プログリットへの転職は難しい?採用難易度・年収・選考対策・働き方を徹底解説
2026/08/10

プログリットへの転職は難しい?採用難易度・年収・選考対策・働き方を徹底解説

英語コーチングサービス「プログリット」を展開する株式会社プログリットは、2022年の東証グロース市場上場以降、事業拡大にともなって幅広い職種で中途採用を積極的に行っている企業です。

本記事では、プログリットの採用難易度や募集職種、選考フローとその対策、年収・福利厚生・働き方、そして転職を成功させるためのポイントまで、公開されている一次情報や口コミ情報をもとに詳しく解説します。

 

プログリットへの転職を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

 

※本記事は2026年8月に掲載されました。

※記事中の情報は執筆時点での公開情報および市場動向をもとに編集・掲載したものであり、各社の公式見解ではありません。

※採用状況や選考基準は変動する可能性があります。最新の公式情報をご確認ください。

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プログリットへの転職は難しい?

このセクションでは、プログリットが中途採用に力を入れる背景と、採用における難易度、そしてどのような人が活躍しやすいのかを解説します。

プログリットが中途採用を積極的に行う理由

株式会社プログリットは、2016年に設立された英語コーチングサービス「PROGRIT」を中心に、シャドテンやスピフル、ディアトークといった英語学習プロダクトを展開する企業です。「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションを掲げ、事業を拡大してきました(*1)。

 

IRBANKに掲載されている有価証券報告書データによると、プログリットの直近5年間の売上高成長率は年平均21.36%、純利益成長率は年平均62.61%と高い水準で推移しており、従業員数(単体)も2025年8月期時点で238名まで拡大しています(*2)。

 

こうした急成長にともない、同社は事業部・職種を問わず幅広く中途採用を行っています。HRMOSの求人ページでは、エンジニア職やビジネス職、デザイナー職、コーポレート職など34件(2026年7月時点)の求人が同時に掲載されており、常時多くのポジションで採用活動が行われていることがわかります(*3)。

プログリットの採用難易度

プログリットは採用倍率などの詳細な統計を公式には公表していません。そのため、採用難易度を一律に数値で示すことは難しいですが、職種によって難易度に差がある可能性があります。

 

たとえば英語コンサルタント職の求人票では、応募資格の目安を「TOEIC800点相当以上」または「海外留学経験」としつつ、点数や経験よりも意欲や人柄を重視した選考を行うとされており、未経験者や第二新卒にも間口が広いポジションといえそうです(*4)。一方で、経営企画やM&A担当、IT戦略責任者候補などのコーポレート職は、即戦力となる実務経験や専門資格を必須とする求人が多く、経験者向けの採用難易度は相対的に高いと考えられます(*3)。

 

評価されるポイントとしては、業務経験やスキルに加えて、成長フェーズの企業でスピード感を持って課題解決に取り組めるか、そして同社が大切にしている「FIVE GRIT」という価値観に共感し体現できるかが重視されている様子がうかがえます(*5)。

プログリットに向いている人・向いていない人

求人情報から推測すると、以下のような人はプログリットの社風にフィットしやすいと考えられます。

 

  • 成長意欲が高く、新しい環境で学び続けることを楽しめる人
  • お客様や顧客企業の課題に寄り添い、顧客志向を持って行動できる人
  • 指示を待つのではなく、主体的に課題を見つけて動ける人
  • 英語学習や教育、グローバル人材育成といったテーマに関心がある人

 

一方で、裁量が大きい環境である分、明確な目標設定やPDCAを自ら回すことが求められる場面も多いため、指示待ちの姿勢に慣れている人にとってはギャップを感じる可能性もあると考えられます。

 

(*1) コーポレート|株式会社プログリット(2026年7月現在)

(*2) (株)プログリット【9560】:企業情報|IRBANK(2026年7月現在)

(*3) 株式会社プログリット 求人一覧|HRMOS(2026年7月現在)

(*4) 英語コンサルタント【東京/横浜】|HRMOS(2026年7月現在)

(*5) FIVE GRIT|プログリット(PROGRIT)英語コンサルタント採用サイト(2026年7月現在)

プログリットの募集職種・応募条件

このセクションでは、プログリットで募集されている主な職種と、応募にあたって求められる資格・経験について紹介します。

主な募集職種

2026年7月時点でHRMOSに掲載されている求人を職種別に見ると、エンジニア職9件、ビジネス職7件、デザイナー職1件、コーポレート職10件と、幅広い職種で募集が行われています(*3)。

具体的には、英語コンサルタント、マーケティング(プログリット事業部・シャドテン事業部・新規事業開発部)、アカウントセールス(法人営業)、プロダクトマネージャー、UI/UXデザイナー、サーバーサイド・フロントエンド・iOS・Androidの各エンジニア、SRE、QAマネージャー、経理、法務、経営企画、人事など多岐にわたります(*3)。

応募資格・歓迎される経験

職種によって求められる経験は大きく異なります。エンジニア職では、サーバーサイド開発の実務経験3〜5年以上といった経験年数が必須要件として示されているケースが多く、外国籍の場合は日本語N1相当のスキルも求められています(*3)。

 

経理の求人では、経理実務経験3年以上、または監査法人での業務経験2年以上や公認会計士資格のいずれかが必須要件とされています(*6)。アカウントセールス(法人営業)の求人では、無形商材の法人営業経験5年以上と、売上目標を安定して達成した実績が必須要件として挙げられています(*7)。

未経験から挑戦できる職種

一方で、英語コンサルタント職は未経験者や第二新卒を積極的に受け入れているポジションです。応募資格の目安はTOEIC800点相当以上の英語力、または海外留学経験とされていますが、点数や経験そのものよりも意欲や人柄を重視した選考が行われており、既存社員も全員が未経験からのスタートだったとされています(*4)。

 

前職の業種もホテルや旅行、航空(CA・グランドスタッフ)、営業、販売、事務、秘書、商社など幅広く、英語コンサルタント未経験からのキャリアチェンジ先として選ばれやすい職種といえそうです(*4)。

職種ごとに求められるスキル(英語コンサルタント・営業・マーケティング・コーポレート)

HRMOSに掲載された各職種の求人票からは、次のようなスキルや経験が求められていることがわかります。

  • 英語コンサルタント:応用言語学・行動経済学に基づいた学習方法を伝えるコーチングスキル、お客様に寄り添うコミュニケーション力(*4)
  • 法人営業(アカウントセールス):無形商材の法人営業経験5年以上、経営層やCHROクラスと対話できる折衝力、顧客と長期的な信頼関係を築く力(*7)
  • マーケティング:デジタルマーケティングでの新規顧客獲得業務経験5年以上、SEO施策での成功実績、クリエイティブディレクション業務経験5年以上(*8)
  • コーポレート職(経理):経理実務経験3年以上、または監査法人での業務経験2年以上や公認会計士資格(*6)

 

(*6) 経理|HRMOS(2026年7月現在)

(*7) アカウントセールス|HRMOS(2026年7月現在)

(*8) シャドテンマーケティング|HRMOS(2026年7月現在)

プログリットの選考フローと面接対策

このセクションでは、応募から内定までの一般的な流れと、選考を突破するためのポイントを解説します。

応募から内定までの流れ

プログリットの選考フローは職種によって異なります。

経理の求人票では、書類選考の後、管理部マネージャーによる一次面接、管理部長による二次面接、社長による最終面接という流れが示されています(*6)。

 

エンジニアリングマネージャー候補などのエンジニア職では、面接は2〜3回程度で、最終面接は対面で実施され、最終面接前にリファレンスチェックが行われるケースがあることが求人情報からわかります(*3)。

求人によっては、会社説明と一次面接を1日で行う「会社説明会 兼 選考会」という形式が採用されており、比較的短期間で選考が進むケースもあります(*3)。

書類選考で評価されるポイント

一般的に、中途採用の書類選考では、職務経歴書に記載された実績が募集要件とどの程度合致しているかに加え、成果を数値で語れているか、応募先の事業内容やミッションへの理解が伝わる内容になっているかが評価されやすいといわれています。

 

プログリットの場合も、各求人票に必須要件(MUST)と歓迎要件(WANT)が明確に区切って記載されているため(*3)、まずは自身の経験がどちらに該当するかを整理したうえで応募書類を作成すると、評価されやすくなると考えられます。

適性検査・面接対策

適性検査は書類選考後から面接期間中に実施されるケースが一般的です。プログリットの選考における適性検査の詳細は公開されていませんが、一般的な対策としては、自己分析を通じて自身の価値観や強みを整理しておくこと、企業が公表しているミッションやバリューと自身の考え方に矛盾がないか確認しておくことが有効と考えられます。

 

同社の場合、FIVE GRITと呼ばれる5つの価値観が繰り返し求人票に登場するため(*5)、各項目に対応するエピソードを事前に準備しておくとよいでしょう。

面接でよく聞かれる質問

転職口コミサイト「転職会議」に投稿された、プログリットの中途採用面接に関する体験談を見ると、次のようなテーマの質問が繰り返し取り上げられています(*9)。

  • なぜ英語コンサルタントというキャリアを選んだのか、これまでの経歴との関連
  • 転職理由や、今の仕事・キャリアに対して感じている課題
  • FIVE GRITの価値観、特にフィードバックの受け止め方に関する具体的なエピソード
  • これまでの仕事で最も力を入れて取り組んだこと
  • 入社後にどのようなコンサルタントとして活躍したいか
  • 接客経験の有無など、対人業務への適性

 

投稿された体験談の中には、質問数自体は多くなく回答を深掘りされる形式が多いという声や、面接時間の半分程度が逆質問にあてられたという声もあり(*9)、限られた時間の中で自身の考えを論理的に伝える準備をしておくとよさそうです。

 

ただし、これらは投稿者個人の体験に基づく口コミであり、実際の質問内容は選考の年度や職種によって異なる可能性がある点にご留意ください。

志望動機・転職理由の伝え方

志望動機を伝える際は、単に「英語が好き」「教育に興味がある」といった抽象的な理由だけでなく、プログリットが掲げる「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションや、人×テクノロジーで英語学習を支援するという事業内容への共感を、自身のこれまでの経験と結び付けて語ることが重要と考えられます。

 

また、転職理由についてはネガティブな退職理由をそのまま伝えるのではなく、次のキャリアで実現したいことを前向きに語ると好印象につながりやすいといわれています。

(*9) プログリット(旧: GRIT)の面接/試験/選考情報|転職会議(2026年7月現在)

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プログリットへ転職するメリット・デメリット

このセクションでは、プログリットへの転職を検討するうえで押さえておきたいメリットとデメリットを紹介します。

メリット

  • 教育×テクノロジー領域で成長できる
    英語コーチングという「人」による支援と、シャドテンやディアトークといったプロダクト開発を通じて、「人×テクノロジー」の両面から事業成長に関わる経験を積める可能性があります(*1)。
  • 若手でも裁量権を持って働ける
    法人営業部は営業部長1名・アカウントセールス8名・営業企画1名・営業アシスタント3名の計13名という少数チームで運営されており、一人ひとりの提案や行動が事業・組織戦略へダイレクトに反映される環境とされています(*7)。
  • 成果を正当に評価する制度がある
    英語コンサルタント職では昇給・賞与がいずれも年2回実施されており(*4)、マーケティング職や法人営業の求人では拠出額に対して会社が25%の奨励金を支給する持株会奨励金制度が用意されています(*8)。
  • キャリアアップを目指しやすい
    エンジニアリングマネージャー候補やQAマネージャー候補、マーケティングマネージャー候補など、将来のマネジメントポジションを見据えた採用も積極的に行われています(*3)。

デメリット

  • 成果が求められる環境
    法人営業の求人では売上目標を安定して達成した実績が必須要件とされ(*7)、マーケティング職の求人でも新規顧客獲得や解約顧客の再開促進など、事業計画上の数値達成へのコミットが重視されています(*8)。
  • 学習を継続する姿勢が必要
    学習支援制度や書籍購入補助といった環境は整っていますが、事業成長のスピードが速い分、自ら学び続ける主体性が求められると考えられます。
  • 顧客対応力が求められる
    英語コンサルタント職は週1回の対面トレーニングを含め、担当するお客様一人ひとりと継続的に向き合う仕事であり、対人コミュニケーションへの適性が重要になります(*4)。

プログリットの年収・福利厚生・働き方

このセクションでは、プログリットの年収水準や福利厚生、働き方に関する情報を解説します。

平均年収・給与水準

有価証券報告書に基づくデータによると、株式会社プログリット単体の平均年収は551万円(2025年8月期時点)とされています(*2)。また、OpenWorkの企業分析ページでは、2023年度の決算データをもとに平均給与603.2万円、平均年齢30.7歳という数値が示されています(*10)。年度によって集計基準が異なるため、あくまで目安として捉えるとよいでしょう。

 

職種別の給与水準としては、英語コンサルタント職の求人票に具体的な年収例が公開されており、初年度年収は450.8万円(正社員としての就業経験が2年未満の場合は月給28.2万円からのスタート)、入社2年目・25歳で500万円、入社3年目・27歳で550万円というモデルケースが示されています(*4)。マーケティング職(シャドテンマーケティング)の求人では想定年収600万円〜1,000万円(*8)、法人営業(アカウントセールス)の求人では想定年収800万円〜1,500万円というレンジが示されており(*7)、職種や経験によって幅があることがわかります。

昇給・賞与制度

英語コンサルタント職の場合、昇給・賞与はいずれも年2回のペースで実施されているとされています(*4)。また、土日両方に出勤すると月収が1万円アップする制度も設けられており、シフトの組み方によって収入に差が生まれる仕組みになっています(*4)。

福利厚生・各種制度

求人情報からは、以下のような福利厚生・制度が確認できます。

  • 各種社会保険完備(健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険)(*4)(*7)(*8)
  • 交通費全額支給・通勤手当支給(*4)(*7)(*8)
  • 書籍購入サポート、外部研修サポート(*4)
  • スナック・ドリンクフリー、ファーストネーム文化(社長含めファーストネームで呼び合う)(*4)
  • 持株会奨励金制度(拠出額に対し会社が25%の奨励金を支給)(*7)(*8)
  • 子育て支援金(出産時10万円)、認可外保育補助(月5,000円)、シッター補助(1時間1,000円)、時短勤務制度(*7)(*8)
  • 学習支援制度(*7)(*8)

残業時間・休日・休暇制度

法人営業やマーケティング職などビジネス系の求人では、年間休日120日、有給休暇年10日以上に加え、GW・夏季・年末年始休暇、慶弔休暇や介護休暇が用意されています(*7)(*8)。

英語コンサルタント職は完全週休2日制(シフト制)で、有給休暇は13日間、残業時間は月平均10〜15時間程度、お盆・GW・年末年始はそれぞれ7日間の休暇が設けられています(*4)。

リモートワーク・働き方・キャリア形成

法人営業やシャドテンマーケティングの求人では、フレックスタイム制(コアタイム12:00〜15:00)が採用されており、週1日のリモート勤務も可能とされています(入社後1ヶ月は週5日出社)(*7)(*8)。

 

一方で、英語コンサルタント職はお客様との対面トレーニングが業務の中心となるため、各校舎への出社が前提となります(*4)。キャリア形成の面では、エンジニアリングマネージャーやQAマネージャー、事業責任者候補など、専門性を高めながらマネジメントへ進む複数のキャリアパスが用意されている点も特徴です(*3)。

(*10) プログリット「企業分析」|OpenWork(2026年7月現在)

プログリットへの転職を成功させるポイント

このセクションでは、選考を突破し、入社後も活躍するために押さえておきたいポイントを紹介します。

企業理念・ミッションを理解する

プログリットは「世界で自由に活躍できる人を増やす」をミッションに掲げ、英語力や自信の壁によって可能性を発揮できていない人にスキルと自信を届けることを目指しています(*1)。

あわせて、「Customer Oriented」「Go Higher」「Own Issues」「Respect All」「Appreciate Feedback」という5つの価値観(FIVE GRIT)を大切にしていると公表されています(*5)。

選考の場でも、こうしたミッション・バリューへの理解と共感を、自身の経験に基づいて具体的に語れるよう準備しておくことが重要と考えられます。

評価される志望動機の作り方

マーケティング職や法人営業の求人票では、求める人物像として「プログリットのミッション・バリューに共感できる方」「社会にポジティブな影響を与えたい方」「教育業界の変革に興味がある方」「成長フェーズの環境でチャレンジしたい方」「FIVE GRITを体現できる方」が挙げられています(*7)(*8)。

 

志望動機を作成する際は、これらのキーワードを単に引用するのではなく、自身のこれまでの経験や価値観と結び付けて、なぜプログリットでなければならないのかを具体的に説明できるようにしておくとよいでしょう。

自己PRでアピールすべきポイント

自己PRでは、応募する職種の必須要件(MUST)に対応する実績を、可能な限り定量的な数値とともに伝えることが基本です。

加えて、プログリットは「Own Issues(当事者意識を持って課題解決)」を重視する社風であるとされているため(*5)、指示された業務をこなすだけでなく、自ら課題を発見し改善してきたエピソードを盛り込むと、社風との親和性を伝えやすくなると考えられます。

教育業界・EdTech業界への理解を深める

矢野経済研究所の調査によると、2025年度の語学ビジネス市場規模(主要13分野合計)は前年度比99.9%の7,901億円と予測されており、市場全体としてはほぼ横ばいで推移する見通しが示されています(*11)。

 

同調査では、成人向け外国語教室市場の牽引役として、従来の英会話スクールとは異なり専任コンサルタントが最適なカリキュラムを設計する英語コーチングサービスが挙げられており、生成AIの進化によりAI英会話アプリなど新たなサービスも台頭していると指摘されています(*11)。

プログリットが展開する英語コーチングサービスや、AIを活用したディアトークのようなプロダクトは、こうした市場環境の変化と関連が深いと考えられるため、業界動向を把握したうえで選考に臨むと、志望動機や逆質問に厚みが出やすくなるでしょう。

転職エージェントを活用するメリット

プログリットの求人は、自社の採用サイトやHRMOSでの直接応募に加え、各種の転職エージェントを通じて紹介されることもあります。転職エージェントを活用すると、非公開求人の紹介を受けられる場合があるほか、職務経歴書の添削や面接対策のサポートを受けられることもメリットとして挙げられます。

 

特に、選考フローや評価ポイントが職種ごとに異なる企業の場合、エージェントを通じて過去の選考事例に関する情報を得られることもあるため、初めて転職活動を行う人にとっては有効な選択肢の一つと考えられます。

(*11) 語学ビジネス市場に関する調査を実施(2025年)|矢野経済研究所(2026年7月現在)

プログリットへの転職に関するFAQ

このセクションでは、プログリットへの転職を検討している方からよく寄せられる質問について解説します。

Q1. プログリットへの転職は難しいですか?

プログリットは採用倍率などの詳細な統計を公表していないため、難易度を一概に数値で示すことはできません。ただし、職種によって求められる経験は異なり、英語コンサルタント職は意欲・人柄重視で未経験者にも間口が広い一方、コーポレート職や専門職では即戦力となる実務経験が必須とされる求人が多い傾向にあります(*3)。

Q2. 未経験でもプログリットへ転職できますか?

英語コンサルタント職は、既存社員も含めて全員が未経験からのスタートだったとされており、第二新卒や異業種からの転職者を積極的に受け入れているとされています(*4)。一方、エンジニア職やコーポレート職の多くは実務経験年数を必須要件としているため、未経験からの挑戦は職種によって難易度が異なると考えられます。

Q3. プログリットの平均年収はどれくらいですか?

有価証券報告書に基づくデータでは、プログリット単体の平均年収は551万円(2025年8月期時点)とされています(*2)。職種別では、英語コンサルタント職の年収例として入社2年目・25歳で500万円(*4)、法人営業(アカウントセールス)の求人では想定年収800万円〜1,500万円というレンジが示されています(*7)。

Q4. プログリットの面接ではどのようなことを聞かれますか?

転職口コミサイトに投稿された体験談によると、志望動機やFIVE GRITへの共感度、前職での実績、入社後にどう貢献したいかといった質問がされやすいと考えられます(*9)。ただし、これは投稿者個人の体験に基づく口コミであり、実際の質問内容は選考ごとに異なる可能性がある点にご留意ください。

Q5. プログリットへの転職は転職エージェントを利用したほうがいいですか?

プログリットの求人は転職エージェント経由で紹介されることもあるため、エージェントを利用することで非公開求人の紹介や選考対策のサポートを受けられる可能性があります。特に初めて転職活動を行う方や、複数の求人を比較しながら検討したい方にとっては、活用を検討する価値があるといえるでしょう。

まとめ|プログリットへの転職を成功させるポイント

最後に、ここまで解説してきた内容を踏まえ、プログリットへの転職を成功させるためのポイントを整理します。

中途採用の特徴を理解することが重要

プログリットは事業拡大にともない、エンジニア職からコーポレート職、英語コンサルタント職まで幅広い職種で中途採用を行っています(*3)。職種ごとに求められる経験やスキルが大きく異なるため、まずは自身が応募したいポジションの必須要件・歓迎要件を正確に理解することが第一歩となります。

企業理念や事業内容への理解を深めることが内定への近道

「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッション(*1)や、FIVE GRITと呼ばれる5つの価値観(*5)は、多くの求人票で繰り返し言及されています。これらへの理解と共感を、自身の経験に基づいて具体的に語れるように準備しておくことが、書類選考・面接いずれにおいても重要と考えられます。

面接で志望動機やキャリアビジョンを具体的に伝えることが重要

志望動機や自己PRは、抽象的な言葉だけでなく、定量的な実績や具体的なエピソードとともに伝えることが評価されやすいと考えられます。入社後にどのように事業や組織に貢献したいのか、キャリアビジョンとあわせて説明できるよう準備しておくとよいでしょう。

転職エージェントを活用して効率よく転職活動を進めよう

プログリットへの転職を目指す場合は、自社採用サイトだけでなく、転職エージェントも活用すると効率的です。エージェント経由で応募できる求人もあるほか、企業理解を深めるための情報提供や応募書類の添削、面接対策などのサポートを受けられる場合があります。

 

転職活動をスムーズに進めるためにも、自社採用サイトと転職エージェントを併用しながら、自分に合った求人を探すとよいでしょう。

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