パナソニックへの転職、気になる評判・口コミは?
2024/07/12

パナソニックへの転職、気になる評判・口コミは?

家電製品から住宅設備の製造・販売、車載システムの開発に至るまで幅広い事業を展開しているパナソニック。日本を代表する大手電機メーカーであり、モノづくりの分野でキャリアアップを目指している方から、転職候補先の企業として人気を集めています。

 

一方でパナソニックは、1918年に創業し100年以上の歴史を持つ企業でもあり、「古い慣習が抜けきれていない」といった評判・口コミが見受けられるのも事実です。

 

本記事では、パナソニックの採用コンサルティングも手掛ける弊社sincereedが、他サイトで寄せられた実際の口コミをもとに、パナソニックの実態を解説していきます。転職活動で押さえておきたいポイントもあわせてご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

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パナソニックの口コミ・評判は?

パナソニックの口コミについて、以下の項目に沿ってご紹介していきます。

 

・企業文化

・入社後のギャップ

・働きがい

・女性の働きやすさ

・ワークライフバランス

・パナソニックの強み・弱み

企業文化

“家電部門は非常にホワイトで人がいいタイプの社員が多い。上下関係が穏やかで上位層に対しても自由に意見を言える文化。”

(白物家電・海外営業・主務/在籍10~15年/新卒入社/男性)

 

“体制が大きくなりすぎて人も多く、そのための専業化、縦割りの仕事ばかりで何をするにしても時間が余計にかかる。”
(マーケティング/在籍5~10年/中途入社/女性)

 

社員教育や風通しの良い社風といった点で、社員から高く評価されています。特に家電部門は社員同士の関係が良好で、働きやすい環境が整っているようです。

 

一方で、組織体制については改善点も指摘されています。古い体質が残っており、トップダウンの傾向が強いとの声も見受けられます。また、頻繁な組織変更や縦割り組織が社員の負担を増やし、業務効率を低下させているとの意見も。意思決定の遅さや業務の重複といった大企業特有の課題も抱えているようです。

 

しかしこれらの課題は、裏を返せばパナソニックが成長するための「伸びしろ」ともいえます。社員教育や社風といった強みを活かしつつ、組織体制の改善が進められれば、若手社員でも実力がより発揮できる会社へと成長するでしょう。

入社後のギャップ

“入社理由は妥当だった。若くして係長や課長に就いている優秀な人材が多く、非常に刺激的だと感じる。一方で、能力は高いのに管理職になる気がまったくない中堅層が一定数いることは問題だと感じる。”

(機械系・技術職/在籍3~5年/中途入社/男性)

 

“優秀で野望の高い人間も多かったため同じ年代の社員同士でのポジション争いも激しく、それが良い意味では切磋琢磨につながり、悪い意味では居心地の悪さに繋がった。”

(半導体/在籍15~20年/中途入社/男性)

 

“大企業ですが、しっかりと部下の意見を吸い取っていこうという会社の意思が感じられます。”

(技術/在籍3年未満/中途入社/男性)

 

入社前の印象としては、変革を目指す前向きな企業であり、若くして昇進できる機会があることに魅力を感じる人が多いようです。また社員を大切にし、成長の機会を提供してくれる、といった期待も持たれているようです。

 

しかし入社後に感じた印象として、管理職になりたがらない中堅社員の存在や、スペシャリストの活躍の場が限られていることにギャップを感じる人もいるようです。また、同年代の社員同士で激しいポジション争いがあるという意見もあり、社内の競争環境に驚く人もいるかもしれません。

 

一方で、会社が部下の意見を積極的に吸い上げようとする姿勢には、良い意味で期待を裏切られたという声も聞かれます。これは、大企業でありながらも風通しの良い社風が感じられる点において、ポジティブなギャップといえるでしょう。

 

全体的に見ると、パナソニックは変革を目指す中で社員の成長をサポートする企業文化がある一方で、社内競争やスペシャリストのキャリアパスなど、入社前に認識しておくべき課題も抱えているようです。

働きがい

“非常に厳しく叱責もされましたが、そこに「良い商品を出すため」という意思があるものは、自身にとっては良いことだったと思っています。結局は、働きがいも成長も、自分でどう苦難の道程を設定するか、によりますね。”

(企画・開発/在籍10~15年/中途入社/男性)

 

“ある程度規模感のある仕事を任される機会は多いと感じます。これも事業会社によって大きな差があります。”

(営業/在籍20年以上/中途入社/男性)

 

“会社のあらゆる組織が蛸壷的なところがあり、専門知識は磨くことができるが意識しないと幅広い知識や経験を積むことができないという負の側面もあると思います”

(管理部門・管理・主幹/在籍15~20年/中途入社/男性)

 

パナソニックでの働きがいについては、人によって感じ方が異なるようです。

 

まず、責任ある仕事や商品開発に携わることで、自身の成長を実感できるという声があります。特に「厳しい指導を受けながらも良い商品を作る」という強い意志が感じられる環境は、この会社の働きがいにつながっている、との評価も。

 

同様の意見として「ある程度の規模感のある仕事を任せてもらえる機会が多い」という声があり、自身の希望・適性に合った働き方が叶う可能性も感じられます。著名な企業で働き、社会的に注目される事業に関われることにやりがいを感じる人もいるようです。

 

一方で、長年の業績低迷から働きがいを感じにくいという声も見受けられます。幅広い事業とグローバル展開で多様な経験を積めるが、部門間の連携が弱く、専門性に偏りがちな面も指摘されています。

 

このようにパナソニックでの働きがいは、自身の成長や経験、仕事内容、評価などの要素によって左右されることがわかります。

成長機会

“試練には事欠かないので、どの領域でも成長しようと思えば成長できるかと思います。また、他の領域を成長させたいなと思ったら社内転職制度を利用すると良いと思います。”

(企画・開発/在籍10~15年/中途入社/男性)

 

“最新の技術は、あちこちでなされている、かつ比較的年配の方は、普通にやり方を教えて下さるから、勉強にはなる。ただ、それをビジネスに適応しようとしたときに、無茶苦茶な(商用でも必要ないレベルで非論理的)高い水準を求めてくる風土がある。”

(テクノロジー本部・研究・主任/在籍3年未満/中途入社/男性)

 

“中途入社ということで不安に感じていたが、中途入社者向けの研修プログラムや、同年代向けの研修プログラムなどがあって、研修制度が充実しており、自身のスキルアップや社内での人脈を深めることができた。”

(技術/在籍3~5年/中途入社/男性)

 

パナソニックでは、自身の成長意欲さえあれば、さまざまな試練を通じて成長できる機会が豊富にあるようです。社内転職制度の活用により、異なる領域での成長も可能です。ただし、事業部によっては短期的な目標設定が中心となるため、中長期的なキャリアプランは自身で考える必要があります。

 

また、社内には最新の技術に触れる機会が多く、経験豊富な先輩社員から学べる環境も用意されています。一方でビジネスへの応用においては、非現実的なほど高い水準を求められる場合も。

 

新卒のみならず、中途入社者への研修プログラムやサポート体制も整っており、スムーズに職場に馴染みながら自己成長できる環境といえます。業務の裁量権も比較的大きく、自身の成長につながると感じている社員が多いようです。

 

総じてパナソニックは、成長意欲のある社員に対して有益な職場環境を提供している企業といえます。ただし、同社でキャリアアップを実現させるには、自身のキャリアプランを明確にし、主体的に行動することが重要です。

女性の働きやすさ

“休みなども取りやすくなっていますし、男性、女性も育児休暇を普通に取る風土です。以前は、育児休暇を取ると帰ってこれない、ということがあったようですが、今はそんなことはありません。”

(企画・開発/在籍10~15年/中途入社/男性)

 

“時短、在宅勤務含め、様々なワークスタイルでの業務が可能であり、また上司の理解を得やすいです。すでに多くの女性が育児と就業を両立しており、しっかりと産休も取っているので、環境はすでに出来上がっており周りの理解も得やすいです。”

(営業/在籍5~10年/中途入社/女性)

 

“繁忙期の土日は立ちっぱなしで長時間接客のため体力の消耗が大きい。体力のない人は続かないと思う。個人によると思うが、結婚後家事や子育てとの両立に不安がある。お客様優先なので帰りが遅くなる日も避けられない。”

(アドバイザー/在籍3~5年/退社済み/中途入社/女性)

 

パナソニックにおける女性の働きやすさについては、以前と比較して改善され、産休・育休も取得しやすい環境になったという意見が多く見られます。時短勤務や在宅勤務など、多様な働き方が可能で、上司の理解も得やすいようです。

会社としては、女性の働きやすい環境を整えようという姿勢が見られ、制度や人事面でのサポートも充実してきています。

 

一方で部署によっては、結婚後の家事や育児との両立が難しいと感じている女性社員もおり、体力的に厳しい業務や残業などが負担となっているようです。実態としては周囲の環境や忙しさに左右されることもあり、部門間で差があるのが現状です。

 

また、女性管理職や役員の増加を目指しているものの、日本的な企業文化と女性の働き方の両立という課題は、依然として残っています。この点はパナソニックに限らず、多くの日本企業が抱える問題といえるでしょう。

 

全体として、パナソニックは女性の働きやすさについて改善が進んでいるものの、部署や職種によっては課題が残っているといえます。

ワークライフバランス

有給休暇は総じて取得しやすい

“有給は取れる。付与日数も25日。また平日の残業も20時までが推奨されており、現在の職場では20時までにはほとんど人が帰っている。22時以降は組合への事前連絡が必要。”

(くらしアプライアンス社・事業企画/在籍3年未満/新卒入社/男性)

 

“通常の勤務時間に関しては、9:00-17:30が定時で会社の平均残業時間が20時間/月、部署の平均残業時間が30時間/月といったところ。”

(設計開発/在籍3~5年/新卒入社/男性)

 

有給休暇は取得しやすく、年間25日付与される上に取得推奨日も設定されています。残業についても会社全体で削減が進められており、20時以降の残業は制限される仕組みです。働き方改革以前は長時間労働が常態化していたという意見もあり、現在は改善が進んでいることが伺えます。

 

“管理職になると、プライベートをかなり犠牲にして働いているように見えます。平日夜遅くまで残っているのはもちろん、土日も恐らく稼働しています。”

(マーケティング/在籍5~10年/新卒入社/女性)

 

一方で、部署によっては業務の都合で有給が取得しにくい場合もあるようです。特に管理職は、プライベートを犠牲にして働いているという声も聞かれます。

 

福利厚生は充実している

“ 毎年、カフェテリアプランのポイントが付与され、様々な用途でポイント使用が可能。ノンコアフレックス制で始業時間や就業時間に厳しいことはないが、他の事業部や部署がノンコアフレックス制でないことも多いため、結局皆に合わせた働き方となる。”

(企画/在籍3年未満//中途入社/男性)

 

フレックスタイム制度や時間休など、柔軟な働き方ができる環境は整いつつあるようです。福利厚生面でも、長期休暇やカフェテリアプランなど、充実した制度が用意されています。

全体的には、ワークライフバランスが改善されつつあるものの、部署や役職によって差があるため、入社前に確認することが重要です。

パナソニックの強み

世界でも通用するブランド力

“電気設備に関してはシェアの高さとブランド力。競合がそこまで強くないので、何もしなくても売れる商材が多くある。”

(エレクトリックワークス社・営業/在籍3~5年/新卒入社/男性)

 

“パナソニックは家電や住宅、携帯等でこれらの技術や知見を蓄えてきたため、車載機器のリーディングカンパニーとなりうると感じる。”

(生産技術/在籍3年未満/新卒入社/男性)

 

“近年は低下しつつありますが、積み上げた強大なブランド・認知があり、多くの方から一定の信頼度を頂いています。人材の数は多く、社内の人的資源は強みだと思います。”

(企画・開発/在籍10~15年/中途入社/男性)

 

パナソニックの強みは、多岐にわたる事業領域と長年培ってきたブランド力、そして技術力にあるようです。

 

電気設備やインフォテインメント事業では、高い市場シェアとブランド認知度を活かして安定した収益を確保しています。また家電や住宅、携帯電話などで培った技術やノウハウを、車載機器などの新しい分野にも応用することで、今後の成長が期待されています。

 

長年の歴史の中で築き上げたブランド力は、顧客からの信頼を獲得し、競合他社との差別化にも貢献。たとえシェア率が低下傾向にある商品でも、ブランド力によって一定の売り上げを維持できる強みがあります。

 

人的資本

“社内の人はとても穏やかな社員が多く、優しく面倒見が良いので働きやすさは抜群である。仕事での失敗を責められるような風土でもないため穏やかに働きたい方にはとても良い環境のように思う。”

(クリエイティブ/在籍3~5年/中途入社/男性)

 

パナソニックの社員の多くは穏やかで協力的であり、働きやすい環境も強みの一つです。社内異動制度を活用すれば多様な業務が経験できる上に、スキルアップの機会も豊富に提供されています。

 

このようにパナソニックは、多角的な事業展開によるブランド力・技術力・社員の質の高さが強みです。今後も持続的な成長が期待できる企業といえます。

パナソニックの弱み

収益性の低さ

“利益率は4〜5%と製造業の平均をやや下回る程度。シェアは高いが、代理店間の価格競争など不毛な理由で価格が下がり利益が削られることが多々ある。”

(エレクトリックワークス社・営業/在籍3~5年/新卒入社/男性)

 

“重点分野としている車載充電機器の利益が出ておらず、赤字続きである。また、技術的にも他社に遅れをとっている。”

(生産技術/在籍3年未満/新卒入社/男性)

 

パナソニックの弱みとして、まず挙げられているのは「収益性の低さ」です。利益率が製造業平均を下回っており、価格競争や人材流出がその原因として挙げられています。車載機器事業では、赤字体質や技術革新の遅れが指摘されています。

また家電事業においても、長年の成功体験に依存する傾向があり、新しい事業が育っていないという意見もあるのが現状です。

 

大企業特有の保守的な考え方

“会社が大きすぎるので責任分散のために承認プロセスが非常に多いと感じます。判断材料が揃い、全会一致となって初めてGOの判断をするため、外資系企業の何倍もの時間がかかっています。”

(技術/在籍3年未満/新卒入社/男性)

 

意思決定プロセスについては、大企業であるがゆえに承認プロセスが多く、時間がかかることが問題視されています。また、意思決定の遅さが外資系企業との競争で不利になっている、との指摘もあります。

 

人材育成の遅れ

“企業として規模が大きくなりすぎたことで、責任の分散によって当事者意識が低くなってしまっている印象は受ける。もしくは、全体像を把握している人間が少ないように感じる。”

(クリエイティブ/在籍3~5年/中途入社/男性)

 

人材面では、中途採用者の質のばらつきが課題として挙げられています。また企業規模が大きすぎることで、会社全体で当事者意識が低下していると感じている社員もいるようです。

これらの口コミは、パナソニックが抱える課題を如実に表しており、今後の成長戦略においていかに克服するかが問われています。

パナソニックへの転職で押さえておくべき会社情報

最後に、パナソニックへの転職で押さえておくべき会社情報として、会社概要と企業理念を紹介します。企業研究に役立ちますので、ご参考になれると幸いです。

会社概要

会社名 パナソニック株式会社
代表取締役

社長執行役員 CEO

品田正弘
事業内容 家電・空質空調・食品流通・電気設備・デバイス等の開発・製造・販売
本社所在地 〒105-8301

東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル

拠点数 166拠点
従業員数 約90,000人

(日本:約3.7万人 海外:約5.3万人)

売上高 3兆4,944億円

(2023年度)

経営理念

パナソニックの経営理念は、「綱領」「信条」「遵奉すべき精神」に集約されており、事業の目的と基本的な考え方を示しています。

 

綱領

産業人たるの本分に徹し社会生活の改善と向上を図り

世界文化の進展に寄与せんことを期す

 

目的: 物資の生産、流通、サービス等の産業分野で新しい利用価値を創り出し、幸福の創造に貢献すること。

使命: 人々や社会に便宜を提供し、生活向上と社会の繁栄をもたらす

 

信条

向上発展は各員の和親協力を得るに非(あら)ざれば得難し

各員至誠(しせい)を旨とし一致団結社務に服すること


協力と心の一致: 従業員一人ひとりが誠実さと熱意を持ち、一致団結して業務を推進することが重要。

 

【私たちの遵奉すべき精神】

・産業報国の精神 / Contribution to Society

社会に貢献し、全人類の発展に尽くすことが生きがいと働きがいの源泉。

 

・公明正大の精神 / Fairness and Honesty

誠実さと正直さを持ち、陰日なたのない行動をすること。

 

・和親一致の精神 / Cooperation and Team Spirit

強い協力と心の一致が必要で、これがなければどれだけ優秀な人材が集まっても成果は上がらない。

 

・力闘向上の精神 / Untiring Effort for Improvement

力の限り努力し、苦境や困難を克服しつつ前進することが成功の原動力。

 

・礼節謙譲の精神 / Courtesy and Humility

人に対する尊敬の誠を尽くし、謙虚に自己を顧みること。

 

・順応同化の精神 / Adaptability

社会の変化や進歩に適応し、常に改善の心構えを持つこと。

 

・感謝報恩の精神 / Gratitude

社会の好意と支持に感謝し、報いる努力をし続けることが、幸福の源泉である。

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