掲載日 ・ 2026/05/11
本田技研工業株式会社
本田技研工業株式会社:【1915】_HG_ネイチャーポジティブ実現に向けた技術研究(バイオ・水・資源循環)
590~1090万円
栃木県
本田技研工業
機械
研究・要素技術開発(機械・自動車)
500万~
会社名
本田技研工業株式会社
会社概要
1948年創業の日本を代表する輸送機器メーカー。二輪車で世界トップシェアを持ち、四輪車では環境技術や安全性能に注力しています。ロボティクスや航空機事業にも展開し、「人々の生活を豊かにする」革新を追求するグローバル企業です。
ポジション
【1915】_HG_ネイチャーポジティブ実現に向けた技術研究(バイオ・水・資源循環)
仕事内容
【募集の背景】
Hondaは、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、自らの事業活動による環境負荷をゼロにするだけでなく、地球環境をより良くする「ネイチャーポジティブ(自然への貢献)」の実現を本気で目指しています。
現在、工場の「水リスクゼロ化」や「廃棄物ゼロ化」といった資源循環の取り組みをさらに加速させるとともに、次世代を見据えたネイチャーポジティブに資する技術探索など、未知の領域への挑戦を本格化させています。
既存の自動車製造の枠組みに捉われず、バイオ技術や環境科学を駆使して「地球環境を修復する」という壮大なミッションを、専門的な知見からリードいただける仲間を募集します。
【業務内容】
工場の環境負荷ゼロ化(水・廃棄物)の推進と、その技術を応用したネイチャーポジティブ達成に向けた戦略策定および研究開発を、リーダー候補として牽引していただきます。
具体的には、以下業務を想定しています。
■ネイチャーポジティブ実現に向けた中長期戦略・ロードマップの策定
市場動向や生物多様性に関する国際的な目標を考慮し、チームで議論を行いながら「Hondaが取り組むべき領域」を定義します。
■環境改善技術の探索および研究開発
排水の高度浄化、廃棄物の再資源化、土壌改良、生物多様性の回復に資するバイオ技術などの探索・研究を推進します。
■外部機関との連携・協創
大学、研究機関、他部門と連携し、自社の強みを活かした技術実装に向けたプロジェクトをリードします。
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります
【職場環境・風土】
異業種からの挑戦を歓迎: 博士研究員(ポスドク)、農薬メーカー、塗料メーカーなど、多様なバックグラウンドを持つメンバーが活躍しています。
フラットな議論: 300名近くの大きな組織でありながら、グループ単位では10名程度の機動力あるチームで、論理的かつ柔軟な議論が行われています。
求める経験・スキル
【求める経験・スキル】
バイオ・化学プロセスを用いた、環境浄化または資源循環の知識・実務経験
(例:微生物による水処理、廃プラ・廃棄物リサイクル、土壌浄化などの研究開発)
【歓迎する経験・スキル】
材料・バイオの知見をベースに、以下のいずれかの経験をお持ちの方を歓迎します。
1. プラント・装置への実装経験
水処理施設やリサイクル設備の設計、またはラボレベルの技術を現場(生産ライン・プラント)へスケールアップ・導入した経験。
2. 環境戦略・技術ロードマップの策定経験
ネイチャーポジティブ、生物多様性等の国際的潮流を捉え、中長期の技術戦略や事業シナリオを策定した経験。
3. 社外連携・プロジェクトリード経験
大学、研究機関、ベンチャー企業等との共同研究を主導し、プロジェクトを完遂させた経験。
【求める人物像】
・「環境を良くしたい」という強い意志を持ち、未知の領域に先入観なく挑戦できる方
・専門分野の枠を超え、多様な部門や外部機関と円滑に連携できる方
・既存の仕組みに捉われず、自らソリューションを提案・実行できる方