掲載日 ・ 2026/04/28
株式会社SmartHR
株式会社SmartHR:スケーラビリティエンジニア
非公開
全国
SmartHR
ソフトウェア・SaaS
サーバサイドエンジニア
会社名
株式会社SmartHR
会社概要
株式会社SmartHRは、SaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)形式で提供する人事労務ソフト『SmartHR』の企業。 『SmartHR』は、従業員の入退社や社会保険、雇用保険の手続きを効率化するソフトをクラウドで提供する。人事情報も一元管理でき、年末調整や給与明細の発行、退職・住所変更手続きなど、労務管理業務をWeb 上でできる。 人事労務の効率化に加え、経営層や人事、経理担当者の社内業務やコミュニケーションを円滑にするサービスも拡充している。企業向け採用支援システムの子会社Looperも設立している。
ポジション
スケーラビリティエンジニア
仕事内容
事業概要
SmartHRは「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会を作る。」をミッションに掲げ、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を開発・提供しています。
私たちが目指すもの
働くことは、人生の多くの時間を占め、自分や周囲に大きな影響を与える大切なものです。だからこそ、誰もがその人らしく働ける社会を実現したい。そのために、労働にまつわる複雑な社会課題を、テクノロジーと創意工夫で一歩ずつ解決しています。
事業の成長と挑戦
現在SmartHRは、スタートアップのスピード感を保ちながら規模を拡大するという難題に挑戦しています。人事労務領域を起点に、クラウド人事給与基幹システムから人的資本経営プラットフォームへと事業を拡大。給与計算、勤怠管理、タレントマネジメント、AI活用など、企業の人事業務全体を支えるプロダクトへと進化を続けています。事業成長と同時に、従業員一人ひとりが働きやすさとやりがいを感じられる「働きがい」のある組織づくりにも本気で取り組んでいます。
SmartHRの目指す未来
SmartHRは単なる効率化ツールではありません。日本の労働市場全体を変革する社会インフラを目指しています。働くこと = 生きることという考えのもと、人生を豊かにする手段として「働く」を再定義し、現在では数百万人のユーザーと日本のHRテック全体に直接的な変革をもたらす規模にまで成長しました。しかしながら、日本の全法人数に対するカバー率はまだ数パーセントに過ぎません。まだまだ大きな市場がある中で、労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくるために、プロダクトを磨き続けていきます。
募集背景
SmartHRのこれまでの歩み
SmartHRは入退社に伴う労務手続きの効率化から始まり、従業員と労務担当者をつなぐハブとして業務効率化を進めてきました。しかし、大企業の人事労務業務に真に対応するためには、給与計算、勤怠管理、人事マスタなど、企業活動の基盤となる「人給基幹システム」としての機能がまだまだ十分とは言えません。
今、SmartHRが目指すこと
人手不足で生産性向上が求められる今、SaaSでいち早く人給基幹システムとしてのポジションを確立し、企業活動の基盤を最適化することが急務です。そして人給基幹システムを軸に、業務効率化で蓄積されたデータを活用した戦略的なタレントマネジメントへとつなげていく「人的資本経営プラットフォーム」への進化を目指しています。
このポジションで担っていただくこと
SmartHRのサービス構成はメインの基本機能と複数の小規模サービス(プラスアプリ)で構成されており、従業員情報や家族情報といったユーザーのコアデータな情報を基本機能が保持し、プラスアプリが参照する構成となっています。基本機能は、ユーザーのログイン・業務操作の起点であり、コアデータを保持している関係上、安定して利用できる必要があるプロダクトです。
加えて、勤怠機能やID管理機能といった、これまで提供してきたプロダクトよりも更にサービスレベルの要求値が高いサービスの利用が開始するため、基本機能の可用性の向上が求められています。
本チームは、SmartHRの基本機能に対し、データベースをはじめとしたインフラ構成の見直しやパフォーマンスの改善などを行い、SmartHRを中長期で安定して利用できるサービスにすることをミッションとするチームです。
職務内容
役割
SmartHRの祖業のプロダクトである「基本機能」に対して、サービスの信頼性、可用性向上につながる施策を実行を担当していただきます。パフォーマンス課題、DBのスケーラビリティ課題の解決にむけて、アプリケーションレイヤーからインフラレイヤーまで含めた改善を行っていただきます。また、基本機能を開発している他の開発チームに対しての開発者体験の向上につながる取り組みも担っています。
技術に関する情報に関しては「歴史に残る模範的なソフトウェアを作ろう」をご覧ください。
具体的な業務
よりスケーラブルなDatabaseへの移行
負荷試験によるボトルネック探索と改善施策の実施
中長期のサービス成長を見越したキャパシティプランニング
サービスの信頼性、可用性向上のためのリアーキテクチャやパフォーマンス改善
CI/CDの改善などによる開発チームの開発者体験の向上
開発チームの体制
・労務領域プロダクト全体について
Scrum@Scaleを採用
各開発チームは4〜6名程度で構成(プロダクトエンジニア、PM)
プロダクトデザイナー、QAエンジニア、UXライターといった横断支援メンバーと協業
ひとつのチームが着想からリリース、運用まで幅広い責任と権限を持つ
チームの自律性を重視し、主体的にプロダクトに関われる環境
・スケーラビリティエンジニアリングユニットについて
労務領域内の1ユニットで、Scrum@Scaleではスケーラビリティエリアに属する
チームは6名で構成(プロダクトエンジニア)
課題探索から優先順位設定、課題解消までをチーム内サイクルで回している
横断的な課題などはSREや各機能のオーナーチームと協業
業務内容変更範囲
会社の定める業務
求める経験・スキル
応募資格(必須)
SmartHRのミッションとバリューに共感できる
GoogleCloudなどのクラウドサービスを使用したウェブアプリケーション開発の実務経験3年以上
IaCを用いたインフラ構築の経験
オブザーバビリティ関連技術を活用したWebアプリケーションの運用経験
フレームワークを使用したウェブアプリケーション開発の実務経験5年以上(フレームワークの種類は問いません)
単体テストを用いた継続的な開発の経験
GitHubなどのバージョン管理ツールを用いた複数人での開発経験
アジャイルな開発の経験
応募資格(歓迎)
GoogleCloudでのアプリケーション設計・構築・運用経験
Ruby on Rails 使用した開発経験
SLI/SLOの運用経験
Embedded SREとしての業務経験
PlatformEngineerとしての業務経験
大規模サービスでのクラウドインフラの運用経験
求める人物像
つねにプロダクトとその先にいるユーザーを軸に考えられる
チームでなにかを成し遂げたい
心理的安全性を意識した振る舞いができる
情報の透明性を保ち続けられる
変化に向き合い、経験から学んで前に進める
社会的課題を技術で解決したい