NTTデータへの志望動機や志望理由、転職理由についても解説
転職活動において必ずと言ってよいほど問われる「志望動機」「転職理由」。
NTTデータのように挑戦・顧客志向・チームワークを重んじる企業では、志望動機や転職理由の伝え方が重要な評価ポイントとなります。
本記事では、実際の転職者の事例やNG例を交えながら、NTTデータの価値観に即した好印象な回答の作り方を解説します。
NTTデータへのご転職をお考えの方は自身のキャリア観を整理し、面接で納得感のある回答ができるヒントを得てください。
※本記事は2026年1月に掲載されました。
※記事中の情報は掲載時点でのWeb情報の公開情報を元に弊社が編集・掲載したものであり、企業の公式見解ではありません。
※組織の詳細や制度等は大きく変更になる可能性があります。ご転職を検討の際は、公式HP等で最新の情報をご確認ください。
NTTデータの志望動機や転職理由
一般的に面接では、「なぜ当社を志望したのですか?」「前職を辞めた理由は?」といった“転職理由”が高い確率で問われます。
そこで今回は、実際の転職者の傾向やNTTデータの理念に即した好印象な回答例をいくつかご紹介します。
志望動機や転職理由を聞く意図
- 自社の価値観や文化に合う人材かどうか
- 退職理由がポジティブであるか(ネガティブな印象で終わっていないか)
- 転職に一貫性があるか、志望動機とつながっているか
したがって、単に前職の不満を述べるだけではなく、「なぜ今転職をするのかなのか」「今後何を目指したいのか」をセットで語ることが重要です。
NTTデータへの転職志望理由
NTTデータで「何を成し遂げたい」のか、自分の「今までの経験やスキルをどのように活かしながらさらに成長していきたい」のか、などを具体的に述べることが大切です。
また、なぜ他の会社ではなくNTTデータで働きたいのかも明確に説明できるようにしましょう。
NTTデータは、日本の金融・公共システムなどを支える重要な役割を担っていると共に、近年DはX・AI・データセンター領域への投資を強化し、グローバル化も急速に進んでいます。
志望動機にこれらの要素を混ぜ込むと、回答により具体性や深みが生まれるでしょう。
NTTデータに合う転職理由の回答例
一般的な解答例を踏まえた上で、よりNTTデータらしい転職理由とはどのようなものがあるのでしょうか。
ここで、いくつか回答例をみてみましょう。
パターン①:成長機会・スキルアップを求めて
回答例:現職では社内向けの保守業務が中心で、技術的な幅を広げる機会が限られていました。今後はより先端的なプロジェクトに挑戦し、クラウドやAI領域のスキルも深めたいと考え、転職を決意しました。
☞ POINT: 現状への課題感と、次に挑戦したいことの両方を説明できている点が好印象です。
パターン②:働き方や価値観のマッチを重視
回答例:現職ではスピード感を求められる一方で、長期的な顧客との関係性を築くことが難しく、じっくりと課題解決に向き合う働き方を求めて転職を検討しました。価値観としても、顧客志向やチームでの協働を大切にしたいという思いが強まったことが背景にあります。
☞ POINT: 働き方や価値観の変化を、自分の内発的な動機として語っていて良い印象になります。
パターン③:キャリアチェンジ・専門領域の転換
回答例:前職では営業としてお客様と接してきましたが、提案や課題解決の手段により深く関わりたいという気持ちが強くなり、ITコンサルタントへのキャリアチェンジを考えました。業務を通じて磨いてきた顧客理解力をベースに、より高度な課題解決に貢献できる人材を目指したいです。
☞ POINT: これまでの経験を活かしつつ、新たな方向への意欲を前向きに表現することができています。
NG回答例とその理由
最後に、NG回答例とその理由を見ていきましょう。
NG例①:他責的・ネガティブな理由のみ
回答例:前職では上司との人間関係がうまくいかず、評価制度にも納得できなかったので転職を決めました。
☞ NG理由:退職理由が会社や他人のせいになっており、自分の成長やビジョンが見えないため、印象が悪くなります。
NG例②:志望動機との一貫性がない
回答例:給与面や福利厚生が前職では希望条件を満たさなかったため、転職を検討しました。
☞ NG理由: 条件面のみに触れた理由は、企業理念や文化への共感が感じられず、他社でもよいのでは?と疑われます。
NG例③:キャリアの軸が曖昧・一貫性がない
回答例:いろんな業界を見てみたくなり、何となく今の職場が物足りなくなってきました。
☞ NG理由: 決断の理由が不明確で、一貫性のない印象を与えかねません。
NTTデータの面接回答を作るときのステップ
1.前職での経験・気づき
→ 何に課題を感じ、何を変えたいと思ったか
2.今後のビジョンや貢献意欲
→ 入社後にどう活躍したいか、どんな成長を描いているか
上記2つの視点から転職理由や志望動機を整理してみましょう。
「転職理由」は過去を語る質問のように見えて、未来のビジョンや成長意欲を伝えるチャンスです。
単なる不満ではなく、「なぜ今その環境を変えたいと思ったのか」「次にどんな価値を発揮したいのか」を語ることで、“共感される転職理由”に変えることができます。
特にNTTデータのように顧客志向・挑戦・チームワークを重視する企業では、そうした価値観と自分の考えがつながるように構成しましょう。
またここで考えた転職理由は、良い例もNG例も、NTTデータに限らず他社でも有効となる内容です。
転職を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
NTTデータへの転職成功者の志望理由
ここで、実際にNTTデータへの転職を成功させた方々の実際の声をご紹介します。
あなた自身の状況と重ねながら、「どう伝えるか」を考えるヒントにしてみてください。
- 専門性を高める仕事をしたかったため
(SE/中途3-5年(退社済)/男性)
- プライベートを充実させたいと思い転職を決意
(営業/中途3年未満/男性)
- 前職でやりたくてもできなかったインフラの自動化に携われるプロジェクトにつきたかったため
(インフラエンジニア/中途5-10年(退社済)/男性)
- 元々外資で働いていて本社の指示を受ける側であったため、本社側にて働く経験を持ってみたいと思ったから
(総務部/中途3年未満/男性)
- 前職も同業界でしたが、福利厚生と育成面に不安がありました。背中を見て学べ、という形で標準化されないプロセス、長時間勤務や長期出張、育児休暇明けの先輩がいない、といった点から長く働き続けられる職場を求めました
(保守運用/中途15−20年/女性)
- トラディショナルな日本の大企業に勤めて成長と安定を求めたかった。日本という企業に貢献したかった
(PM/中途3-5年/男性)
まとめ
NTTデータへの転職は難易度は非常に高く、十分な志望動機や転職理由などを含めた面接対策なしでは内定獲得は難しいと言えます。
NTTデータへの転職実績を豊富に持つハイクラス転職エージェントsincereedでは、弊社だからこそわかる選考対策、さらには入社後の早期活躍方法についても多くのアドバイス、サポートが可能となっております。
NTTデータへの転職にご興味のある方は、まずは一度ご相談いただければ幸いです。
また、NTTデータjの詳細や転職対策をより詳しく知りたい方は、以下のビデオも併せてご覧ください。



