掲載日 ・ 2025/12/05
株式会社M&Aクラウド
株式会社M&Aクラウド:【M&A×IT!IPOを目指すM&Aプラットフォーマー】プラットフォームアドバイザー
500~600万円
東京都
会社名
株式会社M&Aクラウド
会社概要
■M&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」事業の企画・運営
■M&Aアドバイザリーサービス事業
■日本の産業の継続的な発展支援のために「事業承継」と「スタートアップのEXIT」を目指しているスタートアップ。
■創業者の及川氏は複数の事業をバイアウトした経験を持つ、シリアルアントレプレナー。
ポジション
【M&A×IT!IPOを目指すM&Aプラットフォーマー】プラットフォームアドバイザー
仕事内容
プラットフォームアドバイザーについて
当社プラットフォームにご登録いただいたM&Aの売り手企業の方に対して、当社のプラットフォームを活用してクライアントに伴走しながら最適なM&Aの提案を行い、成約までのサポートを行っていただきます。(一般的なM&A仲介とは違います)
エンジニアと協働し、ユーザーに最も近い担当者としてプロダクトの改善提案も行いながら売り手企業の売却活動をサポートいただくポジションです。
▼解決したい課題
売却希望者が高額な仲介手数料を理由に、適切なサポートを受けられずに機会を失っている
「仲介を使う」か「自力で売却するか」という二極化したM&Aの選択肢しか存在しない現状
M&Aプロセス全体をフルサポートする必要がない売り手にとって、過剰なサービスと費用が負担になっている
バリュエーションが比較的低い企業でも、安心してM&Aを進められる環境・価格体系の不足
▼具体的な業務例
【 売却希望経営者の担当としてM&A実行のサポート】
売却希望経営者への当社サービスの紹介・営業
買い手企業探しのサポート
書類準備のサポート
買い手企業との面談におけるファシリテーション
M&Aに関する質問対応
弁護士/会計士など専門家との連携・紹介
【 買い手企業の担当者としてM&A実行のサポート】
売り手企業探しのサポート
M&Aに関する質問対応
弁護士/会計士など専門家との連携・紹介
プラットフォームにおけるM&A実現のためのオペレーションの構築・実行
M&A成約までの効率化のための施策立案・実行
プロダクト開発チームとの連携(プロダクトの改善提案)
▼資金調達と成長戦略
2025年4月、かんぽNEXTパートナーズ、正栄産業、三菱UFJキャピタルなどからシリーズDラウンドで5.1億円を資金調達。
この資金で以下を推進中:
「M&Aクラウド」の機能拡張
アドバイザリー支援ツール「NEXUS」の開発加速
スタートアップ・事業承継向け専門チームの拡充
優秀なアドバイザー採用の強化
この資金調達により、以下の取り組みを加速させ、さらなる成長を目指しています。
M&Aプラットフォーム「M&Aクラウド」の機能強化
M&Aアドバイザリー業務のDX化ツール「NEXUS」の開発推進
事業承継・スタートアップそれぞれに特化したアドバイザリーチームの拡充
優秀なM&Aアドバイザーの採用強化
成長フェーズにある当社の事業戦略や、今回の資金調達の背景・具体的な活用内容については、面談時に詳しくご説明させていただきます。
当社について
2015年12月創業。「テクノロジーの力でM&Aに流通革命を」をミッションに、日本企業の活性化を促すべくM&Aや資金調達支援分野で事業を展開しています。
スタートアップ向けサービスでは、求人ポータルサイトのようにWeb上でM&Aや資金調達に関して企業同士のマッチングができる「M&Aクラウド」「資金調達クラウド」に加え、大型案件をM&Aアドバイザーがサポートする「MACAP(M&A Cloud Advisory Partners)」を展開。M&Aクラウドは売り手企業が11,000社以上、資金調達クラウドは調達希望企業が3,400社以上登録しています。
2025年には国内127万人の経営者が後継者未定と言われる事業承継課題に対しては、当社とエージェント契約したM&Aアドバイザーが、テクノロジーを活用しながら事業承継のM&A案件をサポートする「M&Aクラウドエージェント」サービスを提供しています。
求める経験・スキル
必須スキル
法人営業経験(3年以上)
歓迎スキル
金融機関での業務経験
業務改善経験、企画職の経験
複数のステークホルダーとの調整経験
数名以上のチームのリーダー・マネジメント経験
求める人物像
当社のミッション「テクノロジーの力でM&Aに流通革命を」及びビジョン「時代が求める課題を解決し時価総額10兆円企業へ」に共感する方
当社のバリューである「1 Team」「2nd Priority」「10 Player」を体現できる方
1 Team:みんなで1つのチームになろう。喜びも悲しみも共有できるようなエモいチームで1つになろう。
2 Priority:顧客第一になろう。とにかく迷ったら自分達のことより、ユーザーのことを考えよう。
10 Player:T型人材は当たり前だ。Investorの視点でT型人材を突き破れ。