掲載日 ・ 2026/02/13
キリンホールディングス株式会社
キリンホールディングス株式会社:【KBマーケティング部】【キリンビール 】メディア戦略を刷新するコミュニケーションプランナー
700~1,050万円
東京都
会社名
キリンホールディングス株式会社
会社概要
キリングループはビール製造で培った「発酵・バイオテクノロジー」を核に、医薬品やヘルスケア分野まで手がける「食と健康の企業」です。
キリングループ・ビジョン2027(KV2027)として「食から医にわたる領域で価値を創造し 世界のCSV先進企業となる」を掲げ更なる成長を遂げています。
※CSV=Creating Shared Value(共有価値の創造)」の略で、企業が本業を通じて社会課題の解決と経済的利益を同時に生み出す経営戦略です。
競合のアサヒやサントリーと比べても、「医薬・健康事業」の比率が非常に高いのが最大の特徴です。
現在3つの柱で事業を形成されています。
1食領域(酒類・飲料)|安定した収益源
私たちに最も馴染み深い、グループの土台となる事業です。
キリンビール: 「一番搾り」「本麒麟」「氷結」など。
キリンビバレッジ: 「午後の紅茶」「生茶」など。
メルシャン: ワイン事業。「シャトー・メルシャン」など。
② 医薬領域(協和キリン)|高収益なグローバル事業
ここが他のビールメーカーとの決定的な違いです。
協和キリン: グローバル・スペシャリティファーマ(特定の病気に強い製薬会社)として、がん、腎臓、免疫疾患などの薬を世界で展開しています。
キリンの利益の大きな割合をこの医薬事業が稼ぎ出している時期もあり、経営の安定に大きく貢献しています。
③ ヘルスサイエンス領域|今後の成長エンジン
現在、キリンが最も投資して力を入れている分野です。「病気になってから治す(医薬)」と「食事(食)」の間にある、「健康維持・予防」の領域です。
プラズマ乳酸菌(iMUSE): 免疫機能を維持する機能性素材として、飲料やサプリに展開。
ファンケル(FANCL): 完全子会社化を進め、化粧品や健康食品のノウハウを取り込んでいます。
Blackmores(ブラックモアズ): オーストラリアの自然派サプリメント大手を買収し、海外展開を加速しています。
ポジション
【KBマーケティング部】【キリンビール 】メディア戦略を刷新するコミュニケーションプランナー
仕事内容
■ 募集背景
生活者の価値観や行動、メディアが多様化する中で、旧来型のプランニングではお客様の記憶に残るコミュニケーションを開発することが難しくなっています。
マーケティング費用のROI向上を目指し、Paid, Earned, Shared, Owned各タッチポイントを全体最適しながら設計するケイパビリティの獲得が急務となっています。
現在メディアチームでは、広告代理店主導のプランニングから脱却し、オーナーシップをもってプランニングを主導する組織となることを目指しています。ブランドの課題に深く入り込み、デジタル・SNSを起点とした次世代のコミュニケーションを自ら描き、実行できるコアメンバーを募集します。
■ 組織紹介
メディアチームには20代〜40代の多様なキャリアを持つメンバーが集まっています。
■業務内容
・担当ブランドに入り込み、ブランドチームと密なコミュニケーションを取りながら、ブランドの課題を把握し、その解決に向けて自発的にブランドチームへの提案を行っていただきます。特にSNSを起点としたキャンペーン設計を、ブランドチームや広告代理店を巻き込みながら企画・実行していく役割です。
・Paidにおいて、媒体費のROI向上を目的とし、最適なメディアプランニングの立案から実行・振り返りまでを一気通貫で行っていただきます。
■ポジションの魅力
1. 日本を代表するブランドの「変革期」をリードすることができる
TV中心からデジタル・SNS起点へと舵を切る「歴史的な転換期」にコアメンバーとして参画できます。大企業ながら経営層との距離が近く、ルーティンではない「自ら起案し、現状を変えていく」ための支援体制と環境が整っています。
国内最大級のマーケティング予算を動かすスケールと影響力
大きな規模の予算を扱いながら、Paid, Earned, Shared, Owned(PESO)を横断した全体最適を設計できます。まずはビール事業から着手し、将来的には飲料やヘルスサイエンスを含むグループ全体へメディアPDCAを横展開していく構想。一ブランドに留まらない、グループ全体への巨大な影響力を発揮できる環境です。
多様な挑戦が叶う成長機会と、安定した挑戦基盤
数多くのブランドやキャンペーンが動いているため、プランナーとしての打席が多く、短期間で飛躍的な成長が可能です。キリングループならではの安定した雇用・報酬基盤、そして風通しがよくフラットな組織文化のもと、安心して市場価値を高める挑戦に集中できます。
求める経験・スキル
■応募資格
・大卒以上
【必須(MUST)】
①スキル:
・PESOを横断したコミュニケーション設計の実務経験(3〜5年以上)
・デジタル広告のプランニング、運用ディレクション経験
・KPI設計とデータに基づく改善策の提案・実行能力
・プロジェクトマネジメントの経験(外注管理、スケジュール調整、予算管理)
・社内ステークホルダーとのコミュニケーション能力
・プレゼンテーション力(企画提案書、社内説得ができる)
②経験
・BtoC業界でのプランニング及びディレクション経験
・SNSを起点としたコミュニケーションプランニングの経験
・様々な立場のステークホルダーを巻き込み、議論を重ね、粘り強い説得を行いながら企画を形にした経験
【歓迎(WANT)】
・各種調査の経験(クロスメディア調査やMMMなど)
・PR・メディアリレーションの実務経験(特にデジタル領域)
・ソーシャルメディア運用・コミュニティ施策の設計と実行経験
・DV360を用いた配信の運用経験
・環境の変化に対してアンテナを張り、新しいメディアの台頭など先進的な取り組みを自ら起案できる