掲載日 ・ 2026/05/11
本田技研工業株式会社
本田技研工業株式会社:【1972】_HG_【栃木勤務】システムズエンジニアリング・MBSEを活用したSDVプロセス改革・実行
590~1090万円
栃木県
本田技研工業
機械
PM・プロジェクトマネジメント
500万~
会社名
本田技研工業株式会社
会社概要
1948年創業の日本を代表する輸送機器メーカー。二輪車で世界トップシェアを持ち、四輪車では環境技術や安全性能に注力しています。ロボティクスや航空機事業にも展開し、「人々の生活を豊かにする」革新を追求するグローバル企業です。
ポジション
【1972】_HG_【栃木勤務】システムズエンジニアリング・MBSEを活用したSDVプロセス改革・実行
仕事内容
【募集の背景】
競争力の高い製品開発を実現していく為、ソフトウェアのアップデートによってサービスや機能が新車購入後も進化していくSDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)化を
加速させる上で、ベースとなる商品開発から最先端の技術開発まで、大規模・複雑なシステム開発が必要となります。現在、私たちは、SDVの開発全体を改革するために、
ハードウェア開発側の組織と対になる「ソフトウェア側のミラー組織」を構築し、システム全体のアーキテクチャの整合性を担保する体制を整えています。
今回募集するのは、このソフトウェア側の立場から、ハードウェア開発側を牽引し、四輪車両全体にシステムズエンジニアリング(SE)の活用を浸透させるリーダーです。
組織の壁を越えて開発プロセスのパラダイムシフトを完遂させる、重要なポジションとなります。
■ミッション
・ハードウェア側のミラー組織を技術とプロセスの両面から牽引し、In CarからOut Carまでシステム全体を俯瞰して整合性を担保する「システムズエンジニアリング(SE)の旗振り役」として開発プロセスを浸透させる
【業務委細】
ソフト側からのシステム全体の開発牽引
SDV製品開発におけるトップダウンなシステム開発プロセスや開発方法論の実行課題抽出と解決
ハードウェア開発組織とソフトウェア開発組織が同じ目線で議論できる「共通言語(オントロジー)」や意思決定に必要な情報構造(システムモデル)」
構築と主導
システムズエンジニアリング(SE)/MBSEを用いた四輪全体への浸透
In CarからOut Carまで車両全体のシステム全体にSEのアプローチ・方法論を活用し、システム・ソフトウェア要求~アーキテクチャ、機能、部品、
システム・ソフト検証までのつながりの分析と整理、開発現場への最適な開発手法の適用
大規模複雑なシステムへ情報構造(MBSE)を活用し、システム全体における、ハード・ソフトの関係性や、境界領域におけるリスクを可視化
プロセス改革の定着
既存のハードウェア開発の文化を尊重しつつ、そこに全体を俯瞰したシステムズエンジニアリングやソフトウェア的な考え方、方法論を融合させる
「トップダウンで段階的に詳細化された開発プロセス」の構築・開発現場への定着化
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
■使用ツール
モデリング言語: SysML, UML
モデリングツール: Cameo Systems Modeler (CATIA MAGIC), Enterprise Architect 等
要件管理ツール: IBM Engineering Requirements Management DOORS Next 等
その他: MATLAB/Simulink, Jira, Confluence, 各種プロジェクト管理ツール
■魅力・やりがい
組織変革のコアメンバー:
ハードとソフトの組織間をつなぎ、SDV開発改革全体を統率する「システムアーキテクト」としての役割を担えます。
Hondaの未来を左右する重要度: Honda四輪事業全体の開発プロセスそのものを再定義する、極めて難易度が高く、かつ達成感の大きいプロジェクトです。
領域を超えた視野の獲得:
ハードウェアとソフトウェアの双方を深く理解し、それらを統合するシステムズエンジニアリングのスキルを最大限に発揮できるフィールドです。
求める経験・スキル
【必須】
車載システム開発における上流設計経験
・コンポーネント問わず
・強みとする領域がハード/ソフトどちらでも構いませんが、システム全体を見渡した要件定義又はアーキテクチャ設計の実務経験があること
・ハード・ソフトの相互理解: 車載システムの特性を理解し、双方の開発担当者と対等に議論できる方
【尚可】
・システムズエンジニアリング(SE)/MBSEの導入や開発現場への定着経験
・既存のハードウェア開発組織に対して、新しいシステムズエンジニアリング(SE)の考え方、方法論やプロセスを導入・納得させ、前向きに協力体制を築けるリーダーシップ