三菱UFJ銀行は第二新卒でも転職できる?
このセクションでは、三菱UFJ銀行が第二新卒採用を行う背景や、実際に採用される可能性、そして求められるスキル・経験について解説します。
三菱UFJ銀行が第二新卒採用を行う理由
三菱UFJ銀行が第二新卒層を含むポテンシャル採用に力を入れる背景には、いくつかの要因が考えられます。
1つ目は、事業拡大や新設部署の増員ニーズです。例えば、2025年5月に新設されたグローバル与信戦略室では、非日系業務の拡大に伴うグローバルガバナンス体制の構築を担う人材を、金融・審査分野の実務経験を問わずポテンシャル採用の形で募集しています(*1)。
2つ目は、同行が掲げる人材育成の考え方です。三菱UFJ銀行は、若手のうちから失敗を恐れずに挑戦を続けることで大きく成長できる環境を整えているとし、現時点でのスキル・専門性よりも成長意欲やポテンシャルを重視する姿勢を示しています(*2)。こうした採用哲学が、実務経験の長さにかかわらず第二新卒層を採用対象に含めやすい土壌になっていると考えられます。
3つ目は、通年でキャリア採用を実施する運用体制です。三菱UFJ銀行では、新卒一括採用とは別に、契約期間の定めのない形でキャリア採用(中途採用)を通年実施しており(*3)、特定の応募時期に縛られず、必要なタイミングで若手人材を迎え入れられる仕組みが整っています。
第二新卒でも採用される可能性は十分ある
三菱UFJ銀行の公式求人サイトでは、実際に「第二新卒・業界未経験歓迎/ポテンシャル採用」と明記された募集ポジションが掲載されています。例えば、海外企業や海外プロジェクトの審査に関わる企画業務のポジションでは、募集要項に第二新卒・業界未経験歓迎の旨が明記されており(*4)、三菱UFJ銀行が第二新卒層を含むポテンシャル採用に実際に取り組んでいることがうかがえます。
掲載されている募集ポジションや対象条件は時期によって変動するため、最新の状況は募集職種一覧で確認することをおすすめします。募集コースはプロフェッショナル職とFM職の2種類で、業務内容や就業場所は募集職種ごとに定められ、適性等を踏まえて配置転換が行われる場合や、銀行が命じる出向先で勤務する場合もあるとされています(*3)。
第二新卒に求められるスキル・経験
三菱UFJ銀行の新卒採用サイトでは、求める人材像について「金融のプロとして、社会やお客さまの未来のために時代の変化を先取りし、成長と挑戦を続けられる人」を掲げています(*2)。
「真のプロフェッショナルになるための『成長と挑戦』を通じて社会に貢献する使命を自覚できる人を求めている」としています(*2)。
また、入行2〜5年目の行員に対しては、周囲に影響力を発揮し組織に活力を与えることを意識した研修を用意しているとされ(*2)、第二新卒として入行した場合も、比較的早い段階から周囲への働きかけが期待される環境といえるでしょう。
(*1) 参照元:【グローバルPMO兼審査企画】海外企業・プロジェクトファイナンス審査における戦略プロジェクト推進|国際審査部|職種詳細|株式会社三菱UFJ銀行|三菱UFJ銀行(2026年7月時点の掲載内容)
(*2) 参照元:人材育成|三菱UFJ銀行新卒採用|MUFG Bank Recruiting|三菱UFJ銀行(2026年7月現在)
(*3) 参照元:キャリア採用|三菱UFJ銀行|Career Recruiting Information|三菱UFJ銀行(2026年7月現在)
(*4) 参照元:募集職種検索|採用情報|MUFG 三菱UFJ銀行|三菱UFJ銀行(2026年7月時点の掲載内容)
三菱UFJ銀行の第二新卒採用の応募条件
ここでは、三菱UFJ銀行のキャリア採用における応募条件や、未経験でも挑戦しやすい職種について紹介します。
応募資格・対象者
三菱UFJ銀行のキャリア採用は、年齢や学歴による一律の応募資格をあらかじめ公表しておらず、必要な経験・スキルは募集職種ごとに個別に設定される運用となっています(*3)。そのため対象者の幅は広く、前述のとおり「第二新卒・業界未経験歓迎/ポテンシャル採用」と明記され、特定の実務経験を問わない職種がある一方で(*4)、法人・投資銀行業務やリスク管理、システム・デジタル分野などでは、即戦力となる専門知識や実務経験を応募資格として求める職種もあると考えられます。
第二新卒として応募する場合は、社会人経験の長さそのものよりも、応募する職種が未経験者を対象としているかどうかを募集要項で個別に確認することが重要です。
採用時の雇用条件としては、契約期間の定めのない形での採用となり、入社後には6ヶ月間(最長6ヶ月を限度に延長する場合あり)の試用期間が設けられています(*3)。就業時間は午前8時40分から午後5時10分(特定月末営業日は午後5時30分)で、実労働時間は7時間30分(特定月末営業日は7時間50分)とされています(*3)。
歓迎される経験・スキル
歓迎される経験・スキルは職種によって異なりますが、一般的には、金融機関や営業職での実務経験、語学力、ITスキルなどが評価されやすい傾向があると考えられます。
前職での業務経験は、社会人経験の年数にかかわらず、応募先の職種と関連づけて伝えることで強みとして活かせる可能性があるといえるでしょう。
未経験でも応募できる職種
三菱UFJ銀行の公式求人サイトには、業界未経験・第二新卒歓迎と明記されたポジションが実際に掲載されています(*4)。例えば、国際審査部が募集する「海外企業・プロジェクトファイナンス審査における戦略プロジェクト推進」のポジションは、募集要項において第二新卒・業界未経験歓迎、ポテンシャル採用と明記されており(*1)、金融・審査分野の専門知識は入行後の習得を前提としている点が特徴です(*1)。
プロフェッショナル職・FM職といった募集コースが設けられており、業務内容やご経験・希望を踏まえて配属先が確定する運用が取られている場合もあります(*3)。事務系や決済関連業務など、研修制度を通じて未経験からでもキャッチアップしやすい職種が他にも存在すると考えられますが、具体的な募集状況は時期により変動するため、公式の募集業務一覧を確認することをおすすめします。
第二新卒に人気の職種(法人営業・リテール営業・本部・企画)
転職市場全般の傾向として、第二新卒層からは、顧客と直接向き合う法人営業やリテール営業のほか、経営企画・商品企画といった本部系の職種にも一定の人気があるとされています。
三菱UFJ銀行は勤務地区分(後述)によって全国転勤の有無を選択できる仕組みを持つため、キャリアの方向性に応じて職種と働き方を組み合わせて検討できる点が特徴といえるでしょう(*3)。
三菱UFJ銀行の第二新卒採用の選考フロー
このセクションでは、応募から内定までの流れや、書類選考・適性検査・面接で押さえておきたいポイントを解説します。
応募から内定までの流れ
三菱UFJ銀行の公式キャリア採用サイトによると、選考フローは、書類選考、部門面接(複数回)、人事面接(複数回)・適性検査、内定という4つのステップで構成されています(*3)。
部門面接・人事面接ともに複数回実施される点が特徴で、入社日については個別に相談のうえ決定されるとされています(*3)。
書類選考で評価されるポイント
書類選考では、職務経歴やこれまでの実績、応募職種との適合性が確認されると考えられます。
第二新卒の場合は在籍期間が短いことも多いため、実績の大きさよりも、業務にどう向き合い何を学んだかという取り組み姿勢が伝わる記載が評価されやすい傾向があるでしょう。
適性検査・SPI対策
公式の選考フローには、人事面接と合わせて適性検査が組み込まれています(*3)。
金融業界の適性検査は、書類選考後から面接期間中に実施されるケースが一般的とされており、基礎的な言語・非言語能力に加え、性格特性を確認する検査が用いられることが多いといわれています。特定の企業に限った選考フローではなく、あくまで金融業界全般でみられる一般的な傾向である点にご留意ください。
面接でよく聞かれる質問
複数回実施される部門面接・人事面接では、金融業界の中途採用に共通する定番の質問がいくつか存在すると考えられます。ここでは特に頻出とされる4つのテーマを紹介します。
転職理由
「なぜ転職しようと思ったのですか」「現職で満たせなかったことは何ですか」といった質問は最も多く聞かれるテーマとされ、退職リスクやコンプライアンスの観点から、金融業界では特に重視される傾向があります。
志望動機
とりわけ「なぜ当社なのか」という点が聞かれます。「なぜ当社を志望しましたか」「なぜ金融業界なのですか」という質問は、他業界以上に踏み込んで問われることが多いといわれています。
強み・弱み
「あなたの強みは何ですか」「弱みとその改善策を教えてください」といった質問では、実務能力や具体的な数字と結び付けて説明できるかどうかが求められる傾向があります。
コンプライアンスやリスク管理といった金融特有のテーマ
「リスク管理で意識していることは何ですか」「お客様本位とは何だと思いますか」といった質問は、金融業界に特有の頻出テーマとされています。
志望動機・転職理由の伝え方
志望動機を伝える際は、三菱UFJ銀行でなければならない理由を、これまでの経験と結び付けて具体的に語ることが望ましいとされています。
転職理由についても、前職への不満を強調するのではなく、今後のキャリアで実現したいことを前向きに伝える構成にすると、面接官に良い印象を与えやすいと考えられます。
三菱UFJ銀行へ第二新卒で転職するメリット・デメリット
ここでは、三菱UFJ銀行へ第二新卒で転職する場合に考えられるメリットとデメリットを整理して紹介します。
メリット
まず、国内最大級の金融グループで働けることが挙げられます。三菱UFJ銀行単体の従業員数は31,427人(2025年3月31日時点)にのぼり、国内トップクラスの規模を誇る金融グループの一員として、幅広い業務経験を積める環境があります(*5)。
また、研修制度・教育体制が充実している点もメリットです。三菱UFJ銀行の人材育成ページでは、海外の大学院への留学・派遣制度、スタートアップ企業への出向を可能にする「オープンEX」、在籍しながら社外活動へ挑戦できる「Challenge Leave」、オンライン英語レッスンやTOEIC団体受験といった語学学習支援、国内外の拠点や本部への異動に挑戦できる「Job Challenge」、休日開催の自己啓発講座「オンラインELP研修」など、多彩な人材育成プログラムが紹介されています(*6)。
あわせて、日常業務の中で感じたアイデアを提案し、自らプロジェクトリーダーとしてその実現に取り組む「Position Maker」制度も用意されており、行員が自ら職務を作り出す機会が用意されている点も特徴です(*2)。
デメリット
一方で、考えられるデメリットもあります。
大手メガバンクであるため応募者数が多く、書類選考・複数回の面接を通過する必要があり、選考難易度は決して低くないと考えられます。
また、金融商品や規制は変化し続けるため、入社後も継続的な知識習得が求められる傾向があります。
(*5) 参照元:有価証券報告書(第20期)|株式会社三菱UFJ銀行|三菱UFJフィナンシャル・グループ(2025年3月期・2026年7月現在)
(*6) 参照元:人材育成|三菱UFJ銀行|Career Recruiting Information|三菱UFJ銀行(2026年7月現在)
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三菱UFJ銀行の年収・福利厚生・働き方
このセクションでは、有価証券報告書や公式採用情報をもとに、三菱UFJ銀行の年収水準、福利厚生、残業時間、勤務地・働き方の実態を解説します。
第二新卒入社時の年収目安
三菱UFJ銀行のキャリア採用ページによると、賃金は本人の経験・能力・担当する業務などを踏まえて個別に提示されるとされています(*3)。
参考として、新卒採用における初任給は、大学院卒のうち博士課程を修了した者またはこれと同等以上の学力を有する者が330,000円、修士課程を修了した者またはこれと同等以上の学力を有する者が310,000円、大学卒が300,000円と公開されており、いずれもシニアライフプラン支援金30,000円を含んだ金額です(*3)。
また、三菱UFJ銀行の有価証券報告書によると、2025年3月期における当行従業員の平均年間給与は8,560千円(約856万円)で、平均年齢は40.0歳、平均勤続年数は15.9年となっています(賞与および基準外賃金を含む)(*5)。
第二新卒の場合は、前職での経験や能力を踏まえて個別に条件が提示されるため、上記の金額はあくまで新卒採用における目安として捉えることをおすすめします。
昇給・賞与制度
三菱UFJ銀行の昇給・賞与の仕組みは、役職・職責に強く連動しており、管理職への昇格が年収水準を大きく左右する要素になっていると考えられます。
第二新卒として入社した場合も、勤続年数を重ねながら役職を上げていくことが、昇給の中心的な道筋になると考えられるでしょう。
福利厚生・各種制度
キャリア採用における加入保険は、雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険とされています(*3)。
柔軟な働き方の面では、就業時刻を最大1.5時間前後調整できる「セレクト時差勤務制度」や在宅勤務制度の拡充、サテライトオフィスの開設が進められているほか、勤務形態やその日の退行時刻を周囲に宣言する「マイ・スタイル」カードも導入されています(*7)。
両立支援としては、子育て中の従業員向けの各種制度に加え、1時間単位で取得できる不妊治療休暇が新設されているほか、男性の育児参画を推進するため、10営業日の短期育児休業と10営業日の年次有給休暇を組み合わせた「Ten Plus Ten」の取得が勧奨されており、2020年度末までに短期育児休業の取得率は100%を達成したとされています(*7)。
介護との両立に向けては、介護保険の仕組みやサービスに関する情報提供を行う「MUFG介護セミナー」や、専門家に相談できる窓口・専用サイトも整備されています(*7)。
残業時間・休日・休暇制度
休日は土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月31日、1月2日、1月3日)とされています(*3)。時間外労働については、一部業務で企画業務型裁量労働制が適用される場合があるとされています(*3)。
有価証券報告書に開示された2024年度の1か月あたり平均時間外労働時間は、全行平均で男性34時間、女性15時間となっており、職層別にみると、経営職階で男性37時間・女性34時間、役付者で男性34時間・女性21時間、非役付者で男性30時間・女性11時間と、職層や性別によって差がみられます(*5)。
時間外労働の削減に向けては、「スピード改革」と呼ばれるカルチャー改革の一環として、業務効率化の取り組みが進められているとされています(*5)。
勤務地・働き方・キャリア形成
三菱UFJ銀行では、勤務地区分として、本人の同意なく国内外を問わず転居を伴う異動がある「区分Ⅰ(全国グローバル)」、本人の同意なく「東日本」「中部」「西日本」の各地域ブロック内および全地域の本部への異動がある「区分Ⅱ(国内ブロック・本部)」、本人の同意のない転居を伴う異動がない「区分Ⅲ(転居を伴う異動はない)」の3区分が設けられており、行員全員が原則年1回、選択・変更することが可能とされています(*3)。
この勤務地区分制度により、キャリアの方向性やライフイベントの変化に応じて、働き方を柔軟に調整できる仕組みが整えられていると言えるでしょう(*3)。
(*7) 参照元:柔軟な働き方|三菱UFJ銀行|Career Recruiting Information|三菱UFJ銀行(2026年7月現在)
三菱UFJ銀行へ第二新卒で転職を成功させるポイント
このセクションでは、選考を突破するために押さえておきたい志望動機・自己PR・企業研究・転職エージェント活用のポイントを紹介します。
評価される志望動機の作り方
志望動機は、なぜ金融業界なのか、なぜ数あるメガバンクの中で三菱UFJ銀行なのかという2つの問いに、一貫したストーリーで答えられるように準備することが望ましいとされています。
前職での経験や課題意識と、三菱UFJ銀行が掲げる経営戦略や事業領域とを結び付けて語ることで、説得力のある志望動機になりやすいと考えられます。
自己PRでアピールすべきポイント
第二新卒の自己PRでは、短い社会人経験の中でも主体的に取り組んだ経験や、そこから得た学びを具体的に伝えることが重要とされています。三菱UFJ銀行が求める人材像として「金融のプロとして、社会やお客さまの未来のために時代の変化を先取りし、成長と挑戦を続けられる人」を掲げていることを踏まえると(*2)、成長意欲や挑戦した経験を具体的なエピソードとともに伝えることが特に重要になるでしょう。
数字を用いて実績を示せる場合は積極的に盛り込みつつ、実績が少ない場合は、課題への向き合い方や周囲との連携の仕方を伝えると良いでしょう。
企業研究で押さえるべきポイント
企業研究にあたっては、三菱UFJ銀行の公式採用サイトや有価証券報告書といった一次情報を確認し、事業戦略や人的資本に関する取り組み方針を把握しておくことが有効です。
あわせて、募集職種一覧で自分の希望する職種の業務内容や勤務地区分を確認しておくと、志望動機に具体性を持たせやすくなります。
退職理由の伝え方
退職理由を伝える際は、前職への不満をそのまま述べるのではなく、今後のキャリアで実現したいことを軸に、前向きな表現に言い換えることが望ましいです。
第二新卒の場合、早期離職の背景を聞かれることが多いため、事実を隠さず、かつ建設的な形で説明できるよう準備しておくと安心です。
転職エージェントを活用するメリット
転職エージェントを活用することで、非公開求人の紹介を受けられたり、応募書類の添削や面接対策のサポートを受けられたりする場合があります。
第二新卒は社会人経験が浅く、自身の市場価値を客観的に把握しづらいことも多いため、第三者の視点からアドバイスを受けられる点は大きなメリットといえるでしょう。
三菱UFJ銀行への第二新卒転職に関するFAQ
ここでは、三菱UFJ銀行への第二新卒転職を検討する際によく寄せられる質問にお答えします。
Q. 三菱UFJ銀行は第二新卒でも入社できますか?
三菱UFJ銀行は新卒採用に加えてキャリア採用(中途採用)を通年で実施しており、契約期間の定めのない形での採用が行われています(*3)。公式求人サイトには「第二新卒・業界未経験歓迎」と明記されたポジションも実際に掲載されており(*4)、第二新卒であることのみを理由に応募が制限されるものではないと考えられます。
ただし、募集職種ごとに求められる経験・スキルは異なるため、最新の募集業務一覧を確認したうえで応募することをおすすめします。
Q. 三菱UFJ銀行の第二新卒採用の難易度は高いですか?
三菱UFJ銀行は国内トップクラスの知名度と安定性を誇るメガバンクであるため、応募者数も多く、選考難易度は決して低くないと考えられます。書類選考、部門面接(複数回)、人事面接(複数回)・適性検査という複数の関門を突破する必要があります(*3)。
Q. 未経験でも応募できる職種はありますか?
募集職種によっては、未経験からの応募を受け付けている場合があります。公式求人サイトには第二新卒・業界未経験歓迎と明記されたポジションが実際に掲載された実績があります(*4)。
ただし、具体的な応募条件は職種・時期によって異なるため、公式の募集業務一覧で最新情報を確認することが重要です。
Q. 第二新卒で入社した場合の年収はどれくらいですか?
賃金は本人の経験・能力・担当業務を踏まえて個別に提示されるとされています(*3)。参考値として、2025年3月期の有価証券報告書によれば、当行従業員全体の平均年間給与は約856万円(平均年齢40.0歳、平均勤続年数15.9年)となっています(*5)。
第二新卒入社時点の年収がこの平均値に達するとは限らない点にご留意ください。
Q. 第二新卒で三菱UFJ銀行を目指すなら転職エージェントは利用したほうがいいですか?
必須ではありませんが、非公開求人の紹介や書類添削、面接対策など、第三者のサポートを受けられる点はメリットといえます。特に社会人経験が浅い第二新卒の場合、自身の強みや市場価値を客観的に整理する助けになりやすいでしょう。
まとめ|三菱UFJ銀行への第二新卒転職を成功させるポイント
最後に、三菱UFJ銀行への第二新卒転職を成功させるためのポイントを振り返ります。
第二新卒採用は十分チャンスがある
三菱UFJ銀行はキャリア採用を通年で実施しており、契約期間の定めのない形で人材を受け入れています(*3)。公式求人サイトには第二新卒・業界未経験歓迎のポジションも掲載されており(*4)、第二新卒であることが直ちに不利になるわけではなく、募集職種と自身の経験・志向が合致すれば、十分にチャンスがあると考えられます。
求める人物像を理解して選考対策を行うことが重要
「金融のプロとして、社会やお客さまの未来のために時代の変化を先取りし、成長と挑戦を続けられる人」という同行の求める人材像や(*2)、主体性・コミュニケーション能力・学習意欲といった、第二新卒層に一般的に求められる素養を踏まえたうえで、自身の経験を言語化しておくことが選考突破の鍵になるでしょう。
企業研究・面接対策を徹底することが内定への近道
企業研究は、公式採用サイトや有価証券報告書といった一次情報を軸に進めることが基本です。企業研究で得た情報は、集めるだけで終わらせず、志望動機や自己PRの中に具体的な形で落とし込むことが重要です。
面接対策では、企業研究で得た情報をもとに、複数回実施される部門面接・人事面接それぞれの目的の違いを意識して準備することが望ましいでしょう。「転職理由」「志望動機」「強み・弱み」「金融特有のテーマ」といった頻出質問については、あらかじめ自分の言葉で回答を用意し、模擬面接や転職エージェントによるフィードバックを通じて、話す内容だけでなく話し方や受け答えの一貫性も磨いておくと安心です。
転職エージェントを活用して効率よく転職活動を進めよう
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