【2025年最新】マイナビの平均年収は?職種別・口コミ・転職成功のポイントを徹底解説!
2025/09/26

【2025年最新】マイナビの平均年収は?職種別・口コミ・転職成功のポイントを徹底解説!

転職活動やキャリア形成を考えるとき、多くの人が参考にするのが「平均年収」の情報です。特に大手人材サービス企業であるマイナビは、就活や転職で一度は耳にしたことがある存在。知名度が高いからこそ「実際の給与水準は?」「年齢や職種によってどのくらい差が出るの?」「口コミでの評判は本当?」と気になる方は多いのではないでしょうか。

 

本記事では、2025年最新の情報をもとにマイナビの平均年収を詳しく解説します。さらに、職種ごとの違いや、OpenWorkに寄せられた社員のリアルな口コミを紹介。単なる数字だけでなく、働く人の声から見える“年収の実態”をわかりやすくまとめました。

 

また、マイナビへ転職を考えている方に向けて、転職成功のためのポイントやキャリアアップを実現するコツも徹底解説します。
「今の自分の市場価値を知りたい」「マイナビでのキャリアを検討している」「業界研究を深めたい」そんな方にとって、必ず役立つ内容となっています。

 

※本記事は2025年9月に掲載されました。

※記事中の情報は掲載時点でのWeb情報の公開情報を元に弊社が編集・掲載したものであり、企業の公式見解ではありません。

※組織の詳細や制度等は大きく変更になる可能性があります。ご転職を検討の際は、公式HP等で最新の情報をご確認ください。

 

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目次

マイナビの平均年収はどれくらい?【最新データ】

マイナビの平均年収は、就職・転職を考える方にとって気になる情報のひとつです。

実際の社員の口コミや公式情報から見えてくる数値は、業界水準やキャリアの描き方を考える上で参考になります。

ここでは最新データをもとに、マイナビの平均年収を詳しく解説します。

有価証券報告書・転職サイト・口コミをもとに最新の平均年収を紹介

マイナビの平均年収を正しく理解するためには、公式データだけでなく複数の情報源を参照することが欠かせません。

有価証券報告書をはじめ、転職サイトの掲載情報や社員による口コミを組み合わせることで、実際の給与水準がより立体的に見えてきます。

ここでは、マイナビの最新の平均年収を客観的に整理し、転職活動での判断材料として役立つ情報を紹介します。

 

※マイナビは非上場企業であり、有価証券報告書で年収全体を明示しているデータは確認できません。年収・給与制度の情報は、主に OpenWork の社員クチコミに依拠しています。

職種 回答者数 平均年収 年収幅
営業 1,202人 530万円 250万〜1,400万円
制作 82人 534万円 300万〜750万円
企画 48人 578万円 300万〜1,000万円
マーケティング 29人 570万円 420万〜900万円
エンジニア・SE 29人 508万円 350万〜880万円

 

  • OpenWork の「株式会社マイナビ – 年収・給与制度」ページによると、職種別で最も平均年収が高いのは企画職で 578万円。編集職 575万円、マーケティング職 570万円、営業職 530万円と続きます。
  • また、社員クチコミの中には「営業 3~5年目(中途入社)」で 年収570万円 という報告もあります。

このことから、「マイナビで中途採用された人が一定の成果を出し、職種が企画・編集・マーケティング系であれば、年収 550〜600 万円前後を狙える可能性がある」という見通しが立ちます。

 

参照元:マイナビの「年収・給与制度」 OpenWork(2025年9月時点)

同業他社との比較

マイナビの年収を理解するうえで、同業他社との比較は重要な指標です。転職活動を考える方にとって、リクルートやパーソルキャリア、エン・ジャパンと比べた給与水準の位置付けは判断材料になります。


ここでは、OpenWorkの最新データと口コミをもとにマイナビと主要競合他社の平均年収を整理します。

企業名 平均年収(推定) 主な給与特徴 備考
マイナビ 550万円前後 月給+賞与+残業代のバランス 中途採用でも職種・経験で幅がある
リクルート 650万円前後 基本給は高め、賞与割合も大きい 営業職中心で成果型報酬あり
パーソルキャリア 600万円前後 月給+賞与+インセンティブ 残業代は比較的標準的
エン・ジャパン 500万円前後 基本給は控えめ、賞与は年2回 ワークライフバランス重視の傾向

過去数年間の年収推移

マイナビの平均年収を把握するには、最新データだけでなく過去数年間の推移を確認することも大切です。

年収が右肩上がりなのか、横ばいなのかを把握することで、今後のキャリア形成や昇給の期待値をより現実的に考えることができます。

 

また、業界全体の動向と照らし合わせることで、マイナビの給与水準が競合他社と比べてどの位置にあるのかを判断する手がかりにもなります。

 

  • クチコミデータを見る限り、最近数年で大きく年収が上昇したという情報は限定的です。職種別の平均年収 550~580万円前後は、企画・編集などの主要な職種で安定しており、劇的な変動はあまり見受けられません。
  • 一方、「若手・新卒入社3年未満」の層では 470〜500 万円の報告が複数あり、このあたりが下限の目安となっています。

 

下記は実際の投稿の年収内訳です。

 

営業、在籍3年未満、新卒入社、女性

年収 基本給(月) 残業代(月) 賞与(年) その他(年)
450万円 19万円 5万円 80万円 50万円

引用元:マイナビの「年収・給与制度」 OpenWork(2025年8月)

 

マイナビの年齢別・役職別の年収水準

年収は年齢や役職によって大きく変わるのが特徴です。マイナビでも、若手社員と管理職層では給与水準に明確な差があります。ここではOpenWorkの口コミやマイナビの公開データをもとに、年齢別・役職別に見た年収の目安を解説します。

20代・30代・40代の年齢別年収の目安

マイナビの年収水準を知るうえで重要なのが、年齢別にどの程度の給与が期待できるのかという点です。

20代、30代、40代とキャリアを積むごとに給与は着実に上昇しており、特に管理職ポジションに近づくにつれて大きな年収アップが見込めます。

 

口コミ情報をもとにすると、営業や企画などの職種で20代後半から500万円前後を狙える一方、30代では600万円近い水準が見えてくるなど、マイナビでのキャリア形成は安定した昇給が期待できることが分かります。

年齢層 年収の目安 補足・出典
約 25〜29 歳 約 470〜530 万円 新卒入社 3 年未満や営業職で「470 万円」という報告あり。企画職等では少し高め。
約 30〜34 歳 約 550〜600 万円 企画・編集・マーケティング職でこのレンジの口コミ多数。
約 35〜39 歳以上 600 万円前後〜それ以上 管理職・責任あるポジションで 600 万円を超える例があるという口コミあり。 
  • 20代後半(25〜29歳):営業職では470万円前後という口コミがあり、同年代の他業界と比較しても高めの水準です。企画系ではさらに上振れする傾向があります。
  • 30代前半(30〜34歳):編集・マーケティング系の口コミでは550〜600万円が一般的で、年収が安定する時期といえます。
  • 30代後半以降(35歳〜):管理職や責任あるポジションに就くことで600万円を超えるケースが多く、役職がつくかどうかで大きな年収差が出る点が特徴です。

 

OpenWorkのデータからマイナビは「若手から中堅期にかけて業界平均以上の給与水準が期待できる会社」であり、特にキャリアを積んだ30代後半以降では、役職次第でさらに高い待遇が狙えると考えられます。

役職別(一般社員、主任、課長、部長)の給与水準

役職によって給与水準は大きく変化します。一般社員から主任、課長、部長へとキャリアを積み重ねるごとに、基本給や賞与、手当などの待遇面はどのように推移していくのでしょうか。本章では、各役職ごとの年収の目安や昇進に伴う給与の伸び方を解説し、キャリア形成の参考となる情報を詳しく紹介します。

  • 一般社員〜中堅層(職務実績あり):概ね 500〜580 万円前後が多い。企画職など成果と役割の重さが反映される職種でこのレンジの上限に近づく。
  • 主任〜リーダークラス:このポジションに達することで年収 600 万円近く、あるいはそれを超える例もみられる。部署・責任範囲・顧客対応など次第。
  • 管理職(課長・部長クラス):公開クチコミ数は限られるが、「課長へ昇格しないと年収は大きく変化しない」という意見が複数あり、課長以上になると年収が飛躍する可能性ありという認識。

 

参照元:マイナビの「年収・給与制度」 OpenWork(2025年9月時点)


マイナビ社員の給与内訳(基本給・賞与・残業代)

マイナビの給与は、基本給・賞与・残業代の内訳によって実際の生活感や安定性が大きく変わります。

たとえば基本給が高ければ安定感がありますが、賞与や残業代への依存度が高いと年収は景気や働き方に左右されやすいのが実情です。

社員の口コミをもとに、マイナビの給与内訳の特徴を整理し、転職やキャリア設計を考える上で押さえておきたいポイントを解説します。

月給(基本給)の目安と昇給ペース

  • 新卒採用:総合職コース 基本給/大卒 269,925円

     コーポレートコース 大卒・短大卒・高専卒・専門卒・高卒 269,925円

  • 中途採用:職種や年齢、ポジションによる

 

転職やキャリア形成を考えるうえで、多くの方が気になるのが「月給(基本給)の水準」と「昇給のスピード」です。基本給は毎月の安定収入となるため、生活設計やローン審査などにも直結します。また、昇給ペースは将来的な年収の伸びを左右する重要なポイントです。本章では、業界や役職ごとの月給の目安と、一般的な昇給のタイミング・幅について詳しく解説します。

OpenWorkでは「基本給が低め」という口コミが散見されます。

 

就職、営業、在籍3~5年、中途入社、男性

基本給は同年代の大手企業と比べてかなり低い。年収に占めるボーナスの割合が高く、数字次第で同年齢でも数百万の違いが出ることも。

上記はマイナビの「就職事業部」の社員の投稿と見られます。「就職事業部」は新卒採用の事業を主力事業にしているマイナビの稼ぎ頭の部署のため、他の部署の営業職は更に基本給が低い可能性が伺えます。

 

また、昇給は等級制度に依存しており、役職が上がることで大きく変わるという意見や一般社員〜主任あたりでは昇給幅は限定的という口コミも散見されました。

ここでの情報を元に、マイナビに転職する前はオファー条件を事前にチェックし、現在の年収や待遇と比較し、慎重に入社を決める必要があります。

 

賞与(ボーナス)の支給実績と時期

多くの企業で支給される賞与(ボーナス)は、年収を大きく左右する重要な要素です。特に転職活動を行う際には、月給だけでなく賞与の支給回数や金額実績を把握することで、より正確な収入イメージを持つことができます。

 

また、支給時期が夏・冬の年2回なのか、決算賞与があるのかといった点も、モチベーションや資金計画に直結します。本章では、賞与の支給実績とそのタイミングについて詳しく紹介します。

  • OpenWork の情報には、「賞与年2回」という記載がある口コミが見られることから、マイナビでは一般的に年2回の賞与支給制度が存在する可能性が高い。
  • 賞与の額は部署・実績・業績に応じて変動しており、営業など成果型の職種ではインセンティブ分が大きく影響するという口コミあり。

 

紹介、在籍3年未満、新卒入社、男性

実力次第では賞与が大きく異なる印象。 もらえる時だと一般社員でも1回額面で70万円ほどはもらえる。

賞与に関する口コミは、ポジティブな内容が多く見られました。また「例年、賞与の額は上がってきている」という口コミも掲載されていました。

実力主義のマイナビとあって、基本給が低い分、成績次第で賞与に反映されるので大きく年収を伸ばせる可能性に秘めているようです。


残業代や各種手当(みなし残業制の有無、住宅手当など)

転職先を検討するうえで、残業代や各種手当の有無は給与総額に大きく影響します。特にみなし残業制が採用されているかどうかは、実際の働き方や収入に直結するため、事前に把握しておくことが重要です。また、住宅手当・通勤手当・家族手当といった福利厚生面の支給条件は、長期的な生活設計に大きく関わります。本章では、残業代や各種手当の仕組みについて詳しく解説します。

 

  • 残業については、「月 30〜40 時間」「残業をして稼ぐ」という口コミがあり、残業代が年収の上乗せ要因となっている。
  • 手当関係についての具体的なデータはあまり多くないですが、「役職手当」「その他の手当」が支給されているという声あり。
  • 福利厚生・待遇では、業務形態や部署によって働き方に差があるという口コミ報告があります。右肩の残業やクライアント対応が多い部門では、拘束時間が長くなるケースあり。

 

マイナビの主な福利厚生一覧

  • 社員持株会
  • 団体生命保険
  • 退職金制度
  • 各種慶弔制度
  • 表彰制度
  • 社員起業支援制度
  • 確定拠出型年金制度
  • 資格取得支援制度
  • 借り上げ社宅制度
  • 医療見舞金
  • 結婚・出産祝金
  • 時差・時短勤務制度あり
  • クラブ活動
  • 財形貯蓄
  • なんでも相談窓口
  • ベネフィットステーション  など


【参照元】
働く環境を知る | キャリア採用 | 株式会社マイナビ(2025年9月時点)

マイナビの「ワーク・ライフ・バランス」 OpenWork(2025年9月時点)

年収シミュレーション(例:30歳中途入社・営業職)

マイナビに転職した場合、自分のキャリアやポジションによってどの程度の年収が見込めるのかは、多くの求職者が気になるポイントです。

ここでは 「30歳・中途入社・営業職」 を想定し、基本給・賞与・残業代などを加味した年収シミュレーションを紹介します。実際の口コミや公開データからも、営業職はマイナビの中でも人数が多く、成果に応じて大きな収入差が出やすい職種とされています。

 

シミュレーションを確認することで、将来的な収入イメージをより具体的に描くことができるでしょう。

前提条件 基本給+諸手当(月) 賞与/インセンティブ 残業代(20〜40h/月) 年収の目安
30 歳・中途入社・営業職(営業実績「普通〜良い」) 約 月額 35〜45 万円(手当・職務等込み) 年 2 回、合計で基本給の約 1.5〜2 ヶ月相当程度 月 20〜40 時間の残業を含む 約 550〜650 万円 程度

上記の通り、マイナビの営業職で「30歳・中途入社・営業実績が普通〜良い」ケースを想定すると、月収は 35〜45万円(諸手当込み) が目安となります。これに加えて、賞与は年2回で合計 基本給の約1.5〜2か月分 が支給され、さらに月20〜40時間程度の残業代が上乗せされるため、年間の総収入は 550〜650万円程度 に収まる水準です。

 

営業職は業績によってインセンティブが発生する場合もあり、成果を出すほど上振れが期待できる一方、成果が低い場合は年収レンジの下限に近づく傾向があります。また、口コミを見ると「若手でも成果次第で早期に昇格・昇給のチャンスがある」という声もあり、キャリアアップを意識する人にとっては実力次第で高年収を狙える環境と言えるでしょう。

このようなシミュレーションを踏まえることで、マイナビに転職した場合の給与水準を具体的にイメージでき、将来のキャリア設計やライフプランの参考になります。

 

参照元:マイナビの「年収・給与制度」 OpenWork(2025年9月時点)

マイナビの年収に関する口コミ・評判

マイナビの年収は、転職やキャリア設計を考える上で口コミからリアルな情報を得ることができます。

現役社員や元社員の評判を見ると、給与水準に満足する声と、残業や業務負荷の高さを指摘する声が混在しています。

ここでは、マイナビの年収に関する口コミ評判を整理し、中途採用での転職活動に役立つ情報を解説します。

「年収が高い」と評価する人の意見

マイナビに関する口コミの中には、「年収が高い」と評価する声も少なくありません。基本給に加えて賞与や各種手当が充実している点、また年齢や役職に応じた昇給制度が整っている点が、好意的に受け止められています。転職活動では「どの企業が高年収を実現できるのか」を見極めることが重要であり、マイナビを高く評価する意見はその参考材料となるでしょう。

  • 企画・編集・マーケティングなど、職務の専門性がある職種では、「他社と比べて年収水準が高め」「キャリアパスがしっかりしていれば待遇も期待できる」という声。 OpenWork の職種別平均年収データ(企画 578 万円、編集 575 万円など)からも裏付けられています。
  • 中途採用者で、営業実績・成果・役職などで報酬を引き上げる交渉や機会があるという口コミもあり、業績次第で年収アップの幅があるという期待が持てるという意見。

 

マイナビと人材サービス業界全体と比較したOpenWorkのレーダーチャートでは、2025年9月現在はマイナビの方が年収が高く評価されていることから、業界内では年収に満足している社員が多いという印象です。

 

参照元:マイナビと人材サービス業界平均の比較 「社員クチコミ」 OpenWork(2025年9月時点)

 

「忙しい」「残業が多い」などのネガティブな口コミ

マイナビの年収や待遇を調べる際、給与面だけでなく「働きやすさ」や「労働環境」に関する口コミも欠かせません。特に、OpenWorkなどの転職サイトでは「忙しい」「残業が多い」といった声が一定数見られ、ワークライフバランスを重視する人にとっては気になるポイントです。給与や昇給制度が魅力的でも、労働時間や職場環境に課題を感じる社員がいることは事実であり、転職を検討する際には年収とあわせて把握しておく必要があるでしょう。

 

  • 基本給が低めで、残業代・手当で補う形になっているという意見。特に新卒〜若手の営業職でこの傾向が強い。
  • 残業時間が月 30〜40 時間程度あるという報告や、「残業せざるを得ない」環境という声。働き方・ワークライフバランスを重視する人にはこの点がネックとなる可能性あり。
  • 昇給の実感がない、役職や成果が出なければ年収は大きく伸びないという意見。責任あるポジションにつかないと報酬が平坦という声も。

 

項目 マイナビ社 業界全体平均
月間平均残業時間 33.0 時間 25.0 時間
有給休暇消化率 57.3 % 68.6 %

以上のデータや口コミからわかるのは、マイナビの年収や待遇は「成果主義的な色合いが強い」という点です。基本給は控えめでも、残業代やインセンティブによって総収入が上振れするケースが多く、営業職を中心に努力が収入に直結する環境といえます。その一方で、残業時間や有給休暇の消化率に課題があるため、ワークライフバランスを重視する人は注意が必要です。転職を検討する際には、給与水準や昇給制度とあわせて「働き方」や「労働環境」に関する情報もバランスよく確認することが重要でしょう。

 

参照元:マイナビと人材サービス業界平均の比較 「社員クチコミ」 OpenWork(2025年9月時点)

年収と働きやすさのバランス

マイナビへの転職を検討する際には、年収水準だけでなく「働きやすさ」とのバランスを見極めることが大切です。

口コミを確認すると、成果に応じた年収アップのチャンスがある一方で、残業時間や業務量の多さに課題を感じる声も見られます。

つまり、給与面の魅力とワークライフバランスの取りやすさは表裏一体であり、どちらを重視するかによって転職後の満足度は大きく変わるでしょう。年収と働きやすさを総合的に判断することで、自分に最適なキャリア選択が可能になります。

 

営業、在籍3~5年、新卒入社、男性

営業職に関してはお客様マターな内容からワークライフバランスは取りにくいと思います。 お客様のご都合に合わせて休日は平日の業務外の時間でも電話対応するのは当たり前の文化もありました。 年末や夏季休暇はあるもののビジネスモデルの性質上、役回りで休日当番になるため長期期間旅行に行くなどは当時は難しく状況でした。 現時点では改善されている可能性もありますが、ワークライフバランスを重視される場合には具体的に確認を行った方が良いと思います。

マイナビの営業職はお客様対応を中心とした働き方になるため、どうしても休日や勤務時間外の調整が発生しやすい環境です。その分、成果が評価されれば年収や昇格につながる可能性が高く、キャリアアップを重視する人には適した職場といえるでしょう。一方で、ワークライフバランスを優先したい人は、面接時に残業や休日対応の実態について確認しておくことが重要です。給与水準や昇給制度とあわせて「働き方のリアル」を理解することで、転職後のミスマッチを防ぎやすくなります。

 

マイナビで高年収を狙うためのキャリア戦略

マイナビで中途採用として転職する場合、高年収を狙うには職種選びやスキル、経験の戦略的な活用が重要です。

営業や事業企画、IT関連など、評価されやすい職種を理解することが年収アップへの第一歩になります。

さらに、自身の実績や専門性を示しながら年収交渉を行うことで、給与水準の底上げも可能です。

ここでは、OpenWork やマイナビの公式の情報をもとに、マイナビで中途採用者や社員が年収を上げやすい戦略を整理します。

中途採用で高年収を狙いやすい職種

中途採用の転職市場では、これまでの経験やスキルによって平均年収を大きく上回る待遇を得られるケースがあります。マイナビの求人情報や口コミ評判を見ても、役職別や職種別に給与水準の差は明確で、賞与や残業代といった制度も含めて年収が大きく変動します。特に管理職や専門性の高い職種では、中途入社でも即戦力として評価され、昇給やキャリア形成のスピードにも直結するのが特徴です。

 

  • 企画職:職務の専門性・戦略的思考・企画力のある人材は、平均年収 570 万円前後の報告があり、高年収領域に入る可能性が高い。
  • 編集・マーケティング:同じく専門性・成果を出せる人にとって、待遇の差が出やすい職種。編集職 575 万円・マーケティング職 570 万円というデータあり。
  • 営業職:ルート営業や新規顧客獲得営業などの種類によって違いはありますが、3〜5 年目での実績者は年収 550〜600 万円台の報告有。成果に応じた報酬制度が働く部署であればチャンスあり。

 

マイナビで高年収を狙いやすい職種

職種/部署 年収レンジ(目安) 狙いやすさの根拠(簡潔版)
WEBアプリケーションエンジニア/インフラエンジニア/データサイエンティストなど 約600万~800万円以上 専門性が高く、経験・スキルで年収アップしやすい
WEBマーケティング/WEBディレクター/WEBデザイナー 約500万~700万円以上 プロジェクト管理や提案力が収入に直結しやすい
セールス(HR領域/ライフスタイル領域/広告企画営業など) 約500万~700万円以上 成果・インセンティブが直接報酬に反映されやすい
RA/CA(人材紹介コンサルタント)/管理職候補 約600万~800万円以上 コンサル・マネジメント業務で高待遇になりやすい
プロダクトマネージャー/システムディレクター/開発リーダー 約700万~900万円以上 責任範囲が広く、待遇面でも優遇されやすい
データエンジニア/AI/機械学習エンジニア 約700万~1,000万円以上 高度な専門スキルが給与に反映されやすい

参照元:求人一覧|株式会社マイナビ(2025年9月時点)

 

上記の表から分かるように、マイナビでは専門性の高い技術職や管理職、成果が明確に反映される営業職などが、中途採用でも高年収を狙いやすい職種として位置づけられています。職種ごとに求められるスキルや経験は異なりますが、実績や能力を具体的に示すことで、給与水準や昇給のスピードに直結しやすいのが特徴です。転職を検討する際には、希望する年収レンジと自身のキャリア・スキルを照らし合わせ、最もマッチする職種を選ぶことが、満足度の高い転職成功につながります。

 

評価されやすいスキル・経験

マイナビ社では、実績や経験に基づく具体的なスキルが評価されやすい傾向にあります。単に職務をこなすだけでなく、営業成績や数字で成果を示せること、企画立案やマーケティング、編集・ディレクションの経験を持つことが重視されます。

 

また、複数部門との調整やプロジェクトマネジメントを円滑に進められる能力、さらにクライアントへの提案力やコミュニケーション力も高く評価されるポイントです。

これらを具体的にアピールできると、転職活動での印象が大きく変わります。

  • 過去の営業実績・数字を提示できること
  • 企画立案力、マーケティング経験、編集・ディレクション経験
  • 複数部門との調整やプロジェクトマネジメントの経験
  • コミュニケーション力・提案力(特にクライアントに対する折衝能力)

これらのスキルや経験は、単に職務経歴書に記載するだけでなく、具体的な成果やエピソードとセットで伝えることが重要です。

  • エピソード付きで答える例

例えば、営業職であれば「前年比○%の売上増を達成した」、マーケティング職であれば「キャンペーン企画によりリード獲得数を○件増加させた」といった実績を数字で示すことで、採用担当者に即戦力としての評価を受けやすくなります。

面接回答例(営業職)

質問例: 「あなたの強みを教えてください」
回答例:

私の強みは、営業成績を数字で示せる点と、クライアントへの提案力です。前職では、新規開拓営業として前年比120%の売上増を達成しました。また、複数部門と連携し、提案内容やスケジュール調整を円滑に進めることで、契約獲得率を向上させることができました。マイナビ社でも、クライアントの課題に沿った提案を行い、営業成果に直結する貢献をしたいと考えています。

転職活動では、自分の強みを具体化し、どのようにマイナビ社で活かせるかを明確にアピールすることが、採用成功のポイントです。

年収交渉を成功させるポイント

マイナビでの転職を検討する際、給与水準や昇給、賞与といった待遇は誰もが気になるポイントです。

年収の交渉を成功させるには、平均年収や役職別・年齢別の口コミ情報を事前に把握し、自分の実績やスキルを具体的に提示することが重要です。

中途採用での転職活動では、待遇だけでなくキャリアや働き方とのバランスも考慮した戦略的な交渉が求められます。

  • 面接やオファー時に「職種別・同職務の平均年収データ」を参照し、自身の経験と成績を元に根拠を示す
  • 成果・責任範囲をできるだけ明確にし、給与以外(ボーナス・手当・残業代)の構成を確認する
  • 昇進ルート・等級制度を理解し、どの役職・どのタイミングで年収アップが期待できるかをヒアリングする

年収交渉を成功させるには、マイナビの中途採用求人情報や口コミを活用して、給与水準や昇給・賞与の実態を事前に把握することが重要です。

単に希望額を伝えるのではなく、過去の実績やプロジェクトでの成果、担当した責任範囲を具体的に示すことで、採用担当者に納得感を与えられます。

 

  • 営業職の場合

伝え方の例:

前職では新規開拓営業を担当し、前年比120%の売上増を達成しました。特に大手クライアントへの提案では、社内のマーケティング・デザイン部門と調整し、納期どおりにキャンペーンを実施しました。この成果により、部門内トップの契約件数を達成しています。

→ 数字(前年比120%)+責任範囲(クライアント対応+社内調整)+成果(契約件数トップ)を示すことで納得感を出せる。

 

また、給与構成や手当の内訳、昇進ルートを確認することで、中途採用後の待遇や将来の年収アップの可能性も見極められます。マイナビでの転職では、自分のスキルと経験を根拠として戦略的に交渉することが、希望年収の実現につながるポイントです。

マイナビの中途採用求人情報と採用傾向

マイナビの中途採用求人情報を把握することは、転職活動での戦略立案に欠かせません。募集されやすい職種や部署、求められる人物像を理解することで、書類選考や面接での通過率を高められます。

さらに、内定者の傾向や採用傾向を知ることは、応募戦略やキャリア設計を効率的に進めるうえで大きな参考になります。ここでは、OpenWork の口コミおよびマイナビの公式の採用情報から見える、マイナビの中途採用での傾向を整理します。

中途採用で募集されやすい職種・部署

マイナビでは、中途採用の求人情報が特に多い職種や部署が存在します。転職活動で年収や給与水準、昇給・賞与の条件を重視する場合、どの部署が採用されやすいかを把握することは戦略的に重要です。口コミや待遇情報をもとに、自身のキャリアやスキルを活かせる職種を見極めることで、転職成功の可能性を高められます。

  • 企画/編集/マーケティング部門:メディア運営・広告企画・プロモーションなど。成果や表現力を活かせる職務。
  • 営業部門:求人媒体営業・求人広告・法人営業など。新規開拓能力や数値実績を評価されることが多い。
  • 社内企画、プロジェクトマネジメント:業務改善・新規事業開発などの企画力を活かせる部署。

 

転職活動を有利に進めるためには、どの職種・部署で中途採用が活発かを事前に把握することが重要です。特に、企画・編集・マーケティングや営業部門では、これまでの実績やスキルが評価されやすく、応募条件にマッチすれば即戦力として高待遇で採用される可能性があります。また、社内企画やプロジェクトマネジメントのポジションでは、企画力や調整力といった経験が直接評価につながるケースが多いため、自己PRや職務経歴書で具体的な成果を示すことが転職成功のポイントです。

 

マイナビの中途採用の募集はマイナビが運営する求人サイト「マイナビ転職」やマイナビのホームページの求人一覧から検索可能ですが、転職エージェントを利用することで、求人の傾向を把握したうえで戦略的に応募先を選べるため、中途採用での年収アップや待遇向上につなげやすくなります。また、面接や条件交渉のサポートも受けられるため、より納得感のある転職を実現できます。

 

求められる人物像(主体性、営業力、業界経験など)

マイナビで中途採用を目指す際には、単なるスキルだけでなく人物像も重視されます。主体性を持って行動できるか、営業力や提案力を発揮できるか、そして業界経験やこれまでのキャリアで培った知識を活かせるかがポイントです。これらの要素を理解し、自分の強みとして具体的に示せることが、転職成功につながります。

求められる人物像 具体的なポイント
自立して行動できる人 与えられた業務だけでなく、自ら提案・改善をする姿勢が重視される
成果を出してきた実績を持つ人 営業数字・企画の成果など具体例を持っていることが強み
専門知識・スキルを持っている人 マーケティングツール、編集・ライティング、デジタル領域などの経験
コミュニケーション力と調整力 部署内外・クライアント折衝で求められる能力

マイナビで中途採用を目指す際は、単に職務経験やスキルをアピールするだけでなく、自身の人物像を具体的に示すことが重要です。主体性や営業力、提案力をどのように発揮してきたか、また業界経験や専門知識をどのようにキャリア形成に活かしてきたかを整理して伝えることで、採用担当者に納得感を与えられます。これにより、年収や待遇といった条件面の交渉も有利に進めやすくなり、中途採用での転職成功に直結します。

 

さらに、自己PRや職務経歴書で成果や数値を具体例として示すことは、マイナビでの年収水準や昇給の期待度を理解してもらううえでも効果的です。転職活動全体の戦略として、人物像と実績の両面を整理しておくことが、中途採用市場で自分の市場価値を高めるポイントとなります。

書類選考・面接でよく見られるポイント

マイナビで中途採用を目指す場合、書類選考や面接で重視されるポイントを理解することが重要です。年収や給与水準、昇給・賞与などの待遇情報に加え、これまでのキャリアやスキル、働き方に対する意識が評価の対象となります。事前にチェックすべきポイントを押さえておくことで、転職成功の可能性を高められます。

 

  • 過去の成果(売上・案件数・予算管理など)を数値で示せること
  • 企画書やポートフォリオ、編集・マーケティングのアウトプットの提示ができること
  • 志望動機・キャリアプランが明確で、マイナビの事業内容・媒体・ポジションを理解している姿勢
  • 職務内容に即した質問(例えば営業なら数字目標、編集なら企画や記事作成・締切管理など)に具体的に答えられること
評価ポイント 内容 アピール例
過去の成果 売上、案件数、予算管理など具体的な数字で評価 「前職で年間売上目標120%達成」「担当案件10件中8件で予算達成」
専門スキル・経験 企画書・ポートフォリオ・編集やマーケティング実績 「自作ポートフォリオで記事制作・広告企画の成果を提示」
志望動機・キャリアプラン マイナビ事業・媒体・ポジションへの理解と将来展望 「御社の求人メディア事業に貢献し、3年以内にプロジェクトリーダーを目指す」
職務知識 応募職種の業務理解・具体的な対応力 「営業職:数字目標達成のための施策立案」「編集職:締切管理・企画提案経験」

書類選考で意識すべきポイント

書類選考では、職務経歴書や履歴書を通して数字や成果を明確に示すことが重要です。単に業務内容を羅列するだけでなく、自分の実績やプロジェクトでの貢献度を数値化して示すと、採用担当者に納得感を与えられます。また、志望動機やキャリアプランでは、会社理解と自分の強みの両立を意識して作成すると効果的です。

面接準備の具体策

面接では、以下のポイントを押さえて準備すると良いでしょう。

  • 過去の成果を「状況→行動→結果」のストーリー形式で整理する
  • 志望動機やキャリアプランは1分〜2分で説明できる簡潔さを意識する
  • 職種別の質問に備え、数字・事例・ツール経験を事前に整理しておく

このように準備することで、書類選考・面接の双方で評価されやすくなり、転職成功につながります。

 

マイナビの中途採用では、具体的な成果や実績を数値・資料で示すこと、そして会社理解やキャリアプランを明確に伝えることが選考突破のポイントです。書類選考と面接で評価されやすいポイントを押さえ、応募職種に応じた準備を行うことで、年収や待遇面での希望も交渉しやすくなります。

内定者の傾向(成功例・失敗例)

マイナビで中途採用に挑戦する際、内定を獲得できる人には共通した傾向があります。年収や給与水準、昇給・賞与といった待遇に加え、キャリアや働き方を踏まえた自己PRや面接対応が重要です。成功例と失敗例を把握することで、転職活動における戦略を立てやすくなり、内定獲得の可能性を高められます。

  • 成功例

企画職や編集職で、過去に企画の責任を持った経験があり、それを面接で伝えられた人。営業実績が明確な中途採用者。

 

  • 失敗例

成果の裏付けが弱い、ポートフォリオや具体的な実績があいまいな状態で挑んだ人。期待される仕事内容と自身の経験が一致しないケース。

 

まとめ

マイナビの年収は、年齢や役職、職種によって大きく変動し、転職活動における重要な判断材料のひとつです。

業界内での給与水準や過去の推移、口コミ評判を把握することで、現実的なキャリア戦略を立てられます。

高年収を狙うには、自身のスキルや経験を活かす職種選びや年収交渉のポイントを理解することが不可欠です。

最後に、マイナビの年収に関する情報を総合的に整理し、転職成功につなげるためのポイントを解説します。

マイナビの年収は業界内でどの位置にあるか

マイナビの年収は、職種や役職、個人の実績によって幅がありますが、全体としておおむね470万~600万円前後が一般的なレンジとされています。営業職や一般事務職などの標準的なポジションではこの範囲に収まることが多い一方で、企画職、編集職、マーケティング職など専門性の高い職種や、マネジメント職に就く場合は、年収600万円以上も十分に見込めることが特徴です。

 

業界全体で見ると、人材業界・広告・メディア関連企業の中で、マイナビは中堅〜上位水準の給与水準に位置していると考えられます。特に中途採用で即戦力として入社する場合は、過去の実績やスキルによって給与交渉の余地があり、年収レンジの上限に近い待遇を狙えるケースもあります。

 

さらに、マイナビでは賞与・残業代・各種手当が年収に加算される仕組みになっており、月給ベースだけでなくこれらの制度を考慮すると、実質的な総収入は業界水準よりも高くなる傾向があります。口コミ情報でも、「若手でも成果次第で昇給やインセンティブが得られる」という声が見られ、キャリアアップと年収向上のチャンスが比較的早期に訪れる点も魅力です。

 

このように、マイナビは標準的な給与水準は安定しており、専門性・管理職・営業実績次第で業界内でも高水準の年収が狙える企業といえます。転職を検討する際には、職種別の年収レンジや昇給制度を確認し、自身のキャリアと照らし合わせて目標年収を設定すると効果的です。

 

参照元:マイナビと人材サービス業界平均の比較 「社員クチコミ」 OpenWork(2025年9月時点)

年齢・役職で大きく変動するため事前調査が必須

若手(20代)のうちは年収の伸び幅は限定的だが、中堅以降・役職に昇進することで大きな上積みが期待できる。特に主任・課長クラスでその傾向が強い。

基本給・賞与・残業代・手当など給与内訳をしっかり確認することが重要。残業が年収に占める割合が高い部署・職種もあり、働き方が年収に直結する。

転職成功には、自身の実績を具体的に示すこと、職種別平均年収データを活用すること、採用側が求めるスキル・経験を把握することが鍵。

キャリア戦略&転職エージェントを活用することで高年収を狙える

マイナビへの転職を検討する際、年収や給与水準、働き方、役職別の待遇などを事前に把握することは非常に重要です。口コミ評判や公式データを参考にすることで、自分に合った職種やキャリア戦略を見極めやすくなります。

 

中途採用で高年収を狙う場合、職種選びやスキル、経験を戦略的に活かすことがポイントです。また、求人情報や採用傾向を押さえることで、書類選考や面接での成功率も高まります。

 

こうした転職活動をスムーズに進めたい方には、マイナビへの転職支援に強い「sincereed」の活用がおすすめです。専門のキャリアアドバイザーが、年収交渉や職種選び、書類作成まで丁寧にサポートしてくれるため、転職活動の不安を減らし、希望条件に沿ったマイナビ転職を実現しやすくなります。

マイナビで理想のキャリアと年収を実現したい方は、まず「sincereed」に相談してみることをおすすめします。





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