掲載日 ・ 2026/08/20
株式会社みずほフィナンシャルグループ
株式会社みずほフィナンシャルグループ:みずほFG_ソリューションテックリード
非公開
東京都
みずほフィナンシャルグループ
銀行・信託銀行
アーキテクト
会社名
株式会社みずほフィナンシャルグループ
会社概要
1873年に渋沢栄一が 〈みずほ〉 の前身となる日本初の銀行「第一国立銀行」を設立してから、2023年で150周年。この間、 〈みずほ〉 は産業や社会の将来を見据え、世界最大規模の金融グループ設立や非金融を含めたOne MIZUHO体制など、個や組織を越えた新たな枠組みで世の中に価値を生み出してきました。
2024年4月より、新たなキャリア採用の取り組みとして、みずほフィナンシャルグループ・みずほ銀行・みずほ信託銀行・みずほ証券・みずほリサーチ&テクノロジーズ5社共通の人事の枠組みに移行。枠のない環境で“自分らしさ”を実現するため、これまで以上に会社の垣根をなくし、〈みずほ〉 のオンリーワンのフィールドで、“自分らしい”成長が可能となります。
みずほFG 採用広報note:
https://note.com/mizuho_rbc_hr
ポジション
みずほFG_ソリューションテックリード
仕事内容
職務内容
デジタル戦略部 テクノロジーチームにて、社内外の生成AIプロダクトに関わる各開発チームを横断的に技術支援するソリューションテックリードのポジションです。技術評価・アーキテクチャ設計・知見の標準化を通じて、組織全体の生成AI開発力を引き上げていただきます。
自らコードを書くことよりも、技術的な知見をもとに横断で設計・評価・意思決定を支え、開発チームを牽引することが主な役割です。
具体的な業務内容
技術評価・本番導入判断
生成AI関連技術の調査、PoC設計、技術評価、本番導入判断(Go/No-Go)
要件・ユースケースに応じたLLM選定と方式設計
RAG・エージェント・プロンプト・評価(eval)・ガードレール等の技術選定
AIアプリケーションの品質管理支援
アーキテクチャ設計・レビュー
プロダクト/案件横断のアーキテクチャレビュー・設計
セキュリティ・可用性・監査性・コストを考慮した本番アーキテクチャ設計
技術知見の標準化・展開
共通基盤/共通部品/設計ガイドライン/技術標準の設計と、各プロダクトへの適用可否判断・整備
開発チーム向けのナレッジ共有、勉強会、技術相談への対応
取り組みの社内外への発信(登壇・記事等)
関係者連携
ベンダー・関係部署との技術折衝
※ご経験に応じて、上記のいずれかの業務をお任せします
使用ツール
開発・コード分析:Claude Code(in VS Code)、GitLab
クラウド:AWS/Azure/GCP
コミュニケーション:Teams、Slack、Outlook
バックログ・タスク管理:Jira、Planner、OneNote
募集背景
みずほフィナンシャルグループは、2026年度からの3年間で約1,000億円規模のデジタル投資を行い、AIを軸とした変革を進めています。デジタル戦略部 テクノロジー開発チームでは、生成AI/AIエージェントを使ったプロダクトをすでに複数本番リリースし、運用・改善しながら、新規PoCも並行して立ち上げています。内製開発が前提で、モデルの検証からエージェント・基盤・UIまで自分たちで手を動かして作っている組織です。
プロダクトと開発チームが増え、複数のチームが同時に走るフェーズに入りました。各チームがそれぞれにモデル選定・RAG構成・評価・ガードレールを検討するなかで、技術的な意思決定やアーキテクチャの水準をチーム横断で引き上げ、得られた知見を組織全体で再利用できる形にしていくことの重要性が高まっています。
そこで、特定の1プロダクトのオーナーではなく、複数の開発チームを横断して技術的に支援し、本番に耐えるアーキテクチャを設計し、再利用できる技術知見を標準化・展開する——組織全体の生成AI開発力を底上げする技術リードを募集します。
■職員
基本的な労働条件は次のとおりですが、部署により「フレックスタイム制」が適用される場合があります。勤務形態、その他の条件については、内定時までに明示いたします。
【業務内容】
本求人にて配属される部室店における業務
(変更の範囲)会社の定める業務
求める経験・スキル
【必須要件/must】
ソフトウェアエンジニア/システム開発の実務経験をベースに、以下いずれかの役割経験
複数チーム/プロダクトを横断するテックリード・アーキテクトとしての経験
エンジニアリングマネージャー/VPoE/CTO等、技術的な意思決定に責任を持つ立場での経験
シニアIC(スタッフ/プリンシパルエンジニア等)として、設計・技術選定を主導した経験
本番運用を前提としたシステム/アプリケーションの設計・アーキテクチャ設計の実務経験
新しい技術を評価し、採否や導入方針を技術的根拠に基づいて判断・提案した経験
【希望要件/want】
生成AI/LLMを用いたアプリケーションの設計・開発経験(RAG・エージェント・プロンプト設計・評価・ガードレール等のいずれか)
パブリッククラウド(AWS/Azure/GCP)での本番アーキテクチャ設計・運用の知見
高可用性・高セキュリティが要求される環境での非機能要件設計(監査性・コスト最適化を含む)
共通基盤・プラットフォーム・SDK・設計ガイドライン等の整備と、社内展開・浸透の経験
技術登壇、技術記事執筆、OSS活動など、社外への技術発信の経験
0→1(構想~デモ)/1→10(PoC)/10→100(本番化・運用)の複数フェーズを跨いだ経験
求める人物像
最新技術を自ら評価し、「使えるか/本番に乗るか」を技術的根拠で見極められる方
目の前の1機能ではなく、開発組織全体のレバレッジ(共通化・標準化・再現性)で考えられる方
金融水準の非機能要件(セキュリティ・可用性・監査性・コスト)を前提に、堅いアーキテクチャを設計できる方
開発者・ベンダー・関係部署の技術的論点を整理し、折衝と合意形成を粘り強く進められる方
得た知見を言語化・標準化してチームに展開し、他の人が再現できる形に落とせる方
技術を土台に、複数プロダクトを横断で見て組織の開発力を底上げすることに手応えを感じられる方