三井住友銀行の仕事内容は?(部門紹介、業務紹介)
2023/10/23

三井住友銀行の仕事内容は?(部門紹介、業務紹介)

三井住友銀行は、個人の消費者向けのリテール部門、法人顧客向けのホールセール部門をはじめとし、主に8つの部門で構成されています。時代の流れに合わせて部門や組織編成は変わっており、例えば2001年の三井住友銀行発足以来存続していた投資銀行部門を2017年にファイナンシャル・ソリューション部門に改称するなど、顧客のニーズに合わせた流動的な組織編成を行っています。

現在発足している8つの部門は各部門ごとにどのような業務を行っているのか、具体的にご紹介していきます。三井住友銀行への転職をお考えの方は、企業研究の一環としてぜひ参考にしてみてください。

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組織・部門紹介

 

(1)リテール事業部門

リテール業務とは、一般の消費者や個人事業主に対して金融商品の案内やコンサルティングを行う業務のことです。資産運用や資産の保全、相続や継承、住宅ローンの相談を受けたりすることが主な業務内容で、保険や株式、債券、投資信託、ローンなど様々な商品を扱っています。銀行と聞くとファイナンシャルアドバイザーを思い浮かべる方も多いと思いますが、ファイナンシャルアドバイザーが活躍しているのもこのリテール事業部になります。

 

ここ最近は貯蓄から投資への移行やネット銀行の台頭などもあり、個人のニーズが非常に多様化していると言えます。そんな中三井住友銀行は金融ビッグバン以降、いち早く証券や保険の仲介業務に参入してきたほか、メガバンクで唯一、銀行本体で遺言信託業務を行っているSMBCでしかできないサービスを提供しています。証券や保険などSMBCグループとしての総合力を生かして、個人のお客様をフルサポートできる点が強みです。例えばリテール業務の収益強化として取り組んでいるのが銀行口座とクレジットカード、証券などの金融サービスをワンストップで提供可能なアプリ「Olive(オリーブ)」です。今まではそれぞれ個別のアプリ経由だった銀行口座やクレジット決済、証券や保険などをオリーブ1つで受けることが可能になりました。2023年3月にリリースされ、オリーブアカウント開設者向けのポイント還元効果も追い風となり、当月の新規口座開設数は前年比2倍に増加。これを機に、顧客基盤の拡大を強化を進めていきます。

それではリテール部門の仕事について、いくつかご紹介します。

 

【リテールIT戦略部/カードローン事業部】個人顧客向けファイナンス事業企画

リテールIT戦略部には約100名が在籍しており、約3割が中途入社、約1割が外部からの出向者。若手社員も多く、多種多様な人材がいる中で刺激をもって働ける環境です。

【業務内容】

主に個人のお客さまを対象としたデジタル関連施策の企画・推進などを担当します。

◆デジタル戦略企画
・リテール事業部門におけるデジタル戦略の企画立案・実行
・新規デジタル関連事業の企画立案・実行(グループ各社や外部事業者との協業含む)

◆デジタルサービス、行内デジタルツール企画・開発推進
・顧客向けデジタルサービスの企画立案
・営業店等で活用する各種デジタルツールの企画立案
・システム実装に伴う各種対応(業務要件定義、開発進捗管理、ユーザー受入れテスト、業務コンティンジェンシープラン策定など)
・システムリリースに伴う各種対応(規定策定、事務ルール策定、社内外への周知など)
・セキュリティ対策の企画立案・実行

◆デジタルマーケティング企画
・Web・アプリ画面、電子メール等を用いたプロモーションの企画・実行
・各種デジタルサービスにおける利用状況等のデータ分析、改善施策企画

 

【リテールマーケティング部】銀行リテール業務におけるプロモーション業務

リテールマーケティング部には100名弱の社員がおり、4分の1程度が中途入社社員です。

【業務内容】

リテール部門の各部が所管する商品(Olive、銀行アプリ、口座、決済カード、Vポイント、住宅ローン、資産運用等)やチャネル(デジタル・リモート・店舗)の認知度を高めるためのプロモーションの企画・実行を担当します。

 

・個人のお客さまを中心とした、リテール業務におけるプロモーション業務の企画/実行

(1)商品・サービスに関する、マス向けのTVCM等の認知施策や、Web広告やキャンペーン等の獲得施策の企画/実行

(2)当行SNS(Twitter、LINE、YouTube等)や資産運用啓蒙サイト(マネービバ)の運営・管理

(3)店頭やデジタル上のお客さま向け広告物(ポスター、グッズ、Web動画)の企画/制作

 

(2)ホールセール部門

企業や地方自治体、機関投資家などを相手に金融業務を扱う部門がホールセール部門です。三井住友銀行は個人のお客様だけでなく、全国の大企業や中堅・中小企業、欧米やアジアの企業など、強固なお客様基盤を持つ商業銀行です。海外進出ニーズや、IPO・M&A等の多様なニーズを持つ法人・公益法人等のお客さまと絶えずリレーションを保ち、「スピード」と「先進性」でお客さまにとって価値のある提案に向け、前例のないソリューションにも挑戦しています。

近年は法人向けデジタルソリューションの展開にも注力しており、グループ各社のデジタルソリューションをワンストップで推進する「グループソリューション推進室」を新設。複合的なお客様のデジタルニーズに対し、オーダーメイドのソリューション提案を進めています。

また、2020年度には国内初の法人向けプラットフォーム「PlariTown」をリリース。企業のDX推進をサポートすべく、パーソナライズされたビジネス情報の提供から営業、人事、法務など幅広い経営課題のサポートを行うものです。このように近年はデジタルをフル活用した法人営業の進化を推進すべく、ホールセール部門においても「法人デジタルソリューション部」「法人戦略部デジタルソリューショングループ」など、法人顧客向けのデジタルサービス企画推進やDX推進を行う部署が多く見られます。実際の業務内容を一部ご紹介します。

【法人デジタルソリューション部】法人向けデジタルマーケティング企画

法人デジタルソリューション部には約60名が在籍しており、法人営業のDX企画や法人のお客様の経営課題を解決すべく、金融グループならではのサービス開発などに取り組んでいます。外部への出向経験者がある社員や外部からの出向者が多く、若手社員が多い組織です。

 

【業務内容】

SMBCにおける法人向けデジタルマーケティング・デジタルセールスの企画全般を担当します。SMBCグループ全体を見渡した法人向けデジタルマーケとインサイドセールスに関するインフラ面やコンテンツの整備およびそれらを実行する組織の企画、PDCAの実行・管理等、幅広い業務を行います。

 

【法人戦略部/デジタルソリューショングループ】DXコンサルタント(ソリューション企画業務)

法人戦略部には約200名の社員がおり、そのうちデジタルソリューショングループは現在6名。主にデジタルやDXに課題を持っている大企業・中堅企業に対し、DX推進上の課題特定からソリューションの提案までを支援しています。

 

【業務内容】

法人顧客のDXニーズに対する課題解決手法の新たな施策検討、協業パートナーとの座組検討や協業パートナー選定などの企画業務。また、法人営業部におけるSMBCグループソリューションを活用したDX推進のサポート業務を担当します。

例えばお客さまの課題特定に向けたアポイント同行を行い、課題特定後のソリューション提案を実施。具体的なソリューション提供例としては、BPORTUS、ポラリファイ、SMBCクラウドサイン等、SMBCグループ企業のデジタル関連ソリューションの提供や金融領域での支援(融資実行・決済手段提供等)、連携先の紹介等があります。

 

(3)グローバルバンキング部門

グローバルネットワークを活用し、海外での事業展開、あるいは日本に進出している企業のお客さまの経営ニーズにお応えするのがグローバルバンキング部門の主な仕事です。SMBCグループは39の国や地域、151拠点でビジネスを展開しています。海外では非日系企業とのビジネスも拡大しており、各国の有力企業や公的機関と豊富な取引実績を築き上げています。例えば海外拠点にて外国人社員と新たなビジネス案件を開拓したり、まだSMBCが進出していない地域への拠点開設、海外金融機関との連携など。近年は欧米やアジアなどの主要国だけでなく、新興国での業務も強化しています。世界各国で地域に根付いた商業銀行業務を行うことでその国の経済発展にも貢献できる、グローバルでダイナミックな仕事ができる点が魅力です。

実際の業務内容を一部ご紹介します。

 

【アジア事業部】アジア金融機関宛出資に関するPMI担当者

アジア事業部は、アジア出資先の成長支援を通じてSMBCグループの成長戦略に取り組む部署です。国内、海外、外部から様々なバックグラウンドのメンバーが活躍しています。

【業務内容】

アジア金融機関宛出資先(インドネシア、インド、ベトナム、フィリピン)におけるM&A(出資・買収・提携)後のPMI業務を行います。

・出資買収先に関する中長期事業戦略の策定、個別プロジェクトのプロマネ

・出資買収先に対する経営管理業務(計数管理・資金調達・リスク管理・コンプライアンス、システム対応等)

・出資買収先とSMBCグループ間でのシナジー創出、営業協働推進

 

【国際金融法人部】外資系金融機関取引のリレーションシップマネージャー

国際金融法人部は、外資系金融法人をカバレッジ対象とし、資金調達・運用、送金決済、グループ会社を活用した各種業務協働等を推進するグローバル組織です。

【業務内容】

外資系金融機関(銀行・証券・保険・アセマネ・ファンド等)を担当するRM(リレーションシップマネージャー)を担当。主に東京支店・在日法人をカバーし、各社・各行の本店担当と情報共有を行い、海外拠点、関連各部、関連会社と連携の上、取引深耕、収益増強の為のビジネスプランを検討し、実行します。SMBCグループ全体を代表する窓口として、国際会議や各種イベント等を通じて、当行経営幹部とトップティア外資系金融機関の幹部とのリレーションを構築していきます。

 

(4)ファイナンシャル・ソリューション本部

ファイナンシャル・ソリューション本部の仕事は、シンジケーション組成やプロジェクトファイナンス、不動産ファイナンス、M&Aファイナンス、PEファンドや不動産へのエクイティ投資、さらにはM&Aアドバイザリーなど多岐にわたります。「Team SMBC Groupのエッジを創造」すること、というビジョンを掲げ、SMBCグループの豊富なリソースを活用した先鋭的なソリューションを提供しながら、次世代エネルギーや環境、ヘルスケアなど日本が今後注力すべき成長産業分野に向けて、新たな事業の創出をリードしていきます。

 

国内外で繰り広げられる大規模なプロジェクトの立ち上げから携わり、お客様の資金調達を支援するような仕事も多く、一兆円を超える巨大案件も珍しくありません。こうした大規模な仕事を扱う中でも、三井住友銀行はスピード感を持って対応しています。例えば「できそうだったらお願いしたい」という相談ベースでの顧客からの依頼に対しても、相談から実行まで2ヶ月という短期間でやりきった事例もあります。最初から断らず、一度やってみる姿勢は三井住友銀行らしいですね。またチャンスをくれる文化もあり、ある社員が「いつか新聞に載るような案件をやってみたい」と伝えたところ、当時ファンド向けLBOファイナンス最大額を扱うプロジェクトにアサインしてもらえたそうです。

では、実際の業務をいつくかご紹介します。

 

【ストラクチャードファイナンス営業部】プロジェクトファイナンス/フロント業務

ストラクチャードファイナンス営業部では、1件あたり100億円以上の融資額を扱っています。

【業務内容】

国内外のインフラ、資源、再エネをはじめとするESG・SDGs関連セクターのストラクチャードファイナンス(プロジェクトファイナンス等)の案件獲得、融資実行を行います。

 

【企業戦略営業部】プライベートエクイティファンド関連ビジネス(カバレッジ業務)

企業戦略営業部には、約80名ほどの社員が所属しています。少数精鋭の組織且つ重要案件を数多く手掛けるため裁量を持って社会インパクトのある業務を推進できることに加え、新たなリスク・テイクスキーム等、新規商品/ビジネスの創出にも積極的にチャレンジ可能な環境です。

【業務内容】

プライベートエクイティファンドを顧客とした以下の業務を担当しています。

1) 顧客との日常的なコミュニケーションを通じた投資ニーズおよび投資ポートフォリオの情報収集および状況把握

2) 顧客の潜在的投資ニーズに対応した案件ソーシングや内外リソースを活用したソリューション提供(関連者との連携・調整を含む)

3) 顧客との組織同士の関係構築

 

(5)市場営業部門

市場営業部門が手がけている業務は大きく3つ。一つ目は、お客さまとグローバルな金融マーケットの橋渡し役としてのカスタマー業務。為替やデリバティブといった取引のオーダーをマーケットに繋ぐだけでなく、為替や金利の変動リスクを回避したいといったお客さまの様々なニーズにお応えしています。二つ目が、銀行全体のバランスシートをコントロールするバンキング業務。マーケットの変動による市場リスクや、資金調達が困難になる流動性リスクを適切にマネジメントしています。そして三つ目が、マーケットの変動を捉えて為替や債券等の売買を行うトレーディング業務。ディーラー自身の相場観に基づいた積極的なポジションテイクを通じて収益を追求しています。

 

また、市場営業部門においてもデジタル化を推進しています。例えば市場取引のフロント業務を効率化するWebアプリケーションの自社開発、市場取引の基盤となるシステムのリニューアルなど。システムの仕様策定時に開発側とトレーダーが市場や金融工学について議論しながら、ユーザー側のリアルな要望に応えられるシステムを実現させています。

 

それでは、実際の業務内容を一部ご紹介します。

 

【市場営業部門】データ・サイエンティスト/エンジニア

【業務内容】

データ分析による投資アイデアの企画、立案や社内ビジネス課題対応、データの収集、加工、分析、視覚化などを担当します。具体的には銀行内外のデータを用いた経済指標予測モデルの作成やALM分析 等を行っています。

 

【市場ソリューション部】ストラクチャリング&セールス担当

【業務内容】

主に下記のような業務を行っています。

・外国為替取引・デリバティブ取引を用いた法人向けソリューション提案(ニーズ発掘、スキーム構築、商品組成・提供)

・大企業の経営課題・財務戦略を踏まえた調達戦略・ヘッジ戦略の考案・提案

・マーケット環境及び顧客動向を踏まえた市場性商品、スキームの組成、提供

具体的には、資金調達ニーズに対する最適調達手法の提案、クロスボーダーM&Aなどのイベント発生時の為替ヘッジ戦略策定、最適スキーム提供など。

 

(6)リスク管理部門

銀行ビジネスは、様々なリスクが常に想定される環境下にあります。例えば融資先の経営悪化などによって資産が減少し損失を被る信用リスク、金利・為替・株式などの相場変動によって予期せぬ損失を被る市場リスク、オペレーショナルリスクなど。そのような金融ビジネスを営む上で付随する様々なリスクを評価・計量化し、管理ルールを定めたり、リスクの上限管理を行うことで銀行の安定経営や事業拡大に寄与しているのがリスク管理部門です。

 

SMBCグループでは、事業のグローバル化にともなう各国の法規制や商慣習に合わせたリスクマネジメント体制の確立、 また、グループ経営の強化にともない、証券やリースなど他の金融事業におけるリスクも横断的に管理する必要があります。さらに、金融危機再発防止のためにいっそう強化されている国際金融規制への対応も重要なテーマであり、当部門が担う役割は以前にも増して大きくなっています。

目に見えない漠然としたリスクを数学的なアプローチで「見える化」する仕事なので、理系出身者も多く活躍している部門です。

実際の業務内容を一部ご紹介します。

 

【リスク統括部】リスク管理業務全般に係る企画立案・運営

【業務内容】

ビジネスに内在するリスクを洗い出し、リスク管理、計測の態勢を企画・立案し、運営する仕事です。具体的には下記のような業務を行っています。

・市場リスク、流動性リスク、信用リスク、オペリスク等に係るリスク管理業務

・新種商品・新種業務に係るリスク管理態勢構築・リスク分析

・非金融ビジネス(広告ビジネスなど)を含む、新たなビジネス領域に係るルール策定を含めたリスク管理業務

・海外拠点(米国、欧州、アジア、その他出資先含む)の態勢強化のため、現地リスクスタッフとの連携、企画・立案

 

【リスク情報部】デジタルトランスフォーメーション推進担当

【業務内容】

デジタル技術によるイノベーションがますます加速していく中で、銀行業務(海外拠点含む)の改革を企画・立案し実行する業務を行っています。デジタル化のチームリーダーもしくは担当者として、各種デジタル技術を駆使して、データ収集・分析や業務プロセスの構築を行ったり、デジタル人材の育成を行う仕事です。

 

(7)コーポレートスタッフ部門

コーポレートスタッフ部門は、経営企画、財務企画、広報、人事など、企業にとって必要不可欠な機能を担っています。ヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源をいかに有効に活用してSMBCのさらなる成長に繋げていくか、大局的な視点からさまざまな施策を立案して実行に移しています。

近年のコーポレートスタッフ部門で特に印象的だった施策としては、2020年に人事制度を抜本的に改革したことが挙げられると思います。BC職(一般職)を廃止したり、階層を統合して若手を抜擢しやすいような変革を行いました。女性の長期キャリア形成や終身雇用からの脱却など、時代の動きに合わせて柔軟な取り組みを行っています。2019年にはドレスコードフリーを導入し、銀行の堅いイメージを一新しました。特に本社では、”本当に銀行に勤めているのか”と感じるほどフランクな雰囲気だそうです。

 

また、コーポレートスタッフ部門では新規ビジネスの企画開発やイノベーションも担っています。例えばIT技術と金融ノウハウを組み合わせることで革新的なサービスを提供する動きが近年多く見られますが、そのようなサプライズを起こす商品やサービスの提供に向けて様々な研究開発を進めています。実際にコーポレートスタッフ部門のデジタル戦略部では、Web3、XR、AI等の最先端技術を活用したビジネス企画や事業立案を行っています。

実際の業務内容を一部ご紹介します。

【データマネジメント部】データ分析・利活用の企画・推進・支援(データサイエンティスト)

データマネジメント部は、データの「分析・利活用」や「ガバナンス」を強化・推進することを主なミッションとするデータの専門部署です。ホールセール・リテール・市場・グローバルの各事業部門やコーポレート各部の課題・業務ニーズに対しデータ分析により解決を図っていきます。部員は銀行員の他、グループ各社からの出向者も多数在籍しており、多種・多様な個性の集団で構成されています。在宅勤務やサテライトオフィス勤務等、柔軟な働き方も可能です。

【業務内容】

・銀行・グループ横断的なデータ分析・利活用にかかる施策の企画・立案・推進、およびデータ分析環境の整備

・機械学習等のAIを活用した各種予測モデルの構築

・事業部門のビジネス課題解決等に向けたデータ分析・利活用の支援

・データ分析・利活用にかかる最新動向調査、技術検証等

 

【人事部研修所】SMBCグループの組織開発、カルチャー変革を担う企画担当

人事研修所では、人事戦略・制度をふまえた育成体系の整備と研修の実施、経営理念や人財ポリシーの理解・浸透を通じた組織開発等に取り組んでいます。東京・大阪計70名程度の組織で、中途入社者・グループ会社からの出向者等多様な従業員で構成されています。

【業務内容】

SMBCグループの組織開発、カルチャー変革を担う企画の立案・実行を担当します。人事部内の各機能(異動担当・制度企画担当等)・事業部門等の複数のステークホルダーと連携を取りながら、カルチャー変革の推進やエンゲージメント向上に関する企画立案・実施、社内外に向けた取り組みの発信などを通してSMBCグループの組織強化に貢献しています。

 

(8)トランザクション・ビジネス本部

国内外のお客さまの決済、資金管理等のニーズにお応えするため、決済ビジネスの戦略立案、企画、開発、推進支援、海外進出アドバイザリー、決済ソリューションや資金管理業務の企画・推進など、業務領域は多岐に渡ります。同本部は、決済関連サービスの提供ならびに施策を実行する、決済企画部、決済商品開発部、トランザクションバンキング営業部、グローバル・アドバイザリー部、グローバルビジネス推進部、法人eビジネスセンター、グローバルサービス部により構成されており、国内外の各部専門スタッフが連携のうえ、付加価値の高い情報提供、システム商品・ソリューションの弛まぬ改善・拡充を通じて、お客さまのニーズに幅広く迅速に対応しています。

例えば企業の決済はトランザクション・ビジネス本部が担う主な業務の1つですが、ひと昔前まで決済は価格やリレーションでの勝負に委ねられやすいものでした。しかし今は世の中の仕組みが複雑になり、知恵や経験、工夫が重要になってきています。サービスの質とアイデアの良し悪しでハッキリ差がつくようになりました。

顧客企業側のニーズもWeb関連、CMS関連、効率化関連、アウトソーシングと多様化しており、かつ銀行グループの提供ソリューションも、数が増え内容も深化しています。そんな中SMBCでは企画・開発部門などと連携しながら、振込の件数・収益でついに競合中トップの地位を築き上げました。この勢いをさらに発展させるべく、さらなる高みを目指して日々奮闘中です。

 

【決済商品開発部】(IT/システム企画)グローバル法人向けバンキングサービス

決済商品開発部は20代後半~30代前半が中心の若い組織で、各メンバーがプロジェクトマネージャとして担当案件を推進しています。

【業務内容】

グローバル法人向けインターネットバンキングサービスの新サービス企画や既存サービスレベルアップにおいて、業務設計・要件定義などを担当します。

既存サービスを継続提供するための業務(関連部からのQA対応など)も行っています。

 

【トランザクションバンキング営業部】キャッシュレス決済に関するソリューション営業/営業推進企画

【業務内容】

・営業推進 BtoC事業者、プリペイド取扱等、有望な企業群に、綿密な準備を経てキャッシュレスソリューションの営業提案

・インプリ 顧客企業や開発ベンダー、JEPPO(日本電子決済推進機構)と相談しつつ導入への実務的ポイントをクリア

・キャンペーン 利用度促進のための施策の立案と実行、分析

・銀行開拓 参加金融機関の拡がりと浸透を図るための金融機関向け営業活動

・推進施策の立案と実施 行内の営業推進体制、インプリの実務整備、ベンダーとの協働体制の構築、全国的な利用度向上のための施策、他社動向に鑑みた作戦の立案

 

会社概要:三井住友銀行

社名 株式会社三井住友銀行
英文社名 Sumitomo Mitsui Banking Corporation
設立 1937年5月7日
資本金 17,709億円
従業員 27,839人
代表者 取締役会長 髙島 誠
頭取CEO(代表取締役) 福留 朗裕
拠点数 国内本支店数
455ヵ所(出張所・代理店・インターネット支店等を除く、公務部等を含む)
海外支店
19ヵ所(出張所、駐在員事務所を除く)
本店 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号除く)

事業内容:三井住友銀行

本店および国内・海外支店等が、預金業務、貸出業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、社債受託および登録業務、金融先物取引等の受託業務、証券投資信託の窓口販売業務等を行っています。

そのほか関係会社として以下

国内

(株)SMBC信託銀行、PayPay銀行(株)が、国内で預金業務、貸出業務等銀行業務を、SMBC信用保証(株)が、国内で当行の取り扱う住宅ローン等に対する信用保証業務を行っています。PayPay銀行(株)はインターネット専業銀行です。

  • 各種与信関連業務

SMBCファイナンスサービス(株)が融資業務、ファクタリング業務、集金代行業務を、SMBCベンチャーキャピタル(株)がベンチャーキャピタル業務を行っています。

  • 証券業務

SMBC日興証券(株)が証券業務を行っています。

  • 投資顧問業務

三井住友DSアセットマネジメント(株)が、投資顧問業務、投資信託委託業務を、ジャパン・ペンション・ナビゲーター(株)が確定拠出年金に係る運営管理業務を行っています。

  • 情報処理業務情報提供業務

(株)さくらケーシーエス、さくら情報システム(株)が情報処理業務、システム開発業務を、SMBCコンサルティング(株)が情報提供業務を行っています。

海外

SMBCバンクインターナショナル、三井住友銀行(中国)有限公司、ブラジル三井住友銀行、マニュファクチャラーズ銀行、ロシア三井住友銀行、インドネシア三井住友銀行、マレーシア三井住友銀行が、海外で預金業務、貸出業務等銀行業務を行っています。SMBCキャピタル・マーケット会社が投融資業務、スワップ業務を行っています。

 

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