掲載日 ・ 2026/04/22
株式会社神戸製鋼所
株式会社神戸製鋼所:【G607】生産技術開発・プロセス改善(塑性加工技術)(鉄鋼プロセス技術開発室/兵庫)
625~1135万円
兵庫県
神戸製鋼所
鉄鋼・金属
研究・要素技術開発(機械・自動車)
600万~
会社名
株式会社神戸製鋼所
会社概要
<1905年に創立し、グループ会社が251社、連結従業員数が3万8千人を超えるグローバル企業>
【3つの主力事業を展開】
■素材系事業:鉄鋼アルミ・素形材・溶接等
■機械系事業:機械・エンジニアリング・建設機械
■電力事業:製鉄所の⾃家発電操業で永年培った技術・ノウハウを活かした事業
【数字でみる製品・技術】
・アルミディスク材:世界シェア60%
・自動車用弁ばね用線材:世界シェア50%
・スクリュ式非汎用圧縮機:世界シェア50%
・ゴム混練機:世界シェア40%
・発電規模:395万kw
ポジション
【G607】生産技術開発・プロセス改善(塑性加工技術)(鉄鋼プロセス技術開発室/兵庫)
仕事内容
<採用背景>
鉄鋼業界は、CN(カーボンニュートラル)の進展に伴い、生産プロセスの大きな変革を求められています。自動車メーカーや自動車部品メーカーからは、軽量で高強度な製品のニーズが高まっており、製造の難易度も増しています。特に鉄鋼・素形材の製造プロセスにおける「塑性加工技術」の最適化は、省エネ化や高効率生産に直結する極めて重要なミッションとなります。そのため、当室では高品質・高生産性の実現に向けて多数の開発テーマを扱っており、開発スピードを加速させるとともに、長年培ってきた高度な技術を次世代へ継承していくことを目指しています。私たちとともに、CNに資する製造工程を実現し、高精度・高品質な製品を効率良く生産するために生産技術開発・プロセス改善に取り組んでくださる技術者を募集いたします。
<プロセス技術センターのミッション>
当社の素材系事業(鉄鋼、鋳鍛鋼、チタン、鉄粉など)の製造ライン(神戸・加古川・高砂)の生産技術開発を担当する部署です。各製造プロセスにおける諸課題を解決し、高品質・高歩留・省エネ・高生産性を実現します。生産プロセス上の問題点を抽出、課題として設定し、燃焼・伝熱・流動・圧延・加工・計測・制御の要素技術を駆使して、プロセスエンジニアとして解決策を提供し実機改善までつなげることがミッションです。
<業務内容>
ご入社後は、鉄鋼および素形材の製造プロセスにおける「プロセスエンジニア」として、技術開発~実機への実装まで一貫して対応します。
●担当領域:圧延設備、矯正設備、熱処理設備等
●圧延プロセスにおける圧延加工の寸法・形状・材質作り込み精度向上、圧延製品の最終品質向上・一貫歩留まり改善を実現するためのプロセス技術開発・プロセスエンジニアリングを行います。
●プロジェクト例:3~5年程度の生産技術開発により、数千万円/年以上の経済効果を生み出すような開発テーマに複数従事します。
<働き方>
・平均残業時間:20時間程度/月
・リモートワーク:平均3回程度/月(全社制度として月10日まで利用可能)
<キャリアパス>
●入社直後:ご経験に応じて、必要な教育・育成を受けながら、基礎的な業務を学び、実際の生産技術開発業務に携わります。
●入社半年以降:製造現場の生産プロセスから課題を抽出し、各種課題に対しての要素技術を駆使した解決策の提案、既存テーマへの参画を行います。
●入社数年後:当室の塑性加工技術のリーダーとして、テーマ個々の担当では無く、複数の関連テーマ全体のリーダーとなることを目指します。
業務の都合等により、会社の指示する業務への異動を命じることがあります。
求める経験・スキル
<必須の経験・スキル>
・高専卒・大卒・大学院卒
・塑性加工学、材料力学の基礎知識
・生産技術や品質、設計等の製造現場の改善に関わる業務経験(問題抽出・課題設定・解決策推進の流れを経験されている方)
<あると好ましい経験・スキル>
・機械図面に関する業務経験
・プラントの製造プロセス設計、エンジ、生産技術、生産管理の経験
・重工・鉄鋼・アルミ業界での設備設計・生産技術・設備保全などの経験
・塑性加工学の知見や、塑性加工の解析経験
・ビジネスレベルの英会話能力、海外文献の読解能力(海外のお客様とのやり取りが発生いたします。翻訳ツールを活用しながらの業務で問題ございません!)
・常に新しい技術や知識を学び、自分の専門性を高める意欲がある方
・チームワークを重視し、円滑にプロジェクトを進めることができる方
・異なる部門や関係者とコミュニケーションを取ることができる方
・変化する環境や状況に適応し、新しい課題に対して柔軟に対応できる方