掲載日 ・ 2026/09/15
三菱電機株式会社
三菱電機株式会社:【姫路/WEB面接可】電動パワーステアリング(EPS)向けAUTOSAR/サイバーセキュリティ ソフトウェアの設計・実装【姫路事業所】#
500~1,000万円
兵庫県
三菱電機
電気・電子
組込開発(機械・自動車)
500万~
会社名
三菱電機株式会社
会社概要
産業エレクトロニクス大手の一角をなす、日本を代表する大手電機メーカーです。1921年、三菱造船株式会社(現三菱重工業)の電機製作所を母体に、現社名の三菱電機を設立。以来、重電・メカトロニクスでの強みを武器に業容を拡大してきました。
FA(ファクトリー・オートメーション)関連に強みを持ち、自動車をはじめ幅広い産業向けに製品を供給。加えて、パワー半導体、エアコンなどの分野にも展開。高い技術力を有し、世界トップシェアの製品を数多く抱えています。
ポジション
【姫路/WEB面接可】電動パワーステアリング(EPS)向けAUTOSAR/サイバーセキュリティ ソフトウェアの設計・実装【姫路事業所】#
仕事内容
三菱電機モビリティ株式会社は、2024年4月1日に三菱電機株式会社の自動車機器部門が分社・独立して発足し、三菱電機グループの自動車機器事業を担う事業会社として新たなスタートを切りました。
100年に1度と言われる自動車産業の構造転換を成長のチャンスととらえ、これまで培った技術力・ものづくり資産を深化・革新し続け、事業を通じて豊かなモビリティ社会の実現に貢献していきます。
新会社出向中の賃金、福利厚生等の処遇は三菱電機基準、今回の分社化を理由にした勤務地変更はありません。
※詳細は、「23年4月24日ニュースリリース『自動車機器事業の構造改革について』」を参照願います。
https://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2023/0424.pdf
●採用背景
当社は1988年に電動パワーステアリング用モータ・ECUを世界で初めて量産化し、30年以上にわたり開発・量産を続けています。
車載ソフトウェアの大規模化・複雑化に伴い、EPSでもAUTOSARを前提とした設計・実装の重要性が高まっています。また、EPSは車両の安全を担保する重要部品であり、サイバーセキュリティの確実な実装が必須となっております。そのため、AUTOSARやサイバーセキュリティ領域を専門的に担う体制を強化するための採用です。
AUTOSARを実務で扱い、設計・設定・実装・インテグレーション等を担ってきた方を求めます。EPS・モータ制御経験は不問です。
●組織のミッション
本部・事業部:
電動パワーステアリングビジネスの収益性・拡大性を踏まえた事業戦略策定。
電動パワーステアリング製造部:
電動パワーステアリングコントローラ用ソフトの先行開発・量産開発。
●業務内容
EPS向けECUのAUTOSAR/サイバーセキュリティの設計・設定・実装・インテグレーションを担当します。
入社後からAUTOSAR/サイバーセキュリティの専門担当として、制御アプリケーションやECUハードウェア等との接点を踏まえ、量産ECUへの組込みを推進します。EPS・モータ制御固有の知識は実務を通じて習得いただきます。
<具体的には>
・AUTOSARのコンフィグ設定、EPSソフトウェアとのI/F設計、実装、評価
・顧客のサイバーセキュリティ要求を満足するための機能分析、設計、実装、評価
・制御・システム設計者、ベンダー等との技術調整
・通信/診断/OS等の技術課題解析
※変更の範囲
会社の定める業務※
※業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがある
●使用言語、環境、ツール、資格等
言語:C、C++
AUTOSAR:Classic、ARXML、BSW、RTE、MCAL
ツール:Vector DaVinci、EB tresos等
評価:CANoe/CANalyzer、SIL/HIL
管理:Redmine、Git/SVN、Jenkins等
品質・規格:MISRA-C、ISO26262、Automotive SPICE
求める経験・スキル
●必須要件
AUTOSAR Classicを用いたソフトウェア開発の実務経験
※設計、設定、実装、インテグレーション、評価等いずれかの実務経験を想定
※EPS、モータ制御経験は不問
●歓迎要件
・BSW、RTE、MCAL等の設計・設定
・ARXML、AUTOSAR開発ツールの使用
・インテグレーション、結合評価、不具合解析
・車載通信、診断、OS等の開発
・C/C++による組込み開発
・ISO26262、Automotive SPICE対応
●求める人物像
・仕様/ツール挙動を自ら調べ、根拠を持って設計・設定判断できる方
・担当レイヤーだけでなく、アプリ/基盤/ハードの接点まで確認できる方
・変更影響を見極め、品質を保って仕事を完遂できる方
・専門内容を他領域へ説明し、課題解決まで主体的に追える方