三井住友銀行への転職、気になる評判・口コミは?
2024/01/29

三井住友銀行への転職、気になる評判・口コミは?

三井住友銀行への転職をお考えの方の中には、評判や口コミが気になる方も多いのではないでしょうか。口コミは本当なのか、自分がイメージする仕事は出来るのか、そもそも三井住友銀行へ転職すべきなのか、など不安な点も多いかと思います。

そこで三井住友銀行の採用コンサルティングも手掛ける弊社sincereedが、「三井住友銀行の実態」をご紹介していきます。

また、三井住友銀行への転職支援に強いエージェントとして数多くの支援実績を誇る弊社が持つ三井住友銀行の面接情報や、三井住友銀行へ転職するための重要なポイントも合わせてご紹介していきます。

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三井住友銀行の口コミ・評判は?

働き方、仕事のやりがい、成長性、社内の雰囲気、福利厚生や社内制度、女性の働き方、会社としての強みの7つの項目に分けてご紹介していきます。

 

働き方

 

  • 最近はかなり厳格に残業管理される傾向があるので、特に営業はホワイト。本部に関しては、任される仕事内容によると思う。(営業/女性/在籍6年以上)

 

  • 勤務時間は仕事が忙しい時期は長くなり調整も難しいが、暇なときは比較的調整ができる。休暇も同様で、繁忙期はなかなか休暇が取れないが、閑散期は自由に休暇がとれるので、そこは良いと思う。(企画部門マネージャー/男性/在籍6年以上)

 

  • 休暇の日数は多く、長期休暇の取得も問題なくできる。休暇は日数だけでなく種類も多いので、ワークライフバランスは良い。休みを取らないと逆に怒られるような環境。(リテール事業部/女性/在籍3年以上)

 

  • リモートワークが利用できる部署は一部。バックオフィスでも利用できない部署もある。金融という顧客情報を扱う業種柄、セキュリティの関係でリモートしにくいのは仕方ないようにも感じている。(企画部門/男性/在籍3年以上)

 

三井住友銀行の働き方に関して、休暇日数の多さや取得のしやすさ、残業管理の厳格さが見て取ることができます。一方で繁忙期と閑散期がある部署もあったり、リモートワークができる部署とそうでない部署があることも分かります。

まず休暇の多さ、取得のしやすさに関しては三井住友銀行としても注力している部分であり、実際の有休取得率は2022年度82.7%、取得日数は16.5日でした。これは厚生労働省が発表している2022年全国平均の有休取得率62.1%、取得日数10.9日を大きく上回ります。更に三井住友銀行では2025年度の休暇取得率を100%にする目標を掲げており、休暇の取りやすさは更に上昇すると予想できます。

それに加えて、三井住友銀行は現在働き方改革に積極的に取り組んでいます。例えば日々の勤務時間を管理するためにPCのログイン・ログオフ時刻を記録するほか、RPAを活用した業務効率化を進め、全従業員の人事評価にも「業務効率化」を反映。実際に三井住友銀行の残業時間は、2022年度は月平均15.7時間でした。またリモートワークに関してはザイマックス社と提携したサテライトオフィス(全国約200拠点)を設置したり、本社だけでなく支店でも一部リモートワークを取り入れるなど働く場所の柔軟化にも努めています。ただセキュリティ上、どうしてもリモートワークが難しいことはあると思うので、希望する部署のリモートワーク可否については面接等で確認することをおすすめします。

 

仕事のやりがい

  • SMBCの強みを生かした経営課題解決につながる提案ができる点。例えば海外進出を新規で検討している企業にはSMBCの海外支店と連携しながら現地環境に関する情報提供や外国為替の業務に対するサポートをしたり、その他にもグループ会社の紹介や全国のSMBCのお客様を紹介したりすることで、SMBCならではのワンストップの支援をすることができる。(法人営業/男性/在籍6年以上)

 

  • 融資を通じて企業の成長に貢献できるため、社会貢献に繋がっていると感じることができる。一方で事務手続き等は煩雑なので、手を取られてしまうことはある。(営業/男性/在籍10年以上)

 

  • 目標は比較的高めに設定されるので、目標達成したり案件が無事にクローズした際はやりがいを感じる。(営業/女性/在籍20年以上)

 

  • リスクを恐れず挑戦し結果が出たときに、大きなやりがいを感じる。決められた枠のなかで粛々とルーチンワークをこなすよりも、変えること、より良くすることを好む人が多く集まっているので、なおさらその喜びが大きくなるのだと思う。(企画/男性/在籍3年未満)

 

三井住友銀行は誰もが知るメガバンク。世にリリースされるサービスや融資などを通して、社会に大きな影響を与える仕事ができる点は醍醐味の一つですね。それに加えて”SMBCグループ”としての強みは、日々の顧客への提案においても強い影響力を発揮しているようです。三井住友銀行、SMBC日興証券、三井住友カードなど業界トップクラスの企業がグループを構成しており、三井住友銀行リテール事業部門長の山下剛史氏も”お客様のニーズに「グループ総合力」によるサービスでお応えしたい”というコメントを述べています。グループとしての連携が取れる環境であり、かつグループ会社それぞれが業界内トップクラスであるという点は、顧客から信頼を得やすく自信をもった提案ができそうですね。

またリスクを恐れず挑戦する姿勢は、SMBCグループの全ての役職員が共有すべき価値観である「Five Values」の項目の1つでもあります。Five Valuesは下記「三井住友銀行へ転職するために押さえておきたい重要なポイント」内に記載しておりますのでぜひご覧ください。

 

成長性

  • 社内公募など挑戦する機会が多々あり、各種研修制度や海外トレーニー制度も整っている。チャレンジ精神旺盛な人が評価される社風なので、足元の業務をしっかり行っていればやりたいことに挑戦させてもらえる風土はある。(営業/女性/在籍5年以上)

 

  • 私の周りでは公募制度を使って好きな部署に行っている社員が結構いて、営業から企画、営業から育成担当などのキャリアチェンジをした事例は多い。チャレンジさせてくれる環境だと感じている。(リテール事業部/女性/入社8年以上)

 

  • 評価体系は明確。月1回の1on1ミーティングで上司と話せる機会があり、認識の擦り合わせなど行っている。最近ではエンゲージメントサーベイや360°評価が導入されているので、その点でも評価される方法、評価できる方法は充実している。(リテール事業部/女性/在籍10年以上)

 

  • 管理職にはある一定の年次になってから推薦されることもあるが、年次が低くても成果を見て推薦してもらえるので、やる気があれば若手でも管理職のチャンスがある。(リテール事業部/女性/在籍5年以上)

 

上記の「仕事のやりがい」でも触れているとおり、挑戦する姿勢が評価されることはここからも伝わってきますね。三井住友銀行では海外トレーニー制度をはじめとするグローバル人材育成制度、社内公募制度など、自ら挑戦する社員を後押しする様々な制度が揃っています。SMBCグループにおける社内公募制度の活用実績は2022年度1693名と、非常に多くの社員が活用していることが分かります。

また三井住友銀行は、2020年の人事制度改定において階層の統合を行い、若手社員の管理職抜擢がしやすくなるようにしました。以前は階層が6つに分かれていて、課長やグループ長といった管理職になるには新卒時の(1番下の)階層から2段階アップする必要があり、最短でも30歳前半以降の登用が目安になっていました。人事制度改定後は6つに分かれていた階層を3つに減らし、一番下の階層で入社したとしても1段階アップすれば管理職のグレードに該当する仕組みになりました。最短で30歳前後を目途に管理職登用が可能になっています。管理職に登用される年齢の目安は一定あるものの、管理職登用の年齢早期化や、実力で評価される仕組みに変わりつつあることが分かります。

 

社内の雰囲気

  • 横の繋がりを大事にする組織なので部署間の交流も十分あり、上司とも話しやすい雰囲気だと感じる。風通しは良いと思う。(人事部管理職/男性/在籍20年以上)

 

  • 若手でも挑戦ができ、風通しも良い。意見や疑問をぶつけられて嫌な顔をする人はおらず、上下関係なく組織やプロダクトを良くしていこうとする姿勢がある。(企画/男性/在籍3年未満)

 

  • 上司とはいつもコミュニケーションを取っていて、何でも言える環境だと思う。不満があれば直接部長に掛け合うことができ、部長も親身になってくれる。他の同僚とも仲が良く、一緒に食事に行ったりしている。私の部署では外国籍の方も多い。(アナリスト/男性/在籍3年以上)

 

  • 日本企業特有の古い習慣がややあるとは思う。一匹狼よりは協調性がある人の方が多い傾向にあると感じる。(営業/女性/在籍5年以上)

 

  • ここ数年の変化はすさまじい。本社勤務ではドレスコードフリーになったので、Tシャツ、ジーンズ、スニーカーで勤務している。逆にスーツだとなんでスーツなのかと聞かれるようになった。(本社勤務/男性/在籍15年以上)

 

  • 風通しはここ数年でかなり良くなっており、昔の銀行のイメージとは全く違うものになっている。(国際部門管理職/男性/在籍10年以上)

 

上司とコミュニケーションが取りやすい雰囲気や、風通しの良さを感じられる内容が多くなっています。SMBCグループが制定している人財ポリシー(SMBCグループが「従業員に求めるもの」と「会社から従業員に提供する価値」を明文化したもの)の中でも、従業員に求める項目の1つにチームワークを掲げており、三井住友銀行ではチームワークを重視していることが分かります。だからこそ、コミュニケーションが取りやすい雰囲気や協調性がある人が多いという口コミに繋がっているのかもしれません。

またドレスコードフリーは2019年から導入しており、特に本社勤務の社員は「はじめのうちは、本当に銀行に勤めているのか疑うほどだった」という声も聞かれます。昔のお堅い銀行のイメージからは、見た目も中身も脱却しつつあることが伺えますね。

 

福利厚生や社内制度

  • 資格取得に関しては、関連する資格取得は一定の報奨金あり。また英会話等も会社の補助があり、他の教育機関と連携して無料でサービスを提供してくれるものもあるので、やる気のある社員は福利厚生を活用して資格取得を行っている。昇給においては、ある程度の資格取得が必須要件となってきている。(営業/女性/在籍10年以上)

 

  • 介護でも時短勤務を選択する人が増えてきており、時短だからと不利益を被ることもなくとても柔軟な働き方ができる。(リテール事業部/女性/在籍10年以上)

 

  • 福利厚生に関しては独身寮、住宅補助、退職金、独自の施設利用など日系企業としても最高峰のレベルが揃っていて全く不満はない。(人事/男性/在籍3年以上)

 

  • 女性の育児休暇だけでなく、男性の育児休暇も充実していると思う。(法人営業管理職/女性/在籍6年以上)

 

福利厚生や社内制度に関しては満足の声が多くなっています。三井住友銀行では育児と仕事の両立支援だけでなく介護と仕事の両立支援にも注力していて、「介護休暇」「短時間勤務制度」などを整備しているほか、2020年には家族が要介護状態にある段階から取得可能な「介護休暇」の日数拡充を行っており、介護の必要がある従業員の就業継続をサポートしています。今後ますます高齢化が進む日本において介護需要は更に進むことが予想されると考えると、非常に先進的な取り組みを行っていますね。介護の必要がある場合には勤務時間の繰り上げや繰り下げができるスライド勤務制度のほか深夜勤務制限措置、時間外労働制限措置、時間外勤務等免除措置、介護欠勤などを整備。また介護休暇は1時間単位での時間休取得も可能です。

 

女性の働き方

  • 女性はとても働きやすい。産休、育休から戻ってくる行員が多い印象。子どもが風邪を引いた時も休む時はお互い様の雰囲気があり、休みにくいということは無かった。業務の見える化が普段からしっかりされているので不安なく休むことができる。(リテール事業部/女性/在籍5年以上)

 

  • 子育て中の時短勤務は数パターンあり始業終業時間を調整することができるので、保育園のお迎え等ライフスタイルに合わせることができる。余裕ができて働く時間を増やしたい時は上司にその旨を伝えて割とすぐに変更できる。(リテール事業部窓口担当/女性/在籍6年以上)

 

  • 女性の採用人数や女性管理職も増えてきている。支店長とその部下の課長が両方女性であることも珍しくなくなった。(営業/男性/在籍15年以上)

 

  • 子育て中に取得できる子ども休暇は1時間単位で取ることができるので急な体調不良時の対応もでき、ありがたい。(法人営業管理職/女性/在籍10年以上)

 

  • 今までは男性が多かった法人営業にも女性が増えてきている。ただ管理職になると勤務時間の融通が利きづらく、ワーママのキャリアアップはややハードルが高い印象。(営業管理職/女性/在籍5年以上)

 

  • 上司は女性や若い方が増え、コミュニケーションが取りやすくなったように思う。(営業/女性/在籍5年以上)

 

産休や育休を取得している人の多さ、子どもの体調等による突発的な休暇の取りやすさ、フレキシブルな時短勤務制度といった育児と仕事の両立のしやすさや、女性管理職が増加していることが分かります。

三井住友銀行では従業員の約半数が女性であり、女性活躍については以前から注力している分野です。女性管理職比率は2016年度は14.2%でしたが2022年度は23.7%と大幅アップ。2030年度には30%まで引き上げることを目標にしています。子育てしながら管理職を務めることに関しては、特に時短勤務で働く場合にはハードルが高くなってしまう、という点はおそらくどの会社も当てはまってくる部分だと思います。ただ三井住友銀行としては、ワーキングマザー・女性管理職座談会や階層別研修など、それぞれのステージで直面する女性特有の課題の後押しを行ったり、本人だけでなく上司向けの研修を行い理解の促進を進めるなど、様々な支援を通して女性の次世代幹部候補育成に取り組んでいます。子育てしつつもキャリアアップや管理職を目指したい女性にとっては、とても心強い環境だと言えそうです。

 

会社としての強み

  • 既存の銀行業務の枠を超えてDXを中心に新しい事業を見出そうとしている。(法人営業管理職/男性/在籍20年以上)

 

  • 全国の営業網はしっかりしていて、組織として安定感がある。またリースやカード等グループ会社が強く、総合力がある。メガバンクの中では決済系のアプリ等のユーザビリティが一番高く、デザインにも力を入れていると思う。(営業/男性/在籍10年以上)

 

  • 資金力や幅広い顧客基盤。またデジタルの分野についてもある程度強いので、その分野の商品で競合他社と差別化することができ、営業をしやすい面もある。(法人営業/男性/3年未満)

 

  • 組織編成の対応など、変化が早い。注力すべきところにいち早く取り組んでいる印象。それが強みでもあり、働き手にとっては負担に感じる時もある。(リテール事業部/男性/在籍5年以上)

 

  • 社内ベンチャーに30代の社長を抜擢するなど、先進性は強みだと思う。(法人営業/男性/在籍5年以上)

 

銀行本来のビジネスモデルからの転換を求められている今、三井住友銀行の強みや今後の展望について気になっている方も多いのではないでしょうか。三井住友銀行ならではの強みについて、実際に働く社員からの言葉は非常に説得力がありますね。

口コミにもある通り、三井住友銀行は「先進性」を強みとしています。ドレスコードフリーの導入、現金などの事務量が少ない新型店舗の出店、RPA導入による業務効率化など、銀行らしからぬ様々な変革への取り組みはメガバンク随一という声も聞かれます。また、三井住友銀行では現在次世代勘定系システム構築プロジェクトが進行中です。2021年度に構築に着手し、2025年度に現行システムからの移行完了を目指しています。新システム移行後はインターネットバンキングが24時間無停止で使えるようになるなどよりユーザビリティが高くなるため、サービスや機能において他のメガバンクに大きく先行できると考えられています。

このように時代の流れにあわせて柔軟に変化できる点は、今後新たな事業を展開するうえでも強みになるポイントと言えますね。

 

三井住友銀行へ転職するために押さえておきたい重要なポイント

これから三井住友銀行への転職をお考えの方に、まず押さえておくべき転職ポイントをまとめてご紹介していきます。

 

会社概要:三井住友銀行

社名 三井住友銀行
英文社名 Sumitomo Mitsui Banking Corporation
設立 1937年5月7日
資本金 17,709億円
従業員 27,839人
代表者 取締役会長 髙島 誠
頭取CEO(代表取締役) 福留 朗裕
拠点数 国内本支店数455ヵ所(出張所・代理店・インターネット支店等を除く、公務部等を含む)
海外支店 19ヵ所(出張所、駐在員事務所を除く)
本店 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号除く)

 

事業内容:三井住友銀行

本店および国内・海外支店等が、預金業務、貸出業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務、内国為替業務、外国為替業務、社債受託および登録業務、金融先物取引等の受託業務、証券投資信託の窓口販売業務等を行っています。

そのほか関係会社として以下

 

国内

(株)SMBC信託銀行、PayPay銀行(株)が、国内で預金業務、貸出業務等銀行業務を、SMBC信用保証(株)が、国内で当行の取り扱う住宅ローン等に対する信用保証業務を行っています。PayPay銀行(株)はインターネット専業銀行です。

  • 各種与信関連業務

SMBCファイナンスサービス(株)が融資業務、ファクタリング業務、集金代行業務を、SMBCベンチャーキャピタル(株)がベンチャーキャピタル業務を行っています。

  • 証券業務

SMBC日興証券(株)が証券業務を行っています。

  • 投資顧問業務

三井住友DSアセットマネジメント(株)が、投資顧問業務、投資信託委託業務を、ジャパン・ペンション・ナビゲーター(株)が確定拠出年金に係る運営管理業務を行っています。

  • 情報処理業務情報提供業務

(株)さくらケーシーエス、さくら情報システム(株)が情報処理業務、システム開発業務を、SMBCコンサルティング(株)が情報提供業務を行っています。

 

海外

SMBCバンクインターナショナル、三井住友銀行(中国)有限公司、ブラジル三井住友銀行、マニュファクチャラーズ銀行、ロシア三井住友銀行、インドネシア三井住友銀行、マレーシア三井住友銀行が、海外で預金業務、貸出業務等銀行業務を行っています。SMBCキャピタル・マーケット会社が投融資業務、スワップ業務を行っています。

 

組織・部門構成:三井住友銀行

リテール部門

 「貯蓄から投資へ」の加速、大相続時代、デジタル化…。ニーズもライフスタイルも多様化している時代。証券や保険などSMBCグループの総合力をいかし、フルカスタマイズで個人のお客さまをサポートします。

金融ビッグバン以降、いち早く証券や保険の仲介業務に参入してきたほか、メガバンクで唯一、銀行本体で遺言信託業務を行っているSMBCでしかできないサービスを提供しています。

 

ホールセール部門

海外進出ニーズや、IPO・M&A等の多様なニーズを持つ法人・公益法人等のお客さまと絶えずリレーションを保ち、「スピード」と「先進性」でお客さまにとって価値のある提案に向け、前例のないソリューションにも挑戦しています。

法人営業担当者と、業種別に豊富な知見を有し、お客さまに経営戦略などを提案するアドバイザリー部隊が密に協業し、さらにグループ各社とも連携しながら、あらゆる経営ニーズにお応えできる体制を築いています。

 

グローバル バンキング部門

グローバルネットワークを活用し、海外での事業展開、あるいは日本に進出している企業のお客さまの経営ニーズにお応えしています。

海外では非日系企業とのビジネスも拡大しており、各国の有力企業や公的機関と豊富な取引実績を築き上げています。今後は、新興国マーケットにも果敢にアプローチし、お客さまのビジネス拡大に幅広く対応できる真のグローバルバンクとしての新たなステージを目指していきます。

 

ファイナンシャル・ソリューション部門

当部門が掲げるビジョンは「Team SMBC Groupのエッジを創造」すること。シンジケーション組成やプロジェクトファイナンス、不動産ファイナンス、M&Aファイナンス、PEファンドや不動産へのエクイティ投資、さらにはM&AアドバイザリーなどSMBCグループの豊富なリソースを活用した他にはない先鋭的なソリューションを提供。

次世代エネルギーや環境、ヘルスケアなど日本が今後注力すべき成長産業分野に向けて、新たな事業の創出をリードしていきます。

 

市場営業部門

市場営業部門が手がけている業務は大きく3つ。一つ目は、お客さまとグローバルな金融マーケットの橋渡し役としてのカスタマー業務。為替やデリバティブといった取引のオーダーをマーケットに繋ぐだけでなく、為替や金利の変動リスクを回避したいといったお客さまの様々なニーズにお応えしています。二つ目が、銀行全体のバランスシートをコントロールするバンキング業務。マーケットの変動による市場リスクや、資金調達が困難になる流動性リスクを適切にマネジメントしています。そして三つ目が、マーケットの変動を捉えて為替や債券等の売買を行うトレーディング業務。ディーラー自身の相場観に基づいた積極的なポジションテイクを通じて収益を追求しています。

 

リスク管理部門

金融ビジネスを営む上で付随する様々なリスクを評価・計量化し、管理ルールを定めたり、リスクの上限管理を行うことで銀行の安定経営や事業拡大に寄与しています。

事業のグローバル化にともなう各国の法規制や商慣習に合わせたリスクマネジメント体制の確立、 また、グループ経営の強化にともない、証券やリースなど他の金融事業におけるリスクも横断的に管理する必要があります。さらに、金融危機再発防止のためにいっそう強化されている国際金融規制への対応も重要なテーマであり、当部門が担う役割は以前にも増して大きくなっています。

 

コーポレート スタッフ部門

経営企画、財務企画、広報、人事など、企業にとって必要不可欠な機能を担っています。

ヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源をいかに有効に活用してSMBCのさらなる成長に繋げていくか、大局的な視点からさまざまな施策を立案して実行に移していきます。

新規ビジネスの企画開発も担っており、グループ各社の経営の最適化を図っていくことも、当部門の重要なミッションです。

 

トランザクション・ビジネス本部

国内外のお客さまの決済、資金管理等のニーズにお応えするため、決済ビジネスの戦略立案、企画、開発、推進支援、海外進出アドバイザリー、決済ソリューションや資金管理業務の企画・推進など、業務領域は多岐に渡ります。

グループ各社の専門スタッフが連携し、付加価値の高い情報提供、システム商品・ソリューションの弛まぬ改善・拡充を通じて、お客さまの資金決済のニーズに幅広く、迅速に対応しています。

 

三井住友銀行の企業理念・行動指針

企業理念をご紹介していきます。ぜひ面接対策の企業研究として参照ください。上記でご紹介した「Five Values」(SMBCグループの全ての役職員が共有すべき価値観)も掲載しています。

 

経営理念

お客様により一層価値あるサービスを提供し、お客様と共に発展する

事業の発展を通じて、株主価値の永続的な増大を図る

勤勉で意欲的な社員が、思う存分にその能力を発揮できる職場を作る

社会課題の解決を通じ、持続可能な社会の実現に貢献する

 

ビジョン

再考の信頼を通じて、お客様・社会と共に発展する

グローバルソリューションプロバイダー

 

Five Values

Integrity プロフェッショナルとして高い倫理観を持ち誠実に行動する

Customer First お客さま起点で考え、一人ひとりのニーズに合った価値を提供する

Proactive & Innovative 先進性と独創性を尊び、失敗を恐れず挑戦する

Speed & Quality 迅速かつ質の高い意思決定と業務遂行により、競合との差別化を図る

Team “SMBC Group” 多様性に富んだ組織のもとで互いを尊重し、グループの知恵と能力を結集する

 

三井住友銀行の選考フロー

ここでは書類選考、面接など三井住友銀行の選考ステップについて見ていきましょう。

 

書類対策

三井住友銀行は入社難易度ランキング48位(東洋経済オンライン2022)、金融業界ではTOP5に入る人気企業であり、直近の大卒初任給引き上げも影響して応募数が更に増加していることが予想されます。まずは人事担当者に「会ってみたい」と思ってもらうことが非常に重要です。一般的な書類の書き方で問題ありませんが、応募ポジションと親和性のある経験、スキルをアピールしましょう。エンジニア・技術職であればどれくらいの規模のどのようなプロジェクトを経験してきたのか、企画系であれば自身が参画したプロジェクトのインパクトや定量での効果など実績を記載するようにしましょう。仮に人物面がフィットしていてもこの書類選考で落ちてしまっては面接で何も伝えられません。転職エージェントに相談し、客観的な意見も交えてブラッシュアップしながら進めることをおすすめします。

面接回数

ポジションや求職者に応じて面接回数は変わってきますが、三井住友銀行の面接回数は現場×2、人事×2の計4回が多いようです。

 

現場面接

現場面接では副部長、課長などの管理職が面接官になることが多いです。質問内容としては業務内容に関するものが多くなるので、自分がやってきた業務内容や実績をしっかりと説明できるように準備しておきましょう。とはいえそこまで変わった質問はあまり無く、基本的な質問が多い傾向です。

 

人事面接

人事面接2回のうち1回目は採用担当者、2回目は人事部長などの役職者が出てくることが多く、内容としては過去の経験を深堀りしながら人柄や考え方を見る傾向です。職歴や話していることが論理的になっているのか、ロジックの破綻がないかという点も見られます。時に面接官から思っていたより過大評価をしてもらえる場合もありますが、ここでは要注意です。しっかりと自身の現在のポジションをメタ認知し、きちんと自分から下方修正して適切な評価を保っておかないと、深堀質問で嘘がバレてしまいます。褒められたり一定以上の評価をもらえることはうれしいことですが、しっかりと自分自身を俯瞰しながら臨みましょう。

 

三井住友銀行へのご転職をお考えの方へ

三井住友銀行への転職は難易度は非常に高く、十分な面接対策なしでは内定獲得は難しいと言えます。

弊社sincereedだからこそわかる選考対策、さらには入社後の早期活躍方法についても多くのアドバイス、サポートが可能となっております。

三井住友銀行への転職にご興味のある方はまずは一度ご相談いただければ幸いです。

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