掲載日 ・ 2025/11/24
株式会社本田技術研究所
株式会社本田技術研究所:【1579】_HG_半導体プロセス技術開発エンジニア(先端技術開発領域)
590~1,090万円
栃木県
会社名
株式会社本田技術研究所
会社概要
ホンダのモビリティに関連する新技術の基礎応用研究と技術開発、新価値商品の研究開発を通じて、お客様の喜びの拡大にチャレンジしています。「R(研究)とD(開発)」の二つのシステムを一体として機能させ、商品開発を支えています。このアプローチにより、社会のニーズやお客様の期待に応える商品づくりを目指しています。
ポジション
【1579】_HG_半導体プロセス技術開発エンジニア(先端技術開発領域)
仕事内容
募集背景
【募集の背景】
10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、Hondaは日々進化を続けています。
自動運転や電動化、知能化の進展に伴い、車載電子デバイスや半導体技術はモビリティの価値を左右する重要分野となっています。
Hondaでは、「生産技術の力」で製品の魅力と競争力を高めるべく、将来の車載半導体に必要となる要素技術・工程技術の確立を進めており、露光・成膜・Etchingなど微細化チップの主要工程に関する新しい原理や装置構造・プロセス技術の研究を検討中です。
本募集では、こうした先行研究(ARフェーズ)において、技術課題の抽出から原理検証・装置コア技術の実証・知財化までを担い、次世代モビリティを支えるプロセス技術の共創を期待しています。
職務内容
【具体的には】
・国内外の学会・展示会・論文を通じた先端技術リサーチ・仮説立案
・露光/成膜/Etchingなどの工程における要素技術・装置構造・プロセス原理の検討・実証
・外部研究機関と連携した共同研究テーマの推進、並びに着想技術の原理実証
・特許出願・知財化活動(研究成果の知財化・社内外への発信)
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
【業務の進め方・期待する役割】
Hondaでは、単にプロセスを最適化するだけでなく、業界の技術展望を予測し、将来コア技術を独自の着想で具現化していくことを重視しています。
理論検討からPOC(Proof of Concept)実証、知財化までを一貫して担当し、研究成果をHondaの技術網として体系化・共有していきます。
また、開発に成功した技術は、事業化の可能性を戦略的視点で検討し、技術リサーチ・目標設定・理論証明・POC実証・事業化検討までをステップアップしながら担っていただきます。
【キャリアパス(想定)】
テーマ担当 → Projectリーダー → Grリーダー → マネジメント職
入社後は先端技術開発テーマの一員として、研究の立ち上げや実証を経験し、将来的にはプロジェクト全体をリードする立場として成長いただくことを想定しています。
【開発ツール】
磁場解析ソフト、プラズマ解析ソフト、半導体プロセス装置(Etching/CVD/露光等) ほか
職場環境
【職場環境・風土】
本ポジションは、Hondaの先進技術研究を担う領域での採用です。
「自由な発想とチャレンジ精神」を重視し、社員一人ひとりが自らテーマを提案し、研究を進める文化が根付いています。
物理・材料・機械・電気など多様な専門分野の研究者が、年齢や職位に関係なくフラットに議論し、“モノづくりの枠を超えた技術革新”に挑んでいます。
求める経験・スキル
【求める経験、スキル】
・半導体プロセス(露光/成膜/Etching 等)またはそれに類する物理・化学プロセスの基礎理解
・新しい工程や原理を構想し、理論と実証の両面から探究できる意欲
【上記に加え、あれば望ましい経験・スキル】
・プラズマ、光学、熱、真空、電磁場など物理現象の解析や理論検討の知識
・半導体プロセス技術に関連する装置・工程の技術的理解に基づく協働経験(メーカー/大学・研究機関 等)
・研究成果を論文・特許・報告書等にまとめた経験
【求める人物像】
・理論と実証を行き来しながら、新しい技術を生み出すことに興味がある方
・柔軟な思考で、前例のないテーマにも主体的に取り組める方
・将来的に社外の研究機関との連携を推進し、研究をリードしていける方
・技術を社会価値に結びつける発想を持ち、成長意欲の高い方