ 採用情報 | PwC Japanグループ(2025年12月時点)
(*12)参照元:採用情報 | アクセンチュア(2025年12月時点)
(*13)参照元:採用情報┃デロイトトーマツグループ(2025年12月時点)
マーケティングコンサルタントに必要なスキル・向いている人の特徴
マーケティングコンサルタントとして活躍するためには、マーケティング知識だけでなく、課題設定力や論理的思考力、データ分析力など、複数のスキルを横断的に活用する力が求められます。
クライアントワークを前提とした職種であるため、戦略立案を机上で終わらせず、関係者を巻き込みながら実行・改善まで導くコミュニケーション能力も欠かせません。
未経験からマーケティングコンサルタントを目指す場合でも、これらのスキルはポテンシャル評価の重要な判断材料となります。
本章では、マーケティングコンサルタントに必要とされる必須スキルを整理するとともに、どのような人がこの仕事に向いているのか、逆にミスマッチが起こりやすい特徴は何かを解説します。
必須スキル
- 仮説思考、分析スキル、課題設定、数字力、マーケ理論、ロジカル、ステークホルダー巻き込み力。
- 事業会社でのマーケティング経験、広告代理店やPR代理店での実務経験、コンサルティングファームでのコンサルティング経験(*14)
向いている人・向いていない人
- 向いている:抽象課題が好き、論理思考が得意、改善志向が強い、クライアント折衝を前向きに取れる。
- 向いていない:曖昧さに弱い、折衝が苦手、数値に強い抵抗。(*15)
マーケティングコンサルタントになるには(未経験ルートと求人探し)
- 未経験からのルート:独学・スクール・副業/業務委託で実務経験を積み、総合/デジタル系のポテンシャル枠を狙う。
- 求人の探し方・エージェント活用:非公開求人、面接対策(ケース/ロジカル/フィット)で通過率を高める。
(*14)参照元:株式会社リヴァンプ/【マーケティングコンサルタント】|リクルートエージェント(2025年12月時点)
(*15)参照元:デジタルマーケティングコンサルとは?仕事内容・必要スキル・年収・転職成功のポイントを解説 | 【シンシアード】(2025年12月時点)
マーケティングコンサルタントの転職市場と求人動向
マーケティングコンサルタントの転職市場は、近年ますます活性化しています。
DX推進やデジタルマーケティングの高度化を背景に、企業は戦略立案から実行支援まで担える人材を求めており、コンサルティングファームを中心にマーケティングコンサルタントの求人は増加傾向にあります。
BtoB・BtoCを問わず、市場調査やデータ分析を軸にクライアントの成長を支援できる人材への需要は高まっています。
本章では、マーケティングコンサルタントの求人数が増えている背景や、企業が採用時に重視する人物像、未経験者の採用傾向について整理します。
求人数が増えている背景(マーケティングコンサルタント)
企業のDX推進とマーケティング高度化への強いニーズが背景にあります。
データ分析やデジタルマーケティングを活用した戦略立案・実行支援を中核サービスとし、オンラインシフトや顧客接点の多様化に対応できる専門人材が求められています。
マーケティング支援案件の増加や、データ活用・DX関連プロジェクトへの関与が広がっており、市場環境の変化が採用拡大傾向にあります。(*16)(*17)
企業が求める人物像
企業がマーケティングコンサルタントに求める人物像は、「自ら課題を定義し、顧客と伴走できるか」に集約されます。
指示待ちではなく自走できる姿勢や、顧客の事業背景を深く理解しようとするスタンスが重視されています。
また、デジタルマーケティングやデータ分析領域は変化が速いため、特定スキルの保有以上に、知識を継続的にアップデートする姿勢や、社内外の専門家と協働しながら価値を生み出す力が評価される傾向があります。(*18)
未経験者の採用傾向
マーケティングコンサルタントは専門職である一方、未経験者向けのポテンシャル採用枠が設けられているケースも少なくありません。
求人サイトの募集要項を見ると、「マーケティング経験必須」としない求人も存在し、営業・企画・事業推進・マーケティングといった近接領域での経験が評価対象となることが示されています。
未経験入社であっても、論理的思考力や課題整理力、数字を用いた説明力が評価され、マーケティングコンサルタントとして育成されている事例が確認できます。
実務経験よりも「コンサルタントとして伸びる素地」が見られている点が、未経験者採用の特徴といえるでしょう。(*18)
(*16)参照元:マーケティング | テーマ | 野村総合研究所(NRI)(2025年12月時点)
(*17)参照元:アクセンチュア ソング:価値ある関係を築きビジネス成長を実現┃アクセンチュア(2025年12月時点)
(*18)参照元:デジタルマーケティングコンサルとは?仕事内容・必要スキル・年収・転職成功のポイントを解説 | 【シンシアード】(2025年12月時点)
マーケティングコンサルタント転職を成功させるポイント
マーケティングコンサルタントへの転職を成功させるためには、単に「マーケティングが好き」「デジタルに興味がある」といった動機だけでは不十分です。
企業やコンサルティングファームは、これまでの経験をどのように課題解決や戦略立案に活かせるのか、クライアントワークの視点で再現性を持って説明できる人材を求めています。
未経験であっても、論理的思考やデータ分析、マーケティングの基礎理解をどのように身につけてきたかが評価の分かれ目になります。
本章では、マーケティングコンサルタント転職において重要となる面接対策や職務経歴書のポイント、よくある失敗パターンを整理して解説します。
面接で準備すべきこと
- 課題→仮説→分析→施策→成果の構造化ストーリーテリング、マーケ基礎(4P・STP・ファネル)の理解の実証
- 「何をやったか」以上に「どのように考え、意思決定したか」が重視されます。課題解決プロセスを論理的に説明できるかどうかが評価の分かれ目になります。
- 具体的には、課題 → 仮説 → 分析 → 施策 → 成果という流れで経験を構造化し、なぜその打ち手を選択したのかをファクトベースで説明することが重要。また、4P・STP・カスタマージャーニー・ファネルといったマーケティングの基本フレームワークを、単なる知識ではなく実務にどう落とし込んだかを語れると、戦略立案力の再現性を示すことができる。
職務経歴書で差がつくポイント
CVR、CAC、LTV、ROIなどの指標を用いて成果を明示しつつ、どのような課題認識のもとで施策を設計し、結果として何が改善されたのかを一貫したストーリーで記載することが重要です。
単なる運用実績ではなく、セグメンテーション設計やKPI設定など、戦略レイヤーでの関与を明確にすることで、マーケティングコンサルタントとしての適性を伝えやすくなります。
よくある失敗パターン
- マーケティングコンサルタント転職でよくある失敗の一つが、「マーケティングが好き」「デジタルに興味がある」といった抽象的な動機だけで終わってしまうケースです。
- 自分の経験を「なぜその判断に至ったのか」「他社・他案件でも通用する考え方か」という視点で語れるかどうかが重要です。
実行者(マーケター)とコンサルタントの違いは、施策を回すことではなく、課題設定・意思決定支援・再現性のあるフレーム化にあります。
その違いを理解せず、施策実行の話に終始してしまうと、戦略人材としての評価を得ることは難しくなります。
(*19)参照元:アクセンチュアではココを見ます!面接時のポイント | アクセンチュア(2025年12月時点)
(*20)参照元:面接情報 | 日本 | ボストン コンサルティング グループ-BCG(2025年12月時点)
FAQ|マーケティングコンサルタント転職でよくある質問
このFAQパートでは、マーケティングコンサルタント転職でよくある質問を取り上げ、未経験者やマーケター、コンサル経験者それぞれの立場から気になりやすいポイントを整理して解説します。
FAQ1:マーケティングコンサルのBIG4とは?
マーケティングコンサルのBIG4は、デロイト、PwC、EY、KPMGです。各社にマーケ・デジタル関連部門(Digital/Customer、Experience/Marketingなど)があり、領域によって強みが異なります。(*21)
FAQ2:マーケティングコンサルタントとマーケターの違いは?
マーケティングコンサルタントは、課題設定から戦略・改善におけるプロフェッショナルであるのに対し、マーケターは施策実行・運用の現場寄りといった、責任範囲・視座・再現性の担保の違いがあります。(*22)
FAQ3:マーケティングコンサルタントには未経験でもなれますか?
マーケティングコンサルタントには未経験でもなることが出来ます。総合・デジタル系にポテンシャル枠があり、研修が整備。論理思考・マーケ基礎・データリテラシーは必須です。(*23)
FAQ4:どのような勉強が有利?
マーケティングコンサルタントになるには、マーケ基礎(4P・STP・ファネル)、データ分析(SQL/可視化/統計入門)、MA・広告などのデジタルツールの理解などがあると有利です。(*23)
FAQ5:マーケティングコンサルタントの将来性は?
マーケティングコンサルタントは、DX市場拡大や企業のデータ活用需要増で堅調であると言えます。総合系の部門拡張記述や求人動向からも需要継続が読み取れます。(*23)
(*21)参照元:Big4コンサルは学歴が重要?採用大学・学歴フィルター・中途での影響を徹底解説 | 【シンシアード】(2025年12月時点)
(*22)参照元:デジタルマーケティングコンサルとは?仕事内容・必要スキル・年収・転職成功のポイントを解説 | 【シンシアード】(2025年12月時点)
(*23)参照元:マーケティング・リサーチャー – 職業詳細 | 職業情報提供サイト(job tag)(2025年12月時点)
まとめ|マーケティングコンサルタントは成長機会が豊富な魅力的なキャリア
マーケティングコンサルタントは、調査・分析から戦略立案、施策設計、実行支援、検証・改善までを一貫して担うため、マーケティングスキルだけでなく、論理的思考力やデータ分析力、プロジェクト推進力などを総合的に高められる職種です。
業務範囲が広い分、短期間で成長実感を得やすく、市場価値を高めやすい点は大きな魅力といえるでしょう。
近年は総合系やデジタル系のコンサルティングファームを中心に、未経験者向けのポテンシャル採用や研修制度も整備されており、30代からでも十分にチャレンジ可能な転職先となっています。
また、マーケティングコンサルタントとしての経験は、その後のキャリアの選択肢を大きく広げます。
事業会社のマーケターや企画職、PM・プロダクトマネージャー、さらにはCMOなど経営に近いポジションへとステップアップする事例も多く、長期的なキャリア形成の観点でも優位性があります。
なお、マーケティングコンサルタントへの転職を本気で考えるなら、業界理解と選考対策に強い転職エージェントを活用することが成功への近道です。
特にsincereedのようにコンサル・ハイクラス転職に強みを持つエージェントであれば、非公開求人の紹介だけでなく、キャリアの棚卸しや戦略的な応募支援まで一貫してサポートしてもらえます。
成長機会と年収アップの両方を実現したい方は、プロの視点を取り入れながら、マーケティングコンサルタントという次のキャリアに挑戦してみてはいかがでしょうか。



