電通デジタルの平均年収は高い?年齢別・職種別・口コミで徹底解説【2025年最新】
2025/10/03

電通デジタルの平均年収は高い?年齢別・職種別・口コミで徹底解説【2025年最新】

電通デジタルへの転職を検討されている方にとって、「実際の年収はどのくらいか?」「デジタル業界のトップ水準を狙えるのか?」といった給与事情は、キャリアを左右する最重要事項でしょう。

 

電通デジタルは、電通グループのWebマーケティング・DX戦略を担う中核企業であり、その専門性の高さから、広告代理店業界とコンサル業界のトップランナーから注目されています。

 

この記事では、非上場のため非公開となっている電通デジタルの平均年収を、最新の口コミ・求人データに基づき徹底解説します。年齢別・職種別の具体的な給与、残業代の実態、具体的な転職戦略まで、高年収獲得に必要な情報をすべて網羅していますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

※本記事は2025年10月に掲載されました。

※記事中の情報は掲載時点でのWeb情報の公開情報を元に弊社が編集・掲載したものであり、企業の公式見解ではありません。

※組織の詳細や制度等は大きく変更になる可能性があります。ご転職を検討の際は、公式HP等で最新の情報をご確認ください。

 

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電通デジタルの平均年収はどれくらい?【2025年最新データ】

電通グループのデジタル戦略を担う電通デジタルは、その高い専門性から、広告代理店業界だけでなく、DXコンサルティング業界の中でも年収水準が高いことで知られています。

 

同社は非上場企業のため、有価証券報告書による公式な平均年収は公表されていません。しかし、最新の転職サイトや社員口コミサイトのデータ(正社員337人の回答)を総合すると、電通デジタルの平均年収は659万円と明確に推定されます。

 

これは、SIer、ソフト開発、システム運用業界の平均年収(581万円)と比べても約78万円高い水準です。

項目 口コミに基づくデータ 備考
回答者の平均年収 659万円 正社員337人のクチコミデータ
年収範囲 300万円〜1,500万円 職種や役職による大きな差がある
平均年齢 31歳 若くして高い年収を得ている層が多い

参照:電通デジタルの「年収・給与制度」OpenWork(2025年9月時点)

 

電通デジタルの年収は、競合他社と比較しても高水準を維持しています。特に競合となる広告代理店やデジタル専業代理店、およびコンサルティング企業と比較すると、そのポジションが見えてきます。

企業名 平均年齢 推定平均年収
博報堂 34歳 1,019万円
電通デジタル 31歳 659万円
サイバーエージェント 30歳 645万円

 

参照:博報堂の「年収・給与制度」OpenWork(2025年9月時点)

参照:サイバーエージェントの「年収・給与制度」OpenWork(2025年9月時点)

 

上記比較から、電通デジタルの平均年収は総合広告代理店よりは低いものの、平均年齢が31歳と若いため、若手層の年収としては非常に高い水準にあることがわかります。

電通デジタルの年齢別・役職別の年収水準

電通デジタルでは、年功序列よりも実力主義と職種による専門性が強く反映されるため、年齢が若くても高い年収を得るチャンスがあります。特に、30代前半でマネージャーやシニアコンサルタントといった役職に昇進できるかが、年収の大きな分岐点となります。

20代・30代・40代の年齢別平均年収

電通デジタルの平均年齢は31歳と若く、この年齢で平均年収600万円に達していることは、若手層の給与水準が高いことを示しています。

年齢 推定年収(平均) 年収範囲(目安)
25歳 490万円 379万円 〜 632万円
30歳 631万円 488万円 〜 815万円
35歳 767万円 594万円 〜 991万円
40歳 861万円 667万円 〜 1,112万円
45歳 901万円 697万円 〜 1,163万円

 

参照:電通デジタルの「年収・給与制度」OpenWork(2025年9月時点)

役職(メンバー・リーダー・マネージャー・部長クラス)の年収例

職種と役職が年収を決定づける最大の要因です。特に、メンバークラスからマネージャーへと昇進することで、年収レンジが大きく変わります。

役職 年収目安(推定) 役割と求められる役割
メンバー 500万円~750万円 実務遂行、基礎スキルの習得
リーダー 700万円~1,000万円 プロジェクト推進、チーム管理
マネージャー 950万円~1,300万円 部門戦略策定、取引先との責任者交渉
部長クラス 1,300万円~1,800万円 事業部門の統括、経営層との連携

※年代別年収のデータより推測

職種別平均年収:高年収を狙えるのは「プロデューサー」「企画」

口コミサイトのデータから、電通デジタルでは職種によって平均年収に大きな差があることが分かります。特に、クライアントの課題解決やプロジェクトの推進を担う職種が高い水準にあります。

職種 平均年収 年収範囲 回答者数
プロデューサー 867万円 460万円〜1,300万円 7人
企画 796万円 414万円〜1,400万円 7人
アカウント 762万円 600万円〜850万円 6人
マーケティング 728万円 300万円〜1,200万円 23人
コンサルタント 695万円 400万円〜1,500万円 101人
プランナー 638万円 300万円〜1,200万円 75人

参照:電通デジタルの「年収・給与制度」OpenWork(2025年9月時点)

 

最も高い平均年収を得ているのはプロデューサー職(867万円)で、続いて企画職(796万円)となっています。最も平均年収が低い職種(プランナー・マーケティングなど実務層)との年収差は、約300〜400万円にも上ります

 

この結果から、電通デジタルで高年収を狙うには、単なる実務(運用・実行)だけでなく、大規模案件の統括(プロデューサー)や上流の戦略立案(企画・コンサルタント)といった、より付加価値の高いDX・デジタル事業領域でキャリアを積むことが極めて重要であることがわかります。

同業界との比較

電通デジタルの年収水準は、30代以降のマネージャー層において、博報堂やアクセンチュアといった業界トップ層と競合する水準になります。特にデジタル領域の専門性という点では、他社コンサルティングファームと比較しても遜色なく、高い評価を受けています。

電通デジタル社員の月給・賞与・残業代の内訳

電通デジタルの年収総額は、基本給が高い水準にあることに加え、残業代と賞与が上乗せされる構造です。特に残業代の比率が比較的高く、日々の業務量が多い分、それが年収に直結する仕組みであることがわかります。

年収構成比と給与構造の特徴

口コミサイトによると、電通デジタルの年収の内訳は、基本給が71%、残業代が16%、賞与が12%、その他が1%となっています。この構成比から、月給(基本給+残業代)の比重が非常に大きく、安定的な年収総額を支えていることがわかります。

月給のレンジと昇給ペース

年齢別の年収モデルケース

年齢 年収総額(平均) 基本給(月額) 残業代(月額) 賞与(年間)
30歳 631万円 37万円 8万円 76万円
40歳 861万円 51万円 11万円 103万円
50歳 916万円 54万円 12万円 110万円

 

参照:電通デジタルの「年収・給与制度」OpenWork(2025年9月時点)

 

上記モデルケースを見ると、30歳で月給(基本給+残業代)が45万円(37万+8万)、40歳で62万円(51万+11万)と高水準です。

 

基本給は、職級制度に基づき着実に上昇しますが、年次を重ねる中で役職に昇進しない限り、大きな伸びは見込みにくい傾向です。昇給は年に一度の評価によって決定されます。高評価を得るためには、DXコンサルティングやWebマーケティングにおける専門性を高め、定量的な成果を示すことが不可欠です。

ボーナス(賞与)と残業代の実態

賞与(ボーナス)は、個人の評価と会社の業績に連動する業績連動型です。年収に占める賞与の比率はやや低いですが、残業代の比率(16%)が高いのが特徴です。

 

社員の口コミによると、残業代は基本的に全額支給される体制であり、特に大規模プロジェクトを抱える部署やコンサルタント職種では、この残業代が年収総額を押し上げる主要因となっています。

 

ただし、マネージャー以上に昇進すると管理職手当に代わり残業代がつかなくなるため、それまでの残業状況によっては、昇進直後に年収増加が緩やかになる(または一時的に減少する)ケースがある点には注意が必要です。

電通デジタルの年収に関する口コミ・評判まとめ

現役社員や元社員の口コミから、電通デジタルのリアルな給与感を見ていきましょう。

現役社員・元社員の口コミからわかるリアルな給与感

“みなし残業が月30時間あるが、元の労働時間が1日7時間であることを考慮するとほぼ一般的な8時間労働となる。そのため同業他社と比べても基本給はそこまで悪く感じない。”

(マーケティング / 在籍3年未満 / 中途入社 / 男性)

 

“基本給が高く賞与割合が低い。なので安定している。”

(データサイエンティスト / 在籍3~5年 / 中途入社 / 男性)

 

“競合他社と比較すると給与水準は高い”

(シニアコンサルタント / 在籍5~10年 / 中途入社 / 男性)

 

“昨今新卒のベースアップがあった影響で、新卒1~6年目くらいまでの給与差がかなり縮まっている。”

(コンサルタント / 在籍3~5年 / 新卒入社 / 女性)

 

引用:電通デジタルの「年収・給与制度」OpenWork(2025年9月時点)

 

上記の口コミでは、電通デジタルの給与水準に対するリアルな評価が反映されています。

 

全体の傾向として、「競合他社と比較して給与水準は高い」と評価する声が多いです。給与構造は基本給の割合が非常に高く、賞与の割合が低いため、年収が安定している点が安心感につながっています。

 

一方、近年の新卒ベースアップの影響で若手間の給与差が縮小し、年次と給与の逆転現象が起きている問題も指摘されており、社員間の報酬バランスについて課題が見られます。

「高い年収」と「長時間労働」のバランスに関する評価

“基本的に忙しいがプロジェクトによる。さらに働きたければいくらでも仕事は降ってくる”

(マーケティング / 在籍3年未満 / 中途入社 / 男性)

 

“クライアントワークのため、クライアントの状況に合わせて緊急対応などが発生することはある。”

(アカウントプランナー / 在籍3~5年 / 中途入社 / 男性)

 

“仕事量とのバランスをうまくとれることは前提として、ワークライフバランスはとてもとりやすい。”

(事業戦略コンサルタント / 在籍3年未満 / 中途入社 / 男性)

 

引用:電通デジタルの「ワーク・ライフ・バランス」OpenWork(2025年1月時点)

 

上記の口コミでは、高い年収と引き換えに発生する業務負荷と、そのコントロール可能性について評価が分かれています。

 

多くの社員は、クライアントワークという性質上、クライアントの状況に合わせた緊急対応や、プロジェクト状況による残業時間の増加は不可避であると認識しています。一方で、企業側もフレックスタイム制度やリモートワーク導入など、働き方改革を進めており、業務量のコントロール可能性についてポジティブな声もあります。

電通デジタルへ転職して高年収を狙うためのポイント

電通デジタルで高年収や早期キャリアアップを実現するには、同社が重視する「自律的な課題解決志向」と「特定のデジタル専門性」を組み合わせた人材であることを証明する必要があります。

求められる人材像と年収に直結する専門性

高年収のポジションを獲得するには、単なる実務スキルではなく、以下の4つの要素を実績とともに提示することが重要です。

 

能動的な課題解決志向(上流工程)

単に与えられた業務をこなすだけでなく、クライアントの課題に対し、戦略立案(上流工程)から実行支援までを自己主導で推進できる能力。常に変化するデジタル環境に柔軟に対応できる能動性が評価されます。

 

専門知識と「掛け算」の実務経験

SEO、SEM、データ分析、SNSマーケティングなどの深い専門知識を前提としつつ、マス広告やクリエイティブなど多岐にわたるプランニングに展開できる「掛け算」の経験が求められます。

 

プロジェクト推進力(PM・クライアント対応)

高い専門知識に加え、複数の専門家を束ねるプロジェクト管理能力と、電通グループの顔としてクライアントと深い信頼関係を築く対応能力が、高年収のベースとなります。

 

クリエイティビティとイノベーション

新しいデジタルサービスやDXソリューションの開発に積極的に関わり、創造的なアイデアでビジネスをドライブできる力が、特に企画・プロデューサー職で高く評価されます。

高年収を得やすい職種・転職成功の鍵

電通デジタルの高い平均年収(659万円)をさらに上回る、年収総額の高いポジションを狙うには、会社の利益と成長戦略に直結する以下の職種への応募が不可欠です。

職種 高年収の理由
プロデューサー/企画職 大規模プロジェクトの統括や、新規デジタル事業の戦略立案という高付加価値な役割を担うため。
コンサルタント職

(DX/データ)

DXやデータ活用によるクライアントの事業変革をリードするため、市場価値が高い。
上級マーケティング戦略 高度なWebマーケティング専門性と上流の戦略設計能力が求められるため。

転職成功者の傾向と注意点

転職を成功させ、高年収を実現している人々は、「専門知識」と「能動的な姿勢」を裏付ける明確な実績を持っています。

 

具体的には、単に「〇〇分析に貢献」といった抽象的な表現ではなく、「データ分析により広告効果を〇〇%改善した」といった具体的な定量的成果を提示することが重要です。

 

また、急速に変化するデジタル事業環境に柔軟に対応できることを示すため、過去の経験に固執せず、新しい技術や手法を自己主導で学び、それを業務に取り入れた経験を強調すべきです。

 

参照:電通デジタルへの転職、中途採用・転職難易度は?トップエージェントが明かす対策方法 | 大手企業に強いハイクラス転職エージェント【シンシアード】

電通デジタルの求人情報と年収交渉のコツ

電通デジタルのキャリア採用では、クライアントの課題解決を上流工程から担う、高度な専門職が中心に募集されています。提示される年収レンジは非常に幅広く、これは個人のスキルレベルや交渉次第で高年収を狙えることを示しています。

主要募集職種と想定年収レンジ

募集職種は主に「アカウント/プロデュース」「コンサルティング/テクノロジー」「専門職」の3領域に分類され、特にマネジメント層や専門性の高いプロフェッショナルには、1,500万円までの高年収が提示されています。

職種カテゴリ 想定年収

レンジ

必須スキル
アカウント/プロデューサー

(ビジネスプロデューサーなど)

650万円~1,500万円 クライアント対応・折衝、プロジェクトマネジメント、デジタルマーケティング実務経験
テクノロジー/コンサルタント

(ITコンサルタント、Webプロデューサーなど)

600万円~1,500万円 Webサイト構築プロセス、CMS/EC実装経験、ITソリューションの企画・PM経験
クリエイティブ/専門職

(デジタルクリエイティブプランナー、SEOコンサルタントなど)

450万円~1,200万円 デジタル広告クリエイティブの企画・ディレクション、またはSEO経験2年以上とWeb解析スキル

 

参照:経験者採用|電通デジタル(2025年9月時点)

 

電通デジタルでは、採用時のグレードにより年収が大きく変動するグレード制を採用しています。年収には月30時間相当分の固定残業代が含まれることが多いですが、管理職採用の場合は残業代が支給されない代わりに管理職手当が付与されます。

 

また、所定労働時間7時間、フレックス制の導入や、在宅勤務を認めるリモートワーク環境など、柔軟な働き方が可能です。

面接で年収交渉を成功させるためのポイント

電通デジタルで高い年収(特に800万円以上のプロフェッショナル/マネジメントグレード)を勝ち取るには、以下の3点を意識した交渉戦略が重要です。

 

貢献度と専門性を「定量的成果」で示す

希望年収に見合う人材であることを示すため、「データ分析により広告効果を〇〇%改善した」「大規模プロジェクトのPMとして工数を〇〇%削減した」といった、具体的な定量的成果を提示することが最大の鍵です。

 

希望年収の根拠を上位グレードに紐づける

提示する希望年収が、同社の高い想定年収レンジに見合う根拠であることを論理的に説明できるように準備しましょう。特に上流工程の経験やプロジェクトリード実績が、自身の市場価値を裏付けることを明確に示します。

 

「課題解決」と「イノベーション」に紐づける

志望動機や貢献意欲を、クライアントの「デジタル課題解決」や、新しい技術・手法を取り入れて「イノベーション」を起こすことへの強い意欲に紐づけてアピールします。電通デジタルの事業戦略とキャリア志向が一致していることを示すことが重要です。

非公開求人の探し方・会員登録のメリット

電通デジタルでは、市場価値の高いハイクラス人材やマネジメント職といった高待遇の求人を非公開で募集することが多いため、転職エージェントの活用は必須です。

 

非公開求人は、競合との競争を避ける、または特定の専門スキルを持つ候補者に限定してアプローチするために利用されます。エージェントは、これらの非公開求人情報に加え、企業の具体的な採用背景や、面接で評価されるポイントといった非公開情報を持っています。

 

これらの情報を最大限活用することが、高年収での内定獲得に繋がります。

広告・コンサル業界に強い転職エージェント紹介

電通デジタルへの転職を成功させるには、自身のデジタル専門性と、同社が求める課題解決志向を結びつけるための専門的なサポートが不可欠です。

 

特に、代理店やコンサルティングファーム出身者の転職支援に強く、電通デジタルが求める上流工程の課題解決スキルのアピール方法について、具体的な指導を提供してくれるsincereed(シンシアード)のようなエージェントを活用することで、選考対策を有利に進められます。

 

総合型・ハイクラス大手エージェント

電通グループの非公開求人を網羅的に保有しており、高年収案件の紹介や、大規模な転職実績に基づいた客観的なアドバイスを提供します。

 

デジタル・IT・コンサル特化型エージェント

デジタルマーケティングやDXなど、特定の専門領域に深く精通しており、あなたの持つ専門スキルが、クライアントのデジタル課題を解決する力として最大限に評価されるよう、詳細なフィードバックを提供してくれます。

 

高年収での転職を実現するためにも、ぜひsincereedへの登録を検討し、専門的なキャリアサポートを受けることを推奨します。

 

大手企業に強いハイクラス転職エージェント【シンシアード】

まとめ|電通デジタルの年収を理解してキャリア戦略を立てよう

電通デジタルの平均年収は、同業他社やIT業界全体と比べても高い水準にあり、比較的若い年代で高年収を得られる環境です。年収の鍵を握るのは、職種と役職であり、プロデューサーや企画職といった上流工程の役割や、マネージャーへの昇進が年収を大きく押し上げます。

 

給与構造は基本給の割合が高く安定していますが、残業代の比率も高いため、長時間労働とのバランスが課題です。高年収を狙うため





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