仕事のやりがいを求め大手インターネット企業からサントリーへ転職。理想が叶えられる働き方を実現!
ご経歴と転職理由
2016年新卒で大手インターネット企業へ入社。管理会計部門にて主に予算策定、実績管理、経営分析、経営層へのレポーティング等の業務に3年間従事してきました。その後、以前から希望していた部署へ異動し、マーケティング業務を2年半担当。渉外業務をこなしながら、スケジュール管理や要件定義、販促企画の検討や効果測定などを実施してきました。
後半の1年間はマーケティングチームのリーダーとしてマネジメント業務を経験。再度異動を経て現在は新規事業の開発、プロジェクトマネージャー、PMO、本部長補佐等の業務に従事しています。
転職理由は新しい環境で働きたいと思ったためです。また現職はフルリモートでワークライフバランスは取りやすいですが、仕事とプライベートの時間が曖昧になっており、メリハリのない働き方を改善したいと思ったのも転職理由の一つです。
転職エージェント選定
大手スカウトサービスを利用しながら、自分が興味関心のある職種・実務経験のある職種を中心に転職先を探していました。
またsincereedさんからもお声がけ頂き、自分が興味のある業務内容をご案内くださったため相談させていただきました。sincereedさん含め3社のエージェントへ相談させていただきましたが、自分の実務経験が活かせそうな企業様を数多くご紹介くださったのがsincereedさんです。
転職活動は初めてで右も左もわからない状況でしたが、sincereedさんの丁寧なサポートにより安心して進められました。
活動で苦労した点
転職活動では面接で何を話すのか、転職先で自分が何をしたいのかを整理するのに苦労しました。候補先企業のホームページや決算資料を拝見し、自分が何をしたいのか、どうなっていきたいかを細かく自己分析しました。
転職決定の理由
私自身、世の中に貢献したいという理念があり、人々の生活の豊かさに貢献できる業務へ取り組みたいと考えています。その中で、自分の実務経験が活かせそうな企業様を中心に応募させていただきました。
決定企業を選んだ理由は、面接時に最も素で話せたからです。最終的には社風や面接官の人柄で入社を決めました。
担当コンサルタント:藤井 俊介
2005年メガバンクに新卒入社、その後2006年株式会社リクルートキャリア(現リクルート)に入社。
IT・インターネット領域の法人営業/キャリアアドバイザー組織マネジャー/東海・地方エリアの部長を歴任。
2021年にsincereedを共同創業。