三菱ケミカルへの転職、中途採用・転職難易度は?トップエージェントが明かす対策方法
2024/06/24

三菱ケミカルへの転職、中途採用・転職難易度は?トップエージェントが明かす対策方法

三菱ケミカルは、三菱グループに属する総合化学メーカーであり、多様な事業分野を展開しています。主な事業領域には、化学品、機能商品、ヘルスケア、素材などが含まれます。同社は、革新的な製品開発や環境への配慮、グローバル展開に力を入れており、その企業文化と働きやすさから、多くの求職者にとって魅力的な転職先となっています。

 

一方で三菱ケミカルはプライム上場企業であり、知名度にも加え化学メーカーの中でも国内で圧倒的な売上高を誇る有名企業のためその転職難易度は高いと言えるでしょう。

 

ここでは、弊社sincereedの転職ノウハウの一部から、求める人材像や、各選考のポイント、さらにはこれまでご支援させて頂いた転職事例をもとにバンダイナムコへの転職成功ポイント」をご紹介していきます。

 

※本記事は2024年6月に掲載されました。
※記事中の情報は掲載時点でのWeb情報の公開情報を元に弊社が編集・掲載したものであり、企業の公式見解ではありません。
※組織の詳細や制度等は大きく変更になる可能性があります。ご転職を検討の際は、公式HP等で最新の情報をご確認ください。

 

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そもそも三菱ケミカルの中途採用倍率はなぜ高いのか?

倍率が高い理由としては、

(1) 応募数が多い

(2) 高い「専門性」が求められる

(3) 面接の通過率が低い

の3点が挙げられます。

(1) 応募数が多い

三菱ケミカルは、プライム上場、三菱グループということで安定した経営基盤をもっていることや、化学メーカーという景気変動に強いことから、求職者にとって魅力的な企業となっています。三菱ケミカルは世界中に拠点を持ち、グローバル市場でのビジネスを展開しています。国際的な業務に携わりたい、または海外でのキャリアを積みたいと考える方にとっても理想的な企業と言えます。応募ポジションが多いとはいえ、こうした人気を背景にライバルも多くなっています。

(2) 高い「専門性」が求められる

三菱ケミカルは化学品や素材、機能商品、ヘルスケアなどの分野で高度な技術を駆使して製品開発を行っています。これらの分野では、専門的な知識や技術が不可欠であり、専門性の高い人材が求められます。特に研究開発領域では専門分野における深い理解と先端技術に関する知識が必要であり、高度な専門性を持つ人材が重視されます。

またポジションによっては英語力や、プロジェクトマネジメント、業界特有の法律や規制に関する専門的な知識が求められており、近しい業界や、再現性のある成果や実績を出してきた方を採用するケースが多いため、この専門性を応募書類や面接でどうアピールしていくかがカギとなってきます。

(3) 面接の通過率が低い

上記2点の通り、人気企業であり、採用ポジションでの求めるスキルから、おのずと面接通過率も低くなっています。三菱ケミカルで実現したいことはもちろん、自ら考え行動できる自主性のある人、良いサービスを創り出すための「こだわり」と「柔軟性」を兼ね備えた人材を求めているため、面接でのこれらのアピールはもちろん論理的思考能力やコミュニケーション能力もポイントとなってきます。

面接でこれらをアピールする必要があるでしょう。さらになぜ三菱ケミカルなのか、ポジションによっては他業界の可能性もあるため、なぜ三菱ケミカルでなければいけないのかを論理的に述べることがポイントとなっており、その通過率は低くなっています。

どのような対策が必要か?

 

三菱ケミカルへの転職では面接対策が重要なポイントとなります。書類においても実際に不採用になっているケースもあるため、ここでは書類、面接と合わせて、どのような対策が必要なのかご紹介していきます。

書類対策

一般的な書き方で問題ありませんが、応募ポジションと親和性のある経験、スキルをアピールしましょう。専門職であればどんな業務内容を経験してきたのか、企画系であれば実績を記載するようにしましょう。転職エージェントに相談し、客観的な意見も交えてブラッシュアップしながら進めると良いかと思います。 応募書類の重要なポイントは人事担当者に「会ってみたい」を思ってもらうことです。どんなに人物面がよくてもこの書類選考で落ちてしまっては面接で何も伝えられません。

例えば、担当したプロジェクトの内容、役割、達成した成果、「売上を20%増加させた」「プロジェクトで○○のコスト削減を実現」など、数値を用いて具体的な実績を示すほか、三菱ケミカルが求めるスキルや知識(例:同業界での経験、英語、研究開発、プロジェクトマネジメントなど)を強調するようにしましょう。

面接対策

三菱ケミカルでは一般的な、自己紹介から始まり、なぜ三菱ケミカルなのか、志望動機や転職理由から、これまでの経験で苦労したこと、それをどのように乗り越えてきたのか、などが聞かれます。なぜ三菱ケミカルを選んだのか、その理由を具体的かつ簡潔に述べられるよう準備しましょう。過去の経験やスキル、自身の強みがどのように三菱ケミカルのどの事業やプロジェクトで活かせるか、どのような貢献ができるかを明確にすることが重要です。

面接対策では徹底的に自己分析、そして企業分析を行いう必要があります。三菱ケミカルの事業内容、企業理念、最新のプロジェクトやニュースなどを詳しく見て把握しましょう。

面接では特に、

なぜ三菱ケミカルに転職したいのか

これまでの職務経験とその成果

チームワークやリーダーシップの経験

について問われますので、予め想定問答として用意しておきましょう。

さらに、面接の最後に必ず「何か質問がありますか?」と聞かれることが多いので、企業のビジョンや具体的なプロジェクトに関する質問をいくつか準備しておきましょう。これにより、企業に対する関心と理解度をアピールできます。

面接では自信をもって話せなくてはいけないため、例えば想定質問に対しての問答など模擬面接で練習を重ねたり、自分自身の回答がロジカルになっているのか、録音しながら振り返って確かめながら進めていくのもいいでしょう。

転職エージェントに相談する

三菱ケミカルがどのような人材を求めているのか」を的確に把握することが転職成功のカギとなります。 sincereedでは三菱ケミカルへの転職支援数も多く、「どんな人材を求めているのか」このポイントを熟知しており、選考ノウハウはもちろん、入社事例やWebサイトには掲載されていないエクスクルーシブな情報も提供させていただきます。まずは一度ご相談頂ければ幸いです。

求める人材像

三菱ケミカルは、専門的な知識とスキルを持つ即戦力を求めています。特に、これまでの経験を活かし、具体的な業務で成果を上げることができる人材が重視されます。

課題解決力と課題設定力

三菱ケミカルは、単に指示されたことを遂行するのではなく、自ら課題を設定し、その本質を見極める能力を重視しています。これは、0から1を生み出す創造力とも言えます。

人を巻き込む力

社員一人ひとりの夢や目標を達成するためには、部署や職種、さらには会社の枠を超えて協力する力が必要です。「一人より、みんなで」という考え方を大切にしており、多様な人々と協力して新しい価値を創造できる人材が求められます。

誠実さと社会的責任

三菱ケミカルは、人に対して、社会に対して誠実であることを非常に重要視しています。これは、企業の理念「KAITEKI(快適)」にも通じるもので、利他的な精神が企業の原動力となっています 。

知的好奇心とチャレンジ精神

同社は、職種に関わらず広く深い知識と新しいことに挑戦する意欲を持った人材を求めています。これは、技術者に限らず全ての職種において、学び続ける姿勢が求められるということです。

多様性の受容

三菱ケミカルは、世界中から集まる多様なバックグラウンドを持つ従業員とともに働いています。そのため、異なる意見や考え方を受け入れ、新しいアイデアやプロジェクトを推進する柔軟性が求められます。

社会貢献と持続可能性の追求

仕事を通じて社会に新しい価値を提供したい、製品やソリューションによって直接社会に貢献したいという高い欲求を持つ人材が求められています。この精神は、同社のビジョン「KAITEKI」にも反映されています。

三菱ケミカルの選考フローは?

三菱ケミカルの選考フローは以下のようになっています。ポジションに応じて面接回数や、オンライン・対面など異なってきます。応募から内定までは、大体1カ月~2カ月程度となっています。

書類選考

書類選考と適性検査の結果を基に、書類選考が行われます。ここで、求めるスキルセットや経験があるかどうかが確認されます。

1次~2次面接(適性検査)

適性検査を通過すると、複数回の面接が行われます。面接は通常2回から3回行われ、各回で異なる側面から応募者の適性やスキル、企業とのマッチングを評価します。面接の内容には、志望動機やこれまでの経験、三菱ケミカルで実現したいことなどが含まれます。また、具体的なプロジェクトや成果についても詳しく質問されることが多いです。

最終面接

二次面接を通過した後、最終面接が行われます。この段階では、経営層や部門の責任者との面接が行われ、最終的な適性や意欲が評価されます。

三菱ケミカル 会社概要

社名 三菱ケミカルグループ株式会社<br>Mitsubishi Chemical Group Corporation
設立年月日 2005年10月3日
本社所在地 東京都千代田区丸の内1-1-1パレスビル
代表 代表執行役社長 筑本 学
売上高 43,872億円(2024年3月期)
資本金 500億円
社員数 連結 66,358人、単独 501人(2024年3月31日現在)
関係会社数 552(連結子会社:390 2024年3月31日現在)
社名 三菱ケミカル株式会社<br>Mitsubishi Chemical Corporation
発足 2017年4月1日(創業:1933年8月31日)
本社所在地 東京都千代田区丸の内1-1-1パレスビル
資本金 532億2900万円
社員数 連結40,736人、単独13,462人(2024年3月31日現在)

 

三菱ケミカルの企業理念

三菱ケミカルの企業理念は「KAITEKI」を中心に据えています。「KAITEKI」とは、人、社会、そして地球の心地よさがずっと続いていくことを目指すというコンセプトです。これは、持続可能性を実現するための経営フレームワークであり、企業活動を通じて環境・社会課題に取り組むことを重視しています。

人、社会、地球の心地よさを追求 三菱ケミカルは、地球規模の課題に対応し、人々に対して責任を持ち、地球と調和した活動を行うことを目指しています。

サステナビリティの推進 環境保護や社会貢献を重視し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを積極的に行っています。これは、製品開発や事業運営においても重要な基準となっています。

イノベーションと価値創造 科学と技術の力を活用して新しい価値を創造し、経済的な発展と社会的な貢献を両立させることを目指しています。

三菱ケミカルへの転職理由は?

三菱ケミカルの事業内容は多岐にわたっており、以下の主要分野に分類されています。

 

グローバルな展開とキャリア成長

三菱ケミカルは、日本の技術や製品を世界中に広めることを目的としており、特に海外営業部門でそのようなキャリアを積みたいという志望者にとって魅力的です。グローバルなビジネス展開を希望する人にとって、同社は理想的な環境を提供しています。

 

良好な給与と福利厚生

他の化学メーカーと比較しても、給与や待遇が良いと感じる社員が多くいます。管理職に昇進すると年収が1000万円を超えることもあり、評価制度も公平であり、自身の成果に応じた昇給が期待できるため、モチベーションが高まります。

 

ワークライフバランスの充実

繁忙期には残業が多いものの、年間を通じてワークライフバランスは良好であると評価されています。フレックス勤務やテレワーク制度が整っており、働きやすい環境が整備されています。

 

女性の働きやすさ

産前産後休暇や育児休暇の取得率が高く、復職する女性社員も多いことから、女性にとっても働きやすい職場環境が整っています。これにより、長期的なキャリア形成が可能です。

 

成長とキャリア開発の支援

資格取得に対する補助や、自己成長のための機会が提供されていることから、自ら成長の機会を追求する社員にとって非常に魅力的な環境です。

 

三菱ケミカルの事業内容

三菱ケミカルの事業内容は多岐にわたっており、以下の主要分野に分類されています。

化成品(Basic Chemicals)

この分野では、基礎化学品と石油化学製品を中心に取り扱っています。これには、エチレン、プロピレン、ブタジエン、ベンゼン、トルエンなどが含まれ、これらはプラスチックや合成ゴム、繊維などの基本原料となります。三菱ケミカルはこれらの製品を世界中に供給しており、さまざまな産業の基盤を支えています。

機能性化学品(Performance Products)

機能性化学品部門は、高付加価値の機能材料を提供しています。これには、以下のような製品が含まれます

  • ポリマー: 高性能なポリマー材料は、さまざまな工業製品の基盤となっています。
  • レジン: レジン材料は、電子機器や自動車、建築材料などに広く使用されています。
  • 機能性フィルム: これらのフィルムは、パッケージングやディスプレイ材料として重要な役割を果たしています。
  • 複合材料: 軽量で高強度の複合材料は、航空宇宙、自動車、風力発電などで使用されています。

炭素製品(Carbon Products)

炭素製品部門では、炭素繊維や複合材料を取り扱っています。これらの材料は、高い強度と軽量さを兼ね備えており、以下のような用途で利用されています

  • 航空宇宙: 軽量で高強度の材料は航空機の部品として使用されています。
  • 自動車: 車体の軽量化と強度向上のために使用されています。
  • 風力発電: 風力発電機のブレードなどに使用されています。
  • スポーツ用品: ゴルフクラブやテニスラケットなどの高性能スポーツ用品に使用されています。

情報電子・ディスプレイ材料(Information & Electronics)

情報電子材料部門は、次のような製品を提供しています

  • 半導体材料: 半導体チップの製造に使用される高純度材料。
  • ディスプレイ材料: 液晶ディスプレイ(LCD)や有機ELディスプレイ(OLED)用の材料。
  • 電子材料: 各種電子機器に使用される材料や部品。

これらの製品は、スマートフォンやテレビ、コンピュータなど、現代の多くの電子機器の中核を成しています。

環境・生活ソリューション(Environment & Living Solutions)

この分野では、以下のような製品とサービスを提供しています:

  • 環境保護製品: 水処理薬品や空気清浄フィルターなど、環境保護に役立つ製品。
  • 生活関連製品: 医薬品、食品添加物、化粧品原料など、生活の質を向上させるための製品。

ヘルスケア(Healthcare)

ヘルスケア分野では、医薬品や医療機器、診断薬などを提供しています。これには、病院やクリニック向けの製品だけでなく、個人向けの健康管理製品も含まれます。

三菱ケミカルは世界中で多様な産業に貢献し、持続可能な未来の実現を目指しています。詳細については、三菱ケミカルのWebサイトをご参照ください。

三菱ケミカルの育成制度

三菱ケミカルの育成制度は、従業員の成長とキャリア開発を重視した多岐にわたる取り組みを含んでいます。以下に、主要な育成制度について説明します。

ジョブ型雇用の導入

三菱ケミカルでは、年功序列に依存しないジョブ型雇用を導入しています。これにより、職務ごとに明確なジョブディスクリプションが定義され、従業員は自分の職務内容と目標を明確に理解できるようになっています。これにより、成果に基づいた公正な評価と昇進が可能となっています。

社内公募制度

人材の適材適所を実現するため、社内公募制度を活用しています。この制度では、職務に欠員が出た場合や新たな増員が必要な場合、まず社内イントラネットで募集をかけ、希望する従業員が応募することができます。これにより、従業員は自分のキャリアビジョンに沿った異動や新たなチャレンジの機会を得ることができます。

1on1ミーティングとMBO面談

上司と部下のコミュニケーションを強化するため、1on1ミーティングを定期的に実施しています。これにより、部下のキャリア希望や業務上の課題を綿密に把握し、適切な支援を提供することができます。また、MBO(目標管理)面談を年5回行い、目標設定や達成状況の確認、フィードバックを行っています。

研修とキャリア開発プログラム

三菱ケミカルは、従業員のスキルアップとキャリア開発を支援するために、さまざまな研修プログラムを提供しています。これには、専門技術研修、リーダーシップ研修、マネジメント研修などが含まれます。特に、資格取得に対しては初回無料で受験できる制度や、合格した場合の受験料補助が用意されています。

グローバルなキャリア機会

三菱ケミカルは、世界中に拠点を持ち、グローバルに事業を展開しているため、国際的なキャリア機会も豊富です。海外での研修や駐在、グローバルプロジェクトへの参加など、国際的な経験を積むことができる環境が整っています。

これらの育成制度により、三菱ケミカルは従業員の成長とキャリア発展を積極的にサポートしています。

三菱ケミカルの福利厚生

三菱ケミカルの主要な福利厚生をご紹介します。

 

カフェテリアプラン

社員がポイントを使用して、個々のニーズに合わせた福利厚生サービスを選択できる制度です。家賃補助、ガソリン代、保険料などに充てることが可能です。

 

健康保険・厚生年金

健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険の各種保険に加入できます。これにより、安心して働ける環境が整っています。

 

育児・介護支援

育児休暇、介護休暇、短時間勤務制度、介護支援金制度など、家族を支援する制度が充実しています。特に育児休暇や産前産後休暇は取得しやすく、多くの社員が利用しています。

 

住居支援

独身寮や単身赴任寮、転勤者支援金など、住居に関する支援が提供されます。特に、転勤が多い社員にとって重要なサポートです。

 

休暇制度

公休日が年間約123日(土日祝日、年末年始、夏季休暇など)。さらに、年次有給休暇、忌引休暇、結婚休暇、配偶者出産休暇、ボランティア休暇、リフレッシュ休暇、看護休暇などの特別休暇も充実しています。

 

勤務制度

フレックスタイム制度やテレワーク制度、裁量労働制度を採用しており、柔軟な働き方が可能です。これにより、社員は仕事と生活のバランスを取りやすくなっています。

 

スポーツ・レクリエーション施設

三菱養和会の施設(グラウンド、体育館、会議室など)を利用できます。これにより、社員はリフレッシュできる環境が整っています。

 

その他の支援

海外転勤同行休職制度や勤務地自己申告制度など、社員のライフステージに合わせた支援制度があります。

三菱ケミカルへのご転職をお考えの方へ

三菱ケミカルへの転職は難易度は非常に高く、十分な面接対策なしでは内定獲得は難しいと言えます。

弊社sincereedだからこそわかる選考対策、さらには入社後の早期活躍方法についても多くのアドバイス、サポートが可能となっております。

三菱ケミカルへの転職にご興味のある方は、まずは一度ご相談いただければ幸いです。

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