三井住友銀行:【リテールマーケティング部】銀行リテール業務における非対面業務の企画・運営
【リテールマーケティング部】銀行リテール業務における非対面業務の企画・運営
株式会社三井住友銀行
(1)法人顧客の事業戦略・財務戦略に関するソリューション提案資料の作成、提案実施
(2)行内外向け業界動向・個別企業動向の分析、情報提供
【部署名および業務内容】 ※太字が本求人にて募集
CA一部:セクター情報提供・戦略提案(TMT/自動車・機械)
CA二部:セクター情報提供・戦略提案(素材/インフラ)
CA三部:セクター情報提供・戦略提案(コンシューマー/ヘルスケア・食品)
証券マーケティング部:資本政策(ミドルスモールキャップ中心・日興兼職)
CA本部:企画・開発G、クロスインダストリーG(再エネ、財務戦略)、GIBC-G(グローバル戦略企画、ビジネスイノベーション)、海外駐在(シンガポール、ニューヨーク、サンフランシスコ、香港)
企業調査部:信用調査・産業/業界調査(CA1,2,3部の対応セクターと同一)
【特徴】
1. CA本部は、ホールセール事業部門におけるダブルフロント総勢約300名。2006年の設立来、一貫して「お客さまの経営課題解決・企業価値向上」をミッションに掲げ、主にセクター軸で事業戦略・財務戦略提案に取り組む。フロントがアカウントを持って担当先のニーズを縦に深掘りする一方、CA本部はアカウントを持たず、世界中のどのお客さまにも大企業からスタートアップまで、枠を越えて横にも斜めにもクロスすることが可能。
⇒担当セクターに限らず、どの先に対してどのような活動に取り組むかは担当者次第(※1)。銀行グループの広大な顧客基盤を活かしつつ、再編・M&A(※2)など1社だけでは解決できないような難度高いソリューション提案に取り組むことができる点が特徴。
(※1)セクター個社の中でCA本部としてアプローチすべき注力先(「コア先」と呼称)は各人3~5社程度担当
(※2)M&Aエグゼキューション業務は日興証券や当行企業情報部にて実施
2. ソリューション提案にあたっては、CA1・2・3は案件推進の要としてディールを動かす役割を担い、SMBCグループ全体でチームアップし、クローズに導く。
(チームメンバー例は以下)
①CA本部内では企業調査部、証券マーケティング部、クロスインダストリーG、GIBC-G、海外駐在(北米・シンガポール・香港)
②CA本部外では、フロント、日興証券、ファイナンシャル・ソリューション本部(プロダクト部隊)、海外提携先(Jefferies・Kotak)、その他本店各部・G各社
⇒各業界における著名な経営者相手に課題解決に向けた様々な活動(業界再編など)ができる仕事の面白さは勿論のこと、様々なプロとの交流を通して、セクター知見だけでなく、M&A・証券・財務・グローバル知見など、市場価値を高める様々なスキルが手に入る点や証券・海外含め幅広いキャリアパスを描ける点が特徴。
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【リテールマーケティング部】銀行リテール業務における非対面業務の企画・運営
【アジア事業部】アジア金融機関出資先の経営管理に関する企画、管理業務
【法人戦略部】ビジネスマッチングの企画・推進業務
【デジタル戦略部】SaaS(エンゲージメントはじめとした組織開発)領域におけるセールス及びビジネス企画
【法人戦略部】DXコンサルタント(ソリューション企画業務)
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【AML金融犯罪対策部】AML/CFT態勢高度化
【法人デジタルソリューション部】法人向けデジタルマーケティング企画
【グローバルガバナンス統括部】海外システム企画・プロジェクト企画・推進