掲載日 ・ 2026/09/09
株式会社NTTドコモ
株式会社NTTドコモ:MIT004-2026 モバイルイノベーションテック部 ユースケース協創・ユースケース協創担当
890~980万円
東京都
NTTドコモ
通信キャリア
AI・MLエンジニア
800万~
会社名
株式会社NTTドコモ
会社概要
【企業概要】
国内最大級の顧客基盤を持つリーディングカンパニーとして、日本の通信インフラを支え続けると共に、現在は「あなたと世界を変えていく。」をスローガンに、非通信領域への事業拡大を加速させています。 2024年度の営業収益は6兆2,131億円、営業利益は1兆205億円を誇り、圧倒的な財務基盤を背景に、AI・IoT・XRなどの最先端技術を活用した新たな社会価値の創造に取り組んでいます。
【事業展開】 通信事業を核としつつ、以下の3つの柱で事業を展開しています。
< コンシューマ通信事業>
携帯電話契約数 約9,191万件(2025年9月時点)。5Gサービスの展開や、高品質なネットワーク構築により、快適なコミュニケーション環境を提供しています。
< スマートライフ事業>
会員数1億人超の「dポイントクラブ」を基盤に、金融・決済(取扱高 約15兆円)、エンターテインメント(映像配信「Lemino」・アリーナ運営等)、ヘルスケアなど、生活を豊かにするサービスを多角的に展開しています。
< 法人事業>
あらゆる産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援。5G・AI・IoTなどの技術を組み合わせ、社会課題の解決や地域創生、企業のビジネス変革を推進しています。
【研究開発(R&D)】
次世代通信規格「6G」や、光電融合技術「IOWN」など、世界初・世界一の技術創出に向けた研究開発を推進し、グローバルスタンダードの確立を目指しています。
※記載の従業員数は、グループ連結での従業員数となります。
ポジション
MIT004-2026 モバイルイノベーションテック部 ユースケース協創・ユースケース協創担当
仕事内容
組織のミッション
モバイル・AI技術を活用した新たなユースケースを、NTT研究所やグループ会社、パートナー企業と協創し、社会実装につなげることをミッションとしています。その中で私たちのチームは、対話AIやロボットの「心地よいコミュニケーション」を実現するEQ(感情的知性)の評価・自律改善技術の研究開発に取り組んでいます。
組織の業務概要
・対話AI・フィジカルAIの情緒的品質(EQ)を測る評価フレームワークの研究開発 ・LLM-as-a-judgeによる対話品質の自動評価と、プロンプト自動最適化による自律改善の仕組みづくり ・パーソナルAIエージェントやロボットへの適用に向けた実証実験(PoC)の企画・実施 ・NTT研究所、グループ会社、パートナー企業との共同研究・共同実証の推進
担当いただく業務概要
・対話ログ等のデータ分析、LLMを用いた評価・自動最適化パイプラインの設計・改善 ・実証実験(PoC)の設計・実施・効果検証 ・研究所・パートナー企業との技術連携の推進、学会等での成果発信
・EQ評価・自律改善およびEQの高いコミュニケーション実現に関する研究開発テーマの推進
・生成AI・対話AI・ロボティクスという進化の速い先端領域で、評価技術という業界的にも未確立のテーマに挑戦できます。
・ドコモならではの大規模な顧客基盤・サービスを実装先として、研究にとどまらず社会実装まで一気通貫で携われます。
・NTT研究所をはじめとする国内トップクラスの研究者・エンジニアと協働でき、学会発表など対外的な成果発信の機会もあります。
・リモートワーク組織で、腰を据えて研究開発に取り組める働き方を実現できます。
候補者へのメッセージ
LLMの「知能」の競争は成熟し、AIの価値は「正しく答える」ことだけでなく「心地よく寄り添う」ことも求められつつあります。世界ではLLMの感情的知性(EQ)を測る研究が急拡大していますが、その評価と改善の技術はまだ誰も確立していません。つまり、世界と同じスタートラインです。
私たちは対話AI・ロボットのEQを測る評価フレームワークと、LLM-as-a-judgeによる自律改善の仕組みを既に動かし始め、学会発信まで進めています。次はこれを、ドコモの大規模なサービス基盤とNTT研究所の技術力で社会実装まで届けるフェーズ。評価パイプラインの設計から自律改善ループの実装まで、あなた自身の手で世界標準になり得る技術を作りませんか。
求める経験・スキル
求める人材
・進化の速いAI技術を自ら継続的にキャッチアップし、未確立の領域でも仮説を立てて挑戦できる方 ・研究開発テーマを自律的に推進し、メンバーや社内外の関係者をリードできる方(進捗管理、合意形成など) ・多様な専門性を持つパートナー(研究所・他社等)と柔軟に協調し、協創を楽しめる方
■必須
・Python等を用いたデータ分析・機械学習モデル構築の実務経験(1年以上)
■以下のいずれかを有している方
・LLM・生成AIを活用したシステム開発や評価等の開発経験
・研究開発または技術開発プロジェクトをリードした経験
・対話システム、感情認識、HCI/HAI分野の研究開発経験 ・学会発表・論文執筆の経験 ・LLMOps/MLOpsツールを用いた評価運用の経験