ログラスの採用情報を徹底解説!募集職種・選考フロー・求める人物像・転職成功のポイントまで紹介
2026/09/04

ログラスの採用情報を徹底解説!募集職種・選考フロー・求める人物像・転職成功のポイントまで紹介

ログラスは、経営管理クラウド「Loglass」シリーズを提供するSaaSスタートアップです。

予算策定や予実管理、経営分析といった企業の経営管理領域に特化したプロダクトを展開しています。

 

本記事では、ログラスの募集職種や選考フローから、転職を成功させるポイントまで詳しく紹介します。

同社への転職を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

 

※本記事は2026年9月に掲載されました。
※記事中の情報は執筆時点での公開情報および市場動向を元に編集・掲載したものであり、各企業の公式見解ではありません。
※採用状況や選考基準は変動する可能性があります。最新の公式情報をご確認ください。

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ログラスの採用情報

ログラスとはどんな会社?

ログラスは「良い景気を作ろう。」をミッションに掲げ、経営管理領域の非効率をテクノロジーで解消するDXサービスを提供する企業です(*1)。

 

同社の主力サービスは、経営データの収集・統合・一元管理を効率化するクラウド経営管理システム「Loglass 経営管理」です。

2020年の提供開始後、人員計画・IT投資管理・設備投資計画など複数プロダクトへ展開しています(*2)。

 

会社概要は以下のとおりです(*3)。

 

会社名 株式会社ログラス
本社所在地 〒108-0073 東京都港区三田3-11-24 国際興業三田第2ビル 9階
設立 2019年5月30日
資本金 1億円
代表者 布川友也
事業内容 新しいデータ経営の在り方を生み出すDXサービスの企画・開発・販売

 

※データ出典:会社概要|株式会社ログラス(2026年8月時点)

 

2024年7月にはシリーズBで70億円を調達し、累計調達額は100億円に達しました(*4)。

調達資金は開発体制強化やマーケティング投資、関西拠点開設に充てられ、上場企業を中心に導入企業の拡大が続く成長フェーズにあります。

現在募集している職種

ログラスの募集職種は、ビジネス職・エンジニア・プロダクト・コーポレートの4領域に分かれています(*2)。

 

ビジネス職

  • フィールドセールス
  • インサイドセールス
  • カスタマーサクセス
  • アカウントマネージャー
  • マーケティング
  • 経営戦略・BizDev

エンタープライズ企業向けの商談も多く、規模の大きい提案経験が積めるのが特徴です。

 

エンジニア

  • Forward Deployed Engineer(FDE)
  • AIプロダクトエンジニア
  • Webアプリケーションエンジニア など

既存プロダクトの機能開発などが主な担当領域です。

 

プロダクト

  • プロダクトマネージャー(PdM)
  • プロダクトデザイナー

課題探索から機能設計までを担当します。

 

コーポレート

  • 経理
  • M&A責任者
  • コーポレートIT
  • HR(人事)

急成長組織の管理基盤を支えるポジションです。

中途採用と新卒採用の違い

ログラスは中途採用(キャリア採用)を中心に組織を拡大してきた企業ですが、新卒採用も実施しています。

募集対象は、中途採用が各職種で即戦力またはポテンシャルを持つ経験者を対象とするのに対し、新卒採用は職種別採用の形で募集される点が異なります(*5)。

 

採用人数については、ログラスは急成長フェーズにあり、年間を通じて複数職種で継続的な採用を行っている状況です(*2)。

 

求められる経験については、中途採用では各ポジションで具体的な実務経験や成果が問われる一方、新卒採用ではポテンシャルやミッション・バリューへの共感が重視される傾向があります。

 

いずれの採用枠でも、変化の速い環境で自ら学び続ける姿勢が共通して求められています。

 

(*1)参照元:ログラスについて|株式会社ログラス(2026年8月時点)
(*2)参照元:採用サイト|株式会社ログラス(2026年8月時点)
(*3)参照元:会社概要|株式会社ログラス(2026年8月時点)
(*4)参照元:シリーズBで70億円の資金調達|株式会社ログラス(2026年8月時点)
(*5)参照元:株式会社ログラス採用サイト|新卒採用(2026年8月時点)

ログラスが求める人物像

採用で重視されるスキル・経験

ログラスの採用では、職種ごとに求められる実務経験が明確に定義されています(*2)。

 

職種別のMUST要件
ビジネス職は課題解決型営業の経験、エンジニア職はWebアプリケーション開発や技術的意思決定をリードした経験など

 

歓迎要件
B2B SaaSやサブスクリプション型事業での勤務経験があると、選考でのアピール材料になりやすい

 

マネジメント経験
マネージャー候補・チームリーダー候補では複数名規模のメンバーマネジメント経験が求められる傾向。急拡大する組織のため、将来的な登用を見据えたポジションも多い

評価される人物像

ログラスは、個人・組織の飛躍的な成長を促す行動指針として、以下の6つのバリューを掲げています(*1)。

 

  • Feed Forward:すべての行動は、未来への前進のために。
  • But We Go:どんな壁でも、必ず越える。
  • Fail Fast:爆速で挑戦し、失敗から学ぶ。
  • Moon Shot:夢を掲げる。高みへ挑む。
  • Customer Win:お客様と、ともに勝利する。
  • Clean Fight:正々堂々と、闘う。

 

選考ではこれらへの共感度合いが重視される傾向です。求める人物像としては、主に以下の3点が多くの求人票で共通して挙げられています(*2)。

 

主体性
待ちの姿勢ではなく、自ら課題を発見し現場に飛び込んで行動する姿勢

 

課題解決力
不確実性が高くプレッシャーのかかる状況でも、ファクトに基づき冷静に仮説検証・意思決定を進める力

 

誠実さ・信頼構築力
社内外のステークホルダーに敬意を払い、誠実に信頼関係を築ける力

未経験でも応募できる職種

ログラスでは、業界未経験からでも挑戦できる職種が用意されています。

 

例えば新規事業領域のインサイドセールスやカスタマーサクセスでは、経営管理領域の未経験者でも応募可能なポジションがあります(*2)。

 

  • MUST(必須条件):法人向けの無形商材営業や顧客折衝の実務経験
  • WANT(歓迎条件):経営管理・会計領域の知見、コンテンツ作成経験

 

職種によって前提となる経験の粒度は異なるため、応募前に求人票のMUST・WANT要件を確認し、自身の経験がどのポジションと親和性が高いかを見極めることが重要です。

ログラスの選考フロー

応募から内定までの流れ

ログラスの選考は、面接2〜3回のうえでオファーへと進む流れが基本です。

ポジションによって選考フローや内容が変動するため、応募後に個別の案内がなされます(*6)。

 

選考ステップ 内容・ポイント
②面接(2〜3回) ポジションにより回数・内容が変動。初回面談通過後、ワークサンプルテストまたは技術面接、モチベーショングラフが設定される
③リファレンス

チェック

選考期間中、全候補者に対して「MiKiWaMe Point」を用いて実施
④オファー オファー面談を経て内定へ。全選考プロセスは原則オンラインで、オファー時は来社してチームメンバーとの交流会も実施

 

※データ出典:株式会社ログラス採用サイト|よくある質問(2026年8月時点)

面接でよく聞かれる質問

面接では、転職理由やこれまでの成果に関する質問が中心となる傾向です。

転職会議の口コミでは、以下のような質問が印象に残ったものとして挙げられています(*7)。

 

転職理由・志望動機
「これまでで成果をあげた仕事は?」「なぜログラスに入りたいのか」など、転職軸と関連づけた説明が求められる

 

キャリアビジョン
「中長期的にどういうキャリアを描きたいか」など、入社後の姿を明確に語れる準備が必要

 

実績・経験
前職での成果を具体的なエピソードとともに語れるかが評価のポイントとなる傾向

選考を通過するためのポイント

面接対策としては、転職理由と志望動機に一貫性を持たせ、なぜログラスでなければならないのかを論理的に語れるよう準備しておくことが重要です。

ポートフォリオについては、職種によって実務に近い課題を解く「ワークサンプルテスト」が選考プロセスに組み込まれています。

具体的な課題内容は職種によって異なるため、個別の案内を確認してください。

自己PRでは、成果を数字や具体的な行動で語れるように整理しておくとよいです。

企業研究については、ミッション・バリューへの理解を深めたうえで、自身の経験や価値観との接点を言語化しておくことが選考突破の鍵になります。

 

(*6)参照元:株式会社ログラス採用サイト|よくある質問(2026年8月時点)
(*7)参照元:ログラスの面接・選考|転職会議(2026年8月時点)

ログラスの年収・給与・福利厚生

職種別の想定年収

ログラスの公式求人票には、職種ごとの年収レンジが明記されています(*2)。

 

職種 年収提示額
フィールドセールス(マネージャー候補) 960万円〜2,000万円
インサイドセールス(マネージャー候補)  700万円〜1,200万円
AIプロダクトエンジニア(次世代「Loglass 経営管理」) 800万円〜2,000万円
カスタマーサクセス/プリセールス(シニアメンバー) 700万円〜1,200万円
新規事業領域PdM 800万円〜2,000万円
【コーポレート】M&A責任者候補 850万円〜1,500万円

 

※データ出典:採用サイト|株式会社ログラス(2026年8月時点)

 

最終的な金額は、経験・スキルを考慮のうえ個別に決定されます。

 

多くの求人では、提示年収を12分割した月額給与に月60時間分の固定残業代が含まれています。

60時間を超える時間外労働や休日・深夜労働に対しては、超過分が別途支給されます。詳細は求人ごとに確認が必要です。

給与制度・評価制度

給与は選考を通じて経験・能力を考慮したうえで、会社規定にもとづき個別に決定される仕組みです。

昇給については、多くの募集ポジションで年2回の昇給機会が設けられており、会社規程にもとづいて実施されます(*2)。

福利厚生・働き方

福利厚生・働き方は以下のとおりです(*6)。

 

  • 社会保険:健康保険・厚生年金など各種社会保険を完備
  • 健康診断:健康診断費用を会社が負担
  • 住宅支援:借り上げ社宅制度(家賃を半額負担する制度ではございません。)
  • 有給休暇:入社日に10日間の有給休暇を付与
  • その他手当:ランチ補助、部活動補助、書籍購入補助、チームビルディング費補助

 

リモートワークについては、現在は原則週2日以上出社のハイブリッド型勤務体制が採られています。

連携強化・イノベーション促進を目的として、週5日の出社が推奨されている点は特徴的です(*6)。

 

借り上げ社宅制度は会社が家賃を半額負担する制度ではありません。

適用条件や本人負担額は面談時に確認が必要です。

 

フレックスタイムについては、全部署で10:00〜19:00を原則とし、コアタイムは10:00〜15:00に設定されています(*6)。

sincereedを使ってログラスに転職

sincereedは、大企業への転職支援に特化したハイクラス転職エージェントです。

各業界に精通したコンサルタントが企業・求職者の両面を担当し、深い理解に基づくマッチングを実現。

企業との強固な信頼関係を活かし、非公開求人や選考対策など、質の高い情報提供で納得感のある転職を支援します。

 

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ログラスで働く社員の口コミ・評判

ログラスで働く社員の口コミを、OpenWorkの投稿をもとに紹介します。

口コミは投稿者個人の主観的評価であり、確定した事実ではない点にご留意ください(*8)。

良い口コミ

実際の口コミでは、次のような声が見られます(*8)。

 

“様々な部署やミッションが明確化されている環境なので、手を挙げてコミットを示せればチャレンジできる環境”
(管理職/在籍5〜10年/中途入社/男性)

 

“プロダクト開発が非常に高品質かつ高速度であり、お客様に届く成果に良い影響を与える体験が非常に高いため、やりがいを感じる”
(カスタマーサクセス/在籍3年未満/中途入社/男性)

 

“率直なフィードバックを主とし、それらを受け入れる文化がある。カルチャーを大事にしており、日常的に会話の中でバリューに紐づく内容が飛び交っている”
(セールス/在籍3年未満/中途入社/男性)

 

これらの口コミからは、裁量を持って挑戦できる環境や、成果が事業に直結する手応え、率直なフィードバック文化を評価する声が多いことがうかがえます。

気になる口コミ

一方で、次のような声も見られます(*8)。

 

“ハードワーク前提です。営業は特に繁忙期は23時くらいまでやる時があります”
(セールス/在籍3年未満/中途入社/男性)

 

“評価制度が不完全で給与を上げることが当時は難しかった”
(セールス/在籍3年未満/中途入社/男性)

 

繁忙期の長時間労働や、急成長フェーズゆえに評価制度の整備が追いついていない点を指摘する声も見られます。

組織や制度がまだ発展途上であり、変化の速さについていく適応力が求められる環境といえます。

口コミから分かる向いている人・向いていない人

口コミ全体の傾向を踏まえると、活躍しやすい人は、変化の速い環境を前向きに捉え、チームで成果を出すことに喜びを感じられる人といえます。

裁量を持って自ら課題を発見し、手を挙げて挑戦できる主体性がある人にとっては、成長機会の多い環境といえるでしょう。

 

一方、ミスマッチになりやすい人は、整った制度やゆとりのあるペースでの就業を求める人です。

ハードワークが前提となる場面があることや、組織の仕組みがまだ発展途上である点を踏まえ、変化やスピード感にストレスを感じやすい人には注意が必要といえます。

 

(*8)参照元:ログラスの「すべての社員クチコミ」|OpenWork(2026年8月時点)

ログラスへ転職するメリット・デメリット

転職するメリット

ログラスへ転職するメリットは、まず成長企業で働ける点です。2024年のシリーズB調達(累計100億円)を経て事業拡大を続けています。

テックリードやプロダクト開発責任者など実績に応じたキャリアパスも豊富で、裁量を持って任される場面が多く、自分の取り組みが会社の標準になりやすい点も特徴です。

転職前に知っておきたいデメリット

求められる成果については、選考段階から実績を具体的に語れることが前提とされ、入社後も成果へのコミットメントが強く求められます。

スピード感に関しても、事業や組織の変化が速く常に適応力が求められるため、安定した環境でじっくり取り組みたい人には負荷を感じる場面があるかもしれません。

担当範囲も職種や部署によって流動的に変化しやすく、役割が固定されにくい分、幅広い業務に主体的に関わる柔軟性が求められます。

転職を成功させるポイント

企業研究では、ログラスが掲げているミッション・バリューへの理解を深め、自身の経験や価値観との接点を言語化しておくことが重要です。

面接準備では、転職理由やキャリアビジョンを一貫したストーリーとして語れるよう整理し、ワークサンプルテストが設定される職種では実務に近い課題への準備も欠かせません。

転職エージェントを活用し、非公開求人の情報収集や年収交渉まで効率的にサポートを受けるのも有効です。

 

関連記事:転職エージェントの仕組みを完全解説|sincereed(2026年1月掲載)

ログラスの採用に関するよくある質問(FAQ)

Q. ログラスでは現在どのような職種を募集していますか?

ビジネス職・エンジニア・プロダクト・コーポレートの4領域で幅広く募集しています。エンタープライズ営業からAIプロダクト開発まで職種は多岐にわたります。

Q. ログラスの中途採用ではどのような経験が評価されますか?

職種ごとの実務経験に加え、ミッション・バリューへの共感や主体性が重視されます。SaaS業界での経験があると評価されやすい傾向があります。

Q. ログラスの選考フローはどのような流れですか?

面接(2〜3回)、リファレンスチェック、オファーへと進む流れが基本です。ポジションによってワークサンプルテストや技術面接が組み込まれます。

Q. ログラスの年収や福利厚生はどのようになっていますか?

求人票には職種ごとの年収レンジが明記されており、最終的な金額は経験・スキルを考慮のうえ個別決定されます。福利厚生は社宅制度やランチ補助など幅広く整備されています。

Q. ログラスは未経験でも応募できますか?

職種によっては業界未経験でも応募可能です。無形商材の営業経験など、職種ごとのMUST要件を満たしていることが前提となります。

まとめ|ログラスへの転職を成功させるために

ログラスは、経営管理クラウド「Loglass」シリーズを展開する急成長中のSaaSスタートアップです。

ビジネス職やエンジニアなど幅広い職種で募集しており、ミッション・バリューへの共感と主体性を持って課題に向き合える人材が評価される環境です。

 

選考は職種によってはワークサンプルテストがあり、複数回の面接を経て内定に至ります。

年収は個別提示制、働き方は出社中心のハイブリッド型である点も、応募前に把握しておきたいポイントです。

 

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