掲載日 ・ 2025/12/24
本田技研工業株式会社
本田技研工業株式会社:四輪レース用パワーユニット研究開発(材料領域)
非公開
栃木県
会社名
本田技研工業株式会社
会社概要
1948年創業の日本を代表する輸送機器メーカー。二輪車で世界トップシェアを持ち、四輪車では環境技術や安全性能に注力しています。ロボティクスや航空機事業にも展開し、「人々の生活を豊かにする」革新を追求するグローバル企業です。
ポジション
四輪レース用パワーユニット研究開発(材料領域)
仕事内容
【募集の背景】
Hondaは創業以来、レースに参戦し、勝つことで成長してきた企業。
世界一の技術競争の中で、技術の限界へ挑み、世界一を目指します。
2026年のF1再参戦に向け、新たなレギュレーションに適合したエンジン開発を強化しております。
人々とともに夢を求め、夢を実現する中で自らの技術を試し、チャレンジのできる新たな仲間の募集です。
【具体的には】
F1 2026年レギュレーションに適合したパワーユニット用材料(主にエンジン領域)の開発をお任せします。
性能および耐久性を向上させる各種材料・部品仕様の実現が必要不可欠であり、経験/スキルに合わせ以下の業務をお任せします。
・エンジン用材料の研究開発(金属、樹脂、各種先端材料等)
・先端素材・素型・熱処理プロセス、表面処理、部品化プロセスの提案及び開発
・単体試験評価、不具合解析および対策の立案
・材料特性データベース等の開発ツールの機能拡張・最適化
※一部、バッテリー、モータ材料の研究開発なども行って頂く可能性がございます。
将来的には、パワーユニット材料に関わる様々な先端技術領域で経験を積んで頂き,材料開発全体を担うリーダーとしての活躍を期待しております。
※上記業務を「予測、実行、振り返り」を基本サイクルとしてスピーディに繰り返すことでクルマの速さを磨きこんで頂きます。※海外とのやり取りなど、英語での業務(メール、TV会議、出張等)も発生致します。海外の素材・部品サプライヤでの技術ディスカッションや先端技術展示会調査など,グローバルに飛び回っての仕事が生じます。
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
【開発ツール】
各種材料試験装置(マイクロスコープ、レーザー顕微鏡、SEM/EDS、引張・疲労試験機、硬度計、XRD等)、金属3Dプリンタ、CATIA V5、Physon(機械学習データ解析)
求める経験・スキル
【求める経験、スキル】
※モータスポーツへの熱意や興味関心をお持ちで、
以下の要件①・②どちらかの知見・経験をお持ちの方
要件①
●金属材料工学(鉄鋼、軽金属)を専攻されていた方、またはその知識をお持ちの方
●金属関連製品の機械設計、解析、製造、試験・評価等の経験
要件②
●金属材料の研究開発をされたことがある方
●自動車関連もしくは輸送機器部品の開発に携わった経験
【上記に加え、あれば望ましい経験、スキル】
●エンジン、トランスミッション、バッテリー、モータ関連の開発経験
●各種シミュレーション、CAE解析、機械学習等の研究スキル
●エンジン構造や仕組みへの知見
●TOEIC600点以上
【求める人物像】
●コミュニケーション能力のある方
●夢を持ち、高い目標を掲げてやりきるエネルギーのある方
●自分の考えを発信し、周囲を巻き込んで成果をあげることが出来る方
●問題解決力をお持ちの方