掲載日 ・ 2025/09/12
株式会社ラクス
株式会社ラクス:マーケティング(エンタープライズ領域)(東京)【楽楽クラウド事業本部】
567~783万円
東京都
会社名
株式会社ラクス
会社概要
2000年設立、「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミッションに、企業の業務効率化を支援する複数のクラウドサービス(SaaS)を展開する企業です。経費精算システム「楽楽精算」、電子請求書発行システム「楽楽明細」、販売管理業務システム「楽楽販売」、メールマーケティングシステム「配配メール」などのSaaSサービスを提供しており、中小企業を中心に10万社以上の企業に導入されています。
高い顧客満足度や優れたサポート体制が強みでもあり、23期連続増収の成長企業です。2014年にはマザーズ上場、2021年には東証一部(現プライム)に市場変更。
上場企業としての安定した経営基盤や福利厚生とベンチャー思考を併せ持つ、バランスの良い企業です。個人のワークライフバランスに合わせて柔軟な働き方も実現可能な環境。ぜひこちらもご覧ください。
会社紹介資料: https://career-recruit.rakus.co.jp/about/
ポジション
マーケティング(エンタープライズ領域)(東京)【楽楽クラウド事業本部】
仕事内容
募集背景
ラクスは「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミッションに、 企業の業務効率化、付加価値化に貢献するさまざまなクラウドサービス(SaaS)を、自社で企画・開発・運用しています。 ビジョンに「日本を代表する企業になる」掲げ、5ヵ年計画である売上高CAGR30%を目指し、事業を拡大・成長させるために組織を強化していきます。
特に、今後の事業成長の要となるエンタープライズ市場の攻略を進めるために、戦略的なリード獲得やエグゼクティブ層との接点創出など、質の高いマーケティング施策を数多く実施していくためにメンバーの増員を行うこととしました。
*「楽楽シリーズ」:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求
仕事内容
エンタープライズ領域に特化し、国内累計導入社数No.1(※1)の経費精算システム「楽楽精算」をはじめとする『楽楽シリーズ』のマーケティングを企画・実行するポジションです。
業務内容詳細:
エンタープライズ領域の中でセグメントした特定領域(企業)をご担当いただき、アカウントベースドマーケティング(ABM)による戦略的なリードの獲得やエグゼクティブ層との接点創出など質の高い施策の企画、実行をお任せいたします。
(施策例)
▼オンライン・オフラインイベント
・サービス導入の意思決定に関わるキーパーソンとの接点創出につながるイベントの企画・実行・運営
▼トップアプローチ
・エグゼクティブ層に個別接点を持つための施策の企画・実行
▼定期的なコンタクトによる接点維持
・大企業特有の課題にフォーカスしたコンテンツの企画・製作およびデリバリー
※将来的にはご志向に応じて、マス広告、オンライン、ブランディングなど社内異動を通じてキャリアの幅を広げていただくことも可能です!
扱うサービス
CMでおなじみ、累計導入社数No.1(※1)の経費精算システムである「楽楽精算」や、シェアNo.1(※2)を誇る「楽楽明細」など、当社の提供する『楽楽シリーズ』を扱っていただきます。
・楽楽精算/経費精算システム累計導入社数No.1
・楽楽明細/電子請求書発行システム シェアNo.1
・楽楽販売/販売管理システム 売上シェアNo.1
・楽楽勤怠
・楽楽電子保存
・楽楽請求
サービス一覧はこちら
※1:デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド型経費精算システム市場の実態と展望」(ミックITリポート2025年1月号:https://mic-r.co.jp/micit/2025/)より
※2:デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド帳票発行サービスの市場の実態と展望」(ミックITリポート2025年3月号:https://mic-r.co.jp/micit/2025/)における「売上シェア」、「導入社数シェア」第1位
※従事すべき業務の変更の範囲:会社の定める業務
求める経験・スキル
募集要件
【必須要件】
・事業会社もしくは支援会社(代理店)におけるBtoB向けプロモーション業務のご経験
・オンラインまたはオフラインでのイベント(セミナー、カンファレンスなど)の企画、運営経験
【歓迎要件】
・事業会社で大手企業(従業員規模:1000名以上)向け営業のご経験
・エンタープライズ向けプロモーションのご経験
・特定業界向けプロモーションのご経験
・サブスクリプションビジネスのご経験
・チームリーダー、チームマネジメント経験
【求める人物像】
・PDCAサイクルを主体的に回せる方(分析と改善を行える方)
・定量的な分析や論理的に物事を考えることができる方、好きな方
・関係者とうまくコミュニケーションを取り、協力者を巻き込みながら、主体的に業務を推進できる方