クボタの中途採用・転職難易度、採用倍率は?トップエージェントが明かす対策方法
2024/12/23

クボタの中途採用・転職難易度、採用倍率は?トップエージェントが明かす対策方法

クボタは、農業機械や建設機械、水環境分野において国内外でトップクラスのシェアを誇る、日本発のグローバル企業です。「For Earth, For Life」という理念のもと、食料・水・環境といった人類にとって不可欠な領域で社会課題の解決に取り組んでいます。その革新的な事業展開は、最先端技術を取り入れた製品開発や持続可能な社会づくりへの貢献に裏打ちされ、業界内外から高く評価されています。

一方で、クボタへの転職は難易度が高いことで知られています。その理由は、中途採用の応募者が多いことに加え、高い専門性と実績が求められるためです。。また、書類選考から面接まで厳選されたプロセスが行われるため、十分な準備が必要です。

クボタへの転職を成功させるためには、企業文化や求められるスキルや選考ポイントを理解することが重要です。ここでは、弊社sincereedの転職ノウハウの一部から、クボタへの転職成功ポイント」をご紹介していきます。

 

大手人気企業へのご転職をお考えの方へ

sincereedの転職支援サービス

大手企業の転職支援に完全特化

専門のコンサルタントが両面型で厚く寄り添うサポート

企業との深いコネクションにより質の高い非公開情報を提供

キャリア相談会

無料転職登録

sincerredをFacebookでシェア sincerredをTwitterでシェア sincerredをLINEでシェア

そもそもなぜクボタの中途採用倍率はなぜ高いのか?

倍率が高い理由としては、

(1)応募数が多い

(2)高い「専門性」が求められる

(3)面接の通過率が低い

の3点が挙げられます。

(1)応募数が多い

クボタは農業機械、建設機械、水環境関連事業など幅広い分野で事業を展開しており、国内外で強いブランド力を誇ります。また海外での売上比率が高く、グローバル展開を積極的に進めています。海外プロジェクトに関わるチャンスがあるため、国際的なキャリアを志向する方や、経済の不安定さが増す中で、「安定した企業で働きたい」と考える求職者にとって、クボタは非常に魅力的です。

長い歴史と信頼性を持つ企業でありながら、IoTやAIを活用したスマート農業や、持続可能な社会を目指した環境技術など、革新的なプロジェクトにも取り組んでいます。ビジネスプロフェッショナルを目指す方や、エンジニア職、営業職、事務職、さらには企画職など、幅広い職種で募集を行っているため、多様なバックグラウンドを持つ求職者が応募しやすい環境が整っています。

 

(2)高い「専門性」が求められる

クボタは農業機械、建設機械、水環境インフラなど幅広い分野で事業を展開しており、それぞれが高度な専門知識やスキルを必要とします。例えば、農業機械ではエンジニアリングや精密機械技術の専門性、建設機械では機械設計や安全工学、水環境分野では環境工学や水処理技術など、各事業分野での深い知識が求められるため、転職希望者にとってハードルが高くなります。

特にIoT、AI、ビッグデータを活用したスマート農業や建設機械の自動化など最先端技術を用いた事業展開もしているため、ITスキルやデータ解析能力、そしてそれらを事業に適用する応用力が必要となり、専門性の高い人材が求められています。

クボタは、事業規模が大きいことから多くの応募者が集まる一方で、その中から優れた人材を厳選するための選考基準を設定しています。専門性やスキルだけでなく、論理的思考力やプロジェクト管理能力、そして組織への適応力が重視されるため、選考を突破するのは簡単ではありません。

 

(3)面接の通過率が低い

上記2点の通り、人気企業であり、採用ポジションでの求めるスキルから、おのずと面接通過率も低くなっています。クボタで実現したいことはもちろん、挑戦を恐れずに新たな成長領域に取り組む姿勢や、積極的に新しい知識を吸収し自らの力で行動できる主体性についても書類選考、面接でも評価されるため、同社の具体的なニーズと自分の経験をマッチさせることが重要です。また面接でのこれらのアピールはもちろん論理的思考能力やコミュニケーション能力もポイントとなってきます。

さらになぜクボタなのか、ポジションによっては同業他社の可能性もあるため、なぜクボタでなければいけないのかを論理的に述べることがポイントとなっており、その通過率は低くなっています。

 

どのような対策が必要か?

クボタへの転職では面接対策が重要なポイントとなります。書類においても実際に不採用になっているケースもあるため、ここでは書類、面接と合わせて、どのような対策が必要なのかご紹介していきます。

 

書類対策

一般的な書き方で問題ありませんが、応募ポジションと親和性のある経験、スキルをアピールしましょう。専門職であればどんな業務内容を経験してきたのか、企画系であれば実績を記載するようにしましょう。転職エージェントに相談し、客観的な意見も交えてブラッシュアップしながら進めると良いかと思います。応募書類の重要なポイントは人事担当者に「会ってみたい」を思ってもらうことです。どんなに人物面がよくてもこの書類選考で落ちてしまっては面接で何も伝えられません。

例えば、担当したプロジェクトの概要、目的、規模、期間、チーム構成などや、自分の役割や責任、具体的な成果や達成した目標、プロジェクトで使用した技術やスキル、ツールなども記載すると良いでしょう。また自分の強みや特長を具体的にアピールすることも必要です。

 

面接対策

クボタへの転職で面接を突破するためには、事前準備とポイントを押さえた対策が重要です。

 

クボタの企業研究を徹底的に行う

事業内容を深く理解

クボタは農業機械、建設機械、水環境事業など多岐にわたる事業を展開しています。自分が応募するポジションがどの事業に関連するのかを理解し、その分野でのクボタの強みや課題を調べましょう。

 

企業理念を把握

クボタの「For Earth, For Life」という理念に共感し、それを自分のキャリアや価値観と結びつけて話せるように準備しましょう。面接官に「クボタを志望する理由」に一貫性を持って説明できます。

 

競合他社と比較

クボタの競合であるヤンマーやIHIなどと比較し、クボタの独自性や強みに触れると、企業研究が深い印象を与えられます。

 

自己分析を深める

キャリアの強みを整理

面接で必ず聞かれる「あなたの強みは何ですか?」に対して、具体的なエピソードと成果を交えて答えられるように準備しましょう。

 

応募ポジションとの関連性を強調

応募する職種の求めるスキルや経験に応じて、自分の過去の経験を具体的に説明します。例:「農業機械の設計に携わった経験」「グローバル市場での営業経験」など。

 

課題解決力を示す

過去に直面した課題と、それをどのように解決したかを簡潔に説明する練習をしておきます。「課題」「アクション」「結果」の順で話すと説得力が増します。

 

面接での質問対策

以下のような質問を想定し、回答を準備しましょう。

よくある質問例

「クボタを志望する理由は?」 → 企業理念、事業内容、業界でのポジションを踏まえ、自分のスキルや価値観と結びつけた回答を用意。

「これまでのキャリアで最も達成感を感じた経験は?」 → 達成した具体的な内容、苦労した点、それをどう乗り越えたかを説明。

「クボタでどのように貢献したいですか?」 → 応募ポジションでの貢献内容を具体的に語る。技術職であれば「〇〇技術を活かした製品改善」、営業職であれば「市場拡大のための戦略提案」など。

「チームでのトラブルをどう解決しましたか?」 → チームワークや柔軟性、リーダーシップを示すエピソードを準備。

「5年後、10年後のキャリア目標は?」 → クボタで成し遂げたいことや、自分の成長を語ると好印象です。

 

応募ポジション特有の質問に備える

技術職の場合

 「過去の技術開発での役割」「具体的な成果」「使用した技術やツール」など、専門性の高い質問が予想されます。特に最新技術(IoTやAIなど)への知見を問われることがあるため、関連分野の知識を整理しておきましょう。

 

営業職の場合 

「過去の営業実績」「クボタの商品をどのように売り込むか」など、数字を用いた具体的な話が求められます。

 

グローバルポジションの場合 

「英語でのプレゼン経験」「海外プロジェクトでの課題と対応策」など、国際的な対応力を示す準備をしてください。

 

さらに、面接の最後に必ず「何か質問がありますか?」と聞かれることが多いので、企業のビジョンや具体的なプロジェクトに関する質問をいくつか準備しておきましょう。これにより、企業に対する関心と理解度をアピールできます。

 

ただあまりにも応募ポジションとかけ離れた質問は逆効果になります。例えば経営メンバー出ない方へ、「今の企業の経営課題と、これからの戦略について伺いたいです」といってもちょっと違いますよね?いわゆるネットから取ってきた質問ではなく、自分自身が面接準備などで疑問に思ったことなど「自分目線」での質問を用意するようにしましょう。

 

転職エージェントに相談する

クボタがどのような人材を求めているのか」を的確に把握することが転職成功のカギとなります。sincereedではクボタへの転職支援数も多く、「どんな人材を求めているのか」このポイントを熟知しており、選考ノウハウはもちろん、入社事例やWebサイトには掲載されていないエクスクルーシブな情報も提供させていただきます。まずは一度ご相談頂ければ幸いです。

 

求める人材像

社会課題への共感と挑戦意欲

クボタは、食料・水・環境分野の課題解決を通じて社会貢献することを使命としています。そのため、これらの分野に強い興味を持ち、社会的課題に共感し、積極的に取り組む意欲のある方を求めています。

 

チャレンジ精神と柔軟性

社会の変化に対応し、新たな課題に挑戦し続ける姿勢が重要視されています。失敗を恐れず、環境変化を的確に捉え、柔軟に対応できる方が求められています。

 

現場主義とモノづくりへの情熱

クボタは、実際の現場に赴き、製品やサービスがどのように使われているかを深く理解し、社会に有用なものを生み出すことを重視しています。現場主義を大切にし、モノづくりに情熱を持って取り組める方が理想とされています。

 

専門性と経験の活用

各分野で培った専門知識や経験を活かし、即戦力として活躍できる人材が求められています。エンジニア、営業、IT、財務、人事など、多様な分野での知見を持つ方が歓迎されます。

 

チームワークとコミュニケーション能力

クボタでは、社員同士のチームワークとオープンなコミュニケーションが重視されています。周囲の人を巻き込みながら、自分の意見を発信できるオープンな環境で活躍できる方が求められています。

 

クボタの選考フローは?

クボタの選考フローは以下のようになっています。ポジションに応じて面接回数や、オンライン・対面など異なってきます。応募から内定までは、大体1カ月程度となっています。

 

書類選考

提出された応募書類を基に、応募者の経験やスキルが募集職種の要件に合致しているかを評価します。職種によっては、選考に時間がかかる場合があります。

 

カジュアル面談(必要に応じて)

書類選考の過程で、応募者の経歴や希望する求人内容の確認を目的として、電話またはWEBでの面談が行われることがあります。 応募者の意向や適性をより深く理解するためのステップです。

 

面接(2回)

通常、2回の面接が実施されます。1次面接では現場社員と人事担当者、最終面接では現場社員の部長クラスと人事担当者が担当します。職種によっては、1次面接と最終面接を同日に行う「1日完結型説明選考会」が開催される場合もあります。

 

クボタへの転職理由

クボタへの転職理由として、以下のような声が多くありました。

 

社会課題への取り組みに共感

「クボタが世界的な課題である『食料・水・環境』の分野に全社を挙げて貢献している点に強く惹かれました。長期的な製品開発に取り組み、最新のアイデアや技術にチャレンジできる環境が整っていることも、入社を決めた大きな理由です。」

 

地元でのキャリアアップを実現

「関西出身の私は、地元に戻って働きたいという思いが強くなり、転職を考え始めました。クボタは関西での勤務が可能で、前職で培ったスキルを活かしながらキャリアアップできると確信し、入社を決意しました。」

 

農業分野での新規事業企画に魅力を感じて

「農業に関心があり、地方公務員として農業振興に携わっていましたが、より大きな視点で農業の課題解決に取り組みたいと考え、転職を決意しました。クボタはグローバルに事業を展開し、食料・農業領域で新たな事業を企画していることを知り、興味を持ちました。」

 

意思決定の速さと熱意ある社風に惹かれて

「前職では製造業向けのシステムパッケージの外販を手掛けていましたが、新たな環境で学びたいという思いが強くなり、転職を考えました。クボタは面接から採用までの意思決定が速く、面接官の熱意も感じられたため、入社を決めました。」

 

クボタ 会社概要

社名 株式会社クボタ
本社所在地 大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号
代表者 代表取締役社長 北尾 裕一
設立 1890年
資本金 841億円
従業員数 52,608人(連結)

 

企業理念

スピリッツ(私たちの精神・姿勢)

一、総合力を生かしすぐれた製品と技術を通じて社会の発展につくそう

一、会社の繁栄と従業員の幸福を希って今日を築き明日を拓こう

一、創意と勇気をもって未知の世界に挑戦しよう

これらは、創業者・久保田権四郎の信念を継承したものです。

 

ブランドステートメント(私たちの約束)

「For Earth, For Life」― クボタグループは、美しい地球環境を守りながら、人々の豊かな暮らしをこれからも支えていくことを約束します。

 

ミッション(私たちの使命)

人類の生存に欠かすことのできない食料・水・環境。クボタグループは、優れた製品・技術・サービスを通じ、豊かで安定的な食料の生産、安心な水の供給と再生、快適な生活環境の創造に貢献し、地球と人の未来を支え続けます。

 

クボタの事業内容

クボタは、食料・水・環境の分野で多彩な製品・技術・サービスを提供し、社会課題の解決に取り組むグローバル企業です。その事業内容を以下に詳しくご紹介します。

 

機械事業

農業機械・エンジン部門

農業機械: クボタは、稲作・畑作向けの農業機械を手掛ける世界有数のメーカーであり、トラクターやコンバインなど、多くの農業機械が世界の食料生産を支えています。
 

エンジン: 産業用小型エンジンのリーディングカンパニーとして、約3,000種類のエンジンをラインアップし、多様なニーズに対応しています。

 

建設機械部門

建設機械: ミニバックホー(小型ショベル)の販売台数は22年連続でグローバルNo.1を獲得しており、世界中の建設現場で高い評価を得ています。

 

 

水・環境事業

パイプインフラ関連部門

ダクタイル鉄管・合成管・官需向けバルブ: 地震に強い耐震型ダクタイル鉄管や配水ポリエチレン管などを提供し、国内外の水インフラをトータルでサポートしています。

 

素形材・スパイラル鋼管: 高品質と信頼性を備える素形材やスパイラル鋼管は、石油化学、鉄鋼、土木、自動車関連などの分野で広く活用されています。

 

空調機器等: オフィスビルや病院、工場や研究施設など大規

 

クボタの育成制度

クボタは、従業員の成長とスキル向上を重視し、包括的な人材育成制度を提供しています。主な取り組みは以下のとおりです。

 

新入社員研修

入社後約2ヶ月間、社会人としての基礎力や企業理解を深める研修を実施します。これにより、配属後の早期戦力化を目指します。

 

ビジネスマナー研修: 社会人としての基本的なマナーやコミュニケーションスキルを習得します。

企業理解研修: クボタの歴史、事業内容、企業理念を学び、組織への理解を深めます。

技術研修: 技術系新入社員向けに、業務上必要な基礎技術を早期に習得するための研修を配属後(6月~)に実施します。

 

 

キャリアステップに応じた研修

入社2~3年目や役職就任時など、キャリアの節目に応じて必要なスキルや知識を習得するための研修を提供しています。

 

ビジネススキル研修: プレゼンテーション、交渉力、問題解決などのスキルを強化します。

専門技術研修: 各業務に直結する専門知識や技術を深める講座を多数用意しています。

資格取得支援: 業務に関連する資格取得をサポートし、社員の専門性向上を促進します。

 

技術者早期育成プログラム

技術系社員の基礎技術習得を促進するため、配属後に各種研修を実施し、計画的・効率的・自主的な能力開発を支援するナビゲートシステムを運用しています。

 

基礎技術研修: 業務に必要な基本技術や固有専門技術を体系的に学びます。

ナビゲートシステム: 個々の成長をサポートするためのシステムで、計画的なスキル習得を支援します。

 

グローバル人材育成

世界各国の管理監督者や技術者の育成を目的として、トレーニー制度を導入しています。例えば、中国やタイの従業員が日本の拠点でクボタ流のモノづくりの考え方やノウハウを学ぶ機会を提供しています。

 

海外研修: 海外拠点の社員が日本で研修を受け、技術や業務プロセスを学びます。

異文化理解: 多様な文化やビジネス習慣を理解し、グローバルな視点を養います。

 

クボタの福利厚生

クボタでは充実した福利厚生制度を提供しています。以下に主な制度をご紹介します。

 

住宅関連

社宅・寮の提供

入社や転勤、結婚の際に、規定に応じて会社が寮や社宅を提供します。標準的な個人負担額は、独身寮で月額2~3万円、社宅で月額4~5万円となっています。また、単身赴任の場合には、帰省旅費や別居手当の支給も行われ、手厚いサポートが実現されています。

 

 

休暇制度

年次有給休暇

入社年数に応じて付与され、1年目は14日、2年目は16日、3年目以降は20日が付与されます。2020年の従業員平均の年間取得日数は21日(取得率105%)となっており、1日単位だけでなく、半日単位や1時間単位での取得も可能です。

 

特別休暇

慶弔、育児休暇、介護休暇など、さまざまなライフイベントに対応した休暇制度が整備されています。

 

 

福利厚生サービス

ベネフィット・ステーション

クボタの従業員は、株式会社ベネフィット・ワンが提供する「ベネフィット・ステーション」を利用できます。会員になることで、旅行やレジャー施設、スポーツクラブ、健康、出産・育児など、提携する多様な店舗や施設で割引料金のサービスを受けられます。

 

クボタフィットプラン

年間600ポイント(1ポイント=100円)が付与され、宿泊費、スポーツクラブ、自己啓発、保険料補助など、個人のニーズに合わせて補助を申請できる制度です。

 

金融・保険制度

クボタグループDC制度(確定拠出年金制度)

社員の将来の資産形成を支援するための年金制度を導入しています。

 

クボタファンド(従業員持株会)

社員が自社株を保有し、会社の成長とともに資産形成を図ることができる制度です。

 

積立貯蓄制度

財形貯蓄制度(財形年金)や団体貯蓄保険など、多様な貯蓄手段を提供し、社員の資産形成をサポート

 

クボタへのご転職をお考えの方へ

クボタへの転職は難易度は非常に高く、十分な面接対策なしでは内定獲得は難しいと言えます。

弊社sincereedだからこそわかる選考対策、さらには入社後の早期活躍方法についても多くのアドバイス、サポートが可能となっております。

クボタへの転職にご興味のある方は、まずは一度ご相談いただければ幸いです。

 

大手人気企業へのご転職をお考えの方へ

sincereedの転職支援サービス

大手企業の転職支援に完全特化

専門のコンサルタントが両面型で厚く寄り添うサポート

企業との深いコネクションにより質の高い非公開情報を提供

キャリア相談会

無料転職登録

無料相談を申し込む

関連記事

随時開催 まずはキャリア相談会から 簡単1分 無料転職相談を申し込む

リクルートへの転職 元リク面接官が明かす対策方法

リクルートへの転職 元リク面接官が明かす対策方法

中途採用のすべてを元社員がご紹介「リクルートに合格する人材、しない人材」とは?

転職FAQ

転職FAQ

皆様からよく頂く弊社Sincereedのこと、転職のことなどをまとめてみました。