掲載日 ・ 2026/08/31
日本電気株式会社
日本電気株式会社:4510 新規事業 業計画審査・投資判断担当(責任者候補)_TI
930~1,400万円
神奈川県
会社名
日本電気株式会社
会社概要
■パブリック事業:国内外の政府・官公庁・公共機関・金融機関などに向けて、ネットワーク技術やセンサ技術など当社の特長ある技術アセットと幅広いSIノウハウ・顧客アセットを融合し、安全・安心な社会の仕組みを作り上げています。
■エンタープライズ事業:製造業、流通・サービス業を中心とする民需向けにITソリューションを提供し、お客さまの売上拡大や経営効率化に加えて、新サービス立ち上げなど、お客さまにとっての新たな価値創造に貢献しています。
■ネットワークサービス事業:通信キャリア向けに、ネットワークを構築するために必要な機器や、ネットワーク制御のための基盤システム・運用サービスなどを提供しています。これまでに培った大規模ネットワーク構築をはじめとする豊富な実績と高い技術力を強みとして、信頼性の高い通信基盤の実現に貢献します。
■システムプラットフォーム事業:端末からネットワーク機器、コンピュータ機器、ソフトウェア製品、サービス基盤まで、ビジネス向け製品と、これらをベースにしたソリューション・サービスを一括提供しています。これらの製品群とソリューション・サービスを有機的に融合したソリューション型プラットフォームにより、お客さまの業務の省力化・効率化を実現するとともに、ICTを活用した新たな価値を創出していきます。
ポジション
4510 新規事業 業計画審査・投資判断担当(責任者候補)_TI
仕事内容
【事業・組織構成の概要】
当組織は、全社の新規事業創出および事業ポートフォリオ強化を推進する横断機能として、事業部門・コーポレート部門・経営層と連携しながら、新規事業案件の評価、事業計画審査、投資判断支援、事業開始後のモニタリングを担っています。
市場性・収益性・実現可能性・競争優位性を多面的に評価し、限られた経営資源を有望な事業へ適切に配分することがミッションです。あわせて、評価基準や審査プロセスの整備・高度化を通じて、再現性のある新規事業開発マネジメントの実現を目指しています。
【職務内容】
社内外から提案される新規事業案件、PoC案件、事業化移行案件、追加投資案件等に対し、事業計画の妥当性を多面的に評価し、経営判断に必要な論点整理と提言を行います。
具体的には、下記の役割を担っていただく想定です:
①市場規模・顧客課題・競争環境・参入障壁の分析
②収益モデル、KPI、ユニットエコノミクスの妥当性検証
③売上・費用・利益計画および投資回収計画の精査
④財務モデル確認、感度分析、シナリオ分析
⑤Go-to-Market戦略や事業仮説の評価
⑥体制・オペレーション・法規制・技術面を含む実行可能性の確認
⑦経営会議・投資審査向け資料作成およびレポーティング
⑧事業責任者へのフィードバックと改善提案
⑨審査基準・評価フレームの整備
⑩事業開始後のモニタリングおよび継続・撤退判断支援 等々
単なる数値確認にとどまらず、事業の勝ち筋と構造的リスクを見極め、意思決定の質向上に貢献いただきます。
【職場環境】
リモートワーク:個別相談
全社としては週2日(40%程度)の出社を推奨している。チームとしては成果が最大化できるよう、周囲との協働を前提とし、最適な形での勤務形態を適宜選択している状況。
職務変更の範囲:会社の定める職務
求める経験・スキル
課長相当・部長相当 以下共通
【MUST】
以下のいずれか、または複数の実務経験を有する方。
・IT事業領域において、新規事業開発、事業企画、経営企画
投資審査、事業DD、戦略コンサルティング等の経験
・事業計画の策定またはレビュー経験
・PL/BS/CFの基礎知識、および財務数値を用いた分析経験
・市場分析、顧客分析、競争分析等のリサーチ・評価経験
・仮説構築、論点整理、資料作成、レポーティングの実務経験
・経営層または事業責任者への提案・報告経験
・複数部門を巻き込んだプロジェクト推進経験
【WANT】
・事業投資、CVC、VC、PE、M&A、アライアンス推進等の経験
・スタートアップでの事業立ち上げ、または大企業での新規事業創出経験
・事業デューデリジェンス、投資採算評価の経験
・SaaS、BtoB、BtoC、プラットフォーム事業等に関する知見
・KPIマネジメント、ユニットエコノミクス分析の経験
・ビジネスモデル設計、事業戦略策定の経験
・Excel、BIツール等を用いたデータ分析スキル
・法務、知財、規制産業に関する基礎知識
【求める人物像・ソフトスキル】
・数字だけでなく、事業の本質や勝ち筋を捉えられる方
・前提条件の甘さや構造的なリスクを適切に見抜き、指摘できる方
・否定のための審査ではなく、事業成長につながる建設的な助言ができる方
・不確実性の高いテーマでも論点を整理し、判断材料に落とし込める方
・経営視点と現場視点の双方を持ち、バランスよく意思決定支援ができる方
・多様な関係者と円滑にコミュニケーションを取りながら、必要な厳しさも発揮できる方
・主体性、責任感、論理的思考力、ドキュメンテーション力を備えた方