掲載日 ・ 2026/05/11
本田技研工業株式会社
本田技研工業株式会社:【1947】_HG_交通・エネルギーマネジメントシステムの研究・全体設計(データ・ソフトウェア領域)
590~1090万円
埼玉県
本田技研工業
機械
PM・プロジェクトマネジメント
500万~
会社名
本田技研工業株式会社
会社概要
1948年創業の日本を代表する輸送機器メーカー。二輪車で世界トップシェアを持ち、四輪車では環境技術や安全性能に注力しています。ロボティクスや航空機事業にも展開し、「人々の生活を豊かにする」革新を追求するグローバル企業です。
ポジション
【1947】_HG_交通・エネルギーマネジメントシステムの研究・全体設計(データ・ソフトウェア領域)
仕事内容
募集背景
【募集の背景】
Hondaは、環境負荷ゼロのエネルギーを「いつでも・どこでも・ストレスフリー」に提供できる社会の創造を目指しています。その中核となるのが、電動モビリティを社会のエネルギーインフラの一部として機能させ、移動の利便性とエネルギー効率を極限まで高めるマネジメントシステムです。
多様なモビリティがネットワークで繋がり、エネルギー需給と複雑に絡み合う未来において、膨大なデータから価値を抽出し、最適に制御する技術の重要性はますます高まっています。
既存の枠組みに捉われない柔軟な発想で、数理モデルやアルゴリズムを社会システムへと実装していく、情熱を持ったプロフェッショナルを募集します。
職務内容
【業務内容】
ご経験・スキル・志向性に応じて、以下いずれかのプロジェクトにおいて、システムの設計・構築およびデータ分析を通じた技術検討をリードしていただきます。
1. 交通マネジメントシステム(新規プロジェクトの立ち上げ)
ゼロから次世代の移動インフラを構想し、システムを立ち上げていくフェーズです。
技術検討・システム構築: 価値創出に向けたコンセプト立案、および実証システムの検討・構築。
機能設計・実装: 交通状態の「予測」、運行の「計画」、車両への「実行指令」といった各機能の検討と実装。
データ分析・改善: 市場データ等を活用したシミュレーション分析。マネジメントシステムの問題を分析し、性能向上や新手法の検討。
プロジェクト推進: 新規プロジェクトの推進・進捗管理および関連各所との調整。
2. エネルギーマネジメントシステム(実証・社会実装への展開)
理論検討から一歩踏み出し、実際のフィールドでの検証・最適化を加速させるフェーズです。
実証システムの構築・運用: これまでの検討に基づく、実証フェーズに向けたシステムの検討・構築業務。
機能設計・実装: 電力需給の「予測」、充放電の「計画」、リソースへの「実行指令」といった各機能の最適化と実装。
実証データに基づく改善: フィールドから得られた生データを分析し、システムの問題特定、制御ロジックの性能向上、新手法の検討。
プロジェクト推進: 実証プロジェクトの推進・進捗管理および関連各所との調整。
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
求める経験・スキル
【求める経験・スキル】
下記3つの要素すべてを満たす経験をお持ちの方。※業界経験は不問です。
・専門的な数理・制御の知見
数理モデル、数理最適化、制御理論、アルゴリズム開発、数値シミュレーション、データ解析等のいずれかに関する専門知識。
・計算ツールを用いた実装スキル
Python または MATLAB / Simulink を用い、自ら計算ロジックやアルゴリズムを構築・実装した経験。
・技術検証プロセスの完遂経験
課題に対し「仮説立案 → 実装 → 評価 → 改善」という一連のサイクルを自ら主体的に回し、技術的な解決策を導き出した経験。
【歓迎する経験・スキル】
システム全体を俯瞰したモデル構築や、アーキテクチャ設計に携わった経験を高く評価します。
・システム全体のモデリング・シミュレーション構築経験
電力網、交通インフラ、プラント、製造ライン全体など、複数の要素が相互に影響し合う複雑な事象を抽象化し、仮想環境(モデル)として構築した経験。
・上流工程からの設計・検討経験
「システムとしてどうあるべきか」という最上流の要件定義や、全体構成の設計に携わった経験。
・領域横断的な知見
エネルギーマネジメントや交通マネジメントに関する実務経験、または電力・交通工学に関する知見。
【求める人物像】
・チャレンジ精神と主体性
前例のない領域に対し、「まずはやってみる」という姿勢で、自ら仕事の範囲を広げていける方。周囲の専門家を巻き込み、プロジェクトを前進させるエネルギーを期待しています。
・不確実な未来への信念
正解がすぐに見つからない複雑な課題に対しても、自分たちが創る未来の価値を信じ、粘り強く試行錯誤を続けられる方。
・柔軟な発想と知的好奇心
既存の自動車技術の枠組みに縛られず、異分野の知見を積極的に取り入れ、新しい価値観や技術を柔軟に吸収・活用できる方。