掲載日 ・ 2025/11/24
三菱電機株式会社
三菱電機株式会社:【尼崎】次世代戦闘機開発における耐空性認証取得および安全性管理【電子通信システム製作所】#
500~1,300万円
兵庫県
会社名
三菱電機株式会社
会社概要
産業エレクトロニクス大手の一角をなす、日本を代表する大手電機メーカーです。1921年、三菱造船株式会社(現三菱重工業)の電機製作所を母体に、現社名の三菱電機を設立。以来、重電・メカトロニクスでの強みを武器に業容を拡大してきました。
FA(ファクトリー・オートメーション)関連に強みを持ち、自動車をはじめ幅広い産業向けに製品を供給。加えて、パワー半導体、エアコンなどの分野にも展開。高い技術力を有し、世界トップシェアの製品を数多く抱えています。
ポジション
【尼崎】次世代戦闘機開発における耐空性認証取得および安全性管理【電子通信システム製作所】#
仕事内容
●採用背景
次世代の戦闘機(次期戦闘機)開発を日本・イギリス・イタリアの3ヵ国で開発する事が2022年に防衛省より公表され、2035年の導入が予定されています。当社は次期戦闘機に搭載するミッションアビオニクスシステムの日本の代表企業に選定され、イギリスとイタリアの代表企業と共同開発を進めています。
先代のF-2の日米共同開発は機体の共同開発でしたが、今回はアビオニクスも含んだ日英伊との共同開発であり、日本史上初の大規模プロジェクトとなっております。諸外国から日本を守る為の最新鋭の戦闘機の開発事業を共に推進いただける方々を募集しています。
★電子通信システム製作所について
「電子情報通信の三菱電機」をリードする製作所として、電波・光・通信等に関連する最先端の高度な技術を保有しており、これまでも多くの歴史的・国際的なプロジェクトを担ってきました。
長年培ってきた先進技術で世界に貢献する事業を推進しています。 https://www.mitsubishielectric.co.jp/saiyo/graduates/philosophy/place/apparatus/
●業務内容
【概要】
耐空性認証取得および安全性管理の取りまとめ
【詳細】
・当社開発の装備品(電装品)に係わる耐空性認証および安全性管理
・防衛当局(国)による組織承認に係わる、生産体制構築(開発、製造および整備・修理)
・防衛当局(国)による合意が要求される、業務規定の設定・改訂、および法規適合の維持
航空法規(法規・細則、当局要求)や関連法規へ適合すべく、公知規格やガイドラインなどに沿って、開発と製造および整備・修理の分野において、事業化を目指しております。航空法規は、欧州法規に準拠した国内法規が適用されます。
社内では、技術部門や生産部門の他、製造部門や整備部門(将来)などの複数部門と、社外では国・当局やパートナー企業などと、国内・海外(イギリス、イタリア)を問わず、多くの関係企業や関係機関との業務が見込まれます。
●活かせる技術・スキル
・英語力
・規則策定、制度設計などのご経験
・米国PMP等、プロジェクトマネジメントに関わる資格
【変更の範囲】
会社の定める業務(※)
(※)業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります。
求める経験・スキル
●いずれか必須
・耐空性認証取得、安全性管理に関するご経験
・航空機の開発・製造もしくは、整備・修理の取りまとめに関わるご経験
・航空法規適合および適合維持に向けた業務規定の設定・改訂のご経験
●歓迎
・航空機搭載装備品の耐空性認証業務(または航空機の型式証明)のご経験
ARP 4761, ARP 4754, DO-178, DO-254, DO-297, DO-326
・事業場認定(EASA PART 21, PART 145 (M)、FAAでも可)に関するご経験
DOA (Design), POA (Production), MOA (Maintenance)
●求める人物像
次世代戦闘機開発事業は立ち上げフェーズであり、3か国共同のプロジェクトであるため、日々状況が変化する中で、多数のステークホルダーを取りまとめ、プロジェクト推進を行う必要がありますので、以下に当てはまる方はご活躍が想定されます。
・周囲の関係者と積極的に連携を取りながら、リーダシップを発揮できる方
・物事に粘り強く向き合うことができる方
・責任感を持って業務に取り組むことができる方