エムスリーの選考フローは?中途採用での書類や面接対策についても
2026/01/20

エムスリーの選考フローは?中途採用での書類や面接対策についても

エムスリー株式会社は、医療×IT領域で圧倒的な成長を続ける企業として、多くの中途転職者から注目を集めています。

 

そんなエムスリーへの転職を目指す際に、まず押さえておきたいのが選考フローです。

 

応募から内定までは概ね1~2か月程度で進行しますが、ポジションによって面接回数や実施形式(オンライン/対面)が異なる点には注意が必要です。

 

※本記事は2026年1月に掲載されました。
※記事中の情報は掲載時点でのWeb情報の公開情報を元に弊社が編集・掲載したものであり、企業の公式見解ではありません。
※組織の詳細や制度等は大きく変更になる可能性があります。ご転職を検討の際は、公式HP等で最新の情報をご確認ください。

 

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エムスリーの選考フロー

エムスリーの選考フローは、基本的には書類選考→適性検査→面接(1〜3回)→最終面接→内定となっています。

各工程について、以下より簡単に説明していきます。(*1)

1.書類選考

各ポジションの採用責任者が履歴書・職務経歴書を精査するため、求められるスキルセットや経験との親和性が重視されます。

 

専門職であれば具体的な業務経験、企画・ビジネス職であれば数字や成果に基づいた実績をしっかり記載することがカギです。

 

結果に関わらず、合否は2週間程度後にメールアドレスに送られてきます。

2.適性検査(筆記試験)

書類選考に合格すると、webでの適性検査(SPI)を受けることになります。

結果は約1週間ほどで送られてきます。

3.面接

適性検査を通過すると、次は面接へと進みます。

応募したポジションにおける上長、もしくは本部長との面接が1〜3回ほど行われます。

4. 最終面接

エムスリーでは、中途の最終面接として取締役又は代表取締役との面談が行われます。

5. 内定

条件面談を得て、内定が決まります。

 

(*1)参照:採用概要|M3 Solutions(2026年1月現在)

エムスリーの書類対策

エムスリーは非常にロジカルなカルチャーを持つ企業です。ゆえに、「何を・なぜ・どうやって」達成したかを端的に記述する職務経歴書が求められます。

 

職種別の書き方アドバイス

 

  • 専門職(エンジニア・データサイエンティスト等)
    使用技術、開発規模、担当領域、パフォーマンス改善実績などを定量的に話しましょう 

 

  • 企画職・コンサル出身者
    課題設定・仮説・検証・成果までをロジカルに。売上インパクトや業務改善効果を数値で語れるようにしましょう 

 

  • 営業・事業開発系
    数字(KPI)とアクションの紐付け、他部門との連携力、社内巻き込み経験なども効果です

 

経験などがない場合は、自身が既に持っている経験やスキルをどうしたら活かしていけるのか、やる気や秘めるポテンシャルなどを伝えることを意識すると良いかもしれません。

 

書類選考は、自分を知ってもらうための第一歩であるため、丁寧にアピールポイントなどを伝えるようにすることが大切です。


また、採用担当者は日々大量の応募書類や職務経歴書に目を通しているため、結論ファーストで記載をすることで、より目に留まりやすくなります。

エムスリーの面接対策

エムスリーの面接は「抽象→具体→抽象」で思考を掘り下げていくスタイルが特徴的です。

以下に想定される質問例と、それに対する考え方を紹介します。

 

質問例 意図 対応の考え方
なぜエムスリーに興味を持ちましたか? 志望動機の深さや論理性を見る 事業理解+自身のキャリア志向と合致する理由をセットで説明
今までで最も困難だった経験は? 問題解決力や内省力を見る 問題の構造→打ちて→結果

までをロジカルに伝える

チームで成果を上げた経験は? 協同性やリーダーシップを見る 自分の役割、チームへの影響、成果を分けて記述
5年後どうなっていたいですか? キャリア観や会社とのマッチを見る エムスリーで実現したいことと中長期目標をリンクさせる

 

エムスリーの選考は、スピード感がある一方で、求める人物像とのフィット感を重視しています。

書類から最終面接まで一貫したメッセージを発信することが、合格の確率を高めるポイントです。

 

また、ケース問題や論理クイズが出る職種では、事前の訓練やエージェントの活用も強く推奨されます。

転職成功者に聞く、実際のエムスリー転職選考対策

エムスリー株式会社の中途採用選考では、「ロジカルさ」「自律性」「高い当事者意識」が重視されると、実際の転職者たちは語っています。

ここでは、転職経験者の声をもとに、実際に行った対策とそのポイントをご紹介します。

①「論理性」は全てのフェーズで問われる

転職経験者の多くが共通して述べているのが、「論理的に語れるか」が最も重要であるという点です。

 

志望動機やキャリアの棚卸しはもちろん、実際の業務経験や課題解決のアプローチについて、ストーリー性を持って語れるよう準備しておく必要があります。

 

例:「前職での営業戦略の立案時に、どのような仮説を立て、どう検証し、最終的な意思決定を行ったか」などの説明が求められます。

②「自分の軸」と「エムスリーの事業軸」の接続

エムスリーは医療✕ITという領域で急成長を遂げていますが、単に「成長しているから志望した」では弱いです。

 

転職者の声からは、「なぜエムスリーの事業に興味を持ち、自分の経験とどう接続できるのか」という視点が必要とされています。

 

例:「前職では医薬品マーケティングに従事しており、医師との接点をもっと広く、テクノロジーを通じて提供したいと考えた」など、志望動機と過去のキャリアを論理的に結びつけることが重要です。

③ケース問題や仮説思考対策も必須

ポジションによっては、ケース面接やロジカルクイズ(例:「○○の市場規模を1分で試算せよ」)が課されることもあります。

 

特にコンサル・企画系職種では、仮説思考や数字への強さが重視される傾向です。

 

実際にヤフーからエムスリーに転職した方は、地頭力を問われる面接に備え、フェルミ推定やビジネスフレームワークの復習を行っていたと語っています。

④「自律性」が試される姿勢も重要

エムスリーの面接では、上司からの指示待ちではなく、「自ら課題を見つけ、解決していく主体性」があるかも見られています。

 

転職者の体験談では、「あなたが入社したら、最初の1週間で何をする?」といった、入社後の行動計画を問われたケースもありました。

 

このように、エムスリーの転職選考では、表面的な経歴だけでなく「考え方」「行動スタンス」「将来の構想」まで一貫性のある説明が求められます。

 

なお、面接対策は転職エージェントのサポートを受けながら準備するのが有効です。

エムスリーの選考フローに関するFAQ

ここで、よくあるご質問にいくつか回答していきます。

Q1.エムスリーの面接は何回くらいありますか?

エムスリーの面接は、約2~4回ほど行われるのが一般的です(最終面接を含む)。ポジションなどによって具体的な回数は異なるため、注意が必要です。

Q2. エムスリーの選考難易度は?

エムスリー転職希望者に人気の企業ナタメ、その選考難易度は高いと予想されます。そのため、しっかりと対策をしてから選考に臨むことをおすすめします。

Q3.エムスリーの面接結果いつ?

エムスリーの面接結果は、約1週間ほどで応募に利用したメールアドレスに届くと考えられます。

まとめ

エムスリーへの転職時の選考フローは、書類選考→適性検査→面接→最終面接→内定となっていることが多いです。

 

エムスリーへの転職は難易度が非常に高く、十分な対策なしでは内定獲得が難しいと言えます。

 

ハイクラス転職エージェントとして数多くの実績があるsincereedでは、選考対策や入社後の早期活躍方法についても多くのアドバイス、サポートが可能となっております。

 

エムスリーへの転職にご興味のある方は、まずは一度ご相談いただければ幸いです。

 

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