株式会社博報堂テクノロジーズ
博報堂テクノロジーズ:【メディアDX】データビジネスリーダー
会社名
株式会社博報堂テクノロジーズ会社概要
博報堂テクノロジーズは、2022年4月に設立したテクノロジー戦略会社です。Web3.0、メタバース、ブロックチェーンといったテクノロジードリブンに加え、広告、メディア、フルファネルマーケティングといった自社ビジネスドメインの軸、各業種別のDXといった得意先ビジネスドメインの軸、これらを掛け合わせ、互いに交差し合い相乗効果となって、様々なサービス・プロダクトを生み出しています。一歩先の働き方へ。 不確実性の時代の変化に対応し、ワークライフバランスから、ワークライフインテグレーションへ。テクノロジー/エンジニア人材にマッチする人事制度や働き方・働く環境も新たに準備中ですが、職場環境など含めも、互いに議論しながらトライ&エラーで創っていきたいと考えています。
また、2022年10月には新オフィスが完成。今の時代だからこそリアルなオフィス環境も重視し、社員同士のコミュニケーションの活性化を目的としたフリーアドレスやミーティングカウンター、作業に集中するためのConcentrateブースなど、多様な働き方に対応し、価値創造につながるようなワークプレイスの実現を目指しています。
ポジション
【メディアDX】データビジネスリーダー仕事内容
博報堂DYグループの広告マーケティングビジネス、メディアビジネスを推進するための核となるデータ活用のためのソリューション基盤環境の構築、データホルダーとのデータPOC、クライアントが有効活用するためのデータ集計・分析手法の開発などを担います。
主な業務内容は、Googleなどのプラットフォーマーやデータホルダーとのデータ連携環境の構築やデータフィジビリを行い有用性の検証、クライアントに有効な自社の独自データソリューションの開発およびその展開推進をお任せします。
【プロジェクト例】
地上波CMとコネクテッドテレビのOTT広告配信を統合活用する新しいテレビデバイス配信ソリューションをTele-Digi AaaSから提供開始
https://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/20220131_31263.html
テレビとデジタルの統合広告運用の最適化を支援するTele-Digi AaaS、Googleのツール/データと連携した機能強化サービスを提供開始
https://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/service/20211213_30857.html
テレビの高速PDCA(次世代型運用広告)化を実現する「TV AaaS」において、 アプリマーケティング効果測定プラットフォーム「Adjust」とのデータ連携を開始
https://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/service/20210729_30134.html
求める経験・スキル
募集要件(Must)※以下すべて必須
・エージェンシー、メディア、デジタルマーケティングのコンサルやベンダー、データセラーでのソリューション開発の実務経験
・AWSやGCPなどのパブリッククラウドを用いた構築・運用実務経験
・Python/SQLを活用した分析作業経験
募集要件(Want)
・DMPやCDP、プラットフォーマーのデータクリーンルームを活用してクライアントへの分析サービスやコンサルティングを行った経験
・SaaSやAPIなどを活用したサービスの企画・開発経験
・AIや機械学習を活用した対外的なソリューション開発経験
求める人物像
・コミュニケーション能力が高く、チームとしての成果を意識できる方
・日々情報を収集し、少しずつでも改善を実践されている方
・困難に直面しても諦めず、粘り強く解決に当たれる方
労働条件
雇用形態
正社員
年収
660~2000万円
勤務地
東京都