弁護士ドットコムへ転職するには?仕事内容・年収・働き方・選考対策を徹底解説
2026/08/09

弁護士ドットコムへ転職するには?仕事内容・年収・働き方・選考対策を徹底解説

リーガルテック業界のリーディングカンパニーとして成長を続ける弁護士ドットコム。

電子契約市場でトップシェアを誇る「クラウドサイン」や、国内最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」を展開し、生成AIを活用した新規プロダクトの開発にも力を入れています。

 

本記事では、弁護士ドットコムの事業内容や職種別の仕事内容、年収・福利厚生、中途採用の選考フローから、転職を成功させるためのポイントまで、公式情報や社員インタビューをもとに徹底解説します。

 

※本記事は2026年8月に掲載されました。

※記事中の情報は執筆時点での公開情報および市場動向をもとに編集・掲載したものであり、各企業の公式見解ではありません。

※採用状況や選考基準は変動する可能性があります。最新の公式情報をご確認ください。

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弁護士ドットコムとは?会社概要と事業内容

転職先として弁護士ドットコムを検討するにあたり、まずは会社概要や事業内容、リーガルテック業界での立ち位置を解説します。

弁護士ドットコムの会社概要

弁護士ドットコム株式会社(Bengo4.com, Inc.)は2005年7月4日に設立された企業で、東京証券取引所プライム市場(証券コード:6027)に上場しています。

代表取締役社長 兼 CEOは元榮太一郎氏で、本社は東京都港区六本木に置かれ、大阪にも2つの支社があります。

従業員数は連結638名、単体610名(2026年3月末時点)です(*1)。

事業内容は、弁護士ドットコムの開発・運営、弁護士ドットコムニュースの運営、税理士ドットコムの開発・運営、クラウドサインの開発・提供、BUSINESS LAWYERSの運営、キャリア支援サービスの運営、LegalBrainの開発・提供と多岐にわたります(*1)。

ミッション・ビジョン

同社はビジョンとして「まだないやり方で、世界を前へ。」を掲げ、ミッションとして「『プロフェッショナル・テック』で、次の常識をつくる。」を掲げています(*1)。

専門家の知見とテクノロジーを掛け合わせることで、これまでにない形で社会課題の解決に取り組む姿勢が示されています。

 

法律相談ポータルサイトの運営から始まった同社は、電子契約サービスの提供や生成AIを活用したリーガルテック開発へと事業領域を広げており、こうしたビジョン・ミッションは新しいサービスを生み出す原動力になっていると考えられます。

 

転職を検討する際は、こうした企業理念に共感できるかどうかも、働くうえでのやりがいを左右する重要なポイントのひとつといえるでしょう。

リーガルテック業界での立ち位置

弁護士ドットコム株式会社は、契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」を通じて電子契約市場を牽引する存在です。

株式会社富士キメラ総研が発表した市場調査によると、電子契約ツールの2024年度実績における市場占有率(売上高)で、クラウドサインを展開する弁護士ドットコムが23.6%とトップの結果でした(2番手が19.1%、3番手が15.6%)(*2)。

このように、同社は法律相談ポータルサイトの運営とクラウド型電子契約サービスの両輪で、リーガルテック市場のリーディングカンパニーとしての立ち位置を確立していると考えられます。

弁護士ドットコムの主なサービス

弁護士ドットコムグループが展開する代表的なサービスを紹介します。

 

  • 弁護士ドットコム:一般ユーザーと弁護士をつなぐ、国内最大級の法律相談ポータルサイトです。無料の法律相談Q&Aサービスや弁護士検索データベースなどの機能を備えています(*1)。

 

  • クラウドサイン:契約の締結から管理まで一貫してデジタル上で完結できる契約マネジメントプラットフォームです。2015年に提供を開始しました(*1)。

 

  • BUSINESS LAWYERS:企業法務に携わる方に向けた、実務に役立つ企業法務ポータルサイトです(*1)。

 

  • その他のリーガルテックサービス:税理士や会計事務所を検索できる「税理士ドットコム」、法律トラブルや社会問題を深掘りする「弁護士ドットコムニュース」、リーガル特化型AIエージェント「LegalBrain」なども展開しています(*1)。

弁護士ドットコムの強み

転職先として弁護士ドットコムを検討する上で押さえておきたい、同社ならではの強みを解説します。

 

リーガルテック市場での成長性

弁護士ドットコムの2026年3月期の連結業績は、売上高162.88億円(前年同期比15.7%増)、営業利益22.04億円(同58.7%増)と、増収増益を達成しています。とりわけクラウドサイン事業が大きく成長している点が特徴です(*3)。

 

SaaS事業の拡大

クラウドサインを中心としたSaaS型の契約マネジメント事業は、電子契約市場でトップシェアを持つ強みを活かしてさらなる拡大が見込まれています(*2)。

自治体を含む幅広い顧客層への導入が進んでいる点も特徴のひとつと考えられます。

 

社会課題の解決に貢献できる環境

弁護士ドットコムは「身近な司法」の実現を掲げ、法律トラブルに悩む一般ユーザーと弁護士をつなぐプラットフォームを運営しています(*1)。

同社が公開する社員インタビューでは、生成AIを活用したプロダクト開発を手がける担当者が、140万件以上の法律相談データと2万8千人以上の弁護士ネットワークという独自の強みを活かし、AI技術の社会実装を通じて法律トラブルに直面した人々をサポートしたいという思いを語っています(*4)。

専門家の知見をより多くの人に届けるという同社の事業を通じて、社会課題の解決に携われる環境であるといえるでしょう。

 

(*1) 参照:会社概要|弁護士ドットコム株式会社(2026年7月現在)
(*2) 参照:【2025年最新】電子契約サービスのシェアを最新の調査データから解説|クラウドサイン(2026年7月現在)

(*3) 参照:2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)|弁護士ドットコム株式会社IRライブラリー(2026年7月現在)
(*4) 参照:生成AIで進化が加速。リーガルブレイン開発室が切り拓く、リーガルテックの新時代|弁護士ドットコム株式会社(2026年7月現在)

弁護士ドットコムの仕事内容

弁護士ドットコムへの転職を検討する際に気になる、職種別の仕事内容やプロジェクトの進め方について、募集要項をもとに解説します。

エンジニアの仕事内容

エンジニア職では、弁護士ドットコムやクラウドサインといった自社サービスの開発・運用を担います。

募集要項によると、開発言語にはGo言語やTypeScript、React.js/Vue.jsなどが用いられているほか、Claude CodeやGitHub Copilot、Cursor、Devinといった最新のAIコーディングツールも積極的に導入されています(*5)。

近年は生成AIを活用したリーガルテックサービス「LegalBrain」の開発にも力を入れており、AI技術を用いたプロダクト開発に携われる点が特徴です(*1)。

エンジニアの社員インタビューでも、弁護士ドットコム事業本部を担当するエンジニアはフロントエンドからインフラまで幅広い領域を経験できる環境であることや、20年近い歴史を持つサービスゆえのレガシーコードへの対応力が身につくことが語られています。

また、クラウドサインの開発チームに所属するエンジニアからは、開発言語であるGo言語やSaaSの環境設計・構築・運用に関するスキルを、入社後に実践を通じて身につけたという声も紹介されています(*6)。

 

なお、こうした自社開発中心の体制は、一般的にSaaS企業やWebサービス企業に多く見られる特徴であり、弁護士ドットコムに限った傾向ではない点に留意してください。

営業・カスタマーサクセスの仕事内容

セールス系ポジションの募集要項によると、事業の拡大に伴い各セールスポジションで増員募集が行われており、経験を積むことでサービス責任者や事業開発、商品企画、営業企画といったキャリアパスを描くことも可能とされています。

また、エンジニアやデザイナー、マーケティング担当者がサービスごとに所属しているため、営業担当が顧客からのニーズを社内へフィードバックし、迅速なサービス改善につなげることも期待されています(*7)。

 

営業職はクラウドサインをはじめとしたサービスの新規顧客開拓や、既存顧客へのフォローアップを担当し、カスタマーサクセス職は導入後の顧客が製品を活用しきれるよう支援し、契約の継続や利用拡大につなげる役割を担います。

 

クラウドサインは自治体への導入も進んでおり、法人だけでなく官公庁向けの提案力も求められる場面があると考えられます(*1)。

プロダクトマネージャー・デザイナーの仕事内容

PdM・ディレクター職の募集要項では、Webサービスの企画・設計・UI/UX改善などを幅広く担当することが紹介されています。

具体的な業務として、チームで検討し進めるためのロードマップ策定、サイト運営やUI/UX改善に関する数値分析・意思決定、仮説立案やワイヤーフレーム作成といった企画立案、プロジェクトマネジメント業務などが挙げられています(*8)。

 

デザイナーはUI/UXの設計や、プロダクトの魅力を伝えるブランドデザインを通じて、ユーザーが使いやすいサービスをつくり上げていく役割です。

 

クラウドサインの社員インタビューでは、PdMチームとプロダクトデザインチームが企画から開発までを一緒に進め、新機能のリリース後にはブランドデザインチームと連携して情報発信を行うといった、職種を横断した連携の様子が語られています(*9)。

 

募集職種には「PdM・ディレクター」「クリエイティブ」が設けられています(*10)。

コーポレート・ビジネス職の仕事内容

コーポレート部門では、人事・労務・経理・法務など会社経営を支えるバックオフィス業務を担当します。

実際の求人票では、社内の情報システム全般の運用・管理やSaaS製品の導入、情報セキュリティ管理を担うコーポレートITチームの募集も行われており、事業の成長に伴う全社的なDX推進を担う役割が紹介されています(*11)。

 

事業開発・企画職では、既存事業の拡大や新規事業の立ち上げに向けた戦略立案を行います。募集職種一覧には「事業開発・企画」「コーポレート」なども設けられています(*10)。

プロジェクトの進め方

弁護士ドットコムにおけるプロダクト開発の進め方について、募集要項および社員インタビューをもとに解説します。

 

  • 企画の起点:営業・企画など非技術職が主導する場合は、各部署で毎週行われる定例会議で検討し、主導者が要件レベルでJIRAに登録します。エンジニア・デザイナーなど技術職が主導する場合は、担当エンジニア・デザイナーが関係する他部署に確認を取りながら仕様を詰めてJIRAに登録する、という2つの起点が用意されています(*5)。

 

  • 開発フロー:開発手法にはスクラムを採用し、1週間単位のイテレーションで開発を行っています。デイリーのスタンドアップミーティングやプランニング、レトロスペクティブなど主要なスクラムイベントも実施されています(*5)。

 

  • ソフトウェアテスト・コードレビュー:単体テストはモデル層を中心に、エンドツーエンドテストは重要な機能に絞って整備し、GitHub Actionsを主軸とした自動化環境を構築しています。コードレビューはGitHubのPull Requestを起点にピアレビューを行い、規模が大きい場合は設計段階でのレビューやペアプログラミング・モブプログラミングも実施されています(*5)。

 

  • チーム体制:エンジニア、PdM、デザイナーなど職能の異なるメンバーがひとつのプロダクトチームを構成する例が紹介されています。プロダクト本体の開発を担うプロダクトデザインチームと、販促物やブランド全体のデザインを担うブランドデザインチームのように、デザイナーの中でも役割が分かれているケースもあります(*9)。

 

  • 他部署との連携:新機能のリリース後には、プレスリリースやメルマガでの周知、ヘルプドキュメントの作成といった段階でマーケティングやブランドデザインのチームと合流する流れが語られています(*9)。

 

なお、上記はいずれも募集要項や社員インタビューで紹介されている一例であり、プロジェクトの進め方はチームや時期によって異なる場合があります。

(*5) 参照:エンジニアポジション一覧|弁護士ドットコム株式会社(HRMOS)(2026年7月現在)
(*6) 参照:成長サービスのエンジニア4名が本音で語る、弁護士ドットコムで開発者として働くということ|弁護士ドットコム株式会社(2026年7月現在)

(*7) 参照:セールスポジション一覧|弁護士ドットコム株式会社(HRMOS)(2026年7月現在)

(*8) 参照:PdM・ディレクターポジション一覧|弁護士ドットコム株式会社(HRMOS)(2026年7月現在)

(*9) 参照:「クラウドサインらしさ」って何? PdMとブランドデザイナーが語るクラウドサインの魅力|弁護士ドットコム株式会社(2026年7月現在)

(*10) 参照:中途採用|弁護士ドットコム株式会社(2026年7月現在)

(*11) 参照:コーポレートポジション一覧|弁護士ドットコム株式会社(HRMOS)(2026年7月現在)

弁護士ドットコムへ転職するメリット

弁護士ドットコムへ転職することで得られる主なメリットを解説します。

成長市場のリーガルテック業界で働ける

ITRの発表によれば、国内の電子契約サービス市場は2024年度に売上295億円となり、前年度比20.7%増と高い成長を示しています。

さらに、2024~2029年度のCAGR(年平均成長率)は11.3%と見込まれ、2029年度には500億円を突破すると予測されています(*12)。

弁護士ドットコムはこの成長市場でトップシェアを持つ企業であるため、業界の拡大とともにキャリアを築ける環境にあると考えられます。

社会貢献性の高いサービスに携われる

弁護士ドットコムは、法律トラブルに悩む一般ユーザーに無料で弁護士に相談できる場を提供しており、「身近な司法」の実現を掲げています(*1)。

専門家へのアクセスが難しい人々の課題解決を支援するサービスに携われる点は、大きなやりがいにつながると考えられます。

裁量を持ってチャレンジできる環境

同社の採用ページでは「失敗を大切にする社風は、きっとあなたを成長させる」というメッセージが掲げられており、挑戦を後押しする文化があることがうかがえます(*10)。

実際に、未経験や異業種から転職した社員のインタビューでは、「やりたいことがある人は、手を挙げれば必ずやらせてもらえる」という声や、社内アワードのMVPを自発的に手を挙げた社員が受賞している様子が紹介されています(*13)。

柔軟な働き方や福利厚生が充実している

弁護士ドットコムでは、コアタイムのないフレックスタイム制(フレキシブルタイム:7時から22時)や裁量労働制を導入しています。

また、住宅手当、自転車通勤制度、部活動補助、企業型DC制度、社内表彰制度、従業員持株会、リゾートサポート制度など、多様な福利厚生制度が整えられています(*10)。

開発チームの女性マネージャー2名へのインタビューでは、産休・育休からの復帰後もフルタイムかつ裁量労働制のもとで働いており、在宅勤務を中心に子育てと両立しながらマネージャー業務にあたっている様子が語られています。

同インタビューによれば、性別を問わず育休を取得する文化があり、男性社員が半年から1年単位で育休を取得する例もあるとされています(*14)。

 

(*12) 参照:ITRが電子契約サービス市場規模推移および予測を発表(2026年7月現在)

(*13) 参照:未経験や異業種からの転職でも活躍できる? キャリアチェンジした2名が本音で語る、新天地としての弁護士ドットコム|弁護士ドットコム株式会社(2026年7月現在)

(*14) 参照:開発チームの女性マネージャーが語る、エンジニアとしてのやりがいと職場環境|弁護士ドットコム株式会社(2026年7月現在)

弁護士ドットコムへ転職するデメリット

転職を検討する上で知っておきたい、弁護士ドットコムで働く上での注意点を解説します。

主体性と高い成果が求められる

裁量労働制やフレックスタイム制のもとでは、自ら課題を見つけて動く主体性が求められる傾向があります。

実際に、社員インタビューでもエンジニアが「人に言われてやる仕事よりも、自分で考えた仕事のほうがおもしろい」と自主性を重視する姿勢を語っています(*6)。

これは弁護士ドットコムに限らず、裁量労働制を採用する成長企業に共通してみられる特徴のひとつと考えられます。

変化のスピードが速い

同社は生成AIを活用したリーガルテックサービスの開発を進めるなど、事業の変化のスピードが速い環境にあります(*1)。

新しい技術やサービスへのキャッチアップを継続的に行う姿勢が求められると考えられます。

継続的なスキルアップが必要

リーガルテック市場は技術革新が速く、AIやSaaSに関する知識・スキルを継続的にアップデートしていく必要があります。

一般的に急成長中のSaaS企業では、学び続ける姿勢が重視される傾向があります。

エンジニア職に限らず、営業やカスタマーサクセスといった職種でも、プロダクトのアップデートや業界動向に合わせて知識をキャッチアップし続ける姿勢が求められると考えられます。

日々の学習を継続できるかどうかは、入社後の活躍を左右する要素のひとつといえるでしょう。

弁護士ドットコムの年収・福利厚生・評価制度

弁護士ドットコムへの転職を検討する上で気になる年収水準や評価制度、働き方について解説します。

年収・給与水準

弁護士ドットコムの2024年度有価証券報告書によると、同社の平均年収は724万円です(*15)。

なお、社員からの口コミを集計した口コミサイトの情報によると、平均年収は604万円というデータもあり、職種別では、エンジニア職が625万円、営業職が594万円、企画職が577万円という結果が示されています(*16)。

有価証券報告書のデータと口コミサイトのデータでは集計対象や算出方法が異なるため、両者に差が生じている点にご留意ください。

昇給・評価制度

同社の社内表彰制度では、社員総会でMVPや社員の模範となる行動を体現している社員を表彰する仕組みが設けられています(*5)。

口コミサイトに寄せられた社員の声によると、成果を出せば評価や昇給につながる実力主義的な制度であり、360度評価も導入されているとされています。

評価にあたっては、kaonaviやSmartHRといった人事評価ツールを用いて、半年から1年に1回のペースで上長との面談が行われているという声も紹介されています。

ただし、評価制度は組織変更にあわせて見直されることがあり、評価基準が変わりやすいと感じている社員もいるようです(*16)。

具体的な昇給基準や評価の頻度は職種や部署によって異なると考えられるため、詳細は選考時に確認することをおすすめします。

福利厚生

福利厚生としては、住宅手当、自転車通勤制度、部活動補助、企業型DC制度、社内表彰制度、従業員持株会、リゾートサポート制度のほか、シャッフルランチ/ディナー、慶弔休暇、結婚祝い金、出産祝い金、ベビーシッター費用補助制度、引越し時の不動産仲介手数料割引などが用意されています(*10)。

リモートワーク・フレックスなどの働き方

フレックスタイム制(フレキシブルタイム:7時から22時)や裁量労働制が導入されており、社員の生産性向上を目的とした柔軟な働き方が整備されています(*10)。

エンジニア職の募集要項によれば、日本国内であれば居住地を問わずリモートワークが可能で、沖縄から北海道までさまざまな場所に居住するメンバーが活躍しているとされています(*5)。

開発チームの社員インタビューによれば、リーガルブレイン開発室のエンジニアは基本的に在宅勤務で、Slackのハドルミーティング機能やバーチャルオフィスツールを活用してメンバー間のコミュニケーションを図っているとのことです(*14)。

(*15) 参照:2026年3月期 有価証券報告書|弁護士ドットコム株式会社(2026年7月現在)

(*16) 参照:弁護士ドットコムの「年収・給与制度」|OpenWork(2026年7月現在)

sincereedを使って弁護士ドットコムに転職

sincereedは、大企業への転職支援に特化したハイクラス転職エージェントです。

各業界に精通したコンサルタントが企業・求職者の両面を担当し、深い理解に基づくマッチングを実現。

企業との強固な信頼関係を活かし、非公開求人や選考対策など、質の高い情報提供で納得感のある転職を支援します。

 

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弁護士ドットコムの中途採用情報

弁護士ドットコムの中途採用における募集職種や応募資格、選考フローについて解説します。

募集職種

中途採用の募集職種は、オープンポジション、エンジニア、PdM・ディレクター、セールス、マーケティング、クリエイティブ、事業開発・企画、編集・記者、コーポレートなど多岐にわたります(*10)。

応募資格・歓迎される経験

職種ごとに求められる経験は異なりますが、SaaS・Web業界での実務経験や、法律・DXに関する知見があると選考で評価されやすい傾向があると考えられます。

特にエンジニア職では、Go言語やTypeScript、React.js/Vue.jsといったモダンな技術の経験があると業務にスムーズに馴染みやすいと考えられます。

営業・セールス職では、法人向けの提案営業やSaaSサービスの取り扱い経験があると即戦力として評価されやすい可能性があります。

具体的な応募資格は職種別の募集要項で確認することをおすすめします。

求める人物像

採用ページでは「失敗を大切にする社風は、きっとあなたを成長させる」というメッセージが掲げられており、挑戦を恐れず主体的に行動できる人材が求められていると考えられます(*10)。

裁量労働制やフレックスタイム制のもとで柔軟に働ける環境であるからこそ、自ら課題を発見し、周囲を巻き込みながら解決していく姿勢が重視される傾向があります。

同社のミッションである「プロフェッショナル・テック」で次の常識をつくることに共感し、変化を楽しめる人材が活躍しやすい環境といえるでしょう。

選考フロー

同社の採用FAQによると、面接は平均2回、書類応募から内定までの期間は平均1ヶ月程度とされています。

ポジションによって異なる場合があるため、詳細は問い合わせが推奨されています。また、選考応募前のカジュアル面談も可能とされており、選考に進む前に社風や業務内容について確認できる機会が用意されています(*10)。

複数の職種にエントリーすることは基本的にできませんが、興味のあるポジションが複数ある場合は、備考欄に希望や優先順位を記載することで考慮してもらえるとされています。

弁護士ドットコムへの転職を成功させるポイント

弁護士ドットコムへの転職を成功させるために押さえておきたいポイントを解説します。

企業研究を徹底する

事業内容やサービスの特徴、業績動向を理解した上で選考に臨むことが重要です。

同社の決算説明資料やIR情報は公式サイトで公開されているため、事前に目を通しておくとよいでしょう(*3)。

これまでの実績や成果を具体的にアピールする

前職での実績や成果は、可能な限り数値を用いて具体的に伝えることが評価につながりやすい傾向があります。

未経験や異業種から転職した社員のインタビューでは、前職で培ったコミュニケーション能力や、営業とデザイナーの両方の視点を持つ経験が、入社後の業務にも活かされているという声が紹介されています(*13)。

これは弁護士ドットコムに限らず、多くの企業の選考に共通する一般的な傾向でもあります。

面接で評価されるポイント

裁量労働制やフレックスタイム制を採用する企業では、主体性やチャレンジ精神が重視される傾向があります。

同社が掲げる「失敗を大切にする社風」という価値観に共感できるかどうかも、選考における重要な観点のひとつと考えられます(*10)。

加えて、前職での実績や課題解決の経験を具体的なエピソードとともに語れるかどうかも評価されやすいポイントのひとつです。

面接では、なぜ弁護士ドットコムを志望するのか、同社のミッションやビジョンにどのように共感しているのかを自分の言葉で説明できるよう準備しておくとよいでしょう。

転職エージェントを活用する

非公開求人の紹介や選考対策のアドバイスを受けられる転職エージェントの活用も、選考を有利に進める手段のひとつです。

IT・SaaS業界に強いエージェントを選ぶことで、より的確なサポートを受けられる可能性があります。

また、エージェントを通じて企業の内部情報や過去の選考傾向を教えてもらえる場合もあり、書類選考や面接対策をより具体的に進められるというメリットもあります。

複数のエージェントに登録し、自分に合ったサポートを比較検討してみるのもひとつの方法です。

弁護士ドットコムへの転職がおすすめな人

弁護士ドットコムへの転職に向いている人・向いていない人の特徴を解説します。

弁護士ドットコムへの転職がおすすめな人

成長中のリーガルテック・SaaS業界でキャリアを築きたい人や、社会課題の解決に貢献するサービスに携わりたい人には向いている環境と考えられます。

また、裁量を持って主体的に業務を進めたい人にも適した環境といえるでしょう。

未経験や異業種からの転職者へのインタビューでは、「未経験の自分が弁護士ドットコムに新しい風を吹かせてやる、くらいの意気込みで来てもらえたらうれしい」というメッセージも語られています(*13)。

弁護士ドットコムへの転職が向いていない人

指示を待って動くスタイルを好む人や、変化の少ない安定した環境を求める人にとっては、事業の変化スピードの速さがミスマッチにつながる可能性があります。

また、決められた業務範囲だけをこなしたい人にとっては、職種を横断した連携や、状況に応じた柔軟な対応が求められる場面が負担に感じられるかもしれません。

入社前に自身の働き方の志向と、同社の求める人物像とのギャップがないかを確認しておくことをおすすめします。

転職前に確認しておきたいポイント

募集職種ごとの業務内容や求められるスキル、働き方の詳細については、事前に採用ページや募集要項で確認しておくことをおすすめします(*10)。

あわせて、給与水準や評価制度、リモートワークの可否といった条件面についても、選考が進む前の段階でできるだけ確認しておくと、入社後のミスマッチを防ぎやすくなります。

カジュアル面談を活用して、現場社員から実際の働き方について話を聞いてみるのもよいでしょう。

弁護士ドットコムへの転職に関するFAQ

弁護士ドットコムへの転職に関してよくある質問にお答えします。

Q. 弁護士ドットコムへの転職難易度は高いですか?

弁護士ドットコムはリーガルテック業界のリーディングカンパニーとして成長を続けており、SaaS・Web業界での実務経験がある方が選考で評価されやすい傾向があると考えられます。ただし、明確な学歴フィルターなどが存在するとは公表されていないため、スキルセットや経験がマッチしている方であれば挑戦する価値があるでしょう。

Q. 未経験でも弁護士ドットコムへ転職できますか?

応募できるかは職種によって異なります。異業種から入社した事例はありますが、職種に関連する実務経験を求める求人が中心です。「業界未経験」と「職種未経験」を分け、各求人の必須条件を確認する必要があります。 

Q. 弁護士ドットコムの年収はどれくらいですか?

有価証券報告書によると、弁護士ドットコムの平均年収は724万円です(*15)。口コミサイトの集計では604万円というデータもあり、職種によって年収水準は異なります(*16)。

Q. リモートワークやフレックスタイム制度は利用できますか?

同社ではコアタイムのないフレックスタイム制(フレキシブルタイム:7時から22時)や裁量労働制が導入されています(*10)。エンジニア職の募集要項では、居住地を問わずリモートワークが可能とされていますが、リモートワークの可否については職種やチームの方針によって異なる場合があるため、選考時に確認するとよいでしょう(*5)。

Q. 弁護士ドットコムではどのような人材が求められていますか?

採用ページでは「失敗を大切にする社風は、きっとあなたを成長させる」というメッセージが掲げられており、挑戦を恐れず主体的に行動できる人材が求められていると考えられます(*10)。

まとめ

最後に、弁護士ドットコムへの転職を検討する上で押さえておきたいポイントを紹介します。

リーガルテック業界で専門性を高められる環境

弁護士ドットコムは電子契約市場でトップシェアを持つクラウドサインを展開するなど、リーガルテック業界の成長を牽引する企業のひとつです(*2)。

日本国内では、IT人材の需給ギャップが2030年に最大で約79万人に拡大すると試算されており、IT・SaaS業界での専門性を高めることは今後のキャリア形成においても価値があると考えられます(*17)。

仕事内容や働き方を理解して転職活動を進めよう

職種ごとの仕事内容や、フレックスタイム制・裁量労働制といった働き方の特徴を理解した上で、自身のキャリアプランと照らし合わせて転職活動を進めることが重要です。

エンジニア、営業・カスタマーサクセス、PdM・デザイナー、コーポレートなど、職種によって求められるスキルや業務の進め方は異なるため、募集要項をよく確認したうえで、自分の経験や強みが活かせるポジションを見極めることが大切です。

転職エージェントを活用して選考対策を万全にしよう

弁護士ドットコムへの転職を成功させるためには、企業研究とともに、転職エージェントを活用した選考対策も有効な手段です。自身の強みを整理し、万全の準備で選考に臨みましょう。

IT・SaaS業界の動向に詳しいsincereedなどのエージェントに相談することで、自分では気づきにくい強みや、より効果的なアピール方法についてのアドバイスを得られることもあります。

 

(*17) 参照:IT人材需給に関する調査 調査報告書|経済産業省(2026年7月現在)

 

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