掲載日 ・ 2026/06/17
パナソニック インダストリー株式会社
パナソニック インダストリー株式会社:《大阪府(門真)》電気自動車/産業向け高容量リレー向け金属合金開発/製造プロセス開発【PID メカトロニクス事業部】
非公開
大阪府
パナソニック インダストリー
電気・電子
研究・開発(化学・素材)
会社名
パナソニック インダストリー株式会社
会社概要
モノづくりにおける労働力不足、情報化社会の進展に伴うデータ爆発、モビリティ社会における環境・安全性要求の高まりなどを背景に、継続的な進化が求められる領域に注力し、コンデンサ、小型サーボモーター、EVリレー、電子材料など、固有の材料技術やプロセス技術で特長の際立つ顧客価値を提供し続けている企業です。
ポジション
《大阪府(門真)》電気自動車/産業向け高容量リレー向け金属合金開発/製造プロセス開発【PID メカトロニクス事業部】
仕事内容
職務内容
●先行開発部のミッション
環境問題への対応を背景に、EV・HVの普及が進んでいます。これらの車両では高電圧バッテリー制御が不可欠であり、高容量リレーが重要な役割を担います。
また、データセンターなど産業分野でも高容量リレーの需要が拡大していくと考えています。
こうした成長市場に対し、コア技術で差別化し、競争力の高い新商品を創出することが当部署のミッションです
●該当課のミッション
新規材料や新規構造でのデバイスの機能および構造の進化を担うことがミッションです。
●募集背景
脱炭素化の進展により、EVなどの車載分野に加え、データセンターなど産業分野でも電力の高容量化が進んでいます。
これに伴い、高電流・高電圧に対応する高容量リレーの重要性が一層高まっています。
当社は、このニーズに応えるため、性能を左右する金属合金材料と量産プロセスの開発を強化し、競争力の高い新商品創出を推進しています。
そのため、材料およびプロセス開発の専門人材を募集し、事業拡大を加速していきます
●担当業務と役割
・主な担当業務は、高容量リレーの主機能に大きく影響をする金属合金の新規開発もしくは、その量産化へのプロセス開発の担当をした頂き、
新商品への折込までを担当頂きたく考えています。
・金属合金の仕様付け、プロセスを開発する中で、社内外連携先の調査や、当社BB化のプロセス導出を期待しています。
●具体的な仕事内容
・開発拠点は、「大阪」です。
・狙いの機能を達成する金属合金の設計、または、製造化プロセス条件導出
・高容量リレー搭載での機能を満足するために、金属合金の創出および改善開発を推進
・量産化へのラボからスケールアップするための製造化条件を関連職能と連携し推進
・上記、量産化でのなかで、当社BB技術を創出
業務の変更の範囲:会社の定める業務
求める経験・スキル
資格・スキル・経験など
【必須】
・金属材料(合金)における組成設計、または、金属材料の量産プロセス条件確立の実務経験(目安3年以上)
・ 金属合金の組織・相状態と材料特性の関係を理解し、金属材料に関する工学的知見や分析スキルを有する方
・ 材料の製造プロセス(溶解、鋳造、加工(圧延・伸線)や熱処理条件など)を考慮した合金設計または合金製造プロセス開発の知見を有する方
【歓迎】
・Cu系合金の開発経験
・分析ツール(SEM、EPMA、XRD等)の結果を基に、合金組織と特性の相関などの検証スキル
・開発した合金をデバイスへ適用し、性能評価や課題抽出を行った経験のある方
【人柄・コンピテンシー】
・周囲とコミュニケーションがスムーズにとれる
・新規材料/新プロセスなど新しい技術を、苦にせず取り入れようとするチャレンジ精神
・積極的に自ら研究テーマや新規プロジェクトの提案する自律推進ができる
・チームマネジメントに関し、積極的にリーダーシップが取れる
・ストレス耐性があり、能動的、主体的に活動し、最後までやり遂げる強い意志(やる気)をお持ちの方