掲載日 ・ 2026/09/28
株式会社みずほ銀行
株式会社みずほ銀行:【情報数理工学研究所】AI Ready アーキテクト
非公開
東京都
会社名
株式会社みずほ銀行
会社概要
株式会社みずほ銀行は、2002年の主要銀行統合を経て設立され、日本全国の505以上の支店と海外約110拠点を有する、国内最大級の金融機関です。親会社はみずほフィナンシャルグループで、個人~法人・公的機関まで幅広い顧客にご利用いただいています。
ポジション
【情報数理工学研究所】AI Ready アーキテクト
仕事内容
業務内容
・〈みずほ〉全体で利用されるAI Agent Platformのアーキテクチャ設計を担い、AI基盤、データ基盤、API基盤等を横断した次世代金融アーキテクチャを構築
・AIエージェントやマシンカスタマーが金融機関の厳格な基準を満たしながら安全に動作できる標準アーキテクチャの整備を主導
・設計したアーキテクチャを全社へ展開するためのガイドライン・共通アセットを構築し、事業部門・IT部門・研究部門を横断した技術的意思決定を推進
具体的な業務内容
・金融サービスをAIエージェントやマシンカスタマーから信頼性を確保しつつ安全に利用可能とする「AI-Readyアーキテクチャ」の設計
・全社レベルでAI基盤、データ基盤、業務システムの接続や認証認可等の統合を最適化するToBeアーキテクチャの設計とロードマップ作成
・PoCから本番運用を見据えエンタープライズグレードのガバナンス・セキュリティを考慮したAIエージェント基盤・標準アーキテクチャの設計・整備
・標準アーキテクチャをAIエージェントの内製開発に適用するための開発ガイドライン・ルールと各種アセットの整備
・AI推進部門、IT開発部門、事業部門等のステークホルダーと連携し、上記に関する技術的な課題抽出と解決のためのプロセス立案、技術的な意思決定の推進
プロジェクト例
・次世代AI基盤「Wiz Base」の標準アーキテクチャ策定
◦〈みずほ〉の次世代AI基盤「Wiz Base」でAIエージェントを安全・安定的に運用するための標準アーキテクチャを設計します
◦認証・認可方式、AI Gateway方式、ガードレール適用処理方式、LLMOps処理方式を設計し、開発チームが再利用可能なテンプレート・CI/CDパイプライン・開発ガイドラインとして整備します
・〈みずほ〉システム接続アーキテクチャ検討
◦AIエージェントとデータアクセス層(DAL)・データ基盤(DAICHI)との接続方式を設計し、アーキテクチャガイドラインを策定します
◦AIエージェントが金融システムと安全に連携するための接続ポイント・認証認可・信頼性要件を整理し、全社横断で適用可能なガイドラインとして標準化します
【業務内容】
本求人にて配属される部室店における業務
(変更の範囲)会社の定める業務
求める経験・スキル
応募資格
【必須要件/Must】
技術経験
下記いずれかに該当し、開発経験が3年以上の方
・フロントエンド、バックエンドの開発経験(TypeScript、Python 等)
・インフラの開発経験(AWS、GCP、Azure 等)
【希望要件/Want】
技術経験
・LLMを使ったアプリケーション、AIエージェントの開発経験
・システム開発案件において、ITアーキテクチャをグランドデザインした経験
・金融・高規制領域における本番開発・本番化経験
・データインテグレーション、API、認証認可、Platform Engineering経験
推進経験
・複数の技術・実装案を比較評価し、技術選定の意思決定に貢献した経験
・部門をまたぐステークホルダーと合意形成しながら、不確実な状況下でプロジェクト・PoCを主導した経験
・技術ガイドライン・標準の策定経験
・開発標準化、DevSecOps、開発者体験改善経験
求める人物像
・日々進化・アップデートされるAI・データ・クラウド活用のテーマに対しても、新しい技術を積極的にキャッチアップし、自ら手を動かして技術検証しながら推進できる方
・技術(AI・データ・クラウド等)だけで閉じず、事業や業務の課題に関心を持ち、ビジネス視点から実装アイデアを出せる方
・個別のプロジェクト成果に満足せず、グループ全体が再利用できる設計パターンや共通部品など、成果を「次にも使える型(共通資産)」として残せる方
・開発部門、セキュリティ部門、ガバナンス部門など、立場の異なる関係者を粘り強く巻き込み、当事者意識を持ってプロジェクトを前に進められる方